みなさんのリレー小説


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みなさんのリレー小説

1: フンドシ忍者:05/12/10 23:08
皆さんのえっちなリレー妄想を待ってます。

34: :06/06/05 22:05
ぱいちゅーさんも描けばいいのに

35: ao:06/06/06 18:43
あげ

36: 淳平:06/06/09 19:03
ぱいちゅーさん>おひさです。ぱいちゅーさんもどうぞ、参加してみませんか!?

続きを・・・
とそこに現れたのは総務課の同期でもある愛川ゆず季ちゃんだった。
ゆず季「桜怜ちゃん何やってるの!?・・・ひょっとして、オナニーしてたの?」
桜怜「え!?あ、そ、その・・・まあね・・」
ゆず季「もう、朝からこんなとこでこんなことやってるなんて」
桜怜「う・・ん。私、最近彼氏と別れてからHしてないの・・。だから・・。」
ゆず季「まあいいんじゃない!?だったらたまには女の子ともしてみる?」
桜怜「え!?」
と、ゆず季は桜怜にキスをした。
桜怜「ちょ、ちょっと、ゆず季ちゃん・・ん、ん・・」
桜怜もその気になり舌を絡ませ合う二人。次第に激しくなり、お互いに胸を揉みあい始めた。
淳平「おお!これは予想外の展開になってきましたね〜!?」
侍「そうですね!!いやあたまりませんな!」
ゆず季が桜怜を押し倒し桜怜のパイを舐め始める。そしてパンツのうえからクンにするゆず季。
桜怜「あ、あ、いい、気持ちいい・・」
ゆず季は桜怜のパンツを剥ぎ取る。
ゆず季「あ、桜怜ちゃんて結構薄いんだね!」
桜怜「やだ恥ずかしい・・あ〜ん・・!」

淳平「いやあ、これはもうオナニーだけじゃあねえ・・!?」
侍「そうですね!・・・乱入しちゃいますか!?」
淳平「・・・いっちゃいますか!」



37: ぱいちゅ-:06/06/09 19:12
淳平さん、おいらも乱入したいです。


38: Best5:06/06/11 13:49
【女性登録者様からの人気男性Best5】

第一位 エッチに自信がある逞しい男性
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第二位 秘密で会ってくれる男性
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第三位 カラダだけの関係を守ってくれる男性
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第四位 体力に自信がある男性
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第五位 女性の性癖を受け止めてくれる男性
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39: ao:06/06/16 11:39
AGE

40: エロ:06/06/17 11:10
早く書いて


41: SAMURAI:06/06/19 19:25
シビレを切らしたSAMURAIたちは更衣室にいざ突入!!

42: SAMURAI7:06/06/19 21:34
更衣室にいざ突入!!
そこで、バッタリ出会ったぱいちゅーさんも参加しての夢のプレイ。


男たちは、力強く更衣室の扉を開けた(バン!!)

ゆず季「あんた達、なんでこんなところに?」ゆず季は驚いた表情で言った。
侍はニヤついた顔で言った。
侍「君たちこそ、そんなことを社内でして良いと思ってるの?」
桜怜「あんた達、どこらへんまで見てたの?」桜怜はひるまずに言った。
淳平「最初から最後までもうだだもれ」
ぱいちゅー「上司にこんなことバレたらヤバイよね〜」余裕な顔で言った。
侍「とゆうことで、ペナルティとして、その身体をフルに活用してもらおうか(^o^)」
桜怜の目にはうっすらと涙で潤んだ。どうやら本気でイヤらしい、でもそこが燃えるんだよな〜



こうして俺達の夢のプレイが始まった。

43: SAMURAI13:06/06/19 21:35
じゃあ後は宜しくお願いします

44: 555:06/06/26 15:14
27の続きです…

? 「こんばんは〜、どうも555さん」
555「あれ?もしかして君は同期の…」
和香「はい、ワカパイこと井上和香ですよ」
555「いやいや、清純度ナンバー1の君がまたどうしてここに?」
和香「MEGUMI先輩から555さんの持ってる乳腺拡張剤の話を聞いたんです。
   最近ハリが無くなって来てこまってたんですよ」
555「しかし、自分が見るからにはそんな兆しは無いと思うんだけど…」
しかし、眼のやり場に困る赤くて胸元が大きく開いた忍び装束…不〇火 舞とは
また王道を突いてきたなぁ…今にもポロンとこぼれそうだよ。
和香「…あ〜、555さんったら。あたしのオッパイばかり見てるでしょぉ?」
555「あ〜、ゴメン。その衣装だとどうしても注目しちゃってね。」
和香「ふ〜ん、じゃあそろそろショータイムしちゃおっかなぁ〜?」
555「えっ、ショータイムって…」
和香「じゃあ555さん、乳腺拡張剤下さいねっ」
パッと横取りするように一粒手に取った和香はごくんと乳腺拡張剤を飲み込んだ…
和香「…んんっ…あぁっ…オッパイに何か流れてくる…予想以上に大きくなってる」
ただでさえ大きな和香のオッパイはグングン成長し始め、衣装からはみ出そうになるまで
大きくなった。…一言感想、動けば即ポロリ確実だ…でも嬉しい。
和香「…ふぅっ、気持ちよかった。ここまですごいとは思わなくて…あっ、ごめんなさい
   自分だけ盛り上がって。じゃあショータイムスタート」
妖しい音楽とネオンが和香を照らす…そしてちょっと動いただけで綺麗なピンクが
露になった…感度が良いせいか少し母乳が雫になって流れていた。
「ほら…舞のおっぱいよ。栄養たっぷりなんだから全部飲み干してぇ〜」
555「これはもったいない、全部吸って栄養を頂きます」
カプッ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…吸う度に膨大な量の母乳が流れてくる。
和香「んっ…あん、良い感じよ。そうだっ、ちょっとオッパイから離れて」
すると和香はその大きく成長したおっぱいで555のモノを挟んだ…
555「うぁっ、なんだコレ?気持ちいい」
和香「やっぱりね、薬のおかげでおっぱいの温かさもアップしたみたいね」
和香はさっそくオッパイの力を試すべく上下に動かし始めた…
和香「ほらほら、舞のパイズリ気持ちいいでしょう?全部だしちゃいなさい」
555「だ、だめだ。和香ちゃん受け止めて…」

ドクッ…和香の胸に挟まれたモノから勢いよく白く濁った液体が発射された。
和香の顔はそれに当てられてとてもエロい表情になっていた…
和香「あはっ、最高よ。555さん、あたしをもっと味わって」
更なる攻撃にまた少し時間が経つ…




45: 淳平:06/06/27 19:15
555さんが井上和香と燃えてる頃、更衣室では

淳平「侍さん、ぱいちゅーさん、ゆず季も桜怜もどっちもいいですねえ〜。」
侍「こおなったらもう、5Pといきますか!?」
ぱいちゅー「そうですね!!」
と三人は二人に襲いかかった。そして強烈に嫌がる二人を強引に押し倒す。
侍「よし、拙者は桜怜だ!」と桜怜の服をビリビリに破きにかかっている。一方淳平はゆず季の腕を押さえつけ、ぱいちゅーさんは爆乳にかぶりつきだした。
桜怜・ゆず季「いや〜、やめて!」半分泣きながらレイプされてる二人。
とそこへ「!!??あなた達、何やってるの!!」と一人の女子社員が入ってきた。
我々は一瞬びくっとした。がよく見るとその女子社員とはなんと・・・


続きをおねがいします

46: ぱいちゅ-:06/06/27 20:06
淳平さん、誰を犯したいですか?

47: ビッグ5:06/06/27 21:02
私は入江砂綾が良いですね

48: ダック5:06/06/28 09:55
草葉恵

49: 巨乳さん:06/06/28 19:24
45の続きを

女子社員はなんと雛形あきこ課長だった。
雛形「君達はたしか今年入社した営業3課の新人君だったわね!?入社早々やってくれるねー!もうクビどころじゃすまないわよ!」
ゆず季・桜怜「あきこさん・・・」と泣きつく二人。
雛形「おう、よしよし。こんなに服破られちゃって・・・もう大丈夫よ。さ−てこの男たちをどう処分してやりましょうか!?」
侍「はっはっは。いやー参ったね。」
ぱいちゅーさん「僕たちどうなるんだろうね^^!?」
淳平「ワイセツ行為で警察に逮捕されちゃって牢屋に入れられちゃうのかな^^!?やだなーこれからってときに^^僕、555さんと密かに、どっちが先に100人切りできるか勝負までしてたんだけどね」
雛形「・・・っていうかなんで笑っていられるの?あなたたち今自分らがした事わかってるの?」
侍「わかってますよ!」
ぱいちゅー「そう、もう一人来たからちょうどいいんですよ。」
雛形「は!?何言ってるの?」
淳平「つまりこういうことです!」
侍「今度は均等にいけますね!」
侍、ぱいちゅー、淳平はいっせいに三人に襲いかかった。そして誰が誰に襲い掛かったのか!?



50: 大田:06/06/29 20:07
続きはどうなりますか?


51: ドランク侍:06/07/02 23:36
49の続きを

侍「では、私は桜怜を犯しましょうか。」
侍は桜怜にじりじりと近づく。
桜怜「イヤ、イヤ!!」
ドランク侍「なにをいまさら嫌がってるんだ?彼氏が居たんだろ?」
桜怜「それが、私のカレ」

52: ドランク侍:06/07/02 23:45
桜怜「私のカレ、実はかなりのオッパイ星人で、今までその彼はパイズリでしかイカなかったの。」
侍(なんだって!?)
桜怜「だからまだわたし処女のままなの。」
その話しを聞いて、ドランクざむらいの眼はギラリと光り輝いた。
サムライ「そいつはいい事を聞いた。」


53: ドランク侍:06/07/02 23:59
桜怜「え?」
侍「おまえさ、人前で自分は処女ですって言うか?普通。」
まるでオオカミが山羊を狙うかの如くネットリとした眼差しで桜怜のオッパイを凝視している。
侍「おまえ、実は誘ってるんじゃないのか?」
桜怜は図星をつかれたかのような表情だった。
桜怜「そ、そんなんじゃないわよ。」
侍「その割には、図星ですっていう表情じゃないか?ちがうか?」

54: ドランク侍:06/07/03 00:03
侍は、無理矢理桜怜の下腹部をのぞいた。

55: ドランク侍:06/07/03 00:04
すみません、これが拙者の限界です。

続きをお願いします。














56: 大田:06/07/06 21:50
最近書き込みが少ないな〜


57: ぱいちゅ-:06/07/08 09:09
今、堀田ゆい夏、石井めぐるにハマッテ、ヌキまくりです。
あと柔乳の相澤仁美もDVDはヌケますねえ。

58: X:06/07/16 21:56
age

59: :06/07/21 00:38
ひさしぶりに妄想を書きましょう。

僕の名前は小早川 裕。どこにでもいるごく普通の中学3年生だ。ただチョット違うのは、グラビアのような巨乳の先生がいるということだ。


僕は学校の放課後、願書の確認をするために職員室に行った。
(ガラガラ)
侍「失礼します。原田先生はいますか?」
桜怜「はーい、ここよ。今ちょっと手がはなせないからこっちに来て。」

侍(この人が俺の担任の原田桜怜先生 国語の授業も分かり易いし、みんなからは好かれてるし、何よりオッパイもデカイ。僕好みの先生だ。)

桜怜「サム君あとで、ちょっとお話があるから、まだ教室にのこってて。」
侍(俺は先生のいわれるがままに教室に残った。)

(ガラガラ)
桜怜「お待たせ。あ〜ようやく人段落ついた。」
先生はイスに座った。
桜怜「サム君ちょっとワルイんだけど肩揉んでくんない?」
侍「うえ〜」
桜怜「なによー! こっちは疲れてるのよ。あなた来年高校生になるんだからこれくらいやんなさい。」
侍「はーい」
侍(俺は渋々先生の肩を揉んだ。するとなんと、上から先生のムネの谷間が見えるではないか!!俺は先生の肩を揉むことを忘れてムネの谷間を眺めていた。)
桜怜「ん?力が弱くなってるよ。もっと強く揉まなきゃ気持ちよくなんないよ。」
侍(俺はそのJカップのオッパイを揉めたらどんなに気持ちいいかと考えた。)



60: エロ:06/07/21 19:22
読き願う

61: 大田:06/07/22 22:18
だれか続き書いて

62: & gmaQR48I:06/07/23 01:27
続きその2

桜怜「はぁ〜、楽になったわ。ありがとうね。」
侍「いえ、べつにぼくはそんな大したことはやってませんよ。」

侍(ぶっちゃけちゃえば、僕は後悔している。こんな無償労働をやって見返りが無いということに)

桜怜「そうね、いくら口で言ってもどこまでが本気かわからないものね。」
先生はそういって僕の方へと近付いた
侍「せ、先生?」
すると次の瞬間、先生はいきなりキスをした。

(チュッ!)
侍「ンン!!」
侍(僕は息もすることができなかった。すると次に先生は勃起したアソコに手をやる。)
(さわさわ)
(チュッチュブ)
侍「ぷは、いきなり何をするんですか?」
桜怜「初めてね?」
侍(僕は赤面になりながらうなずいた。)
桜怜「気にしなくていいわ。これは私からのお礼の気持ちだから。」
侍(先生は、僕の制服のズボンのチャックをしずかに下ろした)


63: :06/07/25 01:06
続きその3

ズボンのチャックから、ポロリとこぼれ出たのはギンギンに固まった侍のちんちんだった。

桜怜「あら、まだホーケーみたいね。」
侍(ぼくは、とても恥ずかしくてなんて言えばいいのかわからなかった)
桜怜「恥しがらなくても良いのよ。最初のうちはみんなこんなモノだから。」
侍(先生は僕の息子を強く握った)
(ギュッ!!)
侍「んあ!」
桜怜「イタいけどちょっと我慢してね。」
侍(息子の先端にたとえ様が無い痛みが走った。)
侍「先生ッ!痛いよッ!!」
桜怜「ほら、もうすぐだから・・・(ポロリ)よしっ、むけた。」
侍(僕の息子は先端がピンク色で、なんというかキノコ見たいな形をしてる。」
(ペロリ)
侍「う…あ…」
(ヂュップ)
(ヂュップ)
侍(先生は突然、フェラをし始めた。)
(チュッ)
(ちゅっ)




64: & gmaQR48I:06/07/25 01:08
よろしければみなさん続きを書いてください。

65: 巨乳さん:06/08/02 04:30
わたしからもおねがいしますじゃ

66: 巨乳さん:06/08/02 11:51
なにこの妄想オタクのクソスレ

67: サスケ:06/08/07 00:28
AGE

68: サスケ:06/08/17 19:16
AGE

69: 555:06/08/25 13:33
44の続きです…

コスプレエッチパーティーも終わり、自分は帰途につくことにした。
自宅のドアを開けるとお手伝いさんとして雇っている「いろはさん」が
出迎えてくれた。
「おかえりなさいませ、旦那様」
…別に強要しているわけではないが、露出度満点ともいえるメイド服。
しかも、そこからはみ出るぷるんぷるんした大きなおっぱい…たまらない。
「ねぇ、旦那様。最近私ご無沙汰なものですから…ココが熱いんです」
そういうといろはさんはそのぷるぷる揺れるおっぱいに指を当てた。
555「もうこんな状態になったんだ?じゃあ後でいつものヤツしてあげなくちゃね」
「あ、ありがとうございます。旦那様、では後ほど」

しばらくした後、自室にノック音が響く。コンコン
「旦那様、失礼します」
555「じゃあいろはさん、いつもみたいに準備して」
「はい、お願いします」
すると前開きの着物を左右にずらし、おっぱいをあらわにした。
「以前より大きくなったの…わかります?」
555「うん、かなり貯まったかもね」
「お願いします旦那様、自分でやるのが一番いいんですけど…どうしても
旦那様にしてもらいたくて」
555「わかった、じゃあちょっとごめんね」
いろはさんの背後に回り、ギュッとパンパンに張り切ったおっぱいを
鷲づかみにする。
「あっ…旦那様。気持ちいいです」
555「もしかして、もう出そうかな?」
「…はい、結構出そうな感じです」
555「じゃあ、コレ付けようか」

そこに出されたのは搾乳機、いろはさんは妊娠していないのにおっはいが
出まくる女性なのだ。早速乳首にキャップを付け電源を入れる。

ヴィィィィ…

ものすごい量の母乳がタンクの中に溢れてくる、まるで本当の牛のようだ。
「あっ…あぁっ。旦那様、気持ちいいです…これが世界中の赤ちゃんのために」
555「うん、母乳バンクに登録しているからね。いろはさんのおっぱいが
世界中の赤ちゃん達に行き渡るんだよ」
「嬉しいです…私のおっぱいがこんなに役に立つなんて」
555「さぁ、ラストスパートだ。思いっきり振動させるよ」
「はい、旦那様。お願いします…」

30分後母乳を搾り終えたいろはさんは何か物足りなさそうな顔でこちらを
見る。
「旦那様、たまには…いろはにお母さんの役をさせて頂けませんか?」
555「いろはさんがお母さん?もちろんだよ、こんな綺麗なお母さんならね」
「ありがとうございます。じゃあ早速…はい、ママのおっぱいよぉ」
そういうといろはさんはポロンと片乳をあらわにした。
かぷっ…ちゅうちゅう…母乳はさっき出したと思えない位出てくる。
「あっ…こんなに感じるなんて。旦那様いっぱいいろはのおっぱい吸ってくださいね」
そこには、いやらしさよりもとてもやさしい母親を思わせるいろはさんの顔があった・・・


70: 555:06/08/27 10:16
夜の情事も終わり、すっかり朝を迎えた自分はいろはさんに行って来ますと
伝えて会社に出勤した。いつもの巨乳好きの友人や、巨乳揃いの女子社員も
変わりなく来ているみたいだ。デスクについて仕事を始めようとすると
部長の小池栄子さんが話しかけてきた。
「555君、ちょっとお話があるので別室に来てくれないかな」
555「ハイ、わかりました」
扉を開けて入ると栄子さんは神妙な顔で話し出す。
「同期の夏目理緒さん、知ってるわよね?」
555「確かに知ってますが…どうかしたんですか?」
「実は、ココ最近離婚したらしいのよ。理由は旦那の身勝手な振る舞いだって。
オマエの乳があの時よりでかくなるなんて思わなかった。俺はそんな化け物と
一緒に住む勇気はない、だって」
きっと理由はこうだろう、出会った時は自分の思う最高の位置のスタイルだったの
だろう。しかし、子供が出来て急激に発育しはじめたただでさえ大きなおっぱいに
嫌悪感を覚えたのだ。なんて贅沢な旦那だ…自分なら大きくなる度に吸いたくなる
のに。
「というわけで、夏目さんはお休みしているんだけどね。会議の内容とかはメールだと
面倒だし、作った書類がもったいないから直接届けてきてくれるかな?連絡は入れて
おいたし、場所の指定もしておいたから時間には遅れずに行くのよ」
555「わかりました、じゃあ手はず通りに」

勤務終了後、本当なら淳平さんやぱいちゅーさんらと女子社員との乱交飲み会に
参加する予定だったのだが今回はひとまず預けてもらった。
淳平さん「マジすか?今回は結構上物揃いだけど仕方ないっすね、555さんうまくいけば
第2の旦那さんはあなたかもしれないっすよ」
ぱいちゅーさん「ほほぅ、これはめったにないチャンスかもしれないね。今夜既成
事実でも作ってしまってはいかがかな」
と、多少の期待も含みつつ早速待ち合わせの場所に向かうのであった。
続く…

71: 555:06/08/27 10:41
「555さ〜ん。こっちですよ〜」
駅の出口で待っていたたゆんたゆんなオッパイの夏目さん。
確かに周りの男性の注目の的だ。
555「すいません、これを届けに来たんです。」
「ありがとうございます、どうせならこのまま家に来ませんか?
近くだし旦那も子供と一緒にどこかに引越しましたから」
歩いてそんなにかかるわけでもなく家に着く。かなりの豪邸と
思われる家に着いた。リビングでお茶を飲みつつ今回の一件に
ついてたずねてみた。
すると答えは自分の予想した通りの事だった。
「あーあ、こんなにおっぱいで損したの初めてだなぁ。でも
離婚をするかわりに毎月使い切れないお金を振り込む条件を
出してくれたんです。さすがはヒルズにもうひとつ家をもつ
男ですよ、でもまさかあたしが捨てられるなんて思わなかったなぁ」
555「どうしてっすか?」
「こういうと自慢ですけど、あたし今までこのオッパイで男子総なめ
しているんですよ。彼女いない人限定ですけどね。でもいるもいないも
関係なしでいっぱい男が寄ってくるんですよ、全員がオッパイ目当て
でしたけどね。あたし武芸も多少立ちますからレイプされそうになっても
逆にのめして牛耳るくらいでした。まぁ、男子の多い学校でしたから
仕方ないですけど、週末は教室を仕切ってストリップショーなんて
やってました。パンツやブラが見えるたび、おぉ〜とか歓声上げてましたよ」
555「それは刺激的な学生生活だったみたいっすね」
「まぁ、でもちゃんと入場料は取ってましたよ。おさわり無しで3000円
おさわりアリで5000円にしてましたけどほとんどの客がおさわりアリ
でしたね」
555「う〜ん、自分もそのときの学生になりたかったなぁ」
「あっ、555さん。今、エッチしたいって思ったでしょ?いいですよ
今回だけスペシャルサービスしてあげても」
555「ほんとっすか?」
「ただし…私のダーリンになってくださいね。浮気はオッケーでも
離婚は無しですからね。だって浮気してもあたしがよがらせてあげれば
いいんですもの。じゃあ少し待っててくださいね。」
そういうと夏目さんは奥の部屋で着替えを始めた。
続く…

72: 555:06/08/27 11:01
「じゃ〜ん、どうですか。当時の制服ですよ」
555「う〜ん、いいねぇ。だけどこの白いすじは何?」
「これですか?これは客の飛ばした絶頂の証ですよ。今まで
こんなにぶっかけられたんですよ。あっでも、普段の授業は
別の同じ制服着てましたから」
555「自分もかけていいとか?」
「いいですよぉ、絶対興奮しますから覚悟してくださいね」
激しいレゲェがかかり始め夏目は狂ったように踊り始める…
ワイシャツから激しく揺れる母乳入りのオッパイ、ミニスカートから
覗くカラフルなパンツ。これは勃起するなと言われるのが難しい。
曲も中盤になり夏目はワイシャツの端を持った…ビッ、ビッ
ボタンを引き裂きブラジャー姿を露にする夏目…うわぁぁ、出そうだ
夏目の勢いは止まらずおっぱいを持ち上げながら上下運動を始める。
そしてついにブラを外して授乳タイム。
「うふふ、吸ってぇ。ママのおっぱい吸ってぇ、あかちゃんにあげる
おっぱいたっぷりあげるから」
我慢が出来なくなった自分は勢いで夏目の子宮に象徴をぶち込んだ。
「あっあっあっ…きてぇ、555さんのあかちゃん産ませてぇお願い」
ドクっ…夏目の子宮に熱いものが流れ込む。きっとうまくいっただろう
「あはっ、555さんの精子たべちゃった。もっとおっぱい大きくなるかも
しれませんからミルク搾るの手伝ってくださいね」
淫乱な表情を浮かべつつ夏目は自分との結晶が出来たことを確信した
様子だった。


73: エロ:06/09/08 17:14
あげ
続きもっと過激によろ

74: ぱいちゅー:06/09/23 13:42
AV女優、吉沢明歩・若菜ひかる・松島かえでを犯してみたい。

75: サスケ:06/10/06 16:24
AGE

76: 巨乳さん:06/10/31 20:37
夏目理緒の乳腺拡張剤大量摂取というのはどうでしょう?

77: 555:06/11/01 07:45
76>ご意見ありがとうございます。それでは早速…

夏目理緒を妻として正式に迎えて数日が経った…
各々の手続きや処理も終えて我が家で暮らし始めているが
巨乳の妻に巨乳のメイドさんと一緒に生活していると相当体力が
必要だ…二人ともエッチが大好きなのでいっぺんに相手をしないと
体力が尽きてしまう。なんて贅沢な悩みだ…

とある休日、夏目、いろはさん、自分の三人で昼間お茶をしていた時
夏目「ねぇ、いろはさんっていつからオッパイ大きくなったの?」
いろは「えっ?そうですね…10歳位からでしょうか?」
夏目「うそ−、そんなに若い時から大きくなったの?じゃあミルクは?」
いろは「15歳の時はF位あって、その時から少しずつ出てきたんです」
夏目「へ〜、あたしでさえ妊娠してから出たのに…コレは使ってないの」
手にしたのは自分が開発した「乳腺拡張剤」これは飲んだ女性の
乳腺を強制的に拡大させて乳房を大きくするいわば「巨乳化」の薬だ。
しかし副作用が「母乳が出てしまう」というハイリスクな条件が
出てくる。まぁ、それでも買う人が続出して売り切れが耐えない
商品なのだが…
いろは「私はそれを飲んでないんです」
夏目「そうなの?いいな〜、天然のミルクって憧れちゃう…えいっ」
ぽよっん…ぷるるん
いろは「きゃん、ダメですよ奥様。私オッパイに刺激がくるとミルクが
出てくるタイプですから」
夏目「いいじゃない、減るものじゃないし。あ〜あ、あたしもまた
ミルクが出したくなってきたなぁ…でも授乳期終わって少しサイズが
落ちちゃったし、無理かな〜」
555「じゃあ、これ使ってみる?新型のサンプルなんだけど…」
そこには大粒の飴玉サイズのピンクの丸いモノがあった。
夏目「これって乳腺拡張剤?にしては大きい粒ね」
555「新しく効果も追加したんだけど対象になる女性がいなくてね」
夏目「じゃあ早速飲んでもいい?」
555「まぁ、自己責任というならいいけど」
夏目「は〜い、いただきま〜す」
パクッ…むぐむぐ…ゴックン
夏目「美味しかった〜…んんっなんかオッパイに来てる感じがする」
555「早速効果が出てきたかな?」
みるみるうちに大きくなる夏目の乳房…しかし予想以上に大きくなり
ギネス記録のサイズにまで大きくなってしまった…
夏目「わ〜ん、どうしよう。これじゃ外に出られないよう」
555「大丈夫、いろはさんアレお願い」
いろはさん「はい、旦那様」
そこに出てきたのはサイズが格段とアップした搾乳機だった
555「とりあえずハイスピードで搾り取るから頑張ってね」
夏目「ふぇぇ、がんばります」
カチッ…グォォォォォォォ…
大量のミルクがタンクに流れ込む…
夏目「あぁぁぁぁ…ミルクが搾り出されちゃう」
555「大丈夫だよ、もう少しだ」
ぷしゅー、搾乳完了したタンクは新鮮なミルクでたっぷりになり
夏目のオッパイは元のサイズのJカップから1つ上の
Kカップで止まっていた。
夏目「はぁ、やっぱりミルク搾りは最高ね」




78: 巨乳さん:06/11/02 00:15
76です。
555さん、素敵な文章ですね!ありがとうございます。

79: 笑む猫:06/11/14 03:32
アゲ

80: 巨乳さん:06/12/12 13:28
夏目理緒の乳首に栓して胸がパンパンになる責め希望

81: M猫:07/02/25 21:39
AGEます

82: :07/12/26 14:12


83: 巨乳さん:07/12/29 01:48
じやんぷていじやんぷ


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