一色雅が姉だったら?


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一色雅が姉だったら?

1: 巨乳さん:08/05/14 01:14
毎日パイズリ

2: 巨乳さん:08/05/14 07:36
プロレスごっこ、と称して乳を揉みまくる。乳をひっぱたく。

3: 巨乳さん:08/05/14 15:16
まずお風呂は覗く。脱いだ下着はオナニーに使う。パンティーに染みがあれば尚よい。
ブラは顔にのっけてチ○ポしごきまくる。

4: 巨乳さん:08/05/14 15:19
お風呂にそのまま入る
お互いすみずみまで洗いあっこ。おっぱいは念入りに

5: 巨乳さん:08/05/14 23:29
おっぱい揉ましてもらう

6: 巨乳さん:08/05/16 15:40
雅姉さんは1児のママ。しかもバツイチ
当然の如くオレと夫婦みたいな間柄。オレは父親代わりであり雅の夫代わりみたいなもの。そんな妄想ばかりしてるよ。
子供に母乳あげ、夜はオレにデカパイをもまれ・・・
雅のおっぱいはまだまだデカくなりますよ!

7: 巨乳さん:08/05/17 23:29
雅姉ちゃんが風呂入ってる最中に突入
一緒に湯船浸かっておっぱい揉ましてもらって、そのまま母乳吸わしてもらう

姉ちゃんは気持ちいといいながら優しくその爆乳で抱き締めてくれる


8: 巨乳さん:08/05/22 14:50
こんな姉がいたら近親相姦ではおさまらない

9: 巨乳さん:08/05/26 15:05
雅姉さんの母乳チンコにかけての手コキ

10: 巨乳さん:08/05/27 15:25
雅姉さんは毎晩一人でオナニー。
オレはそれを覗く。おっぱいを自分でナメナメしてる・・・

11: 巨乳さん:08/05/28 13:49
雅姉さんはバツイチシリーズ
その1
姉さんはバツイチで1児の母。姉さんと当然子供と3人での生活。
姉さんはオレを男と意識していない。だから日常ではおっぱい見放題。

12: 巨乳さん:08/05/30 14:29
雅姉さんはバツイチシリーズ
姉さんは授乳中。当然オレの前でも授乳、見えないようにしても見える。というか隠しきれないデカパイ。時折顔をのぞかす乳首
したたる母乳。それだけでボッキ

13: 巨乳さん:08/06/02 14:44
雅姉さんバツイチシリーズ
姉さんは実は人恋しい・・・夜中にこっそりオナニー。
おっぱいをもみもみ、乳首を自分で舐めてクリをこねこね。
オレはそれを息を殺して見てる・・・

14: 巨乳さん:08/06/03 15:09
雅姉さんバツイチシリーズ
姉さんは子供とお風呂。オレはこっそり脱衣所で脱ぎたてのブラ、パンティーを拝借。パンティーにはおま○こ汁がうっすらと・・・オレはそれをチ○コに擦りつけオナ○ー。おま○こ汁のヌルヌルでいつもより早くいってしまう。フィニッシュはおま○この所に発射しちゃった・・・

15: 巨乳さん:08/06/05 14:12
雅姉さんバツイチシリーズ
姉さんは自分の下着にベットリついたスペ○マに気づいたみたいだ。が、姉さんは何も言わない。オレはそれをいい事に毎日のようにシミ付パンティーに擦りつけオナ○ーを繰り返す。そんなある日、風呂場のドアが開く・・・

16: 巨乳さん:08/06/05 14:42
タイトル長いから省略。
姉さんは何も言わずオレの手をとりバスルームへ引きずり込む。
オレは下半身丸出しのまま連れこまれてしまう。「姉さん、○○(子供の名)は?」股間を隠し気味にとぼけたように質問する。
「今日はもう寝ちゃってるからいいよ」はぁ?何がいいんだ?それよりも今までの内緒のオナ○ーの事や今の状況はどう説明すればいいのか頭がパニックだ!「ねぇ?こんな私でも女として見てるの?お姉ちゃん隠し事はきらいだよ」その手はオレの萎えかけたチ○コへと向かう。当然だが姉さんは素っ裸だ。目のやり場に困るが何てきれいでグラマーなんだ。そしてオレはそんな姉さんを見てはチ○コを握られ勃起しないわけがない。
「お姉ちゃんだけど○○(オレの名)の好きなようにしてもいいんだよ」「そんな事・・・」「年頃だから気持ちわからなくもないよ」「ごめん、パンツ汚して・・・」「知ってたよ。毎日お風呂入ってた時時分で処理してたよね。いつも○○が私のこと思ってってくれてるのも・・だから、今日はいいんだよ」
姉さんはオレの唇をふさいだ

17: 巨乳さん:08/06/06 15:53
続き
姉さんはオレのいきりたったチ○コを程よくこする。カチカチの亀頭を指の爪でツーッと刺激する。ビクッとのけぞりそうになる。亀頭から竿へと指の腹で感触を確かめるようになぞっていく。さらにはパンパンになった玉袋へも指での愛撫は続く。
「あー、姉さん、オ、オレ・・・」「ねぇ、いつも私のことどんな感じで想像してたの?」いたずらに問いかける。おっぱいの先がオレの胸に触れる。やわらかさの中にも弾力が感じる。コリッとした突起物も確認できる。姉さんの乳首だ。今までかすかにしか見れなかったおっぱいが今まさに全部見れるだけじゃなく、肌と肌で確認できる。さらにオレのチ○コは上へ上へと突き進む感じで勃起力がみなぎる。「ねぇ、なんか先っちょヌルヌルだよ」
こんなありえない状況でさらに姉さんはオレへいたずらに問いかける。(こんな事めったにないぞ!こうなったらとことんエッチな事をしてやろう。姉さんから誘ってきてるようなもんだし・・・)オレはさっきまで脱衣所でオナ○ーがバレた事などどうでもよくなってしまった。弁解するどころか逆にオレには好都合になってきている。なんせ、自分の姉でありながらオナ○ーのオカズだったんだ、オナ○ーよりも気持ちいい事する絶好の機会なんだ。もう、思考回路がパニックをとおりこし、自己中へと向かって行くのだった。
また、つづきは来週・・・

18: 巨乳さん:08/06/06 16:17
続いてます。
「姉さん、オレも触っていいかな?」「なんか、恥ずかしいな」
オレは姉さんの白くスベスベの肌をジッと見た。
「そんなに見られると恥ずかしい・・・」やや、両手でおっぱいを隠すような仕草をするも、その手をとって体の横につける。(なんてきれいなんだ・・・)姉さんの体型はスマートとはいえないが、出るとこは出てあとは見た目以上にくぼみもある。出産したとは思えない体だ。おっぱいは確かにデカイ!それがやや、ポッチャリとも見られるのだ。そのおっぱいはというと垂れてるようだが、そのボリュームの割りに乳首はツンッと上を向いている。乳首はきれいなピンク色で、やや大きめか。その周りの乳輪は薄く茶色がっかてはいるがおっぱい全体のバランスを崩すまではいかずとにかくパーフェクトだ。オレの理想のおっぱいだ。
続きます。

19: 巨乳さん:08/06/06 19:09
待てないので続きいきます。
理想のおっぱいといったが姉さんは今でも授乳中だ。それを思えばなんて素晴らしいおっぱいなんだ。やや張りがあるとはいえこのデカさ!しかも乳首、乳輪ともに綺麗だ。見られて恥ずかしいのか、姉さんの顔が紅潮している。照れている顔もまたそそられる。
オレは姉さんのおっぱいにそっと手をやる。一瞬ビクッとしたか、姉さんの体が震えたような・・(姉さんて意外にもウブなのかも?さっきの誘惑するような目とは違うな?いや、もしかして・・・)オレはその手で姉さんのおっぱい全体を持ち上げるようにしてそのボリュームを確かめる。ズシッと重みが両手にのしかかる。そのきめ細かい白い肌がプルンッと弾ける。下から持ち上げては全体を軽く揉みほぐしてみる。
「うっんっっ・・」甘い吐息が漏れる。オレは人差し指で先端のポチッと立ってる乳首を狙う。
「あふーんっっ」さらに甘く熱い吐息がこぼれる。(やっぱりかな?姉さん久しぶりに男に触られて興奮してるな。よーし!これは攻めまくるぞっ!)オレの勝手な判断はこれからさらに2人を淫美な世界へと進む一歩に過ぎなかった。
今日はここまで!次回は来週です。よろしく

20: 巨乳さん:08/06/09 15:58
続き。お待たせ。
姉さんの乳首はコリコリしてる。それはオレがおっぱいに触る前から確認できていたが、触ってみてその程よいかたさに感動した。
今まではチラッとしか見ることができなかったおっぱいが今、目の前にある。しかも自分の手で触れることができる。感動しないわけがない。
その乳首をやや強めにつまんでみる。姉さんの目が閉じかけ深呼吸のような深い吐息が漏れる。
オレはさらに乳首を指で押し込んでみる。すると指からこぼれるようにプルッと弾ける。と次の瞬間、お目にかかることのない光景を目にしてしまう。な、なんと乳首の先っちょから汁が垂れているではないか!母乳だ!姉さんの乳首から母乳が垂れてきたのだ。垂れるだけじゃなくピュッと前にも飛び散るように噴出しているのだ。そう、姉さんは今でも授乳中だ。オレの愛撫によって刺激され母乳を撒き散らしたのだ。
「ちょっ、ちょっと、恥ずかしすぎるよ・・」姉さんの顔はさらに紅潮していく。母乳は姉さんのツンッと上向いた乳首から弾けながら滴り落ちる。そして、薄茶がかった乳輪を白く染めあげていく。(うわ、すげーいやらしい。なんかおっぱいだけでも十分エロい画になるな。)
オレはそのきれいなおっぱいの先っちょをじっくり見つめて、その先端から垂れ落ちる白い滴を舐めあげる。
「うふんっ、くすぐったいよ・・・」声にもならないようなうわずった甘えるような言葉を発する。
「うーん?なんか甘いような味だね。でも姉さんのおっぱいから出てるからおいしいよ」オレはわざと姉さんをはずかしめる事を言ってみる。
「ねぇ、くすぐったいよ・・」オレはそれでも舐めるのをやめるわけがない。おっぱい全体を持ち上げながら乳首からその周りを薄く茶色く色づいた乳輪へと舌を滑らせる。大きさとしては500円玉を一回り大きいぐらいでその周りをなぞるようになめる。ゆっくり時には舌と歯をたてて強弱つけながら愛撫する。もう一方の手で乳首から垂れてる母乳を乳輪全体にクリームを塗るかんじで滑らせる。
もう一方も舐めては左右交互にそのおっぱいを攻撃する。姉さんは立ってられないような感じでひざがガクガクしているのか?オレに体を預け気味だ。オレは姉さんの体をバスルームの壁へともたれさせる。そしておっぱい全体をもう一度持ち上げては乳首、乳輪を舐め続ける。乳首がふやけるぐらい舐めただろうか、それでも姉さんの敏感な乳首はその触感はコリッとしたままだ。
さらに今度はおっぱいの房をなぞるように舐める。スベスベして舌からその肌の感触がわかる。なんか、舐めているオレまで気持ちよさが舌をとおしてチ○コへ伝わるような感じだ。勃起感がおっぱいを舐めることにより高まっていく。姉さんはそれを察知したのだろうか、再びオレのチ○コを指でなぞり始めた。なんか姉さんの手が触れただけでイキそうな感じがした。極端にいえばおっぱいでなぞられてるといったらおおげさか。それ程に姉さんの指、おっぱいの感触が近いのだろう。
もう、亀頭からは我慢汁があふれてる。姉さんはその汁を亀頭全体に塗りつけながら、指の腹でオレの敏感な所を撫で回す。(オレがさっき母乳を塗りつけたのと同じじゃないか。)
急に射精感がこみあげてきた。このままではイッてしまいそうだ。だが、やめられても困る。というかすごい気持ちいい。あれこれ考えておっぱいへの愛撫がおろそかになりそうだ。オレは自分の状況よりも姉さんのおっぱいのことだけに集中力を高めようとする。
長いのでまた次回・・・


21: 巨乳さん:08/06/09 18:20
続き。待てないので・・・
姉さんの手が我慢汁をすくうようにしてオレのチ○コの亀頭から竿へとゆっくり下っていく。裏筋にそってなぞったかと思えば、付け根まで指で締め付けてみたりとそれは非常にリズミカルで濃密に攻めてくる。パンパンになってる玉袋を握ってみたりかゆい所に手が届くかのごとく的を得た攻撃だ。もちろん我慢汁が潤滑油となりそのヌルヌルをまんべんなく生かしている。(これではオレだけイッてしまいそうだ。)ますますおっぱいへの愛撫をおろそかにしてしまいそうだ。オレは姉さんのおっぱいの谷間に顔をうずめた。ほほにそのスベッとしたやわらかな感触が伝わる。そして、両方のおっぱいを顔に挟み込むようにしてパフパフさせる。やわらかさと同じくらいに弾力も感じとれる。このまま窒息してもいいくらいに気持ちがいい。ほほから伝わるこの心地よさというのか幸福感がさっきまでの勃起感、射精感を幾分か和らげようとしている。だが手、ほほと言わずその圧倒的に素敵なおっぱいを目のあたりにしては触れた感触、目で見た視覚、とにかく体のすべてが勃起感へと導くのだ。大げさだが見て、触ってここまで自分のコントロールを不能にするとは思いもしなかった。それほどまでに姉さんは女として素敵に思えるのだ。
続く。次回はおっぱいから下半身へとすすみそう。

22: 巨乳さん:08/06/10 11:39
今日も待てない続き。
姉さんのおっぱいがいや、すべてが素敵だ。姉さんが欲しい。オレは今までの思いを、姉さんに全てをささげる事で満たそうと思った。自己中にもとられるがこんなに美しく綺麗な人を前にして、自分の欲求を相手に受け入れてもらえたらそれは素晴らしいことだ。だが普通はそんな事できるわけがない。でも今なら・・・迷いなど吹き飛ぶぐらいに姉さんが欲しい。
オレは姉さんの顔を覗き込み唇を奪った。(あー、なんてやわらかいんだ)やや厚めの唇の感触もわかる。するとヌルッと舌が滑り込んできた。舌先がぶつかりあう。オレは舌をとがらせ姉さんの唇にピストンのように出し入れしてみた。(姉さんの唇がオマ○コみたいだ、オレの舌がチ○コだ、ヌレヌレで気持ちいい。)オレは勝手な妄想でさらにチ○コが反応したのがわかる。その先端は姉さんの下腹を突き刺してる。オレはわざと腰を低くして、チ○コの先を姉さんのオマ○コ周辺に近づける。亀頭に縮れた陰毛の感触がわかる。その茂みより奥へとチ○コをスライドさせる。何となくだがヌルッと亀頭に伝わる。(まさか、姉さん感じちゃって濡れてる?)いや、オレの先っちょも姉さんに刺激され我慢汁が滴っていた。どっちもどっちといったところか。オレは姉さんのオマ○コに触れたいと思った。男なら当然の思いだが、今、姉さんのオマ○コがどんな状況かも非常に興味ある。オレがおっぱいをいじくってオマ○コを濡らしてくれてたらそれはうれしい事であり、いじくり甲斐がある。オレはついにその手をオマ○コへと運ぶのだった。
ではまた後ほど・・・

23: 巨乳さん:08/06/10 14:30
午後からも待てない続き。
オレの手が姉さんの赤茶がかった陰毛の茂みをかきわける。まだじっくり見ていないがムダ毛処理するほどもなくきれいに生えそろっている。指にからみながらフサッとやや潤いが感じとれる。オレの人差し指がついにそのオマ○コをとらえた。やはり周辺がヌルヌルしている。姉さんはおっぱいをもまれ、しゃぶられ、オマ○コを湿らせていたのだ。もっといっぱい触りたい。それよりもじっくり見たい。オレはやや中腰になりかけている姉さんの顔を覗き込んだ。
「姉さんの見たい」「・・・」何もいわない。幾分顔を赤らめうなずいたようにも見えた。そして、「場所、変えない?ここお風呂場だよね。」
そうだったお風呂の途中だったんだ。て事は・・オマ○コが生で見られる。よしっ!オレは姉さんの手をとり風呂場からスキップしながらベッドルームへと向かった。
いよいよ次回・・・お楽しみに!

24: 巨乳さん:08/06/10 20:10
書き込み失敗したので明日です。

25: 巨乳さん:08/06/11 15:48
続き。
「○○(子供の名)寝てるからオレの部屋いこうか」姉さんの手をとりオレの部屋へ向かう。部屋に入るなりオレは後ろから抱きしめ、姉さんのおっぱいを持ち上げる。何度も言うがスベスベで気持ちがいい。オレはおっぱいを揉んでは乳首を指でつまんでみたりあらゆる方法で愛撫をする。もちろんオレの肉棒はカチカチに勃起している。姉さんのお尻の肉にに突き刺さっている。そのお尻も程よく肉付きがよく上へと向いている。腰のくびれもあり体のラインのよさがわかる。オレの肉棒は丁度姉さんの尻肉の間に挟まっている。姉さんはその肉棒に対して腰を上下に動かす。さっきからいじられて湿りがありリズミカルな動きにオレの肉棒は悲鳴をあげそうだ。これは尻コキというやつか。裏筋に射精感が再び襲う。(やばいな・・)オレはその動きにさからいチ○コをオマ○コに近づけようとした。すると「ねぇ、ベッドいかない?」姉さんがオレの手をとる。手をつないでオレのベッドへ向かった。ベッドに腰掛け姉さんの唇を奪う。舌がからみあう。オレは姉さんの口から首筋へと舌を這わせる。そしてまたおっぱいへの愛撫を始める。ベッドに寝てもその豊満なおっぱいはきれいなラインを崩さない。本当に形もよくそれでいて乳首もツンッと上を向いていてきれいなおっぱいだ。さっきのようにあらゆる方法で愛撫する。歯をたておっぱい全体を舐めては、乳首にも同じような刺激を与える。姉さんの手はオレのいきり立ったチ○コを握ってる。それもまたオレと同じようにあらゆる方法で刺激してくる。裏筋から玉袋、竿、亀頭と指、爪を立ててはこすったりつついてみたり非常に的を得た攻め方だ。我慢汁がチ○コ全体に垂れているのがわかる。オレはそこから体を下の方に移動しついに姉さんのオマ○コに顔を近づける。両手で足をガバッと開く。
やっと姉さんのオマ○コが見れる。心臓が今にも飛び出しそうだ。
そのオマ○コにはやや赤茶色く毛が生えている。やや薄めだがその奥から怪しくピンクの貝が口を開いている。外側のビラビラは塗れて光っている。その上にはパチンコ玉ぐらいのクリ○リスが皮から顔を出している。そのクリもまたキラッと光っている。オレは指で押してみる。「うっふんっっ」悩ましい声をあげる。体がビクッと反応する。そして指でつまんで強めに刺激する。さっきよりも体がビクッとした。そこから、オレはオマ○コの肉ビラを開いてみた。中はきれいなサーモンピンク色だ。奥からは愛液が溢れんばかりに光っている。ビラビラをさらに開いてみる。どちらかといえば左の肉ビラの方が肉厚か。その肉ビラをてで押し込んでみる。プニュッとして弾力がある。その周りにも薄っすらだが短めの毛が確認できる。オレは指をオマ○コに入れてみる。すごいギュッと締め付けが感じる。中からは愛液があふれてきている。奥をかき混ぜてみる。指にまとわりつくような感じがすごい。もう1本指を入れてみる。2本だとさらにその締め付けが窮屈に感じる。オレは指を軽く曲げてオマ○コの天井あたりをさぐる。ザラッとした感触だ。それでいてまとわりつくようで、これが俗に言うミミズ千匹、カズノコ天井というやつか。まさしく名器というのだろう。愛液が指にビッショリだ。オレは指を奥へそして天井あたりを刺激し続ける。姉さんは口を半開きにして喘ぎ声が高くなる。「あ、あっ、そこ、そこがイイ!」Gスポットだろうか。姉さんの手がベッドのシーツを握りしめている。手の平あたりでクリ○リスも刺激してみる。さらに姉さんのうわずった喘ぎが高くなる。「あはっ、あっ、イ、イキそうっいっちゃうっっ!」次の瞬間、姉さんのオマ○コから半透明の液体がピュッと噴出した。その液体はオレの目の前にも飛んでくる。潮だ!潮吹きだ!姉さんが潮を吹いたんだ!オレの手マンで潮吹いた!オレの二の腕まで潮は飛び散っている。オレが指を抜こうとするとなんと今度はチョロッと黄色い液体が垂れてきた。これはおしっこか。顔を近づけようとすると姉さんが両手でオマ○コを隠そうとする。オレは無意識にその手をとった。
「いやーっ、見ないで恥ずかしいっ、気持ちよすぎて出ちゃった・・」姉さんはオレの顔が見れない。照れくさいというのか、あわす顔がないといった感じだ。姉さんのお尻に水溜りができている。シーツはグッショリだ。オレは姉さんにキスをした。

続きます。

26: 巨乳さん:08/06/12 15:06
今日も続き。
オレは姉さんのしぶきをあげ放尿したオマ○コにそっと手をやる。オマ○コがブルブル震えているのがわかる。ビラビラにそって指をそっとあてがう。すごいジュクジュクだ。姉さんの大腿からガクガクと振動のように伝わる。オレはもう一度顔を近づけ、そっと舌を尖らせる。
「あー、ダメ、ビショビショになってるし・・・」潮吹きならまだしも、おしっこまで漏らしたのだ。舐められて恥ずかしいに決まってる。でもオレには姉さんのおしっこですら美しく思える。オレは姉さんの手を握りその濡れ光ったままのオマ○コを味わう。ややアンモニア臭はするものの、汚さなど感じもしない。むしろ愛液と混ざり合いおしっことは思えない。舌にピリッと刺激はあるものの粘り気もあり甘酸っぱさにも似た感じだ。オレの唾液とも混ざり非常にスベリがよく鼻先までグッショリする。オレは丁寧に姉さんの肉ビラを舐める。舌を尖らせつついたり、歯をたて軽くかんでみる。左の肉厚のビラビラは攻めがいがある。弾力もあるのでかんでみると姉さんの反応も敏感に伝わる。奥にも舌をつついてみると愛液がさらにあふれる。そして、皮から顔を完全に出しているクリ○リスをつつく。またしても体がビクッと反応する。腰を浮かせようとするのでオレは姉さんの足を抱えあげ、マングリの体勢にした。
「いやー、この体勢はダメよ・・」オレは姉さんの足と腰をガッチリ固定するように押さえ込んだ。オマ○コがパックリ開いて実に卑猥だ。そこは濡れ光り愛液が垂れている。ア○ルのしわにまでその愛液は垂れ込んでいる。そのア○ルはというと周辺に短い毛が2,3本確認できる。ア○ルもやや小ぶりだがオマ○コへの刺激が強かったためかヒクヒクしている。こんな姿が実にいやらしくもあり美しく思える。オレはいたずらに姉さんのヒクついたア○ルに舌をやる。今まで以上になく体に電気が走ったようにビクついた。「そんなとこ・・・」オレは軽く指で愛撫する。
「はふっ、あふっ、ふっっ」姉さんのこんな反応もオレの肉棒にまたしても勃起を促すかのようだ。(姉さんもすごく感じている、オレも何もしてなくても何か感じる。オレも姉さんにしてほしい、いや姉さんが欲しいんだ!)
オレはそろそろ訪れるさらなる欲望を抑えきるのが限界に達しはじめていた・・・
続きます。

27: 巨乳さん:08/06/16 13:06
先週書き込み失敗した・・・

28: 巨乳さん:08/06/16 13:30
続き。
オレはカチカチの肉棒を姉さんのお尻にわざと当てる。パツッと鈍い音をたてオレの肉棒は姉さんの尻肉をたたく。姉さんはマングリ体勢からやや手を解きオレの肉棒を撫で回す。オレの力が幾分ほどけ姉さんに自由な体勢を与える。それを察知し、体を起こしオレの肉棒に顔を近づける。そしてオレの顔を見上げてこうつぶやく。
「ねぇ、どうしてほしい?どうすると気持ちいい?」いたずらに聞く。「姉さんに触ってもらうだけでも気持ちいいよ。オレ、何度イクの我慢したか・・・」そう言うと姉さんは笑みを浮かべオレの肉棒にキスをする。体がしびれる。今まで手でいじられた何倍、いや何万倍気持ちいいことか、ビュッと我慢汁が尿道口から飛び出しそうだ。姉さんは舌をチロッと出しその我慢汁がほとばしる尿道口に沿って刺激する。「うっ、くっっ」思わず声が出る。オレの汁をうれしそうに味わう姉さん。その表情はうっとりとして実に艶かしい。気持ちいいのもあるが嬉しい!姉さんがオレのモノに唇をよせ、さらに味わうように舌を差し出してる。それだけでも本当にイッてもおかしくない。そんな心理状況だ。
そして、姉さんはゆっくりとオレのモノを奥へと咥えてゆくのだった。その口元はギュッとすぼめてオレのカリ首を締め付ける。そしてゆっくり竿をさらに締め付けながら根元まで咥え込んでいく。「んぐっ、ぐっっ」かすかに姉さんの口からこぼれる吐息がオレの陰毛を揺らし恥骨の辺りでくさぐったさが残る。根元まで咥えたと思ったら今度はゆっくりとカリ首まで上がりまたそこでギュッと締め付けがわかる。そしてカリ首に沿って舌を1回転させる。その微妙な舌の動きは絶品だ!そこだ!そこが気持ちいいとこだ!と思っている所に舌が這っているのだ。そして歯を立てカリ首全体に軽い刺激を加える。オレの肉棒はさらに悲鳴をあげては我慢汁の分泌がおさまらない。それから姉さんはオレの肉棒の裏筋をゆっくり舐め上げる。舌でウェーブでも起こすように舐めあげては玉袋を片手でもみほぐす。パンパンの玉袋の中身を確認するような感じでいとおしく顔を見上げる。鼻息が裏筋にフッと触れるのも非常に気持ちがいい。
さて、急用のためまた次回に続きます。

29: 巨乳さん:08/06/19 14:30
お待たせ

30: 巨乳さん:08/06/19 15:26
そして姉さんはオレのチ○コの太くガッシリした根元あたりに舌を差し出す。その硬さを味わうように竿を握り、付け根に舌をやる。そしてもう一度上に上り亀頭を咥えこむ。姉さんの手はオレの腰をつかみ顔だけを動かし肉棒を奥へと咥えこむ。
「うぐっ、んぐっっ、ぐっ」むせ返りながらのどを鳴らす。チ○コの先が姉さんの喉チンコにぶつかりそうな感じだ。オレは無意識に姉さんの後頭部を押さえつける。姉さんは嗚咽を上げては口からはよだれが垂れている。それでいても口での締め付けは窮屈で吸い付き感もわかる。こうして見ていると姉さんの厚ぼったい唇がオマ○コにも見える。唇が肉ビラでそこから出てるよだれが愛液にダブッて見える。
(うーっ、気持ちいい、このまま口でイカされてもいいかも!いや、でもやっぱり姉さんのオマ○コと合体したい。)いろいろ考えると幾分、射精感はおさまるもののいつ口で放出してもおかしくない。いつまでも姉さんの舌技、口技も楽しみたいし・・・
すると姉さんがオレの体を押さえつけ仰向けの体勢にしてくる。オレは体の力が抜け天を仰ぐ。そして姉さんはオレの肉棒を咥えこんだまま両足の間に入ってきた。そして今度はオレの足を開きやや抱え込んでM字の体勢にされた。一瞬笑みを浮かべその舌はオレの前立腺へと進む。そこから舌はさらに下へおりオレのア○ルへ向かった。「ぎゃっ!」思わず声が出る。「姉さん、そこは・・・」何も言わずオレの尻肉をひろげア○ルの皺を刺激する。と同時に手では肉棒をこすっている。さっきオレがしたのと同じだ。お返しとばかりに舌での攻撃はとまらない。それに加えて手コキも非常にリズミカルでさっきおさまった射精感も再び肉棒によみがえった。チ○コが脈打ってるのがわかる。このままだた発射してしまいそうだ。まずい!
すると姉さんは体を起こし上体を上へとすべらせた。そして両手で自分のおっぱいをかかえてオレのチ○コに近づけた。おっぱいの先っちょをしぼるようにして乳首をオレの亀頭にあてがった。オレのチ○コの先からさらに我慢汁が飛び出た。そして尖った乳首でオレのカリ首をゆっくりなぞる。(うわー、気持ちいい!おっぱいで触れてる。しかもコリコリの乳首で・・・)姉さんのおっぱいにめりこむ肉棒。そしてお互いに反発しあうように弾けてはまた乳肉にうずまる。さらに姉さんは肉棒をおっぱいの間に導き挟み込んだ。やわらかい。そしてあたたかい。肌のハリも伝わる。そしておっぱい全体で挟まれ亀頭だけが顔を出している。姉さんはさらにおっぱいをつぶれそうなぐらいに押し付ける。チ○コがおっぱいに触れるだけでこんなに気持ちいいのか。
そして姉さんはおっぱいを上下させオレの肉棒をこするように動かした。パイズリだ!姉さんのおっぱいでパイズリしてもらってる。オレの肉棒はただ上だけを向いてそびえ立つ。姉さんのおっぱい全体で包み込まれカリ首だけ顔を出している。いやわざとカリ首で止まるようにパイズリしている。もちろんおっぱいでの締め付けというか圧迫感は感じられる。それにしてもフェラ○オにしてもパイズリにしてもオレの肉棒には十分すぎる攻め方だ。本当にS○Xを連想させる。(いや、まてよ。姉さんもひょっとしたらそのつもりなのか?まあ、ここまでの流れだとS○Xしないわけないか。オレから仕掛けるか、それとも姉さんにまかせるか・・いやいや、やっぱり男だ、オレが主導権を握らなければ、ただでさえ、いつイッもおかしくないし、ここは・・・)
姉さんのパイズリのスピードが上がりオレの肉棒もヒートアップ、イキそうだ。やっぱり最後は姉さんと・・・
さあ、次回に続きます。

31: 巨乳さん:08/06/19 18:14
待てません

32: 巨乳さん:08/06/19 18:41
姉さんのおっぱいに汗がにじむ。ハァハァいってはオレの肉棒をこすりあげる。カリ首の所だけでなく根元のあたりでもおっぱいでの締め付けがきつく感じる。ややおっぱいの圧力がゆるんだかと思えば、その上向いたままのコリッと硬そうな乳首が亀頭を攻める。何度も言うが姉さんの攻め方はぬかりがない。そしてオレのツボ、いや男の気持ちいいツボを知り尽くした攻め方だ。ちょっと嫉妬もするがそんなこなれた姉さんもまた魅力的だ。そしてだからこそ最後までと思うのだ。男なら誰もがそうS○Xをしたいものだが、姉さんとなら骨抜きにされてもいい、いや弄ばれてもいい。そう思っていると今度は片方のおっぱいをさらに尖らせるように持ち上げオレのチ○コにぶつける。姉さんのおっぱいの重力に肉棒が折れそうになる。だが、オレの勃起力はそんな体当たりにも負けないぐらいにそびえたっている。どうだ、と言わんばかりにおっぱいをはねかえしビンッと天へ向かって直立する。
「うふっ、たくましい!カチカチだね。」そんな事を言う姉さんに一瞬緊張感がゆるむ。そしてオレは自然と姉さんにキスした。今なら自然な自分が出せる。気持ちをストレートに出せそうだ。
オレは勝負にでた。「姉さん、オ、オレ・・」姉さんは黙って目を閉じる。そしてオレの舌に吸い付く。オレの肩に手をかけ体の向きを変える。もう言葉などいらなかった。オレは姉さんの舌に吸い付きながらおっぱいに手をやる。やわらかく心地よい肌触り。オレの手に伝わる感触だけで肉棒が鼓動する。その手は姉さんの秘めたるオマ○コへたどり着く。しばらく奉仕してもらっていたがそこはもう十分すぎる潤いに満ちている。皮から飛び出したクリ○リスも肉付きのよいビラビラ、さらに指を入れると妖しくクチュッと弾けたように卑猥な湿った音がする。とにかくオマ○コ全体が濡れて愛液が溢れている。オレの肉棒を愛おしそうにしゃぶってはオマ○コの雫はとめどなく溢れていたのだ。そう思うとオレの肉棒はさらに汁をほとばしらせては血管が破裂するほどに勃起を促す。亀頭が姉さんの下腹部を突き刺したままだ。少しでも動かせばその濡れ光り、パックリ開いたオマ○コの入り口に届く。もう亀頭にはそれが伝わったのか自然と引き寄せられるようにその肉ビラに触れた。(ついに姉さんとS○Xできる。夢にまで見たオマ○コと合体できる。)もう待てない。早く入れたい。挿入した瞬間にイッてもかまわない。よーし、いくぞ!

はい、今日はおしまい。また明日です。

33: 巨乳さん:08/06/20 18:35
お待たせお待たせ

34: 巨乳さん:08/06/20 19:01
本当にお待たせ

35: 巨乳さん:08/06/20 19:30
オレは自分の亀頭を姉さんのオマ○コの入り口にあてがった。愛液でヌルヌルで亀頭がスルッと挿入される。(うっ、先っちょだけなのにこんなに気持ちいい。姉さんのオマ○コに入ろうとしてるぞ。)そしてオレはゆっくりと姉さんのオマ○コへと挿入した。(うわー、表現できないくらい気持ちいい!姉さんのオマ○コとオレのチ○コが合体した!言葉では言い表せないぞ!!)
姉さんはうっとりとした表情をし、オレの顔を見つめ
「うふっ、うんっ、気持ちいい!あはっ、はっ、ふっ」
「姉さん、最高!すごい、気持ちいい!!」
ゆっくりと腰を動かし、姉さんの奥へと肉棒をねじこむ。すごい締め付けだ。窮屈だがヌメリがあるので奥へはスムーズに挿入を楽しめる。奥ではカリ首あたりにまた締め付けが感じられ、いつイッてもおかしくない。というかこのままイキたい!が、まだ姉さんのオマ○コをオレのチ○コで味わいたい。オレは腰のピストンを早めた。奥へと進んだ時には姉さんの子宮を狙う感じでグッと力強く押し込む。そして腰を引く時には姉さんの膣口の締まりを楽しみながら腰を引く。それを繰り返し繰り返しては姉さんのオマ○コを楽しむ。姉さんはと言うとその動きに合わせてるのか絶妙の締まり具合でオレの肉棒を受け入れる。奥を突かれたときにはオレのチ○コの根元あたりをギュッと締めてみたり、そして戻る時には膣口でカリ首を絞める。2人の息もピッタリだ。
そしてオレはその攻め方を姉さんのGスポットに定めた。奥へと突いた時にオマ○コの天井をえぐるように腰を動かした。姉さんの反応も上々だ。ここだ!ここが姉さんのイイところだ!オレは必死に腰を振りGスポットを攻める。もちろん押し込む時にはオレの恥骨部分でクリをこする。もう、姉さんのオマ○コからは愛液というか白っぽい液体が溢れオレの肉棒の竿をベットリさせてる。(くー、最高に気持ちよくてイきそうだ!でも、もう少しがんばってというかもう少し楽しむんだ!)オレはフィニッシュを迎えるぐらいに腰を振る。すると姉さんが
「あーー、もう、ダメ!イ、イクッ、イキそうっっ!!」オレの腕にしがみつく。(くうー、オレもイキそうなんだけだ・・・)
まだイキたくないのでチ○コに力を入れる。ピストンはさらに早まる。
「私、もうイクッ!」次の瞬間オレのチ○コが姉さんのオマ○コから抜けた。と同時に姉さんのオマ○コからは大量の潮が噴出される。(うわっ、すげー!チ○コで潮吹きしたぞ!!)
姉さんは恥ずかしさよりもイッてしまった事でグッタリとしてしばらく呼吸が整わない。

今日は終わり。

36: 巨乳さん:08/06/24 14:32
いやー、本当にお待たせ

37: 巨乳さん:08/06/24 15:27
オレはグッタリと寝転んだままの姉さんのオマ○コに目をやる。潮を吹き飛ばしたそのオマ○コがビクビクと震えている。パックリ開いたそこはグッショリだ。肉厚のビラビラも震えては雫を垂らしている。そしてア○ルにも垂れヒクヒクさせている。
(うわー、すげーよ!姉さんのオマ○コ!)オレは放心状態の姉さんの腰を持ち上げ四つん這いの体勢にした。あらわになったオマ○コがパックリと濡れ光ってる。陰毛まで雫が滴りこぼれている。姉さんは腕に力が入らないかお尻だけ上げたままうずくまっている。(よーし、今度はバックで攻めるぞ!)オレは姉さんの尻肉を広げ勢いよく肉棒を押し込んだ。「ブビッ、ビビッ!」オマ○コから乾いたような卑猥な音が聞こえる。マン屁というやつか。オマ○コが押し広げられ空気が入ったのだ。オレはもう一度挿入を繰り返す。「ブビッ、ビビッ、ブブッ」わざとマン屁を出させるように尻肉を押し広げる。
「いや、恥ずかしい、く、空気が・・・」言わせたかった。姉さんは体を起こしこちらに顔だけ向けて「ねぇ、好きなようにしていいからこれはやめて・・・」と同時にお尻で押し返してくる。
ちょっといたずらがすぎたかな?オレは姉さんの腰に手を添えて思い切り腰を振った。「パンッ、パンッ、パンッ」無我夢中でピストンを繰り返す。玉が姉さんのクリに当たるのか反応がわかる。(うわー、バックも最高に気持ちいい!締まりもすごくいい!イキそうだ)姉さんもこれを待ってたとばかりにオマ○コで肉棒全体を締め付けてくる。そしてオレのピストンに合わせるように押し返してくる。オレは姉さんに覆いかぶさるようにし、おっぱいを触る。うつぶせだがそのおっぱいはピストンの度に左右がぶつかりあい弾ける。乳首を指でつまんだり押し込んだりする。(やべ、本当にイキそう、まだ楽しみたい)オレはピストンのスピードを落としもう一度姉さんの尻肉をつかんだ。今度はゆっくり挿入を楽しむ。奥まで押し込まず浅めにピストンする。オレのチ○コが入ってるのが見える。姉さんのオマ○コの肉がめくれ上がってはオレのチ○コをしっかり咥え込んでいるのがわかる。(すげー、いやらしいなー)今度は挿入の角度を変えてみた。丁度姉さんのGスポットに当たるように下へと押し込みながらピストンしてみた。「あーっ、そこ、そこ・・そこがイイっ!」どうやらピンポイントだったみたいだ。オレは再びピストンを早めた。強弱つけては浅く、深く、グッと押し込んだりバリエーションに富んだピストンをする。
「あーー、またいっちゃうー、イク、イクッ!」ガクッと崩れこむ。またしても姉さんはイッてしまった。体を震わせグッタリしている。オレは姉さんの足を広げオマ○コに指をやり、クチュクチュと刺激する。
「あーー、いっちゃったからダメー、またイッちゃうっ!!」
そう言ってオマ○コから潮を噴き上げる。3回目の潮が飛び散る。オレの二の腕はまたもや姉さんのいやらしい液でグッショリだ。マングリの体勢にして手マンをやめない。まだまだ潮は吹き上げ姉さんの顔にまで飛び散る。
「いやー、もう勘弁してよーー、私おかしくなっちゃうっ!!」
オレは手マンをやめ潮が飛び散った姉さんの顔を舐めた。

続きあります。

38: 巨乳さん:08/07/03 15:15
いやー、待たせたね。続きは明日ですから・・・

39: 巨乳さん:08/07/04 14:12
ついにお待たせ

40: 巨乳さん:08/07/04 14:39
「はー、はー、」2人とも息を切らしそのまま倒れこんだ。
(オレのチ○コと指でこんなにイカせたのは初めてだ。しかし疲れたー、ちょっとすぐは動けないぞ・・・)そう思ってると姉さんがオレを仰向けにした。
「今度は私に好きにさせて!」そう言うとオレのイキり立ったままの肉棒を握りその上にまたがった。そしてゆっくりと腰を下ろした。自分でオマ○コの入り口を確認しては濡れそぼった肉ビラへと挿入する。
(あーー、何て気持ちいいんだ!しかも姉さんから・・・)そう思うとオレのチ○コは勃起がおさまるわけなかった。
姉さんがゆっくり上下運動を始める。奥まで咥えこみそして上へと、相変わらず締め付けは窮屈だ。チ○コ全体を締め付けては動きが早くなる。(やべー、イキそうっ)オレはお尻に力を入れて射精をしないようにチ○コに力を入れる。それで硬くなり姉さんにもたまらず眉間にしわを寄せてエクスタシーの波に耐える。
しかし下から見上げる姉さんのおっぱいもまた格別だ。ピストンの度に揺れてぶつかりあう左右のおっぱい。オレは手をおっぱいにやり下から持ち上げるように愛撫する。今までと同じようにおっぱい全体、乳首を愛撫する。姉さんの吐息もまた熱く悩ましい。オレは姉さんに逆らい腰の動きを開始する。挿入の角度を変え腰を浮かし気味にピストンしてみる。
「あーー、ダメ、そこっ、当たってる、いいっ!」どうやらGスポットに当たってるみたいだ。オレはここぞとばかりにそこを激しく突く。
「いやーっ、またイッちゃうっ・・」一度イッた為かまたすぐにエクスタシーを迎える。というよりもイキやすいのか?まあ、そんな事はどうでもいい。オレにも姉さんがイキそうなのがわかる。Gスポットを突いてる亀頭が熱くなるのだ。姉さんのオマ○コからイクという指令がオレのチ○コにも伝わってくるのだ。
オレはピストンを止めない。姉さんは自分をコントロールできないのか手で体を支えるのがやっとに見える。「姉さん、いいよ、イッていいよ。ここが気持ちいいとこだよね?」
「はーっ、あっ、あふっ、イ、イクッ、イクッ、イッちゃうっっ!」その瞬間オレの上で崩れ倒れこむ。何度目かのエクスタシーをオレの上で迎えた・・・

41: 巨乳さん:08/07/07 14:49
そろそろ結末ですよ。

42: 巨乳さん:08/07/07 15:03
オレの上でグッタリ倒れこむ姉さん。しかし2人の結合部はつながったままだ。姉さんがイッた瞬間、おま○こがギュッと締まった気がした。姉さんが息継ぎする度に収縮を繰り返すおま○こ。
オレの肉棒も勃起が収まる気配がない。というよりこの状況では収まる訳がない。でもそれが楽しくもある。
オレは姉さんの体を起こしつながったままのおま○こに再度チ○コを押し込んだ。
「うふっ、姉さんもうダメだよ。イキすぎて・・・」
「姉さん、オレに好きにさせて。」オレは姉さんの足をM字にしてゆっくりピストンを始める。腰に手をやり持ち上げてはゆっくり腰を下ろさせる。それを何度も繰り返す。騎乗位での挿入もバッチリ見える。肉棒を咥えこみ、そしてゆっくりめくれあがる。激しい攻めに肉厚のビラビラが赤く濡れ光ってる。そしてオレの肉棒にいやらしい汁が付着しては音を立てはじける。オレはわざとピストンを浅くし角度を付けてはGスポットを擦りあげる。たまらず姉さんの体が震える。何度この光景を見たことか。それにしても気持ちがいい。オレも無心にそこばかり攻めては自分にも気持ちいいのが伝わる。頭が真っ白になってても無意識に腰が動く。このままエクスタシーを迎えたらどんなに最高か。いつでも準備は整っている。あとは姉さんがそれを受け入れてくれるかだけだった。

43: 巨乳さん:08/07/08 14:54
オレがイキそうなのは姉さんにも伝わってる。オレは我慢してはチ○コに力をこめる。オレの亀頭もさっきよりも熱く脈打って爆発寸前だ。このまま姉さんの中で果てたい。オレのパンパンにはちきれそうな玉袋から大量のスペルマが放出されようとしている。イクならおま○この中がいいに決まってる。ただ、それはオレの願望だけで姉さんはどうなのか。オレは意を決め姉さんに尋ねた。
「姉さん、オ、オレ、イキそう、姉さんの中でイッていい?」
ストレートに聞いてみた。ここまできて変化球は使いたくなかった。オレの素直な気持ちだ。
「いいよ、イク時は一緒がいいかな・・・」顔を赤らめ答える。
オレは最後の力を振り絞り腰の動きを早めた。もう迷うことない。姉さんがイキそうなのもわかる。オレは小細工なしでひたすらに姉さんのおま○こに肉棒を突き刺す。裏筋にこみあげる射精感。たぶん亀頭の先っちょからは汁があふれてるに違いない。その亀頭に熱いものが伝わる。
「あーっ、あっ、イ、イクッ、イクッッ!」
「姉さん、オレもイクッ、イクよっ!!」
ビュッ、ドピュッ、ピュッ。姉さんのおま○こに注がれる大量の精液。まだチ○コが脈打ってる。オレは姉さんのおま○この奥へと絞り込むように精子を放出する。(やっぱ中でイクとサイコーだ。姉さんのおま○こがしびれてるな・・・)
グッタリとオレの上で再度崩れこむ姉さん。オレの顔にそっとキスして、
「ねぇ、気持ちよかった?いっぱい出たね。ふふっ・・・」
何か照れ臭そうにしてる。
「姉さんがいっぱい気持ちよくしてくれたからだよ!」
繋がったまま余韻を楽しむ。

長かった・・・
次はどんな妄想がいいかな?ア○ルS○Xもいいかも!

44: 巨乳さん:08/08/06 15:13
久しぶりに新展開へ・・・

45: 巨乳さん:08/08/06 15:57
あれから数日・・・
姉さんとの夢にまで見たS○X。その後いつもと変わらない生活を送っている。俺は変に姉さんを意識してしまいあまり顔を合わせていない。姉さんはというと特に変わった様子も見せずにいる。
俺は姉さんの全てが好きだ。そして、姉さんはそれを受け入れてくれた。いや、姉さんも俺に対して好意をもっているはずだ。それでなければ・・・俺の勝手な感情が意識を高めているのだ。だがそれは自分では気付いていない。一方的に俺が思いつめているのだ。
だからこそ、姉さんが何気なく生活しているのが俺にはたまらない。いや、耐えられないのだ。勝手に恋人、いや大げさに言えば夫婦ぐらいに思ってしまっている。精神的にもだが肉体的にも俺は限界に達しそうだった。
あの夜から姉さんの体の事ばかり考えてしまう。あの唇、胸、お尻そして何度も絶頂を迎えたおま○こ。今でもあの夜の事が頭から離れない。鮮明に覚えている。あの妖しく濡れた唇で咥えられた事、あの弾力があって柔らかいおっぱいの感触、乳首の色、形、感度の良さ、乳輪の色素、そしてこれまた弾力があったお尻、決して太く見えない腰からくびれがある下半身のライン。
そして何より感度よくイキ出したら止まらなかったおま○こ。何度絶頂を迎え、何度潮を噴き出したか・・・あの肉厚のビラビラの中に濡れ光っていたクリ○リスの形まではっきり覚えている。そして俺のチ○コをきつく締め付けては愛液まみれだったおま○この中の感触。この手、このチ○コが忘れるはずがない。いや全身で姉さんの全てを感じたあの夜が忘れられない。
だが、俺はあれからオ○ニーすらしていない。あんな素敵な体験をして自分で性欲を処理できないでいる。ただ姉さんの事を思っては勃起しないわけもなく一度、夢精してしまったことはあった。その時は自分でパンツを洗った。いつもは姉さんに洗ってもらっているが、さすがに夢精したパンツは恥ずかしく、こっそりと洗った。
そんな俺ではあるがやはり姉さんの事を思うあまりこちらからモーションかけようと考えてはみるが事を起こせずにいる。いや、逆に起こせない。姉さんがあまりにも普通に生活していて、あの夜の事も冷静に考えているのではないか?などと思ってしまっている。
だが、そんなある日・・・

続きは後日。

46: 巨乳さん:08/08/07 15:25
続き

47: 巨乳さん:08/08/07 15:39
続きです。
そんな暑い夏のある日の事。最近、俺は姉さんをさけるかの様にわざと遅く帰っている。実際、仕事だったり飲みに行ったりで忙しくもあった。それを口実にわざと遅く帰ることもしばしばだった。帰る頃には姉さんは寝ていて寝顔だけ見る日もよくある。そうすることによって俺の邪念というかスケベな気持ちも抑えることができる。今まで日常において姉さんの姿を見ることによって起きうる俺の下半身の妄想も起こさずにすむ。風呂上りの着替え、子供の授乳、まして今の季節、薄着で過ごす為かついつい胸に目がいく。食事中、TV見てくつろぐだけ、姉さんの行動全てが俺にはセクシーでいろんな期待で股間もふくらむ。
一緒に過ごす時間が短いほどそんな事も起きない。苦渋の決断だがあえて距離を置いてみた。逆に言うとごく普通に過ごす姉さんに嫉妬しているのだ。自分では気づかないがきっとそうだ。
(今日は飲みに行く約束だったな。よーし今日も乗り切れそうだ)
朝、出掛けに姉さんが「最近忙しいの?あまり食事も一緒にできないけど・・・」
「今日も飲みに行く約束なんだ。」
「あ、そうなの・・じゃあ、気をつけてね。」
「あーあ・・」そそくさと家を出る俺。

では続きはまた・・・


48: 巨乳さん:08/08/07 18:15
そして、いつものように家に帰る。(今日も寝てるだろうな。ただ寝てる姿もセクシーなんだよな・・この前なんかブラとパンティーだけで寝てたからな。無防備というか・・・俺がいつ襲いかかるかわからないというのに・・)そう考えて玄関を開ける。
(おや?いつもと様子が違うな・・?姉さん起きちゃったかな?)
リビングへ向かうとなんと姉さんが起きているではないか。
「○○、おかえりっ!」やけにテンションが高い姉さん。
「ただいま。起きてたんだね。こんな時間なのに・・」
いつもは寝ているはずの姉さんが起きている。しかもよく見ると1人で飲んでいるではないか。空いた缶ビールが転がっている。相当飲んでいるとみた。確かに頬が赤く目もすわっているに近い。
「姉さん、だいぶ飲んでる?大丈夫か?」
「ヒック!大丈夫よ!!酔っ払いみたいに言わないで!」
いやいや酔っ払ってるよ。口にした缶ビールをこぼしながら再び飲み始める。
「あんたもここに座って飲みなさい!」
「俺は飲んできたからもういいよ。」
「私と酒が飲めないというの!命令よ!!」
(いやー、まいったな・・姉さんと飲むのはいいがこんな調子じゃ・・・しかしあまり酒に酔う姉さんではないと思っていたが、今日はなんか違うな・・まぁ、いいか。小1時間くらいで切り上げるようにするか)
しかしこれが今から始まる、2人の甘くて淫靡な夜になるとは俺には全く予想できないでいた。

49: 巨乳さん:08/08/08 15:48
続き。

俺は姉さんの座っているソファーの隣に腰掛けた。リビングといっても3人掛けのソファー、その前にテーブル、そしてTVがあるだけのシンプルな構成だ。
「じゃあ、お疲れさん。乾杯でもしよっか?」姉さんのテンションがおもしろおかしく見える。だが俺はいつものように振舞う。酔っ払うまでではないがさっきまでの酒もはいっているおかげでそのテンションにもひく事はなかった。
会話も久しぶりか仕事の話や姉さんの家での出来事などでギクシャクせず普段どおりにはずむ。
ふと姉さんを見ると非常に楽しそうに話をしてくる。あの夜から変な距離感を作っていたがそんな事しなくてもよかったのでは?と自分を責める。やっぱりこうして話してるだけでも落ち着くというか癒される。勝手に俺が空気を読み違えていたのだ。
(姉さん、ごめんな。俺、姉さんに変な嫉妬してたわ・・・)
そう考えて姉さんを見てた。すると姉さんの今のラフな服装に目がいってしまう。風呂上りの格好だが上は薄いピンクのタンクトップ1枚。下にはお揃いのようなダボッとしたホットパンツ1枚だ。
しかもブラは着けておらず、よく見るとおっぱいの形がはっきりとわかる。姉さんが動く度にその形のよく張りのある巨乳が揺れるのがわかる。ゆとりのありそうなタンクトップだが姉さんのおっぱいではちょっと窮屈そうだ。
おっぱいにじっと目をやると乳首の突起が確認できそうだ。姉さんに気づかれないように見てると確かにコリッとした乳首がわかりそうだ。
そして下に穿いてるホットパンツにもちらっと目をやる。ダボッしてるわりには姉さんの股間あたりがキュッとしておりややハイレグ気味に裾が上がりかけている。後ろを見るとソファーにお尻が吸い込まれるようにしてウエスト部分がやや下がり気味だ。
よく見るとお尻の割れ目がチラッ見える。よく街で見かけるローライズのようだ。まさかパンティー穿いてなかったりして・・・?そんな想像をしていると俺のイチモツがムクッと反応する。久しぶりに見る姉さんの艶かしい肌、そしてたわわな胸、キュッとくびれた腰からそしてボリューム感のあるお尻。あの日見た全てが思い出す。
(やべー、生身の姉さんはやっぱりセクシーだ。チ○コが起ってきた)生唾を飲む俺。パンツの中で俺の肉棒、そして亀頭が頭を起こそうとしている。しかもいつになく早くカチカチに勃起する。俺は姉さんに気づかれないように股間をすぼめてソファーに深く腰を置き直す。
体全体が熱くなってくる。俺は息を殺しながら缶ビールに手をやる。すると緊張から手がすべり姉さんの持っていた缶ビールとぶつかってしまった。
「きゃっ!」次の瞬間、姉さんの手から缶ビールがこぼれた。丁度口に運ぶ途中だった為に姉さんの体にビールが飛び散ってしまった。
「姉さん、ごめんっ!」慌てて立ち上がろうとするが勃起がおさまっておらずすぐに立てない。
「タオル、拭くものないの?」姉さんもややパニック気味にすぐに立てないでいた。
(やべーな・・こんな状態じゃ立てないぞ。でも姉さん濡れちゃってるし・・・)
俺は股間のテントを沈めようと冷静を装い一呼吸ついてタオルを取りに立ち上げる。
(あーあ・・チ○コ立ったままだぞ。)気づかれないように立ち上がるが絶対にわかるはずだ。言い訳しようがない状況で次に見るのは、俺が予想する以上にスリリングでいやらしい展開だった。

ではまた続きは後日・・・

50: 巨乳さん:08/08/08 18:28
待ちきれないので続きいきます。

51: 巨乳さん:08/08/08 19:33
俺は姉さんにタオルを手渡した。明らかに股間の張り具合がわかる。絶対に姉さんも気づくはずだ。(どうしよう・・俺が勃起してるのを指摘されたら・・・)言い訳を考えてみるが思い浮かばない。ふと姉さんに目をやるとビールで濡れたタンクトップを拭いている。よーく見ると胸の辺りに薄っすらと白い肌が浮かび上がっている。お酒を飲んでいるせいもありやや赤みがかってセクシーさが際立って見えた。そして濡れたことによってバストトップが透けてくっきりと確認できる。あの夜、見たままの色、形がこんな形で見れるとは・・。何度も手でこねくって何度も舐め回した乳首、そしてその周りを薄っすら茶色がかった乳輪までも濡れたタンクトップ越しに確認できる。俺の肉棒がビクンッと脈打った。さらに勃起が加速をつけおさまるどころか、グイッと亀頭を硬くさせトランクスの窓を突き破りそうにズボンのテントを膨らませる。
(やべー、もう自分を抑えきれない。)俺は今にも襲いかかりそうになるのをこらえるのがやっとだった。
ハッ、と姉さんと目が合った。すると甘えた声で
「ねぇ、酔っ払っちゃったかな・・?拭くの手伝って・・」
俺はドキッとした。
「え?俺が??あ・・、タオルもう1枚持ってこようか?」
「いいからここにきて。私の体を拭いて。い・い・か・ら。」
そう言って俺の手をとる。この状況ではまずい。勃起してるのもそうだし・・。俺は半ばあきらめタオルを手にする。
「ねぇ、お願い。脱がせて。体がグショグショ。」
「姉さん、着替えたら・・そう、シャワーでも浴びてきたら。」
「いいの、脱がせて。そして私の体をきれいにして。」この期におよんで何言ってるんだ。俺は頭がパニックに陥った。
「ねーぇ、さっきからさ、私の事じっと見てたでしょ?なんか変な事考えてたんじゃないの?チ○チ○膨らませて・・・何考えてたの?教えてよ。」やっぱり気づいていた。いや、気づかないわけがない。それよりもどう説明すればいいのだ。明らかにスケベ丸出しではないか。これは正直に話すしかないか。そう思ったら姉さんが口にする。
「最近さ、私を避けてた?毎日帰りが遅いし、顔もあまり合わせなかったし、なんか寂しかったよ。あの日、あんな事になったけど私はうれしかった。でもあんた、うれしくなかったのかとか考えちゃったよ。私が一方的にうれしかっただけかなって・・・」
「姉さん、違うよ。俺、すごいうれしかったし、すごい気持ちよかったし、最高だったよ。変な話、毎日でも姉さんの事思うと下半身が疼くよ。毎日、いや朝でも夜でも1日中姉さんの事考えてるよ。だけどエッチな事ばかり求めるのもどうかと思うし、それだけと思われるのもイヤだったし、姉さんに変に思われたくなかったんだ。それに姉さんにとっても俺の欲求のハケグチにはしたくなかったし・・」
「あはっ、何か私と同じ事考えてたんだね。私もあれから体が疼くの。スケベな淫乱だと思われたらどうしようとかね。でも体は正直だから毎日自分で慰めてたの・・。あんたにどう思われてもいいの。あんたがたまらなく欲しかったの。私も全てを白状したから、脱がせて。好きにしていいよ・・・」
姉さんの体がさらに赤く火照ったように見える。俺も我慢してたけど姉さんも・・・スケベだなんて思うか。俺こそドスケベだ。姉さんに恥ずかしい思いさせたんだ、今からもっともっとスケベな事して2人の思いを帳消しにしてやる。
「姉さん、俺に好きにさせてもらっていいんだね?」
「もーっっ、恥ずかしいから言わせないで・・・」
「わかったよ。好きにするから。2人でスケベになってこの数日の思いを忘れよう!」

これからすごい展開になりそうですよ。


52: 巨乳さん:08/08/08 20:39
じゃあ、姉さん、全部脱いでよ。あ、その前に立ってみてよ。」
「え?・・・?」
「いいから、立ってみてよ。姉さんの体じっくり見たいんだ。」
「やだよ。恥ずかしい。それに濡れて変な感じするし・・・」
「いいからさ、好きにさせてよ!」
「もーっっ、スケベ!変態!!」
「ははっ!いいじゃん。どうせ俺はスケベだし。立ってみせてよ。」
姉さんは観念したのか黙ってその場で立ち上がった。
「両手は伸ばして体の横につけて!」姉さんは恥ずかしいのか手をクロスして体を縮こめていた。姉さんにしてみれば「好きにしていいよ」って言葉が自分を追い詰めていた。
「姉さん、きれいだ。セクシーだ。見てるだけで俺、十分なんだけどもっとエッチな事するからね。」わざと卑猥な言葉をかけては姉さんの羞恥心に火をつける。だが本当にきれいでセクシーだ。今にも飛びつきたい。が、今日は今まで我慢していた分じっくりと姉さんを味わいたい。
姉さんは顔を下に向けてはいるが手は俺が言ったとおりに体の真横につけている。ビールを含んで濡れたタンクトップがまた俺のフェチ心をくすぐる。胸の辺りはさっき見ていたよりも膨らみがはっきりとわかる。横につけている二の腕に重なるように横へのボリュームもわかる。それでいて垂れているわけでもなく、バストトップはツンッと上を向いている。正面から見ると胸の形、膨らみ、張りがよくわかる。そのおっぱいの中心にはコリッと硬く尖らせた乳首が透けてわかる。ピッタリと張り付いて色も確認できる。相変わらずきれいな色だ。その周りの乳輪も薄くきれいに茶色がかっているのがわかる。何度も言うが決しておばさんのような乳首ではなく、若くして子供がいる女性の乳首には見えない。乳輪もまた丁度よい大きさ、色艶、むしゃぶりつきたくなる。まさに理想的なおっぱいだ。
そして下の方に目を移すとこれまた腰のくびれたラインがきれいだ。ウエストからヒップにかけてのラインも正面から見ると際立って美しい。出るとこ出て全身が「ボッ、キュッ、ボンッ」といった表現がピタリと当てはまる。
それから、下半身へと目をやる。同じようにホットパンツにもビールはこぼれたようで偶然にも股間辺りがひどく濡れている。生地が薄いのかこれまた透けている。おやっと目を凝らして見るとやはりノーパンではないか。陰毛が透けて見える。確か姉さんの毛は割りと生えていた方だったかな?それでもどこか上品に見えた記憶がする。早く全てが見たい。俺はすでに我慢汁が溢れているのがわかった。今にもズボンを突き破りそうなくらいに勃起している。姉さんもそれを時折チラッ見ているのか下を向いてモジモジしたような仕草を見せる。
だが、俺はもっと楽しみたい。早くありのままの姿が見たい。そしてその先も・・・
そう思いながらも
「姉さん、後ろ向いてくれる?」俺は後ろからの眺めも見てみたくなった。俺に目を合わせないようにゆっくり回転する姉さん。後ろからもいい。お尻のボリューム感も最高にいい。おっぱいが後ろからでも横への張り出しが確認できそうだ。俺はもう我慢の限界だ。姉さんに近寄り後ろから抱きしめた。俺の膨らんだ股間が姉さんのお尻に当たる。そして、姉さんの顎を引き寄せキスをした。自然と舌が絡み合う。姉さんは首を必死にこちらに回し俺の舌に吸い付く。長く甘いとろけるようなキスだ。俺のチ○コがさらにグイッとお尻を突き刺す。姉さんもそれを察知してか手を差し出そうとする。
ここで俺は姉さんに愛撫して欲しいところだが、その手を払いのけた。一瞬、不思議そうに目を合わせる姉さん。
「姉さん、じゃあ、自分で脱いでよ。」えっ?という顔をする。
「いいから、姉さん自分で脱いでよ。俺に姉さんの体をもっと見せてよ。」何を言ってるの?と怪訝そうな顔をする。俺は姉さんに軽くキスをして正面に回り込む。

今日はここまでです。相変わらずながいですが、次回に続きます。


53: 巨乳さん:08/08/11 13:18
続きいきます。

54: 巨乳さん:08/08/11 18:20
俺は姉さんに再度促した。
「姉さんの体が見たい。だから脱いでよ。脱いでいるところも見たいな。」
姉さんは黙ってタンクトップの裾に手をやる。白い肌があらわになる。姉さんの豊満な胸でその裾は引っ掛かる。そのたわわな乳肉、いわゆる下乳というのが確認できる。やや水分を含んでいるせいもありタンクトップの生地が張り付くと同時に、豊かに実ったおっぱいから上に上がらない。強引に脱ごうとする為か腰をくねらせてるのが実にいやらしく見える。その腰の艶かしい動きからS○Xを想像しないではいられない。
次の瞬間、ついに姉さんのバストトップがあらわになる。プルッと弾けるようにその2つの肉がぶつかり合うように現れた。あの日見たおっぱいだ。見事な色、艶、形、まだ触れてはいないがあの日の感触がそのままに感じられる。やや汗ばんでいるのかそれがまた俺にはセクシーに思える。顔をそのおっぱいに近づける。かすかに汗、そして風呂上りのソープの香りが感じられる。姉さんは顔をそむけて目をあわそうとしない。その目はすでに潤んで何か訴えるようなメスの目だ。チラッ俺の股間に目をやっているか。物欲しそうな仕草にもとれる。
俺はさらに姉さんにこう要求する。
「姉さん、下も脱いで見せてよ。」
一瞬、顔を赤らめその手をホットパンツのウエストにやる。いよいよあの部分がお目にかかれる。そう思っていると姉さんが
「ねぇ、あんたも脱いだら?私だけ裸恥ずかしいし・・・それにあんたのズボン、パンパンだよ。脱がせてあげようか?」
一瞬、ニヤリとするも
「いいよ、まずは姉さんから!」そう言って俺は姉さんに脱ぐように仕向ける。確かに俺も脱いでこの窮屈なトランクスからジュヌアを解放させたい。我慢汁でヌルヌルだし、亀頭もこすれすぎてちょっと痛い気もする。だが、俺はマニアックだが姉さんが自分で全てを見せてくれるというこのシュチュエーションにさらなる興奮、スリルみたいなものを感じ取りたかったのだ。しかも半強制的で支配感がある。俺から姉さんに主導権を与えればすぐにこの楽しいお遊びが終わってしまうような気がしていた。それほどまでに俺は姉さんを欲していたとも思っている。
姉さんは観念したかそのホットパンツのウエストのゴムを緩めゆっくりと下げた。そしてホットパンツを足から外しソファーにそっと置いた。ついに大事な部分を隠している陰毛がこちらに向いておじぎしているように現れる。姉さんが全裸でこちらを向いて立っている。抱きしめたい。今すぐにも飛びつきたい。俺はそれをこらえて姉さんの全身を舐めるように見渡す。美しい。すごく美しい。それでいて何かいやらしいというかメスのフェロモンを感じる。
俺は姉さんの大事な部分をじっと見る。あの日と同じきれいに生えそろった陰毛がエアコンの風でそよぐ。ややおま○この肉が盛り上がってるのがわかるか。その奥に隠された秘肉は足を閉じているせいもあり、はっきりとは見えない。いやお楽しみはこらからだ。俺はこの状況でさらにマニアックな事を思いついてしまった。ここまで姉さんを辱めたんだ。それに自分も早くエッチな事がしたい。いやされたい。にも関わらず俺はとんでもない事を思いついたのだ。
「姉さん、ちょっと手を貸して。」俺は姉さんの両手をとる。姉さんは訳もわからずに手を差し出す。俺は姉さんの両手を自分が着けていたネクタイで縛った。その手は後ろでクロスさせ姉さんの自由を奪った。
「ちょっ、ちょっと・・何よこれ、こんなのイヤよ。」
「いいじゃないか、姉さん俺の好きにさせてよ。」ここまで調子にのると姉さんも機嫌損ねるかな?だが俺はもう止めれなかった。そしてさらに姉さんの目にタオルを巻きつけた。目隠しだ。まさに姉さんは自由を失った。
「イヤ、イヤよ。こんなの・・・」もう観念したかその場でしゃがみこむ。
俺は姉さんの体を起こしてソファーの前のテーブルに上がらせた。そして足を広げて座らせた。
「ねぇ、変態みたいなことイヤよ。姉さんもあんたの事・・・私だけこんな事されるの?」
「いいから姉さん、俺にまかせて。」何をまかせていいのか。

ここからちょっとマニアックではありますがエッチな展開になりますよ。ではまた・・・

55: 巨乳さん:08/08/12 15:43
姉さんは下を向いてテーブルに座っている。顔にはタオルで目隠し、手は後ろで縛りのけぞるような体勢だ。あらわになった下半身が必然的に拝める。足は閉じているがその間から秘部がチラッと確認できる。姉さんにとっては陵辱であろう。俺は今までの欲求を満たすべく姉さんを征服した感がある。
(さあ、これからどうやって楽しもうか・・・)
俺は今以上に股間が熱く膨らんだのがわかった。
「姉さん、足を開いてみようか」俺の言葉も支配的で命令口調になる。姉さんは俺に全てを委ねたか言われるままに足を開く。
そこに見えるはあの日、何度も手でいじくってはイッて、舌で舐め尽くしてはイッて、そして俺のチ○コでイキまくったおま○こがパックリと開いている。もうそこは潤いに満ちていやらしい汁が垂れかかっている。
「姉さん、すごいよ。もうお汁が垂れてるよ」俺はわざといやらしい言葉をかける。
「イヤ、言わないで・・・」自分でも十分わかっていることだ。
まだどこにも愛撫らしいことはしていないのにこの濡れようときたら・・・姉さんも相当、興奮してるな。俺もすでにビンビンで我慢汁でヌルヌルなんだ。当たり前か。だって久しぶりに交わることが目に見えているんだ。
俺は脚を広げておっぴろげのおま○この前に顔を近づける。まずは鼻でその香りを楽しむ。すでにいやらしい香りでプンプンだ。かすかに石鹸の香りを残すもおま○こ汁の甘酸っぱい香りがわかる。指でその開きかけている割れ目をなぞる。ビクッと姉さんの体が反応する。ヌルッとしたものが指を汚す。割れ目に沿っただけでこんなにも愛液が付着するなんて、もっと奥も触りたい。
俺は姉さんのおま○こを開いた。相変わらずだが左の肉ビラが肉厚なのがわかる。そのビラビラを開くと奥はきれいなサーモンピンクだ。そしてキラキラと濡れ光っている。その上にはすでにクリ○リスが皮から顔をのぞかせている。愛液の分泌がおさまらない。指を入れてみる。また一段と姉さんの体が反応する。一瞬、吐息をもらす。
(あの日と同じ感触だ。中は窮屈で指を締め付ける。早くチ○コ入れたい)俺ははやる気持ちをおさえ指で中をかき混ぜた。おま○この天井あたりを強烈になぞりこすりあげた。姉さんの腰が前に押し出しているように感じる。ここだ!姉さんのGスポットはここだぞ。俺は指の出し入れを早める。指は愛液がキラキラ光り、手の平までベットリしている。そして、親指でクリ○リスを押し込んでみる。弾力がある。クリ○リスをこすっては手マンを続ける。姉さんは後ろ手をついているが体を支えるのがやっとか。
「あーっ、そこ、そこっ、そこがイイッ!!イッ、イクッ!!!」次の瞬間、姉さんのおま○こから大量の潮が飛び散る。しかも、しぶきをあげ俺の体にシャワーの如く飛び散らせる。姉さんは体を硬直させ潮を撒き散らす。潮はまだ止まらない。俺はこの期に及んでGスポットを軽く刺激する。座っているテーブルはもちろん潮浸し。ア○ルまでも潮が垂れピクピクとしている。俺は姉さんのおま○こから手を離し潮を払ってみた。
辺り一面ビショビショだ。(すげーな、また潮吹いたよ。姉さんイキやすいみたいだな。)

さてまだまだ続きますよ。


56: 巨乳さん:08/09/09 15:29
久しぶりの続きです。
潮でビショ濡れのおま○こがヒクヒクしている。俺は姉さんの手をほどいた。
まだ大腿がガクガクと震えている。俺はイキり立った肉棒を姉さんのおま○こに突き立てた。
「あふーんっ」姉さんの甘ったれたような喘ぎがもれる。俺は我慢していた分思い切り肉棒をねじこんだ。
すごい締まりだ。姉さんの肉ヒダが絡みつく。肉棒をこすりあげては締め付ける。今までにないぐらいに激しく腰を振る。荒々しく恥骨がぶつかり合う。
(あー、最高に気持ちいい!もうイキそうっ)
俺は楽しむ間もなく果てようと決めた。今までの鬱憤をこのわずか数秒で終わらせようとしていたのだ。
「姉さん、あーー、イクよっ!」
「いいよ、イッて、私の中でイッて!!」
「うっ、イ、イクッ!!」ドピュッ、ピュッ!!いつになく大量に精が弾けたように思う。
まだ俺の肉棒はドクドクと精子を放出している。姉さんは体を震わせ俺の精液を受け止めている。
姉さんのおま○こから肉棒を抜いた。俺の肉棒がしなりながらもまだ上へと突き立っている。
その瞬間、姉さんのおま○こから透明な液体が噴き出す。またしてもエクスタシーと同時に失禁したのだ。
チョロチョロと勢いはないがかなりの量のおしっこだ。大腿は震えたままで、ガクガクとしている。
(姉さんには悪いがもうちょっと楽しもう)

まだまだ続きます。

57: 巨乳さん:08/09/18 15:56
俺は姉さんを後ろ向きにしてパックリ濡れ光ったおま○こに再度チ○コを挿入した。
今、精を放出したばかりだが俺の肉棒はおさまる気配がない。
むしろさっきよりもギンギンに硬く青筋が浮かび上がるほどにイキり立っていた。
俺は姉さんの腰をつかみ激しく腰を振る。腰を振るというよりもぶつけるといった感じだ。
しかしよく締まるおま○こだ。いやらしい汁でヌルヌルだが中はすごく窮屈でフィット感がある。中の肉ヒダがからみつくといった方が正確な表現だ。
激しい腰のぶつかりで俺の玉袋がパンパンと音を打つ。その袋もパンパンで姉さんの敏感なクリ○リスをヒットしている。
「あーー、もうダメッ、またイキそうなの、いいっ!早くイカせて!!」
姉さんは髪を振り乱し、エクスタシーを求める。なんていやらしいんだ。それが俺を奮い立たせる。
「よーし、姉さん、イクよ。俺も限界っ!イ、イクッ!!!」
ビュッ、ドビュッ!ビュッ!!
ドクドクとおま○こに発射する。さっき放出したばかりなのにかなりの量が出た。
俺は奥にチ○コを挿入したまましばらく余韻を楽しむ。姉さんのおま○こがブルブル震えているようだ。
全部を放出し俺は肉棒を抜いた。さっきと同じで勃起はおさまらない。
(もう1回したい。とことんS○Xしてやる。)
そう思っているとまたしても、姉さんのおま○こからチョロチョロとおしっこがこぼれてきた。
どうやら姉さんはイッたと同時にお漏らしする体質なのかな?そう考えて次の挿入に備える俺だった。

久しぶりでしたが続きます。



58: 巨乳さん:08/09/22 19:39
俺は姉さんの前に立ちイキり立った肉棒を目の前に差し出した。
そして姉さんの口に無理やりねじ込むように押し込んだ。
その肉茎は姉さんのいやらしい汁と俺のスペルマでベトベトだった。
俺は自分から腰を動かし姉さんの口を楽しんだ。やがて姉さんも舌を絡めだし、肉棒を味わうように舐め始めた。ただでさえ勃起が止まないがさらに肉棒全体が突っ張るようにイキりたつ。
「よーし、姉さん、俺の上にまたがってみようか。」
AVさながらのセリフまで口から出てくる。姉さんを支配したかの気分だ。姉さんもまんざらでもない様子で素直に俺の上にまたがろうとする。
俺のペ○スに手を添え自分のいやらしく潤ったままのおま○こへと導く。
ニュルッと苦もなく挿入される俺の肉棒。中に入った瞬間にまたしても裏筋がビクッと反応する。姉さんが立て続けにエクスタシーを迎えたように、俺も姉さんの中に入ると同じように快感が増す。S○Xにも相性があるがまさしく姉さんとはピッタリのはずだ。
俺は無我夢中で腰をぶつける。姉さんのおっぱいがその度に揺れる。体が吹き飛ぶぐらいに腰をぶつける。
当たってる。姉さんの気持ちいい所に当たってるぞ。だって俺の亀頭にもその快感が伝わってる。そこを目がけて刺激すると姉さんの反応が一段と高まる。体全体がビクッと電気が走ったかのように震える。
「姉さん、ここがイイところ?俺もすごくイイッ。またイキそうだよ。イッてもいい?」俺はイクのを我慢できない。今日は本当に早い。情けないが気持ちよすぎてイクのをこらえられない。
「いいよっ、私もまたイキそうなの・・・」
(こんな短時間でしかもすぐにイッてしまい恥ずかしいのを通りこしているが、今日は思い切り楽しむんだ。姉さんも一緒だとな・・・)
自分の中でいろいろな葛藤もあるが俺は意を決し姉さんの中で3度目の精を放出しようとする。
「あーーっ、姉さん、イクよ!いっぱいイクから!!」
「私もイッちゃうっ!!もうダメッ!!イクッ!!!」
こうして2人はまたしてもエクスタシーを迎えた。

59: 巨乳さん:08/10/31 19:55
ふーっ、3回続けて発射すると疲れるなぁ。しかし心地よい疲労感だった。
さて、まだまだ姉さんとエッチな事したいぞ。次は何がいいかな・・・?
考えながら姉さんに目をやるとお尻を向けた状態でうずくまっている。
姉さんに気づかれないように近づいてみるといやらしい香りがプンプンとしてくる。
お尻には愛液か精子かわからないが白い液体が垂れ流れている。さらに覗き込むと肉付きのいいおま○こは赤く開いたままでピクピクと震えている。
それを見ただけで俺の肉棒はまたしても天へと向かって勃起をする。亀頭の先にはまださっきの汁が残っていたのかチョロチョロと出てくる。
俺は姉さんのお尻を持ち上げその敏感な所に顔を近づける。
すべてが丸見えだ。クリ○リスも皮から顔をだしたままで赤く光っている。さらにおま○こからは早くも愛液が滴り始めている。
俺はよく見えるようにお尻の肉を広げた。なんとア○ルまでヒクヒクしているではないか。
俺はそれを見てそっと舌をやる。
「あっ、ダメッ。」姉さんはすぐに反応をみせる。まんざらではないか。俺は勝手にとり、姉さんのア○ルに舌での攻撃を始めた。
それはきれいなア○ルだ。やや薄っすらと毛は生えているが愛撫するのには邪魔にはならなかった。そしてア○ルからシワへときれいなピンク色でまさかここから排泄物が出てくるとはおよそ想像できなかった。
そう考えるとまた俺の肉棒が一段と力強く青筋を立てイキり立つ。
ア○ルS○Xというものは知ってはいるが未知の世界だ。AVなどで知識はあるが経験はなく、まして姉さんもあろうものか。
そう思えば思うほど興味が湧いてくる。しかも姉さんの未開発のア○ル。ダメモトでトライしてみるかと心が後押しする。
俺は姉さんのア○ルに舌を尖らせ愛撫を続ける。
「はふーんっ。そんなとこ・・」なんていやらしい声だ。俺をさらに興奮させる。
とにかくじっくりと愛撫しよう。俺はあせらずア○ルを舐めほぐす。と同時におま○こにも指で愛撫してみる。
「あーっ、そんな・・気持ちいいっ。ダメ、それ以上ダメよっ・・・」
すごい。おま○こからダラダラと愛液が溢れてくる。ア○ルに舌を尖らせるとおま○こが指をギュッと締め付ける。指でピストンしてはクリをつまんでみたりして愛撫をする。
ア○ルもよだれでベトベトになりややほぐれたか。俺は指でそのきれいなア○ルをつついてみる。
すると愛撫のかいがあってか、指がスルッとア○ルに入った。
「あっ、はふっ、うっっ」姉さんの反応が変わった。俺はさらに指を押し入れてみた。
その指は第1関節まではいっていく。すごい!すごい締め付けだ。おま○こと比較してはいけないが締め付け方が半端じゃない。
俺は恐る恐る指を奥へと入れてみる。おま○こと違いやや窮屈ではあるが確かに指が入っていく。中はというとそこまで締め付けはなく、それ以上に入り口が締まる。
ゆっくりピストンしてみる。にぶい感じでズブズブと動きがとれる。しかし、これでチ○コが挿入できるのかという不安がよぎった。
入り口は非常に狭く締りがある。そこまでデカイわけではないがはたして俺のモノが挿入できるのか。
そうだ、姉さんにフェラしてもらって滑りがよくなるようにしてもらうしかない。
俺は体勢を変え69の状態にして姉さんにフェラしてもらうように促した。
「姉さん、俺にもしてよ。」姉さんはだまって俺の肉棒にしゃぶりつく。
自分がア○ルを攻められ息悶えてはいるものの、やはりフェラとなると今までのように丁寧で気持ちのいいフェラをしてくる。
このままでいくとア○ルS○Xをするだろう察しているか、ややSっぽく感じるフェラで歯を立て肉棒を攻撃してくる。
俺もそれに応えるようにア○ル、おま○こと同時に指で愛撫する。俺はますます興奮してきた。
よーし、準備OKか?ア○ルもだいぶほぐれたか。
俺はついに意を決し姉さんに問いかけた。
「姉さん、お尻・・・お尻に入れてみていい?」
「えっ、本当に?したことあるの?」
「いや、ないよ。でもしてみたい。姉さんのお尻も好きだし・・・」なんか理由になっていない返答だ。
「あなたがしたいっていうならいいけど、痛くしないでね。ちょっと怖いかも・・・」
「姉さん、好きだから・・・姉さんの全てがほしい」
俺はそう言って姉さんにキスした。

ついに禁断のア○ルS○Xです。

60: ☆みんな集合☆:08/11/02 21:27
最近ブログを始めました
まだまだ書き始めですが一生懸命続けたいと思います♪
ちょっぴりHなブログですが(ロリやかわいい男の子が好きなんでちゅ。。。)
興味があったら、是非とも見にきてね!!
毎日画像UP中だぁよ♪
私のお勧めサイトも掲載してるから遊びにきてねぇ〜
管理人様書き込み失礼いたしました。。。
doudesukakono.blog24.fc2.コム
doudesukakonoblog@yahoo.co.jp
ブログ始めました♪
みんな集合


61: 巨乳さん:08/11/04 14:35
↑うぜー

62: 巨乳さん:08/11/04 15:01
姉さんの肩に力が入っているのがわかった。
俺は姉さんの舌に吸い付きリラックスさせようとする。
自然と舌が絡み合いそれと同時に肩の力が抜けていくのがわかった。
緊張、不安は俺にもあった。だがそれ以上に姉さんのア○ルにチ○コが挿入できると思うと期待で胸が膨らむ。
俺は姉さんを四つんばいにして未知の世界のア○ルに再び指で愛撫を始める。さっきよりも滑りがよく指がスルッと入る。姉さんの緊張もほぐれたか痛がるようなそぶりもなかった。
(よーし、これならア○ルS○Xできるぞ!)
俺は自分の亀頭を握り締め、姉さんのア○ルにあてがった。一瞬だが姉さんの体がビクッと反応を示す。
「姉さん、入れるよ。力を抜いてみて。」一応俺からリードしてみる。
そして、ついにそのア○ルに滑らせるようにして亀頭をめり込ませた。
グッ、締まる!亀頭の尖った先でも締りがすごい。このまま入っていくのか?そう思ったが俺もまた力を抜くようにして腰を押し込んでみた。
亀頭がア○ルに挿入された。何ていえばいいかわからないが締りがすごく頭が真っ白になる。姉さんは「ウグッ!」と嗚咽のようなあえぎを漏らす。
締りが強烈で今にも発射しそうだ。俺は今まで以上に歯に力をこめ、そのままゆっくりと奥へと挿入をしてみる。
滑りは十分だが締りがすごく奥へとはなかなか挿入できない。初めてでコツもつかめてはいないが、引っかかるような感じでズブズブッと入っていくようだ。
「あはーんっ、ぐっ、うっ、うっっ。」姉さんもS○Xでは味わえない感覚で喘ぎをもらす。
竿が半分ぐらい挿入できるが奥まではまだまだだ。このまま抜けなくなるのではというぐらいの締り。しかしS○Xと同じで奥まで挿入したくなる。男のサガというものか。
俺は深呼吸するようにして息を吐くと同時に奥へと押し込んだ。(すげー締まるっ。やばいイキそうだ。)
俺はピストンしようとするも動きがとりずらいが為にこのままの状態でエクスタシーがせまってきた。
「あーーっ、姉さんイクッ、いっちゃうっっ!!」
「ハッ、ハッ、グッ、動かないで!何か変な感じっ、お尻がっ・・・」
俺はそのままチ○コが抜けないままで果ててしまった。
ビュッ!!姉さんのア○ルでフィニッシュしてしまった。

63: 巨乳さん:08/11/06 15:05
姉さんのア○ルで果てたてしまった俺。
強烈な締りで意識が遠のくほどだ。
俺は姉さんのきれいなピンクの肛門から肉棒を抜き出す。カリ首でやや引っ掛かりがあったが俺の放出したばかりのスペルマが滑りをよくしてくれ挿入した時よりもすんなりと抜けた。
まだ肉棒に残尿感のような感じで精が残っているのか、裏筋がビクビクとしてきた。
その抜き出した瞬間に俺はなんとおしっこを放出してしまった。
まだ絞り切れていない精が出るかと思ったらなんとおしっこだったのか。俺は我慢することなく尿を姉さんのお尻にぶちまけた。
あーー、気持ちいい、お漏らししてしまうとは・・でもこの開放感がたまらない。
俺の肉棒から放たれる尿は姉さんの突き出したお尻からやがていまだにパックリと開いたおま○こへと注がれていく。
「あーー、熱いのがわかるよ。我慢してたの?」
四つんばいのまま顔だけこちらを向いていたずらに問いかける姉さん。
「いやー、わかんないけど・・でも止められなくて・・・」
「姉さんのお尻が気持ちよくておしっこまで出ちゃった・・・」
俺は恥ずかしさを通り越していた。
たぶん、初めてのア○ルS○Xでいわゆる3こすり半もしないうちに果ててしまい、その反動でおしっこが出てしまったのだろう。俺は自分にそう言い聞かせるようにするしかなかった。
「うふっ、私たちいっぱい感じてるんだね。」
その姉さんの一言が俺をまた淫靡な気持ちに高まらせていくのだ。


64: 巨乳さん:08/11/22 10:39
一色雅が姉だったら・・・
最高っすね。それはリアルに最高です!
いろんなことしてもらえるしね・・・。
伊部一真

65: 巨乳さん:08/11/23 04:18
掲示板作りました。掲示板のテーマは禁煙です。
興味のある方は一度見に来て下さい。
http://pksp.jp/kinnenn/tbbs.cgi?&o=1

66: 巨乳さん:10/11/08 13:18
東京大学の学生
東京の大学の学生

67: 巨乳さん:10/11/13 11:42
パイズリ三昧


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