中森玲子の爆乳で妄想


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中森玲子の爆乳で妄想

1: 巨乳さん:08/11/13 14:58
中森玲子35歳 T160 B100(H) W60 H89
妄想しましょうか



2: 巨乳さん:08/11/13 15:28
玲子の弾力があって柔らかいおっぱい。
玲子は俺の会社の事務員さん。うわさでは数年前に離婚し今は1人身だそうだ。
仕事は丁寧で人当たりもいい。俺はそんな玲子にほれていた。
そんなある日・・・

それは暑い夏の日。
決算前で忙しい毎日。その日は俺と玲子が残業することになってしまった。
俺の会社はアダルトグッズの卸売会社。
玲子と2人で倉庫内で決算前の棚卸と残務処理をしていたのだ。
倉庫内は蒸し暑く冷房もよくきかず汗ばむほどだ。玲子は普段から倉庫内の在庫管理もしていて、商品知識もあってかテキパキと仕事をこなしていく。
「○○さん、そのローターはこっちですよ。それからそこに積んであるローションはそのままでいいですからね。」
玲子は脚立に上がり指示を出す。
そんな玲子を見ると背中に薄っすらと汗がにじみブラが透けていた。
玲子の普段の格好は白のシャツに黒のタイトスカート。それにベストが制服になるが動きやすいようにベストは脱いでいた。
よく見るとうなじからも汗が流れ落ちブラの紐も確認できるほどだった。気になるブラの色は黒とはっきりとわかる。
俺はそんな玲子の後姿を見ては仕事が手につかない。
時折かがみこむようにすると豊満なお尻が突き出されドキッとする。
そのお尻を突き出した時にはパンティーのラインもかすかにだが浮き出てくる。
俺はそんな玲子の後姿だけで股間が熱くなってきた。
普段から玲子のプロポーションのよさは確認していた。その豊満なおっぱいがシャツやベストで窮屈なのも、そしてデスクワークの際には机におっぱいがのしかかっているのもよく見る光景だった。幸いにも俺の会社は玲子と俺と社長しかおらず、玲子のその肉体の話題にはなることはなかった。唯一、俺だけが知っていると言ってもおかしくない。
そんな玲子と2人きりで発情しないのもおかしかったが、今その我慢が限界に達しそうでこらえるのに必死だった。


3: 巨乳さん:08/11/13 15:53
俺は玲子の体に釘付けになっていた。玲子の動きひとつに目が離せない。後ろからだが俺の妄想もふくらみ、玲子の体を想像していた。いつもはベストがさえぎっていた胸の膨らみ、そのおっぱいを包み込むブラ、すぐ目の前だが近くて遠い・・・
そんな妄想でボーッとしていたらなんと
「○○さん、ボーッとしてたら終わらないですよ!」
玲子がこちらを見て一喝する。その一瞬だが玲子の胸に注目するとシャツのボタンがはだけており黒のブラがチラッと見えた。さらにボタンとボタンの間からもその豊満な胸を覆い隠す黒い布を確認できた。
やはり玲子の爆乳ではシャツが窮屈なのだろう。俺はその一瞬を逃すはずもなかったが、それがかえって仕事に手がつかなくなってしまった。
(玲子の全てが見たい。いや知りたい。)俺にそんな感情がわいてきた。今までにもそんな事は考えもしたが今日ほど思ったことはない。その脳裏に刻まれた玲子のボディーライン。汗にまみれ艶めかしい肌を見たら俺の股間もうずきがおさまらず、先っちょがしっとりとしてきた。
(よーし、ここは思い切っていくしかない!)
俺は意を決して玲子に徐々に近づいていった。

4: 巨乳さん:08/11/14 15:15
足音を立てないようにそっと近づいてみた。
気配を感じたのだろうか?玲子はうつむいたままでこちらを見た。
「あれ?○○さん、どうしたの?」
その瞬間、玲子のシャツの胸元に目がいく。ボタンの隙間からは豊満な胸を覆う黒いブラがはっきりと見えた。前かがみの体勢なので開いたシャツからは、ブラで覆いきれないたわわな胸が確認できた。
気づかれないように近寄ったつもりだったが、気づかれてしまった。俺は胸元に目をやりながら言い訳を考えていたが、まともな答えが出てこない。当然と言えば当然だ。近寄ってみたのも不純な動機だ。
「あ、えーと・・・中森さん、少し休憩でもどうかと・・・」
「あ、そうね。」
そう言って玲子は納得してくれた。なんとかごまかせたか。しかし俺の股間は今にもギンギンになる手前で、それをごまかすようにその場を後ずさりするようにした。
すると後ろの段ボールに足が当たってしまった。なんと運悪くそこにはバイブがあふれるように積まれていたのだ。
「ゴンッ、ゴトッ」
その瞬間、段ボールからバイブが転がってきたのだ。
「あっ!!」2人ともに声が出た。
さっき玲子が整理していた段ボールだったのだ。さらに運悪くその中の1つがスイッチが入ってしまったのだ。
「ウィーン、ウィーン・・・・」
なんともバツの悪いことだ。玲子が整理したものを、さらにはその中のバイブが動き出してしまうとは・・・
2人の間に沈黙が訪れる。それをあざ笑うかのごとくバイブだけはその動きは止まらず、卑猥な動きを繰り返す。
いくら扱っている商品とはいえこの状況で玲子も平然を装えるわけもなく、伏し目がちにバイブを見ないふりをする。やや顔が赤みが帯び恥ずかしそうにしている。
俺はバイブを見つめていろいろと考えていた。
(玲子ってこういうのに興味あるのかな・・・?会社の扱っている商品がいやらしい事に使うってのは知っているだろう。いやその前にこの会社がそういう会社って知った上で勤めているんだ、興味や知識も多少はあるだろう。いやいや玲子は確か1人身だ、まさか毎晩お世話になってたりして・・・)
俺は妄想がふくらんできて、またしても股間が熱くなるのに気づいた。
(おい、やばいぞ、気づかれるぞ)
俺はパニックに陥った。と次の瞬間、自分でも信じられない言葉が口から飛び出した。
「中森さん、バイブってどうやって使うか知ってますか?」
俺は何を言っているんだ。自分が自分じゃないみたいだ。
玲子は何も言わずうつむいたままだ。
俺はバイブをとり玲子に近寄る。
「中森さん、いや玲子さん、俺、前から玲子さんとこんなことしてみたかったんだ」
俺はそのバイブを玲子の豊満な胸にあてがった。
「あーん、いやーーんっ」
うん?いやがられるかと思ったが意外にも反応は違った。俺はその反応を見てさらにいやらしく玲子のボディーにバイブを押し当てる。
「玲子さん、エッチな気分になってきた?どこがいいの?」
俺は片方の手で玲子のおっぱいを鷲づかみした。
「玲子さんっておっぱい大きいですよね。俺、いつも見てました。俺、玲子さんのすべてが欲しい。」
「わ、私、○○くんのこと・・・私も○○くんが気になってたの。だから・・・」
俺は玲子の唇に吸い付いた。玲子もそれを受け止めてくれた。舌が絡み合う。俺はバイブを置いて玲子の体を撫で回した。
玲子の体はやや火照っていた。俺はその手で玲子の全身を舐めるように愛撫する。胸だけが大きく目がいきがちだが、ウエストから腰、さらにはお尻へと非常に肉感的でいやらしい体つきだ。
俺はさっきから熱くなりかけていた股間がギンギンになるのがわかった。そのテントを張った股間を玲子の股間に摺り寄せた。玲子もすぐにわかったのか俺の顔を見つめ、照れ笑いのような笑みをくれた。
この先どうなるのか玲子にもわかっているだろう。そんな微笑みと俺は感じ取った。そして再び玲子の唇に吸い付いた。

5: 巨乳さん:08/11/19 15:11
俺はギンギンの股間を押し当てたままで玲子の上半身をじっと見つめた。
「きれいだ、想像していたとおりきれいだ。」
俺は舐めるようにその玲子の肉体を目で味わうように見つめた。
そして俺はその手を玲子の豊満な胸へと向かった。シャツの上からだが、豊かな肉付きがわかる。その重みを支えるブラからは半分ぐらいこぼれかけているのもわかった。
俺は玲子のシャツをスカートから引き抜き、留めてあるボタンを一つずつ外しにかかる。
手がかすかに震える。心臓の鼓動が玲子に聞こえそうなくらいにドキドキと鳴る。
玲子は目をそらし頬を赤く染める。唇はさっきの口づけで薄っすらと濡れて光りやや半開きだ。
俺はシャツのボタンを外し玲子の胸元を広げた。そこにはたわわに実った2つのおっぱいが深い谷間を作っていた。ブラは玲子のおっぱいを包むのが精一杯で、今にもこぼれそうだ。
それにしても想像どおり、いやそれ以上だ。玲子の肌は白くきめ細かく、胸には血管が薄っすらと浮き出ている。
俺は玲子のブラに手をやり、後ろのホックを外しゆっくりとブラをとった。
俺の目の前に玲子のおっぱいが・・・
きれいだ。色、艶、形、大きさすべてが今俺の前に現れたのだ。
まずその大きさはFカップはあるだろうか、それ以上か。しかし大きいからといって垂れてはいない。その重力に逆らうように乳首はツンッと上を向いている。
乳首も程よい大きさで色はきれいだ。その周りの乳輪もバランスよくおっぱいの大きさにあっている。全体にはやや薄茶がかってはいるが、きれいなおっぱいだ。
俺はじっくりと玲子のおっぱいを眺めた。早くその手で触れたい。その前にもっと目に焼き付けたかった。
すると玲子がうつむいたまま
「ねぇ、恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
そう言われると見たくなるなが男の性分だ。いたずらにじっと見ては顔を近づけて見たりする。
玲子は胸を隠す仕草をするも俺はその手をとりさらに近づいて荒くなった鼻息をおっぱいに当てるようにして見つめた。
「玲子さん、おっぱいきれいだよ。触ってみていい?」俺は玲子の顔を覗き込むようにして問いかけた。


6: 巨乳さん:08/11/20 16:08
玲子の顔はさらに赤みを帯び俺の顔を見ようとしない。玲子は俺の手を振り払いその豊満なおっぱいを隠そうとする。
「恥ずかしい・・・見られてこんなに恥ずかしいのに・・・触られたら・・・」
そんな照れくさそうな玲子がさらに可愛くいとおしい。だがここまできて・・・
俺は玲子の唇に再び口づけした。やや強引に舌をねじこんだ。そして玲子の舌を思いっきり吸った。玲子も舌を絡ませ腕を背中に回してきた。
俺は玲子の肩をなでるようにし、徐々に肩から背中、腰へと愛撫するように手を動かす。
玲子の肩の力が抜けていくのがわかった。俺はそれを察しその手を胸へと運ぶ。
「玲子さん、もう我慢できない。」俺はそう言って玲子のおっぱいをゆっくりとなでるように触った。
柔らかい。指が埋もれそうだ。しかし弾力もありその指はすぐに押し戻される感じだ。
俺は玲子のおっぱいの輪郭に沿うように手でその感触を味わった。時に強く揉んでみたり指を押し込んでみたりする。
玲子は俺の見た限りでは気持ちいいのだろうか恍惚の表情に見える。時折薄目で愛撫に合わせるように口を半開きにしては今にも声を漏らしそうな雰囲気だ。
それを見て俺の股間は一段と熱く煮えたぎったかのように亀頭が硬くなるのがわかった。その先からはおそらく我慢汁が出てきているだろうか、しっとりとしてきている。
俺はさらに玲子のおっぱいの中心でツンッと上を向いたままの乳首にその手を伸ばした。
下から弾くように指で触れてみる。ピクッと玲子の体が反応したのがわかった。
俺はその乳首の周辺の乳輪を指でなぞってみた。くすぐったいような反応を示す玲子。どうやらおっぱい、そして乳首は性感帯の一部だろう。恥ずかしいと言ったのはおそらく触られてまんざらではない反応だからだろう。
俺はいたずらにその乳首をつまんでみた。コリッとした感触だ。そしてちょっと荒っぽく引っ張ってみた。
「あっ、あんっ」俺はしっかり聞こえた。玲子の口からこぼれた喘ぎ声を。
俺は片方の手でおっぱい全体を揉んで、もう片方で乳首をこねくってみた。
「あんっ、いやんっ、あっ」玲子の体にスイッチでも入ったかのように口から喘ぎがこぼれる。
俺はニヤッとしてしまいそうだ。
(よーし、玲子ものってきたか・・・)

7: 巨乳さん:08/11/21 15:56
俺は片方の手で揉んでいるおっぱいを下から持ち上げてみた。ずっしりと中身が詰まったメロンのような重みを感じた。
張りがあるが柔らかく何とも表現しにくいが、それだけ素晴らしいおっぱいということだ。
もう片方は乳首を中心に時に乳輪もなぞるように愛撫する。さらに乳首はコリッとし感度も十分だろうか悩ましげに腰をくねらせるような動きを見せる。
俺はそのおっぱいに無性にしゃぶりつきたくなった。ここまできてむしゃぶりつかないわけにはいかない。
俺は玲子の肩にそっと舌を這わせそこからボリュームたっぷりのおっぱいへと舌を運んだ。
「あっ、あふーんっ」玲子の口から1オクターブ高く喘ぎが漏れる。
俺は舌先を尖らせ玲子のおっぱいに沿って愛撫する。
舌からも玲子のきめ細かい肌の質感がわかった。
強弱をつけ、時にはおっぱいを吸い付くように愛撫する。
そこからツンッと上向いた乳首へと舌を運ぶ。
が、俺はあえて乳首を攻撃せずその周りの乳輪に沿って1周舌でなぞってみる。
「あーんっ、くすぐったい。」たまらずのけぞってはおっぱいを押し付けてくる。
そしてついにその感度十分の乳首を舌で突いてみる。
玲子の体に再度、電気が走ったようにビクッと反応を示す。
俺は乳首を無我夢中で吸った。吸っては舌で転がして、時に歯を立て荒々しく愛撫してみる。
玲子のおっぱいは俺の唾液でベトベトになっていく。
手も休まないで激しく揉んだり突っついたりして休みなく攻撃する。
俺の股間は亀頭だけでなく肉棒全体が勃起しすぎたようにギリギリとしてきた。
窮屈すぎる。俺は玲子の腰から太腿辺りに股間を押し当てアピールを繰り返す。
すると、玲子の手が俺の股間に伸びてきた。
おっぱいを攻められ立ってるのがやっとの状態だが、しっかりと俺の敏感な先っちょ辺りを撫でている。
「ふーっ」俺は声を殺したつもりだったがはっきりと声を漏らしてしまった。
俺のパンツの中の亀頭の辺りは我慢汁でヌルヌルだ。玲子の愛撫もあってか滑りがよくいつになく敏感になってきた。
「ねー、私はいいから○○さんも我慢しなくていいよ。」
そう言って玲子は俺のズボンのジッパーに手をかけた。
「ここから出たがってるわよ。」ゆっくりとジッパーを下ろす。
手馴れた感じでベルト、そしてズボンのボタンもはずしにかかる。
気がつけば俺はブリーフ1枚でその場に立っていた。

8: 巨乳さん:08/11/23 04:20

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9: 巨乳さん:08/11/26 16:00
「うふっ、すっごく硬くなってる。先っちょも濡れてるし・・・」
さっきまでと違い玲子の目が輝いて見える。俺もまだまだ玲子の体をいじくりたいがここは玲子にもスケベになってもらおうと思った。
玲子はやや上目使いで俺を見てはこう言った。
「ねぇ、どうして欲しい?こんなに勃起させて・・・。脱がしていい?」
俺は生唾を飲み込んでうなずいた。
玲子は俺のブリーフに手を入れ、ギンギンになった肉棒を握りスルッと片手でブリーフを脱がした。
俺のペ○スはブリーフから勢いよく飛び出した。玲子の手から一瞬離れたものの玲子はすぐに握ってきた。
「すっごい大きくなってるよ。それに我慢汁がこんなに・・・」
玲子は手のひらで亀頭を撫で、その先っちょの汁をすくうようにした。
玲子の細く白い指が触れただけでイキそうなぐらい肉棒が脈打つ感じがした。
そして、玲子はその細い指で俺の肉棒の竿を丁寧にマッサージする。
その触り方は俺の肉棒を確かめるように、太さ、硬さをチェックするかのようだった。肉棒をただ触るだけでなく何か変な感じだが、絶妙に気持ちいいツボも刺激し頭が真っ白になりそうだった。
玲子は肉棒からさらに玉袋も揉んではマッサージを続ける。亀頭の先からは我慢汁がみるみる溢れてきた。
俺はいつしか玲子の体に触れることなく、逆に玲子に主導権を握られていた。
「ねぇ、お口でしてあげようか・・・?」
玲子は俺がして欲しいことを察したのか、自分から仕掛けてきた。
俺は何も言わず腰を突き出す姿勢をとり、玲子に促すようにした。

10: 天使の花園:08/11/26 21:31
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11: 巨乳さん:08/12/02 15:02
玲子は俺の顔を見たまま、そのいきりたった肉棒の先にチュッと唇を寄せた。
「うっ。」思わずのけぞって声が出た。今にも爆発しそうだった。
肉厚な唇の感触が残る亀頭に玲子は舌を出し、その我慢汁でヌルヌルの亀頭の輪郭に沿って舌でなぞる。

あーー、気持ちいい、舌先だけだが気持ちいい!
俺は腰を突き出すようにしてさらに玲子を促すようにした。
しかし、玲子は舌だけでそのまま竿へと向かった。微妙に舌を動かし竿を刺激する。
さらに竿の根元までいくとそこで付け根をグルッと一周舐めまわす。
俺の肉棒がビクッと脈打っては玲子の鼻息をかすめる。
そこからは玉袋を丁寧に舌だけでシワに沿うかのような愛撫をする。
「れ、玲子さん、なんか変な感じですが気持ちいいです。」早く咥えてほしい。そう言いたかった。が、この舌だけの愛撫も気持ちいい。
玲子はそんな俺の気持ちを察したのかついに次の行動をおこした。
玉袋から竿へと急に舌を這わせついには亀頭をカポッと咥えたのだ。
「うっ、ぐっ・・・」俺はビックリしてか気持ちいいのに変な声を出してしまった。
さらに玲子は俺の亀頭を咥えたまま片手を竿の付け根に添えた。
そして玲子は亀頭を奥深く咥えゆっくりとスロートし始めた。
咥える時には竿の感触を確かめるようにゆっくりと、そして亀頭へと戻る際には唇を程なく締めて吸い込むようにする。そしてカリ首で歯を立てる感じで刺激する。
咥えては戻し、唾をたっぷりと絡ませてジュルッと音でも楽しむかのように吸い付いては味わう。
これが玲子のフェラテクだ。
俺の肉棒はうれしい悲鳴をあげ、我慢汁の分泌がとまらない。肉棒は玲子ののどの奥までとどきそうなくらいに勃起している。
徐々に玲子のフェラの速度が上がっていく。ジュルッ、ジュルッという音が徐々にジュポッ、ジュポッと変わっていく。
やばい、このままだとイッてしまう。
玲子は俺の腰をつかみ必死に首を振って俺の肉棒を咥え込んで離さない。
「あーー、玲子さん、イキそうだからちょっと待って・・・」

12: 巨乳さん:08/12/02 20:14
俺は自分から腰を引いた。あまりの気持ちよさに今にも発射しそうだったからだ。
このまま発射してもよかったが、男としてそれは・・・
とにかく玲子の絶妙のフェラから脱出できた。
俺が自ら腰を引いたことで玲子の口からはイキりたったままの肉棒は飛び出した。
玲子の口からはよだれと我慢汁が混ざり合い、俺の先っちょから糸引くようにしてこぼれ落ちた。
俺の肉棒はまだ天に向かってそびえたつかのように勃起し続けている。
すると、玲子は自分のおっぱいに手を沿え、俺の亀頭にその乳頭をこすりつけてきた。
「ねぇ、気持ちよかった?今度は私のおっぱいで気持ちよくしてあげる。」
そう言って玲子は乳首を亀頭に沿ってこすりつける。
玲子のビンビンに固くなった乳首が俺の敏感な亀頭を攻める。
そのコリコリ感が気持ちいい。時に乳輪にめり込ませるぐらいに押し付けてくる。おっぱいの弾力も気持ちいい。
硬くなった肉棒を弾けるぐらいに押し付ける。

あーー、玲子のおっぱいで挟まれたらどんなだろう・・・?
そう思っていると、玲子はおっぱいを寄せるようにして俺の肉棒を包み込んだ。
最高だ!思っていたとおりにパイズリをしてくれるのだ。
玲子は俺の気持ちを読んでいるのか?期待通りにやってくれる。
玲子の豊満なおっぱいに俺の肉棒が包み隠される。
そして玲子はおっぱいを両手で寄せ上げて俺の肉棒を激しく上下にこする。
玲子のおっぱいのすべてが俺の肉棒に伝わる。
ただ上下にこするのではなく、時に左右を交互に上下してみたりもする。
そして狙ったかのようにカリ首を締め付けてみたりし、手馴れた感じもする。
俺の亀頭の先が玲子の口に近く、玲子は舌先を伸ばしてなめようと試みる。一瞬だが舌が触れ、それもまた非常に気持ちいい。
こんなことまでしてくれるとは、玲子もノリノリだな・・。
と思っているとまたしても射精感がこみあげてきた。
やばい!今度は本当にイキそうだ。我慢しなくてはと思うが気持ちよさに勝てない。
玲子も俺がイキそうだとわかったらしく、上下運動を早める。
「ねぇ、イキそうなの?」
玲子は必死にパイズリしつつも俺に聞く。
「気持ちいい、イキそうだけど、エッチしたい・・・」
腰が自然と浮いてくる。
「いいよ、イッても。だいぶ溜まってるのかな?」
玲子には余裕があるように見えるが俺にはない。
「イキたい、でも・・・」
「いいよ、いっぱい出して。あとで私も気持ちよくして。先にイッて。イクとこ見たい」
もう、頭で考えられない。裏筋にこみ上げるものが・・・
「あーー、れ、玲子さん、イッ、イキますっっ!!」
ピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ!!!

俺は玲子のおっぱいめがけて精を放出した。こんなフィニッシュ初めてだ。
しかも憧れの玲子のおっぱいに挟まれてイクなんて。

玲子を見るとおっぱいは白く汚れている。
勢いがよかったのか玲子の口元にも精は付着していた。
「すごい!いっぱい出たね。なんかうれしい!」
「だって、玲子さんのおっぱい気持ちよかったから・・・」
なんだか照れくさい。
しかし俺の肉棒はまだ衰えずに勃起したままであった。


13: 巨乳さん:08/12/03 02:48
画像貼ってね!
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14: 巨乳さん:08/12/04 15:59
ハァ、ハァ・・・
2人とも息が乱れていた。

玲子は俺の肉棒を再度握り、精で汚れた亀頭を舌で舐めた。
思わず腰が引けた。
あまりの気持ちよさで発射して、さらにお掃除フェラまでしてくれるとは・・・
玲子はおっぴいに飛び散った精も手ですくいそして口元にまで汚した精も舌で舐めきれいにした。
「だいぶ溜まってた?なんか濃厚だよ!」
俺は恥ずかしくなってきた。しかし、玲子はそれ以上はつっこんで聞かない。
俺の肉棒は硬く勃起したままだ。できればこのままエッチしたいが玲子はまだ十分に俺を迎え入れる準備はできていないだろう。
それに俺だって玲子にやられっぱなしではならない。玲子のおま○こだってまだ見てないし、いじくっていない。
どんなおま○こかも知りたい。隅から隅まで舐め回したい。
俺はいろいろ考えながら玲子に問いかけた。
「れ、玲子さん、俺にもさせてくれる?」
「え・・・?」一瞬顔がこわばったものの玲子は
「なんか、恥ずかしい・・・でも優しくしてね・・・」
照れた玲子もかわいい。
俺は玲子のスカートに手をかけスルッと脱がした。
俺の目の前には黒のやや透けた感じのパンティーだ。ブラとおそろいらしい。
よーく見ると大事な部分は花柄の模様だが上の方は透けたレースから毛がわかる。
この蒸し暑い倉庫の中でしかも俺をフェラでイカせただけにやや汗ばんだのかピタッとはりついているように感じる。
かすかに鼻で嗅いでみるとメスのにおいが感じられる。
俺はそのパンティーに手をかけ脱がしにかかる。
ついに玲子の大事な部分、おま○こが見れる。やや手が震えるも一気に脱がした。
やや茶色がかった陰毛が肌にはりついていた。毛の量は普通ぐらいか。手入れするほどの量ではないらしい。
俺は玲子の脚を広げ、大事な部分に手をやった。
なんとやや湿り気が感じられる。玲子はフェラしながらもおま○こを濡らしていたのか。
もっと見たい。そして触りたい。
俺は玲子のおま○こがよく見えて触りやすいようにしゃがんだ。
そして玲子のおま○こを両手で広げてみた。
きれいだ、色、形、大きさ文句ない。
おま○この周辺にはやや毛が生えている。ア○ルまでは生えてはいない。
おま○このビラビラも適度な感じでやはり薄っすらと濡れて光っている。
よーく見るとクリ○リスは皮から完全に顔を出しておりこれまたきれいだ。
色はというと奥まで見ても全体がきれいなピンク色だ。大陰唇、小陰唇ともにピンク色だ。
中はどうだろうか。俺は指を1本だけ入れてみた。
やはり、すでにグチュグチュとしており愛液があふれてくる。いつからこんなに濡らしていたのだろうか。そう思うと俺の肉棒がまた硬くなる。
肝心な締まり具合を確かめるべく指を2本入れてみた。
すごい!締まる!窮屈に感じる。指を動かすのに窮屈感がある。しかし指を挿入したと同時に愛液が溢れそれが潤滑油になりそこまで窮屈ではないか。
玲子の表情は恍惚とでも言えばいいのか、目を閉じ軽く声を漏らす。
俺は指を抜き敏感であろうクリ○リスをつまんでみた。
その瞬間、玲子の足がガクガクとなった。と同時に
「あっっ、あーーんっ」と声が出る。
どうやらクリが一番感じるのか。俺の肉棒はますます硬くなっていくのだった。

15: 巨乳さん:08/12/05 11:44
俺は玲子のおま○こをもっとよく触れるように、玲子の片足を脚立にのせた。
これでよく見えるし、もっといじりやすい。
俺は玲子のおま○この周辺から再度、愛撫を始めた。
その花ビラに沿って指でなぞるようにしてやる。もうグッショグショだ。
愛液をすくうようにしてその敏感なクリ○リスにこすりつける。
玲子の体が弓なりのようにしなる。
そして指でおま○この奥をかきまぜるようにねじ込んだ。
指を伝って愛液が手の平まで垂れ流れてくる。
俺は2本の指で奥を攻める。指をやや丸めいわゆるGスポット辺りを必要に刺激する。
みるみる愛液があふれてくる。
俺は指の動きを早めた。
玲子は立ってるのがやっとか上半身を丸め、俺にもたれかかるようにし自分の体を支えている。
「あーーっ、そこ、そこがイイッ!!」
俺はさらに親指でクリ○リスをこすりあげた。
「あーーっ、ダメッ!イッ、イクッッ!!イッちゃうっっ!!!」
その瞬間、玲子のおま○こからしぶきが吹き出た。
玲子は体をガクッとさせてイッてしまったのだ。しかもものすごい量の潮を吹いて。
俺の腕全体に玲子の潮が垂れていた。床一面に潮で水溜りができるほどだった。

「ハァ、ハァ、恥ずかしい・・・こんなにイッたの初めて・・・」
玲子の息が乱れたままだ。



16: 巨乳さん:08/12/08 14:24
玲子はものすごい潮吹きで果ててしまった。
俺はそんな玲子をもっといじめたくなった。
俺は倉庫にあるバイブとローターを出してきて玲子に見せ付けた。
「玲子さん、次はこんなのはどうかな?」
俺はいたずらに玲子に問いかけた。
「いやーん、そんな・・・」
玲子はどうやら俺のチ○コがいいらしい。俺のいきり立った肉棒で激しく突かれたいに違いない。
だが俺はもうちょっと玲子の乱れる姿が見たかった。
俺は玲子のヌレヌレのおま○こにバイブを挿入した。
スルッとその卑猥なおま○こはいとも簡単にバイブをくわえ込んだ。
そして俺はスイッチを入れた。ウイーーンと不気味にバイブはうなりをあげる。
俺はバイブを出し入れしバイブに付着する玲子のいやらしい汁を手ですくう。
みるみるうちにバイブはヌルヌルになり俺の手にまで汁は垂れてくる。
そしてもう片方ではローターにスイッチを入れ玲子の敏感なクリに押し当てる。
たまらずのけぞる玲子。さっきみたいに俺を支えにして立っているのがやっとだ。
「あーーっ、ダメッ。そんなのダメッッ!」振り絞るように声をだす。
「玲子さん、もっと感じていいですよ。もっと乱れても。」
俺も自然とこんなせりふが口から出てくる。
俺はバイブを奥深く突っ込んだままでクリ○リスに当てたローターに集中させる。
グッと押し当てて玲子の反応を楽しみながら気持ちいいポイントを探る。
「あーーっ、また、あっ、イッ、イクッ、イッちゃいそうっ!!」
俺はクリ○リスを擦るようにローターを動かす。
「イクッ!イッちゃうよーーっ!!」玲子の体がガクッとなる。
「ハァハァ、もうっ・・・」言葉にならない。
玲子はまたしてもエクスタシーを迎えたのだった。

17: 巨乳さん:08/12/09 15:15
玲子は乱れた息を必死で整えようとしていた。
「ハァ、ハァ、私ばかりこんなにイカされて・・・
今度はこれでお願い・・・」
そう言って玲子は俺の肉棒を握る。
玲子のイッたのを見て俺の肉棒はギンギンだった。さっき玲子のパイズリでイカされたばかりだがすでに勃起していた。
俺は玲子を後ろ向きにしそのままギンギンの肉棒を挿入した。
玲子のおま○こはグショグショですんなりと受け入れる。
そして俺は玲子の尻肉を掴み激しく腰を振った。
パンパンとぶつかり合う肉体。
すごく締まる。そしてすごい濡れ具合だ。
俺の肉棒は玲子の中ではちきれそうなぐらいに勃起し、玲子のおま○こを突き破るような勢いで突き立てる。
玲子はまたしても立っているのがやっとで手をつき、そしてひざをガクガクさせていた。
結合部をよく見ると肉棒に玲子の愛液がグッショリだった。
俺の肉棒は玲子の中でうなりをあげ、今にもイキそうだった。
「○○さん、イッて・・イッていいよ・・・私もまたイキそう・・・」
俺は玲子の言葉を聞いてさらに腰の動きを早めた。
「玲子・・・、玲子さんっ、イクッ、イキますっ!!」
「あーーっ、イッちゃうっっ!!!」
俺は玲子の中でイッってしまった。
ドクッ、ドクッと精が放出される。さっきよりも多く放出されてる気がした。
俺の肉棒はいまだ勃起がおさまらない。がゆっくりと玲子のおま○こから抜き出した。
と同時に玲子のおま○こからは俺の精がポタリと垂れてきた。
玲子は体を震わせながらこう言った。

「すごい気持ちよかった。こんなにイッたの初めて・・・○○さんもいっぱい出たみたいでうれしい!」
「玲子さん、ごめんね。いっぱいエッチなことして・・・」
「いいの。私、あなたなら・・・それにイク時に『玲子』って呼んでくれたし・・・」
俺は黙って玲子にキスをした。
思わず口にでてしまった。玲子も聞いていたのだ、俺が『玲子』って呼んだのを・・・



18: 巨乳さん:08/12/11 15:30
あの日以来俺と玲子は付き合いだした。
それから俺たちは愛し合っている。
お互いの家ではもちろん社内、車の中あらゆる場所で愛し合った。
俺と玲子は体の相性もばっちりだった。
だが付き合いも長くなりややマンネリ気味のある日・・・

外回りを終え社内に戻っての事だった。
なにやら事務所内で社長と玲子が話をしていた。しかも社長がご立腹の様子だ。
俺は事務所に入らないで様子を伺ってみた。

「玲子くん、最近どうかしてないか?仕事に手がつかないようだが何かあるのか?」
「社長、すみません。特に何もありませんが・・・」
「君がこんなミスしないはずだ。こんなミスは新人さんでもしないぞ。それに勤務態度もおかしく感じるぞ。○○くん(俺の事)も様子が変だ。」
「もしかして・・・君たち・・・」
「社長、それは・・・」
「そういうことか・・・まぁ、恋愛は自由だがな・・・」
「ただ・・・私はね、君にはそうなってほしくないんだよ。まして社内の者とは・・・」
「え?どういう事ですか・・・?」
「実はね・・・私は君のこと前から気になっていたんだよ。採用した時から君には仕事も含めて期待していたんだよ。」
「ただ、君にもいろいろあるだろうと私もこんなこと言えなかったが、社内の者と関係してるとなるとね・・・」
「社、社長、わ、私・・・どうすれば・・・」
「いやー、そんな心配することはないよ。社内恋愛でクビだなんてそんな事しないよ。だがね、私の気持ちを受け取ってくれないか?」
「気持ちって・・・?」
「だから、君の事いろいろと面倒みてあげてるから、今度は逆に面倒みてくれればいいんだよ。言ってる意味わかるよね?」
「社長、そんな困ります。それに私、何もできませんし・・・」
「君は本当に真面目だ。そして魅力的だ。仕事も今までこなしてきてくれてるし。これからは私の希望も聞いて欲しいんですよ。」
「社長の希望って・・・?」
「こんな魅力的で美しい女性を自分のものにできる○○くんがうらやましいよ。」
そう言って社長は玲子に近づく。
「や、やめてください。困ります。」
「言ってる意味がわかるかい?私は君が欲しいんだよ。ずっと欲しかったんだよ。」
社長の手が玲子の胸元を襲う。
「いやーー、ダメッ、社長すみません。それだけは・・・」
「私もこんな手荒なことしたくないんだよ。玲子くん、君が欲しいんだ。」
社長は玲子のシャツのボタンを引きちぎる。
玲子は手で押さえつけるものの、胸元ははだけてしまう。

俺は中に入ることができず、この様子を伺うことにした。しかもこの状況において俺の肉棒は反応し始めていた。


19: 巨乳さん:08/12/11 18:56
とんでもない事になっている。が、俺は玲子の新たな一面が見れるのではと期待していたのだ。
最近の付き合いもマンネリ気味って事も俺を引き止める原因でもあった。
(社長も普段はそんな素振り見せなかったのにな・・・社長のお手並み拝見でもするか。)
かすかにだが社長に期待している自分がいた。

社長はあらわになった玲子の胸をじっと見ていた。
「玲子くん、やっぱり君のおっぱいは大きいな。いつも気になっていたんだよ。」
玲子のおっぱいに目がいかないわけない。それほどに玲子のおっぱいはデカく存在感を発揮しているのだ。
「社長、恥ずかしいです・・・」
「そんな玲子くんもかわいいよ。」
社長は動じない。
そして社長は玲子のブラに手をやる。
「玲子くん、Aくん(俺の事、○○は長いのでAにします)にいつもどうやってもらってるんだい?」
さすがに社長は年の功だ。言うことがリアルに感じる。
ゆっくりと胸をもみ始める。
「あーー、玲子くん、すごいよ。君のおっぱいすごくいい感じだよ。」
ゆっくりと両手で寄せたり、下から持ち上げたりしてねっちこく感じる揉み方だ。
「玲子くんのおっぱい全部が見たいな。自分で脱いでみないか?」
なんとブラを外すように命令しているではないか。
「恥ずかしいです・・・それは・・・」
「玲子くん、きれいだ。早くきれいなおっぱい見せてくれないか。」
玲子は黙って後ろのホックに手をやる。
スルッとベージュのブラがすり落ちた。慌てて手で隠そうとする玲子。だが玲子の豊満なおっぱいでは隠しきれない。
社長も玲子の手をとる。
「玲子くん、見事だ。きれいなおっぱいだ。私の想像以上にきれいなおっぱいだ。」
「感度はどうだ?」
社長は玲子の乳首に手をやる。
「あっ、あーーっ、はぁーーんっ」
悩ましく声をあげる玲子。
「玲子くん、ビンビンだよ。コリッコリッの乳首じゃないか。乳輪もプクッとしてて舐めてみたくなるわ。」
社長は玲子の乳首を引っ張りながらそっと舌を差し出した。
まずはおっぱいの輪郭に沿って舌先でなぞる。そして乳輪をグルッと一周し乳首へ。俺と同じような攻め方だ。
(社長もなかなかだな・・玲子がとりこになったりして・・・)
一瞬だが心配になるも俺のズボンはテントを張ってきた。



20: 巨乳さん:08/12/12 15:19
思わず生唾を飲んでしまっていた。

社長は玲子の乳首に吸い付いた。たまらずのけぞる玲子。
「玲子くん、君はなんてすばらしいおっぱいの持ち主なんだ。大きさ、形、色、そして乳首と乳輪の見事なこと。私が想像していた以上だ。そして感度も十分じゃないか。たっぷり味わせてもらおうか。」
社長は玲子のおっぱいを絞るようにして乳首を吸う。
「あーーっ、ダメです・・・おかしくなりそう・・・」
徐々に感度が増していく玲子。
社長のおっぱいへの執拗な攻めが続く。乳首だけでなくおっぱい全体も舐めまわし、時には乳首を荒々しく歯を立てたり・・・
玲子の熱い吐息がこぼれる。立っているのがやっとのように見える。
「さあ、玲子くん、スカートも脱ごうか。」
「社長、それだけは・・・」
社長は玲子のスカートに手をかけ強引に脱がしにかかる。
「玲子くん、私は君のような素敵な女性が恥らう姿がたまらなく好きなんだよ。拒まれると余計に燃えてくるんだよ。」
「私に従えないとなるとね・・・。言うこと聞いてもらえないのかい?」
静かにだが威圧的に玲子に問いかける。
玲子は黙ってスカートを脱ぎ始めた。
「おーー、きれいな脚じゃないか。そしてパンティーもよく似合っているよ。近くで見させてもらおうか。」
社長は玲子のパンティーに顔を近づける。
「あーー、玲子くん。素敵だ。もっともっと君のすべてが見たいよ。そのパンティーも脱いで私に見せてくれないか。」
玲子はなす術もなく自分からパンティーに手をかけた。
今日の玲子は上下おそろいのベージュの下着だ。パンティーはやや透けているタイプだ。
玲子は社長の前で生まれたままの姿になった。
「さあ、玲子くん、自分で広げてすべてを見せてくれないか。それとも私の好きなようにしようか。」
何も言わず手でフサフサの陰毛を隠す。
「玲子くん、私はね、何度も言うが君のようなきれいな女性が辱める事が趣味みたいなもんでね。さあ、君の大事な所を広げて見せないか。」
やや声をはり玲子に問う。
「は、恥ずかしいからあまりじっと見ないでください・・・」
そう言って玲子は自らの手でおま○こを広げてみせた。
「玲子くん、君は本当に素敵だ。そしてスケベだ。私に辱めを受けておま○こがグチョグチョに濡らして。」
「あーー、社長、それ以上は言わないで・・・」
「さあ、どうして欲しいのだ。私にばかり言わせないで自分から言ってみないか。」
「お、おま○こをいじってください・・・」
玲子は顔を赤らめそうつぶやいた。
「私の言っている事が理解できたみたいだね。君は仕事もでき、そして私に対して陵辱されているんだぞ。理解力があってすばらしいぞ。」
社長のペースに徐々にはまっていく玲子。どうやら社長の趣味は女性を調教するかのようだ。
「それじゃあ、脚をもっと広げようか。」
玲子は腰を突き出し脚を広げた。
「よーく見えるよ。中までグッショリじゃないか。しかしきれいなおま○こだ。ビラビラもいやらしくヒクヒクしてるぞ。」
わざと卑猥な言葉を投げかける社長。だが、玲子のおま○こは確かに濡れていたのだ。
社長は玲子のおま○こに指を挿入した。
「くーーっ、玲子くんすごい濡れてるぞ。それにすごい締りだ。どんどん濡れてきてるぞ。」
指でおま○こをかきまぜる。
「あーんっ、あはーーんっ」
立っていられないみたいだ。
「玲子くん、このプリッとしたクリ○リスも触ってほしそうじゃないか。」
玲子の敏感なクリを指でつまむ。
体に電気が走ったように腰をくねらせる。
クリとおま○このダブルの攻めは続く。
「玲子くん、すごい愛液じゃないか。飲んでやろう。」
そう言って舌を尖らせ、玲子のクリをつつく。
「あはーーんっ、イイッ。そこがイイッ!!」
社長の顔を寄せ付ける。もっとして欲しいのか。玲子は完全に社長に虜だ。
「玲子くん、イキそうか?イッてもいいぞ。」
指の動きが早くなる。
「社長、イキそうっ!イッちゃうっっ!!!」
そう言って玲子は潮を噴き上げイッてしまった。
社長の腕は玲子の潮でグショグショになっていた。

21: 巨乳さん:08/12/12 15:58
派手に潮吹きした玲子。放心状態で立っていた。

「玲子くん、すごい乱れっぷりじゃないか。」
社長の陵辱的な言葉、行動に徐々にはまっていく玲子。
玲子は社長の言われるがままだった。しかし、指マンでイカされ次は自分がご奉仕する番と思っているだろう。
だが、社長はデスクからあるものを持ってきた。
「玲子くん、これが何かわかるかい?まあ、我が社の商品だ、君に聞く必要もないか。」
そう言って持ってきたのはバイブとローターだった。だがただのバイブでなくなんとア○ルバイブではないか。
「私はね、こっちの趣味もあってね・・・玲子くんにも身をもって商品のよさを確かめて欲しいんですよ。」
「それって・・・お、お尻に・・・」
「さすがだね。そうだよ。お尻の穴に使うバイブだよ。私はこれが好きでね。知ってるだろう、私の営業成績を・・・」
たしか、社長はア○ルバイブの売り上げがとてつもなかったような・・・
そうか趣味もかねての営業となれば勝手が違うか・・・
「玲子くん、お尻を突き出してみて。」
「あーーん、社長、私そんなこと・・・」
「大丈夫だよ。私に任せなさい。」
「でも・・・」
「はじめは痛いと思うがだんだん良くなっていくぞ。とにかく私に任せなさい。」
社長は玲子の豊満なお尻を引き寄せる。
「さあ、足を広げお尻を突き出すんだ。体の力を抜いて・・・」
社長は玲子のお尻の穴にクリームのようなものをぬった。
最初は指でア○ルを軽くマッサージする。
そして片手でローターを玲子のクリ○リスにあてがう。
玲子の体がビクッとなる。
「あーーんっ、そこも・・・」
そして社長はゆっくりと玲子の尻穴に指を挿入した。
「どうだ?第1関節まで入ってるぞ。痛くないか?」
「あーーんっ、なんか変な感じが・・・」
「よーし、指を奥まで入れてみるぞ。」
ズブッと人差し指が玲子のア○ルに挿入される。
「玲子くん、ここも締まるぞ。おま○こよりも締まっていいぞ。どうだ?」
ア○ルとクリのダブルの攻めに、初めて尻穴をいじられているのも忘れるくらいだ。
「だいぶほぐれてきたな。じゃあ、バイブをゆっくり入れてみるか。」
社長は玲子のア○ルにバイブを挿入する。
「あぐっ、はぁーーんっ。なんかお尻が熱い・・・」
「玲子くん、お尻でもいけるくちだな。初めてでこの反応はなかなかだぞ。」
玲子のア○ルにバイブをめり込ませる。そしてゆっくりと出し入れを始める。
「あんっ、あーーんっ、イイッ!気持ちいいっ!!」
「玲子くん、おま○こからも愛液が垂れてきてるぞ。」
なんと玲子はお尻とおま○この両方で感じていたのだ。


22: 巨乳さん:08/12/16 15:25
社長の執拗な攻めは続く。

「玲子くん、どうかね、お尻も感じてきたかい?そうだ、君のお尻をまだ味わってなかったな。」
そう言って社長は玲子のお尻のバイブを抜いた。そして舌を尖らせ玲子のお尻に顔を寄せた。
「玲子くんのア○ルは本当にきれいだ。今にもそのお尻に突っ込みたいところだよ。だがね、もうちょっと楽しませてもらうよ。」
社長は玲子のお尻を広げた。
「玲子くん、お尻の穴がヒクヒクしてるぞ。シワもきれいだ。」
「うっ、うっふーーんっっつ」
玲子はのけぞった。社長は玲子のア○ルを舌で愛撫し、指ではおま○ことクリ○リスへの攻めも忘れない。
「玲子くん、私はもう我慢できないぞ。君のお尻でたっぷり楽しませてもらおうか。」
「おーー、その前に痛いのと汚いのはお互いイヤだろうから、ちょっと準備せんとな。」
そう言って社長はポケットから何やら取り出した。
「玲子くん、これでお尻の穴をきれいにしてみようか。」
取り出したのはイチジク浣腸だった。
「社、社長・・・それだけは・・・」
「何度も言うが大丈夫だよ。さあ、お尻の力を抜いて・・・」
社長は玲子のお尻をガッチリつかみ浣腸をア○ルに差し込んだ。
「玲子くん、まだ我慢だぞ。もう1本入れるからな。」
玲子のア○ルに2本のイチジク浣腸が注ぎこまれた。そしてア○ルバイブを差し込んだ。
「玲子くん、これで栓をしておこうか。しばらく我慢だぞ。その間に私も気持ちよくしてもらおうか。」
そう言って社長はズボンを脱いだ。そしてパンツも脱ぎ捨てた。
社長の肉棒は天に向かってそびえたっていた。
「玲子くん、こんなに楽しませてもらって私のも喜んでこんなになってるぞ。さあ、君のお口で大きくしてもらおうか。」
もう十分に勃起していた。だが、社長は玲子の口に強引に肉棒を突っ込んだ。
「うぐっ!」
たまらず玲子の口から嗚咽がもれた。
それにしても社長のはデカい。というよりも太い。手首ぐらいはあろうか。玲子はそれを口いっぱいに含んだ。
お尻からは浣腸液がお腹へと回り始めフェラチオどころではない様子だ。それに加えて社長の太い肉棒をフェラするとなるとかなり大変そうだ。
「玲子くん、もっと気持ちよくしてくれ。お口がおろそかになっていないか?」
社長は玲子の頭を引き寄せ、肉棒を奥へと突っ込んだ。玲子の口からはよだれが垂れ始めている。
「おっ、玲子くん、気持ちいいぞ!カリ首がたまらんぞ!」
玲子はお腹の痛みを我慢しつつも、社長の肉棒を頬張るようにしゃぶった。
すると、急に玲子が社長の肉棒から口を離した。
「社、社長・・・も、もう我慢でき・・・出そうですっ・・・」
玲子の尻穴から浣腸液が漏れ始めた。
「そうか、バイブを抜いてやろう・・・このバケツに全部出すか。」
社長がバイブを抜いた瞬間、玲子はバケツに排泄物を放出したのだった。
「ハァ、ハァ・・・」放心状態の玲子。



23: 巨乳さん:08/12/17 15:22
玲子はおしっこも大量に放出していた。
「玲子くん、お尻の穴はきれいになったかい?こうすれば痛みはもちろん、お互い汚れずに済むからな。」
社長は玲子を抱き上げデスクに寝転ばせた。
「さあ、玲子くん。私のモノで気持ちよくなろうか。まずはおま○こからいくぞ!」
社長はギンギンになった肉棒を玲子の濡れそぼったおま○こにゆっくりと挿入した。
「あっ、あーーんっ」
玲子の体がビクッと反応した。
「おーー、玲子くん、すごく気持ちいい!うっ!!締まるっっ!!」
社長はゆっくりとピストンを始める。
「うっ、ぐっっ!どうだ?玲子くん、私のモノは・・・気持ちいいかい?」
徐々にピストンを早める。
「あっ、あっっ、あーーんっ・・・ふ、太い・・・おま○こが社長のでいっぱいです・・・」
「うん?ハッ、ハァッ・・・気持ちいいか?私はすごく気持ちいいぞ。こんなおま○この締まり初めてだぞ。」
「あーーんっ、ダメッ・・・おかしくなるっ・・・あんっ、あーーんっっ・・・」
「どうだ!ここがいいかっ?」
「あーーっ、社、社長・・・イキそうですっ・・・」
社長は玲子の気持ちいい所を集中して腰を押し込む。
「ダメッ!イクッ!!!あーーっっ・・・・!!」
玲子は早くもイッてしまった。
「おーー!気持ちよかったか?私もイクのをこらえるのに必死だったぞ。」
「じゃあ、次はこっちの穴も試してみるか。」
いよいよ玲子のア○ルにチ○ポがズコズコされる。


24: 巨乳さん:08/12/18 12:27
社長は玲子のおま○こから肉棒を抜いた。社長の肉棒は玲子の愛液でベトベトになっていた。
社長は玲子をうつぶせにし、肉棒に付着した愛液を玲子の尻穴に塗りつけた。
「さあ、玲子くん。こっちの穴で楽しませてもらうよ。力を抜いてごらん。」
玲子は深呼吸をするように深く息を吐いた。
社長は生唾を飲み込み玲子のお尻の穴に肉棒をあてがった。
「さあ、いくぞ!」
「うっ、うぐっっ・・・」
社長はゆっくりと亀頭だけを挿入してみた。
「おーー、玲子くん、すごくきついよ。玲子くんの肛門が私のカリ首を締め付けるよ。こんな締まりは初めてだぞ!」
社長は亀頭だけで軽くピストンした。
「これだけでイキそうじゃ。玲子くん、もっと奥まで入れてみていいか?」
社長は玲子のお尻の肉を広げるようにして肉棒を奥深くまで挿入した。
「締まりすぎだっ!きつい!きつくて気持ちいい!!う、動いてみるぞ。」
社長はゆっくりと奥深く玲子の尻穴を突く。
「うっ、うっ、ぐっっ!!こんなきついの初めてだ。イクのをこらえるのが大変じゃ。」
「あーーっ、社長!!うぐっ・・・ふ、太い・・・太くてお尻が・・・」
玲子の反応がいつものS○Xと違う。どうやらお尻の穴でも感じているのだろう。
「おーー、玲子くん、気持ちいいか?どうだ、気持ちいいだろう?どうしてほしいか言ってみろ。」
社長は玲子のすべてを征服した優越感に浸っていた。
「社、社長の太くて・・・き、気持ちいいです。もっと、もっと突いてください・・・」
「そうか、どこをどうして欲しいんだ?言わないとわからんぞ。」
社長も陵辱的になる。
「わ、私のお尻をも・・もっと・・社長のぶっといペ○スで突いてください・・・」
「よーし、わかったぞ。玲子くんのお尻の穴をもっと突くぞ!」
社長は玲子のおっぱいを鷲づかみし激しく尻穴を突いた。
パンパンと玲子のお尻に社長の腰が当たる。
俺は思わず自分の肉棒を握りこすり始めた。
(こんなすごいのか・・・見てるだけで興奮が抑えられない・・・)
情けないが自分の出る幕がなく思った。
「玲子くん、最高だ。君のおま○こもお尻の穴も最高だ。気持ちよすぎてイキそうだよ。」
「あっ、あぐっ、わ、私も気持ちいいです・・・社、社長・・・イッてください。私もイキそうです・・・」
「お尻でもイキそうか。うれしいぞ。お尻のよさがわかるか。よーし、じゃあイクぞ。お尻の穴でいっぱい出すぞ!」
社長は玲子のお尻をつかみ思い切り腰を振った。
「玲子くん、イクぞっっ!!!」
社長は玲子のお尻で精を放出した。
ドクッドクッと大量の精が玲子のア○ルに放出される。社長は肉棒を奥深くにねじこみ絞り込むように精を残らず出し切った。
社長と玲子はしばらくつながったまま動かなかった。
俺はそれを見届けると同時にその場で果ててしまった。
まさか人のS○Xを見てオ○ニーしてしまうとは思いもしなかった。それほどまでに2人はすごかったのだ。
俺は放出してしまったスペ○マを処理するしかなかった。
その時、ゴトッと足音を立ててしまった。
(まずい!バレる・・・)
そう思ったのはすでに遅かったのだった・・・


25: 巨乳さん:08/12/19 14:02
「Aくんか・・?そこにいるのは?入ってきたまえ。」
社長はいつものように俺を呼ぶ。
ばれてしまった。俺が隠れて見ていたことを・・・
しかし、玲子はこの状況をどうするのだろうか。
社長の命令が絶対だとしても自分は社長に半ば犯されたに近い。そして俺という存在があろうに・・・
とにかく俺はこのまま逃げるわけにはいかず、恐る恐る中に入っていった。

「失礼します。」
わざと平静を装った。が、2人はつながってはいなかったものの見れば明らかに破廉恥な行為をしていたと万人が疑わない状況だった。
そんな姿を見て平静を装ってはいられなかった。だが、当然俺は何も言えず、ただ玲子の大きなお尻と社長のいまだ衰えず勃起したままのペ○スに目がいく。
玲子はそのお尻とおっぱいを隠すようにうつむいている。
社長は天に向かってそびえ立ったままの肉棒をみせつけるように話始めた。
「Aくん、君は玲子くんと関係を持っているそうだな。そんな君には悪いが玲子くんとちょっと遊んでしまって・・・」
まあ、どこから見てたかは知らないが玲子くんもまんざらではないようでね・・・私と約束してくれてね。
君との関係はこれからも続けていってかまわないよ。ただ、私も玲子くんを手放したくないからね。
どうだい、君も一緒に遊ばないか?私が調教してみたんだ。君もこんな玲子くんを手放したくないだろう?」
なんかよくわからないが玲子を自分のモノにしたいみたいだ。
「社、社長、俺は・・・それよりも玲子はどうなんだ?」
玲子はチラッとこちらを見て言った。
「わ、私はあなたも好きよ。でも・・・社長に抱かれて私、自分を開発された気がするの。でもあなたに内緒にもできないし・・・」
「玲子くん、それは私もAくんもということかね?それなら話が早い。いいぞ。3人で楽しもうじゃないか。」
社長はそう言って玲子を抱き寄せた。
「ほら、玲子くん、私のもまだまだ君を欲しがってるよ。それにAくんもあんなになって・・・」
そう、俺は下半身丸出しのままだった。しかも射精した後とはいえまだ勃起しているのだった。
「玲子くん、私はもう1回君のおま○こを楽しみたいよ。」
そう言って社長は玲子を抱きかかえ騎乗位の体勢にした。
「玲子くん、自分で広げて入れてみろ。」
玲子は自分でおま○こを広げ社長の太くたくましい肉棒を挿入した。
「おーー、玲子くん。締まるよ!最高だ!それにこんなに濡らして・・・君はなんてスケベなんだ。自分で腰を動かしてみろ。」
玲子は社長の言われるがままに自ら腰をピストンし始めた。
「あーー、社長の太くて硬い!あーーっ、そこそこ、そこがイイッ!!」
俺は黙って見ていたが股間は熱くカチカチに勃起していた。
「おーー、Aくん。すまない、先に楽しんで・・・どうだ、君は玲子くんのお尻は初めてだろう?入れてやれよ。」
なんと社長は玲子のお尻に挿入しろと言うではないか。
こんなの初めてだ。胸がドキドキし緊張で手が震える。
「さあ、玲子くんも欲しいだろう?入れて欲しいんだろう?」
「あーーっ、A、私のお尻にあなたのちょうだいっ!」
なんと玲子からこんなせりふが出てくるとは・・・
俺は頭がおかしくなりそうだが言われるがままに玲子のお尻に肉棒を添えた。
玲子の尻穴はポッカリと空いており挿入するのにためらいもなさそうだった。
「玲子、いくよ。俺、お尻の穴は初めてだけど・・・」
「きて・・・」
俺は玲子のア○ルにギンギンの肉棒を挿入した。
きついっ!おま○この締まりと違い強烈な締まりだ。
動いていいのか?動くとイキそうなぐらいだ。
だが、俺はゆっくりと腰を動かした。
「あーーっ、うぐーーっ・・・」
玲子は激しく悶えた。
「どうだ?玲子くん・・・?お尻とおま○こ同時に突付かれて・・・気持ちいいだろう?」
「あーーっ、社長もAもすごくイイッ!お尻もおま○こもおかしくなっちゃうっっ・・・」
「Aくん、どうだい?玲子くんは?いい反応するだろう。君も我慢しないで言ってみないか。」
「最高ですっ。玲子、お尻きつくて気持ちいい!もうイキそうだ・・」
俺は味わったことのない強烈な締まりに早くもギブアップ寸前だった。
「あっ、うっっ、うぐっっ・・A、イッていいよ・・私のお尻にいっぱい出して・・・」
「よーし、イクよ!玲子・・・イ、イクッ、イクッッ!!!!」
俺は玲子の尻穴に大量の精を放出した。ドクドクッとかなりの精が放出される。
俺はしばらく玲子の尻穴の余韻を楽しみ抜かないでいたのだった。


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28: 巨乳さん:08/12/24 12:40
俺は玲子の尻穴に挿入したままでいた。
すると玲子が
「A、どうだった・・・?気持ちよかった?」
「玲子、こんなの初めてだよ・・・気持ちよすぎてすぐにイッちゃって・・・」
社長も口をはさむ。
「Aくん、よかっただろう?玲子くんのお尻は。どうだ、玲子くんをもっと満足させてみたら・・・」
「え・・?」
「玲子くんももっとしてほしいだろう?うん?」
「A、私のア○ルをもっともっといっぱい突いて!私を2人でめちゃめちゃにして・・・」
なんと玲子からもっとしてほしいと・・・ここまで淫らに開発されたとは・・・
俺の肉棒は玲子につながったままで勃起が収まってはいなかった。
その言葉をきき玲子の尻肉をつかんだ。
結合部を見ると玲子の尻穴が俺の肉棒をしっかりとくわえ込んでいた。その下では社長の太いペ○スが玲子のおま○こをズブズブと貫いていた。
「よーし、玲子。さっきよりも激しくお尻を突くぞ!」
「あーーん、もっとめちゃくちゃに犯して!!」
立て続けに玲子のア○ルを攻め続ける。
一度覚えた快感はやめられない。それは玲子もそして社長も一緒だった。
こうして俺と社長はかわるがわる、玲子のお尻とおま○こを犯し続けたのだった。


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