ききたいか!?俺の妄想伝!!


巨乳@2ch2掲示板 > ききたいか!?俺の妄想伝!!
全部1- 最新50

ききたいか!?俺の妄想伝!!

1: 愛裸部パイズリ:06/06/14 16:53
毎日相澤仁美たんで妄想してます

ききたい人いますか?

2: 巨乳さん:06/06/14 17:16
きかせてー

3: 巨乳さん:06/06/15 09:48
きかせとくれやす

4: 愛裸部パイズリ :06/06/15 17:16
俺の妄想伝w

俺の名前は新。高校一年生だ。
今日は俺の誕生日であり親の結婚記念日である。
旅行にいく予定だったのに・・・・・・・・結局親だけが旅行にいき
俺はふとんでごろごろしているだけだった。

体はだるいがせっかくの一人なんだ!と俺は実の姉である相澤仁美のDVDをみることにした。
画面に映っているIカップの巨乳に夢中になっていたとき
「だいじょうぶ〜?」と仁美たんが俺の部屋にはいってきた・・・・・・・
つづく


5: 愛裸部パイズリ:06/06/15 17:27
妄想伝2

俺は人生がおわったと思った。
新「な、なんでお姉ちゃん、旅行にいったんじゃなかったの?」
俺はとりあえずごまかそうと頭にうかんだことをしゃべった。
仁美「新ちゃん暇だろうな〜?と思って。それより新ちゃんもこういうの見るようになったんだ」
俺はえっ?と思った。しかしなにも言葉がでてこない
仁美「ひとりのときよくみてたの?」
新「うん・・・・」俺は正直にしか答えられなかった
仁美「しかもあたしのばっかじゃない!!うれしいけどもったいないじゃない」
新「え?もったいないって?」
仁美「衣装とかあたしの部屋にあるんだしポーズくらいいつでもとってあげるのに」
新「ほ、ほんとに?」今まで姉とエッチな話などは一切はなしたことがなかった俺はとてもびっくりした。
仁美「なんなら今からやってあげようか?」
新「も、もちろん!!」この言葉に俺のペニスは元気をだした。
つづく



6: 愛裸部パイズリ:06/06/15 17:46
妄想伝3

仁美「はいって、はいって」そういうと姉は俺を部屋につれこんだ
女の子らしい部屋でいいにおいがする。
仁美「ズボンぬいだら?さっきからテントがはってるよ」
姉は俺のペニスの勃起をみのがさなかった。
仁美「で、最近はだしてるの?」
そういいながら姉はブラ姿になった。
新「最近一人になる日がないから・・・・・・」
仁美「じゃあ今日はお姉ちゃんがいっぱいださせてあげる」
笑顔でそういわれ俺のペニスは硬度をましていった。
俺はズボンとパンツを脱いだ。
仁美「もうおおきくなってるね〜そんなに私のこと好き?」
予想もしなかった言葉が姉からきて一瞬言葉がでなかった・・・・
新「もちろん、大好きだよ」
仁美「じゃあわたしをオカズにしてオナニーしてね」

そういうと姉は自分の目の前で谷間をつくったり、いろいろなポーズをとったりしてくれた。
しかし、すこしかぜぎみなので上手にペニスを刺激できない。それに感ずいたのか姉は
仁美「そっか新ちゃんかぜぎみだからしごきにくいよね。じゃあ私はしごいてあげる」
姉は俺のペニスいそっと手をちかずけた。
シコシコシコ・・・・・・・
姉のきれいな手が俺のペニスをスクロールする。
上下するたびに俺のペニスは固くなり、大きなをましていった。
仁美「どう?きもちいい?」
新「きもちいい!!最高だよ」
新「それに。もう・・・・・」
仁美「いきそうなの?」
新「うん。ごめん」
仁美「あやまらなくていいよ。で、どこにだしたい?」
新「お姉ちゃんの・・・・おおきなオッパイ」
仁美「いいよ。そのかわり濃いの出してね」
そういって姉は俺のペニスの前で谷間をつくった。
つづく


7: 愛裸部パイズリ:06/06/15 18:01
妄想伝3

新「ハァハァ・・・・いくよ。お姉ちゃん。」
「どぴゅっどぴゅ」
大量の精子が姉のマシュマロバストにとびちった。
新「ご、ごめん。こんなによごしちゃって」
仁美「いいって、いいってそれよりまだ新ちゃんのペニス元気だよ。」
新「そりゃ、お姉ちゃんが魅力的だから・・・・」
仁美「ありがと。新ちゃん最近だしてないからたまってるんだよね。こんどはなにできもちよくなりたい?」
新「パ、パイズリ」新は自分の欲望のままにそう叫んだ
仁美「もう、新ちゃんは巨乳好きだなぁ」
そういうと姉はIカップのマシュマロで俺のペニスをはさんだ。
新はこのシーンを何度想像しただろう。巨乳好きの新はなんどもパイズリを想像し、射精してきた。それが、今。やわらかいマシュマロがペニスをはさみ上下に揺れている。
しこしこしこ・・・・・・
新「や、やばいよ気持ちよすぎだよ・・・・ハァハァ」
仁美「そう?じゃあもっとはやくしてやる」
そういって姉はスピードをあげていった
新「ハァハァ・・・・お姉ちゃんお姉ちゃん」
新もペニスからはがまん汁がでていた。
仁美「だしたかったら。だしていいんだよ」
新「ハァハァお姉ちゃん。大好きだよ・・・」
どぴゅっどぴゅっ!!
大量のザーメンが姉の胸にとびちった
つづく


8: 巨乳さん:06/06/16 15:56
tuduki46

9: エロ:06/06/17 11:08
お願いします

10: チチ揺ら師:07/09/05 12:05
「次原かなと回内運動」
http://gazo22.chbox.jp/test/read.php/idol/1177799289/
(画像No39が妄想ネタ)
(ああぁ・・・次原さあん)
その場にいる誰もが衝撃をおぼえた・・・
5人の男の部下であり同僚でもある
OLの次原かなが、彼等の輪のなかで
躍っている。
(・・・ぅわあ・・!)
22歳の大人のかなが、体操着を・・・
ブルマを穿き、ヒップラインも露わに
太股を剥き出して、躍っているのだ。
(かなちゃん・・・い〜な〜♪)
[メタボリック撃退教室]なる社内運動の
講師に担ぎ出されたかな。
趣味のバドミントンの腕を見込まれ、
醜く弛んだメタボ腹のオジサン連中を
シゴいてほしいという常務命令、だが・・・
(ミんじゃねえよっキモオヤジ!!)
[筋肉の動きが見やすいよう]にと、半ば
強引にブルマを穿かされたOLを、くまなく
舐めるように視まわす10の視線。
「もお!そんなにみないでくださいよぉ」
心とは逆におどけて叱るかなは、セクハラ
まがいのこの業務をさっさと終わらせようと
ひとり勝手に進行することにした。
「・・・これが土台・・基礎になります」
寝転びヒップのみ床に点けて体をひねる
腹筋強化のV字ツイストを教えるかな。
ンンムチッ・・ンンムチッ 「あっ・・・ああ♪」
右から左から、尻肉を潰しながら
迫り出る太股、
若い太股に昴ぶらずにいられない。
「・・これも、腹筋に効きます」
脚を交互にあげるレッグレイズを教える。
ムッッッチ・・ムッッッチ 「ほ!おおぉ♪」
太股が高くあがる度にヒップにくい込む
ブルマ。呼応して膨らみ上がるオトコたち。
「・・背筋を鍛える・・エビ反りです」
うつ伏せで上体と脚を上げ下げするかな。
ボミュ!・・ムチ!・・ボミュ!・・ムチ!
脚が上がり、ヒップにエクボが浮かぶ。
上体が下がり、あふれ潰れるバスト。
「・・わかりました(!!?)か?」
かなの眉間に瞬間、悪寒がはしった。
「わかったよ、かなちゃん♪」
かなの眼前、中腰で満面の笑みで答える上司の股間がビクンッと胎動するのを
かなは見てしまった。
「ほら・・エビ反り、エビ反り♪」
反り勃つ股間をさらに力み、ビクビクンッと
かなに向かって動かせてみせる。
「課長、それは・・・ちょっっとぉ・・」
真正面からソレを見上げ、
あくまでおどけて笑顔を見せるかな。
「それじゃあ我々も・・・課長?」
ジョギングパンツを大きく膨らませた、
かなを囲む4人が、かなの前にいる男に
何かを促す。・・・「!?ぉぶ!?」
早業であった・・・床にうつ伏せていたかな
は課長の上にうつ伏せられ、背には
耐えがたい肉重を感じる。
「!?オ"!う゛ぉも"ッい"!!」
圧倒的な肉と肉に挟まれて苦しむかな。
「ふっふううぅ・・・か〜なチャン♪」
B87W60H88の女重を、脂肌で肥腹で
肉棒で加齢体で感じ、息を荒げる課長。
「温かいよ、次原クン♪」
背の男、係長もまた醜体でかなを重く
覆いかぶさり、耳元で卑しく囁く。
「・・・(どけ!デブッ!!)・・・」
上と下から汚重肉にサンドされ小麦色の
美顔が土色に変り息も絶え絶えのかな。
「かなチャン♪ん〜〜っ」
ブッヂュウウゥ・・皮垢で白ばむ課長の唇が
かなの、ぽってりと色づく艶やかな唇と
ひとつになった。
「ん"ん"?ん・・ブエ"!!!」
ヂュブ・・レロ・・ヂュッウゥ・・レ"ロ
かなの口内をねぶる猥撃・・・前歯を舐め、
舌を吸いはむり、悪臭を充満させ、舌を
絡める・・・頬をへこませて悦ぶ課長。
「フううぅぅ・・・おいし〜、かなチャン♪」
「はっはっ・・はっ・・・はあ、あぁ・・」
呼吸困難のうえその働きを塞がれ、窒息
しかけたかなの意識は朦朧としてきた。
「かなチャン・・運動しようか?」














続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示