巨乳食べたい

巨乳食べたい

1: たこすろ：10/02/18 10:24

巨乳って性欲だけじゃなくて食欲もそそるよね

2: 巨乳さん：10/02/18 13:14

沢村麻耶さんのボディがたまらない。

3: 巨乳さん：10/02/18 14:33

美神さゆりさんを食べたい

4: 巨乳さん：10/02/18 23:12

今野宏美さんを食べたい

5: 巨乳さん：10/02/25 09:56

実際問題どんな味だろう？

6: 巨乳さん：10/03/18 11:08

沢村麻耶の崩れかけたボディがいい

7: 巨乳さん：10/03/27 15:44

古崎瞳たんを食べたい

8: 巨乳さん：10/03/27 15:44

古崎瞳たんを食べたい

9: 巨乳さん：10/04/03 08:43

松谷裕美がいい

10: 巨乳さん：10/06/13 10:53

冨井夏美を食べたい

11: 巨乳さん：10/07/25 17:14

巨乳食べたら夏バテも治るのだろうか？

12: 巨乳さん：11/10/15 11:40

児玉菜々子のオッパイ食べたい

13: 巨乳さん：11/12/14 22:30

やっぱ三津谷葉子さんのが食べたい

14: 巨乳さん：11/12/20 11:23

藤井まりお
まりおの巨乳が食べたい

15: 巨乳さん：11/12/20 12:41

原未沙の巨乳を食べたい食べてみたい

16: 巨乳さん：11/12/20 15:42

早瀬あきな
あきなの巨乳を食したい

17: 巨乳さん：11/12/27 15:20

永戸由真のおっぱいと美尻が食べたい

18: 巨乳さん：12/01/03 14:51

成沢みなみ
食べたい巨乳

19: 巨乳さん：12/01/15 15:17

小さめのビキニでますます興奮する堀井美月の爆乳

20: 巨乳さん：12/01/17 11:06

食べたい佐々木心音の巨乳

21: 巨乳さん：12/01/18 08:38

お尻もセットで太田千晶

22: 巨乳さん：12/01/19 08:51

食べたくなる巨乳を持ってる水谷望愛

23: 巨乳さん：12/01/23 22:03

筒井都の巨乳が食べたい

24: 巨乳さん：12/01/26 10:40

月丘ヒカル食べたい

25: 巨乳さん：12/02/04 15:41

食べたい乳してる佐伯みなみ

26: 巨乳さん：12/04/19 09:56

顔良し巨乳良し荒井嘉奈、大津琴子、伊東さな、清水栞、辻更紗、佐倉仁菜、上田レナ 井尻菜々子、飯野かおり、桐山凛果、渋沢一葉、刻田麻亜子

27: 巨乳さん：12/06/01 09:47

食べたい巨乳だわ菊池彩

28: 巨乳さん：12/07/05 11:21

小田倉里奈のオッパイ食べたい

29: 巨乳さん：12/07/12 11:20

沖永亜紀のパイパイ食べたい

30: 巨乳さん：12/07/12 18:23

紗綾は美味しそう

31: 巨乳さん：12/09/06 10:55

アマガミでヒロイン役をやっていた声優全員

32: 巨乳さん：12/09/14 09:24

青木まりな　まりなのおっぱい欲しい

33: 巨乳さん：12/09/18 09:52

アクア新渡戸のおっぱい味見したい

34: 巨乳さん：12/10/01 10:34

伊織涼子さんの巨乳で性の楽しさを味わいたい

35: 巨乳さん：12/10/23 17:45

マンションの一室。ソファの上。明美は、夕陽に照らされ黄金色に輝く自身の秘部を、自ら唾液で濡らした右手でまさぐる。割れ目の左側に人差し指を、割れ目の右側に小指を、何度も下から上になぞる。夫は今ごろ別の女と寝ているのだろうか。ここのところ帰りが遅いのは仕事のせいだと言っているが、夫が若い女とあらぬ場所へ、つまりラブホテルヘ入るのを見たことがある。あの時は明美も慌てた。彼女自身も別の男といっしょだったからだ。２２才。大学を卒業したばかりの新入社員。明美は課長補佐で、彼は１２才年下の明美の部下になる。夫との週３回のセックスは今でも続いているが、若い男の方が激しい。明美は夫とのセックスとは違う興奮を感じることができる。しかし今、思い浮かべているのは夫のペニスである。夫が知らぬ女と寝ていることに激しい嫉妬を覚える。明美は人差し指と小指で秘部を撫で続ける。子供ができるまでは、夫は私のもの‥。許さない！明美は人差し指と小指で秘部を下から上に撫でる瞬間、中指と薬指を股間の割れ目に差し込んだ。ヌプッ・ヌプッ。「あんっ！」厭らしい音とともに、明美の声がリビングに響き渡る。ゆっくりと、何度も何度も繰り返す。中指と薬指が全て割れ目の中に挿入され、姿を消す。その瞬間、右手の手のひらが明美の淫毛に触れる。明美の淫毛は剛毛で触れる度に、ワシャ、と音が鳴る。その陰毛から薄い皮膚へ伝わる感触が堪らない。そして中指と薬指が姿を現す瞬間、中指と薬指の腹で膣の壁を撫でる。明美の頭の中で、夫のペニスのが膣壁を擦りながら外へ出ようとする。ペニスの亀頭の縁、柔らかい部分が膣の上部を擦りながら、外に出ようとしているところをイメージする。中指と薬指が完全に外に出ようとした瞬間、また、ゆっくりと中指と薬指を割れ目に差し込む。「あんっ！」「あんっ！」挿入の都度、明美は反応してしまう。ヌプッ・ワシャ、ヌプッ・ワシャ、ヌプッ・ワシャ。何度も厭らしい音と卑猥な声が部屋に響く。次第に明美の右手の動きが早くなる。そして、右手で股間をまさぐるだけでなく、左手で乳房を揉み始めた。左の乳房を下から持ち上げるように時計回りに揉みしだく。同時に、乳輪に沿って親指で円を描く。右手の動きが早くなるにつれて、左手は円運動を止め、乳房を上下へ激しく揉みしだき、親指で乳首を直接刺激する。夫はいつも、この方法で、キスをしながら両乳を攻めてくれる。そんな想像をしながら、明美のオナニーのスピードがマックスへと近づく。ヌプッとワシャの音が同時に聞こえる。ヌシャ！ヌシャ！ヌシャ！その都度、明美の卑猥な声が響く。「あんっ！あんっ！あんっ！」そして、その間隔が限りなく狭くなる。ヌシャヌシャヌシャヌシャヌシャ。「ああああああっ！」明美の絶叫がが薄暮迫るマンションの一室に響く。次の瞬間、シャワールームの扉が開いた。

36: 巨乳さん：12/10/23 17:46

バタン！「何をしてるんですか？補佐！」例の不倫相手。明美の部下だ。「まだ早いですよ！それに他の部屋に聞こえますよ。」そう言いながらも彼のペニスは、はち切れんばかりに膨れ上がっている。明美はオナニーを続けながら、喘ぎ声を止めることなく答えた。「あんっ！かまわないわっ！このマンション。あんまり、あっ、音は、あっ、あん！聞こえないの。あん！あんっ！あああああっ！」「そうですか。それじゃ！」男はそれを合図に明美に飛びかかった。男は、明美をソファの上に押し倒し、胸部に跨がった。そして、ペニスを明美のふくよかな胸の谷間に押し込んだ。男のペニスは、その胸の谷間に埋もれて上半分が見えなくなった。男が明美の乳房を両手で寄せると、ペニスはほとんど見えなくなった。男はそのままの体勢で腰を振り始めた。男がペニスを前に突き出すごとに、亀頭が巨大な乳房と乳房の隙間から露になる。明美の身長は１６１センチ、スリーサイズはＢ９８Ｗ６１Ｈ８７。結婚前も結婚後も多くの男を食べ続けてきた。多くの男性と関係を持つことで、スタイルも維持している。夫とは子供を作るためにセックスし、他の男とは気持ち良くなるためにセックスする。だから危険日に生でペニスを受け入れたのも夫だけ。そんな夫が今ごろ他の女と‥‥絶対に許さない‥‥！男がパイズリを続ける間、明美は右手で股間まさぐり続けた。男が「あふっ・あふっ」という野性的なうめき声を上げるなか、明美も激しく叫び続ける。「ああああああっ！」次の瞬間、沈みかけの太陽の光がビルとビルの隙間からリビングに差し込んだ。部屋の明るさが、明美がオナニーを始めた時と同じぐらいになった。反射的に男は立ち上がり、明美と距離をとった。明美も立ち上がった。ソファの前に立つ明美は、後ろから太陽の光を受け、その体の輪郭がはっきりとわかる。これほどの女を前に、男が我慢できるわけがない。男は明美にペニスを入れたくなった。男が明美に確認する。「旦那さん。本当に、まだ返って来ないんですね？」明美は答えた。「ええ。すぐには帰ってこないわ。」その瞬間、男が前に一歩踏み出した。しかし、それを制するように明美が言った。「でも、まだ、おちんちん入れちゃダメよ。」「えっ？」男は立ち止まった。

37: 巨乳さん：12/10/23 17:46

明美は続ける。「今日はね。うちの旦那の前で、あなたとセックスするの。」「へっ？」男は状況がつかめず、立ち尽くしてしまった。明美は、気にせず続ける。「あなたは私の旦那の代わり。あの人の前で見せつけてあげましょう。適当に眠らせて、縛っておけば大丈夫よ。そ・し・て、旦那が起きたら、あ・な・た・と‥。うふ。セックスするのよ。」いつのまにか、男のペニスが萎んでいる。その、だらしなく垂れ下がったペニスの先端で、男の精液、いわゆる我慢汁が、夕陽に照らされキ光る。明美は、しかたないわね、という顔で、しかし、優しく微笑みながら続ける。「他の女と寝た私の夫は許せない。だ・か・ら。あなたのおちんちんが欲しいの。生でして！」男は状況を理解し始めた。同時に、この女の怖さを知ったが、それに反してペニスがムクムクと膨れていった。明美は、「うふっ。」と微笑みながら、ソファの前のテーブルに腰を掛けた。すこし頬が赤らんでいる。丈が低いテーブルで、腰を掛けると、男のペニスが目の前にくる。明美は、ペニスの先端で光る精液に右手の人差し指で、ちょん、と触れ、手前に引き寄せた。若い男の精液は粘着力が強く、ペニスの先端と明美の人差し指との間に、精液の糸が張られた。明美は、その人差し指を自分の口元へ寄せる。プツンと糸が切れた。明美は、唇をキスをする様な形にして、精液が付いた人差し指の先端を口に含んだ。明美が、そのまま人差し指の先端を舐めると、チュッ、と厭らしい音をたてた。男は、すっかり黙り込んでしまっている。しかし、息使いは荒く、ペニスを激しく突き立てている。明美は、男のペニスを右手で優しく握る。その右手を何度か上下に動かすと、さらに男のペニスが固くなった。明美が男に問いかけた。「ねえ。フェラとパイズリ。どっちがいい？」「はあ、はあ、はあ。パ、パイズリがいいです。」男は荒い息使いで答えた。平常心は最初から無くなっているが、明美の言葉に追い立てられ、単なるセックスマシーンになりつつある。男のペニスは、明美の放漫な胸に優しく包まれて、さらに大きく膨れ上がった。明美が両手で乳房を寄せ、ペニスへの圧力が、さらに強くなった。明美は、そのまま両手で乳房を何度も上下に動かし、程なくして男のペニスから大量の精液が放射された。「んっ、もう！あんまり激しく出さないで。」明美が叱責の言葉を発する。無論、男の耳には届いていないし、明美も本当に怒っているわけではない。「夫の前でするときは、もっとたくさん出してね。」明美の声に男が答える。「どこに出すんですか？」「やだ！意地悪なこと聞かないで。」明美は、少女のように頬を赤らめながらも、蠱惑的な目付きで、しかし優しい声で続けた。「あなたの精子を・わたしの・おまんこに出してっ。」男は念を押した。「生で中出しして、いいってことですか？」明美は、答えた。「うんっ。私に生中出ししてっ！あなたの子供が欲しいの。」明美は続けた。「でも、セックスは旦那が帰ってきてからよ。」「わかりました。」男は続けた。「そのかわり、セーラー服に着替えてください！僕が持ってきてます　」「えっ？」戸惑う明美に、男は言った。「女子校生レイプ物でいきましょう！！」
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38: 巨乳さん：13/06/30 08:49

ハァハァ

39: 巨乳さん：13/08/07 17:47

五十嵐紀子さんのおっぱい食べたい

40: 巨乳さん：13/12/01 12:47

寒くなってきたので巨乳でも食べて冬を乗り切りたい