安めぐみ


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安めぐみ

1: 名無しさん:08/11/20 20:30 ID:K2
とりあえず安めぐみで抜いてるやつ集まろか!

めぐみは絶対オナニーしまくってるぜ!

201: 安めぐみ妄想劇場:11/09/30 12:36
男子生徒は再びモンスターマスクを被った。
「ふぅ!危ねぇ危ねぇ!正体がバレるところだったぜ〜」
「う・・うぅ・・」
「やべぇ、めぐみ先生が目を覚まして逃げられたら大変だ!何処かに縄かガムテープは・・」男子生徒はめぐみを縛ってしまおうと考えた。焦る男子生徒!「おお!いい物があったぜ!」男子生徒は箱に入っていた大量のカラフルなビニール縄跳びを見つけた!生徒は箱から縄跳びを取り出した!
「よぉし!とにかくこれでめぐみ先生を縛ろう!」
男子生徒はめぐみをうつ伏せにし後手に縛ると続けて両脚を縛った。
「う〜ん、手首と足首を縛っただけじゃすぐ逃げられるな!縄跳びは沢山あるからな!なるべく頑丈に縛ってやろう!」
男子生徒はめぐみをカラフルなビニール縄跳びで雁字搦めに縛っていった!そして次第に意識を取り戻すめぐみ先生!
「う、うぅ・・ん、」

202: 安めぐみ妄想劇場:11/09/30 12:57
男子生徒はめぐみ先生を着衣のまま縛り上げていった!赤や緑、青のカラフルなビニール縄跳びで縛られためぐみ先生!
「これで良し!」
縛っためぐみをマットの上に寝かす男子生徒。そしてめぐみが目を覚ました!
「ここは・・」
目が覚め用具室の天井を見渡すめぐみ先生。そして脇にはマスクを被った男子生徒が居た!
「きゃあ!あなた誰!?」
ビックリして起き上がろうとするめぐみ!
「え?な、何これ!縛られてるわ!ちょっと!何の真似!」
マットの上でもがくめぐみ!反動で起き上がろうとするめぐみ「ふふ!お目覚めですか?めぐみ先生。」
「私を縛ってどうするつもり!今すぐ縄を解きなさい!」
「ふふ!めぐみ先生はもう僕の物だよ!」
「何を言ってるの!こんな事してタダで済むと思ってるの!退学だけじゃ済まないわよ!今すぐ解きなさい!じゃなきゃ大声出すわよ!」
縛られながらも男子生徒を説得するめぐみ先生!

203: 安めぐみ妄想劇場:11/09/30 15:30
「ふふ!めぐみ先生!縛られた姿がとてもお似合いだよ。」
「何を言ってるのよ!早く縄を解きなさい!こんな事バレたらあなた退学どころか少年院行きよ!絶対許さないわ!」
「ふん!縛らて手も足も出ないクセによ!威勢のいい女だ!」めぐみは縄を緩めようと頑張ってもがき続けた。
「あぁん!あぁん!あぁん!」めぐみは豊満なおっぱいをプルンプルン揺らし大きな尻を振りながらもがき続けた。
「あぁん!緩まないわ!」
「ふふ!無駄だよめぐみ先生!ビニール縄跳びで縛ってあるからね!動けば逆に縄跳びが食い込むよ!」
生徒が言うとおり動くほどにビニール縄跳びがめぐみのムチムチした身体に食い込んだ!
「痛い、縄が食い込んで痛いわ、あぁん!」
めぐみの顔が苦痛に歪む。
「・・さて!後はめぐみ先生のウルサい口を鬱ぐ物はないかな?あまり大声たてられたら面倒だ。」
生徒はめぐみに猿轡を噛ませるため手拭いか粘着テープを探し回った。

204: 名無しさん:11/10/01 15:19
↑素晴らしき文才ですね!

205: 安めぐみ妄想劇場:11/10/01 16:00
めぐみ先生の口を塞ごうと手拭いか粘着テープを探す生徒。
「くそ、縄はあるのに粘着テープが見当たらねぇな!」
「ねぇ、お願い!今すぐ縄を解いて!今ならまだ黙っていてあげるわ!だから!ね!お願い」男子生徒にすがるめぐみ先生。「へぇ!さっきまでの威勢はどこ行ったんだ!急に大人しくなったじゃないか!さては何か企んでるな!そうはいかないぜ」生徒はめぐみの上体を起こすと背後から手を伸ばしめぐみの口をこじ開けた!
「あ、あうぅ!うぅ!う!」
そして自分が履いていた靴下をめぐみの口に押し込んだ!
「うぅ!うぅー!うぅ!」
「とりあえずこれで我慢しな」再びめぐみをマットに寝かせ猿轡を探し回る男子生徒!

206: 名無しさん:11/10/02 17:11
本スレ

207: 名無しさん:11/10/02 17:16
ドラゴンさん?

208: 名無しさん:11/10/02 17:18
誰?


209: 名無しさん:11/10/02 17:19
ドラゴンさんを知らぬとは おぬしオナ板の新参者よな?

210: 名無しさん:11/10/02 17:23
sorekaradounaru??

211: 安めぐみ妄想劇場:11/10/02 17:37
「んむぅ!んむぅ!んむぅ!」口に靴下を押し込まれ声をたてられないめぐみ先生!全身をカラフルな縄跳びで雁字搦めに縛られてマットに寝かせられ悶えるめぐみ先生!
「へへ!しかしたまんないなぁ!めぐみ先生が縛られてもがく姿は!」
男子生徒は前にしゃがみ込みめぐみを嘗めるように眺めた!
「へへ!どうだい?めぐみ先生!こんなに縛られてる感想は」「んむぅ!んむぅ!んむぅ!」めぐみの身体はカラフルな縄跳びでぐるぐる巻きに縛り上げられ身体が見えない程だった。ただめぐみの豊満な胸とムチムチした太ももだけが僅かに露出していただけだった。
「痛いわ‥ビニールの縄跳びが身体に食い込んで痛いわ‥」
声を出せないめぐみは心で叫んだ。
「やべぇ!縛られてもがくめぐみ先生を見てたらチ○ポが立ってきたぜ!」
男子生徒はめぐみの前で股間に手を伸ばした!

212: 名無しさん:11/10/03 00:04
それからそれから!

213: 名無しさん:11/10/03 00:13
ドラゴンさんて誰ですか?

214: 名無しさん:11/10/03 01:51
藤波

215: 安めぐみ妄想劇場:11/10/03 19:11
縛られてるめぐみの前でいきなりオナニーを始める男子生徒!「んむぅ!んむぅー!」
めぐみは目を開き驚く!
「へへ!先ずはめぐみ先生の髪の香りを嗅ぎながらオナニーするか!よっこらしょ!」
男子生徒はめぐみの上体を起こすと背後に回りめぐみの頭に鼻を押し当てた。
「スーッ!スーッ!ハーッ!ハーッ!スーッ!ハーッ!はぁ〜たまんねぇなぁ〜めぐみ先生の髪の香り!」
「んむぅー!んむぅー!」
生徒はめぐみの髪の分け目やつむじに鼻を擦り付け髪の匂いを嗅ぎまくる!縛られて身動き出来ないめぐみは男子生徒のなすがままだった!めぐみの背後でシコシコする男子生徒!
「うおぉー!めぐみ先生の髪の香りでオナニーすると最高だ〜!シコシコシコシコシコ!」
めぐみはやっとの思いで靴下を吐き出し大きく息を吐いた!
「ぷはぁー!ゴホゴホ!」
「いやぁ!いやぁ!やめて!」「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!うおぉー!」生徒はめぐみの頭に髪射した!

216: 安めぐみ妄想劇場:11/10/04 12:59
「ドピュ〜!」「ふぅ〜!」
男子生徒はめぐみの頭に精子を髪射した!めぐみの髪が精子まみれになった!
「きゃあ〜ん!汚ぁ〜い!」
生徒の精子がめぐみの頭皮に染み渡る。
「へへ!スッキリしたぜ〜!めぐみ先生でオナると最高だぜ」「ねぇ、いつまでこんな事続けるつもり!もう満足でしょ!縄を解いて!ね!お願いだから」めぐみは縛られた身体をクネクネくねらせ生徒に頼み込む。
「へへ!まだまだめぐみ先生で抜くぜ!楽しみはこれからだ」「そんなぁ〜!いやよ!」
「よぉし!今度は縛られためぐみ先生を眺めながらシコろう」生徒はめぐみの前に立つとズボンを下ろしシコシコ始めた!
「きゃあー!」
めぐみは赤面しながら顔を背けた!

217: 安めぐみ妄想劇場:11/10/04 16:37
「くはぁ〜、スッキリしたぁ!縛られためぐみ先生をオカズにすると最高だぜ!」
生徒はめぐみをオカズに五回以上も抜いた!マットの上で縛られて寝かせられためぐみは精子まみれだった。
「う・・うぅ・・うぅ・・」
そして生徒はズボンを履き直し帰る準備を始めた。
「さぁてとそろそろ帰るかな」「ち、ちょっと!私はどうなるのよ!縄を解いて!」
「ふふ、めぐみ先生、今日はここまでた。また楽しませて貰うよ。まぁ夕方になれば誰か来てくれるよ。それまでに僕は逃げなきゃね!」
「そんなぁ〜!こんな状態のまま独りにしないで!ねぇ!」
めぐみの願いをヨソに男子生徒は重い用具室のドアを閉め走り去って行った!薄暗い用具室に独り取り残されためぐみ・・・「誰か!誰か助けて!」
用具室で必死に助けを求めるめぐみ先生。
「あ!そうだわ‥こんな精子まみれの状態で生徒や先生に見られたら・・いい笑い者だわ‥」めぐみは声を出すのを止めた。「何とか自力で逃げなきゃ!」めぐみは自力で逃げる事にした

218: 安めぐみ妄想劇場:11/10/04 19:43
ギシ・・ギシ・・ギシ・・・・薄暗い用具室で縄抜けするめぐみ先生。全身をミイラの様に縛られ身動き出来ないめぐみ。
「うぅん!うぅん!うぅん!早く逃げなきゃ!こんな姿見られる前に・・うぅん!うぅん!」すると外から足音が聞こえた。「はっ!誰か来るわ!助けて欲しいけどこんな姿・・見られたくないわ・・」
めぐみは身体をくねらせながら跳び箱の隅に隠れた。
ガラガラ・・ドアが開き用具室を覗いたのは用務員だった。めぐみは隅に身を寄せた。学校の門を閉めるため見回りに来ていたのだ。
「おかしいな‥ここから声がしたはずなんだが・・」
用務員は用具室を見回す。
「おや?何だこれは?」
用務員は精子まみれのマットに気づいた。
「なんじゃ?こりゃあ?」

219: 安めぐみ妄想劇場:11/10/04 20:04
「なんじゃ?マットが白い液でベトベトじゃ。なんなんだ。」用務員はマットを調べた。
「?そこに誰か居るのか?」
用務員は人の気配を感じた。
「ヤバいわ!」焦るめぐみ。
用務員がめぐみに近づいて来た「な、何じゃ!安先生が縛られてる!どうしたんじゃ!それにこんな白い液だらけで!」
用務員はめぐみを発見した。
「あぁ・・用務員さん!私マスクを被った生徒に拉致されて・・縛られて生徒にシコシコされて・・精子を・・」
めぐみは嬉しさの余り用務員の胸に飛び込んだ。
「おぉ!可哀相に!」
用務員は手にしていたタオルで精子を拭き取ってあげた。
「よし!今縄を解くからのぅ」用務員はめぐみの後に周り縄を解き始めた。
「駄目じゃ!かなりキツく縛ってあるわい!そうじゃ!用務員室に行けば切る道具があるぞ」「お願いします!用務員さん」用務員はめぐみを肩に担ぎ上げ用具室を後にした・・。

220: 名無しさん:11/10/04 22:49
写真集が売れてるみたいだな

221: 名無しさん:11/10/04 22:54
味方と思わせといて 犯す
用務員室にはエロ道具がいっぱいかな?

222: 名無しさん:11/10/04 23:16
ドラゴンさん?…


…ですか?…

223: 名無しさん:11/10/04 23:46
寸止め地獄とイキ地獄のあと、連続中出し地獄で犯される安めぐみ

224: 安めぐみ妄想劇場:11/10/05 07:58
「どっこらしょっとぉ!」
用務員室に入りめぐみを椅子に座らせた用務員。先ずは絞ったタオルでめぐみに付いた精子を綺麗に拭き取ってあげた。
「あ〜あ、こんなに汚れちゃって。これで綺麗になったぞよ」「ありがとうございます。」
「よし、今度は縄を切るからのぅ。今ハサミを用意するよ」
用務員は机からハサミを取り出した。先ずはめぐみの両脚から切り始めそして上体も切った。「チョキチョキチョキチョキ」漸くめぐみは緊縛から解放された。縄で締めつけられた手首や腕を揉みほぐすめぐみ。
「ありがとうございます。用務員さん本当にありがとう。」
「いやいや、当然の事をしただけですよ。めぐみ先生。」
めぐみは用務員に礼をすると用務員室を後にした。
「あぁ、しかし縛られためぐみ先生色っぺかったなぁ〜。オラもこの手でめぐみ先生を縛りてぇなぁ〜」
用務員は麻縄を手にし妄想に耽った。

225: 安めぐみ妄想劇場:11/10/05 12:39
「おはようございまぁ〜す!」翌朝、何事もなかった様に校内に入っためぐみ先生。昨日は酷い目に合っためぐみだったが元気に今日も教壇に立つめぐみ。今日も昨日と同じ白いシルクの長袖ブラウスに鮮やかな黄色い超タイトミニスカート姿。めぐみ先生は黄色がお気に入りの様だ。今日最初の授業に向かうめぐみ先生。廊下を歩くめぐみ先生を廊下の隅で見つめる用務員さんの姿が。
「ハァハァ!今日もめぐみ先生色っぽいなぁ〜。えぇなぁ〜あのオッパイにプリプリしたケツ!それにこんなに離れてるのにめぐみ先生の甘いリンスの香りが漂って。くぅ〜!」
用務員は股間を握りながらめぐみを眺めた。

226: 安めぐみ妄想劇場:11/10/05 12:54
1日の授業を終え帰り支度するめぐみ先生。
「お疲れ様でした〜!」
元気に教務室を後にするめぐみ先生。ふと用務員室の横を通り過ぎようとするめぐみ先生。
「あ、そうだわもう一度昨日のお礼言わなきゃ。居るかな。」用務員室のドアをノックし入るめぐみ先生。用務員は中にいた「おや?めぐみ先生!昨日は大変でしたねぇ!」
「もう大丈夫です。ありがとうございました!」
用務員の前で深々頭を下げるめぐみ先生。用務員の目の前には下げためぐみ先生の頭が。めぐみの甘いリンスの香りが用務員の鼻をくすぐった!
「せ、先生!せっかくですんでお茶でも一杯どうですか!」
「え?えぇ、いいんですか?」助けてもらった手前断れず中に入るめぐみ先生。
「さぁ!さぁ!座って!」
めぐみはハイヒールを脱ぎ用務員室の座敷に上がり座った・・

227: 安めぐみ妄想劇場:11/10/05 14:53
座敷に正座姿でお茶を頂くめぐみ先生。用務員はめぐみの黄色いミニスカートから覗くムチムチした太ももに集中していた。「ひひ、めぐみ先生の太もも色っぺぇなぁ〜。」
用務員はめぐみを眺めながら思った。そして用務員は立ち上がりめぐみ先生の後ろに行った。「あ、あのぅ・・何か?」
めぐみは後ろを振り向く。
「へぇ〜、めぐみ先生の髪綺麗ですねぇ〜」
「え?えぇ・・まぁ・・」
すると用務員は突然両手でめぐみの頭を掴んだ!
「え!ちょっと!何を!」
用務員は突然めぐみの髪の匂いを嗅ぎ始めた!
「すーっはーっすーっはーっ!ひゃあ!いい匂いだ!」
「何するのよぉ!やめてよ!」めぐみは両手で用務員の手を離そうとするが無理だった!用務員はめぐみの頭皮に鼻を擦り付け満遍なく匂いを満喫する!
「やめて下さい!離して!」
暴れ出した勢いでめぐみは仰向けになった!その上に馬乗りのなる用務員!

228: 名無しさん:11/10/05 22:47
おっと用務員がついに欲望に負けて狂いだしたぞ
そして めぐみ先生も恥辱の快感に負けて狂いだすのか?

229: 安めぐみ妄想劇場:11/10/06 07:56
安「ちょっと!やめて下さい! 何するんですか!」
用「すーっ!すーっ!いいじゃ ないですか!髪の匂いくら い嗅がせてくださいよ!」用務員は狂いだした様にめぐみの髪の匂いを嗅ぎまくった!
安「いい加減にして下さい!」暴れるめぐみ!
用「安先生!オラに助けられた 恩をわすれたんですかい」
安「だからってこんな事しても いいはずないわよ!」
めぐみは満身の力を込め用務員を押し払った!
用「うわ!イタタ!この女!」めぐみは慌てて立ち上がりハイヒールを履き用務員室から逃げようとした!しかし用務員もすかさずめぐみに襲いかかった!そしてすかさずめぐみの腹に強烈な腹パンチを喰らわせた!
安「あぅ!うぅ・・」
用務員の腕に崩れ落ちるめぐみ!用務員は気絶しためぐみを椅子に座らせた・・

230: 安めぐみ妄想劇場:11/10/06 12:37
気絶してぐったりしためぐみの身体を触りまわす用務員。
「ムヒヒ!遂にめぐみ先生を手に入れだぞよ!やったやった」用務員はめぐみの髪の分け目に頬擦りしながら微笑んだ!
「ムヒヒ!しかしなんていい匂いなんだぁ〜めぐみ先生の髪!たまんねぇなぁ〜クンクン!」そして用務員は事前に用意してあった麻縄を取り出しめぐみ先生を縛り上げていった。先ずはめぐみの手首を後ろに回し縛り次に腕と体を閉じめぐみの豊満なオッパイを絞り出す様に上下に何重にも縛りつけた。今度はめぐみの両脚だ。用務員はめぐみの両脚をぴったり揃え足首、膝上下を頑丈に縛った。
「ムヒヒ!これで目が覚めても逃げられないぞぉ」
用務員は縛り上げためぐみをお姫様抱っこし再び座敷に放り込んだ!縛られて横たわっためぐみに薄ら笑いを浮かべる用務員

231: 名無しさん:11/10/06 21:07
犯されるぞw 犯されるぞw

232: 安めぐみ妄想劇場:11/10/06 21:43
夜はふけ学園には生徒も教師も一人もいない。その時用務員室の灯りが点いた。
用「ひひ!やっとめぐみ先生と2人っきりになれたぜ〜!」
座敷に横たわっていためぐみを見つめ薄ら笑いを浮かべた。
用「どれどれ、じっくりとめぐみ先生を「味見」するかぁ!」めぐみを仰向けにし両脚の伸ばした状態に乱れた髪を整えた。用「しかしいい女だのぅ!」
用務員はめぐみの黄色いミニスカートを捲りパンティーを覗いた。
用「ほほぅ!今日のめぐみ先生の下着は白パンティーじゃ!それにこの鮮やかな黄色いミニスカートとめぐみ先生のムチムチ太ももは最高の組合せじゃ!」そして用務員の視線はめぐみの豊満なオッパイに。
用「しかし中々のオッパイじゃわい!まるでゴムマリの様な弾力じゃ!揉みごたえあるわぃ」両手でめぐみの胸を揉み込む。用「じゃがやっぱり儂はこのめぐみ先生の綺麗な髪が一番好きじゃわい」
用務員はめぐみの髪を撫で回す

233: 名無しさん:11/10/06 21:44
大ピンチ!めぐみ先生!

234: 名無しさん:11/10/06 22:07
それから、それから

235: 用務員:11/10/07 10:41
ひひ、安めぐみの髪は綺麗だなぁ〜。誰かめぐみの髪の画像ないかのぅ〜。できれば分け目のアップ画像が欲しいぞょ

236: 安めぐみ妄想劇場:11/10/07 11:02
めぐみ「あぅ・・うぅ・・ん」用「ひひ、お目覚めですかな」めぐみ「よ、用務員さん!アナタは一体!うぅっ!動かないわ!また縛られてるわー!」
めぐみは頭の振動を使って起き上がろうとした!
めぐみ「あぁん!起きれない!用務員さん!私を縛ってどうするつもり!」
用「ひひ!これからめぐみ先生をじっくりと味見するんだよ」めぐみ「だ、誰か!誰か助けてー!助けてー!」
用「ひひ!めぐみ先生!もう夜だよ。校舎には儂とめぐみ先生しかいないんだよぉ〜!」
めぐみ「そんなぁ〜、いゃあ」用「ひひ!しかしめぐみ先生は縛られた姿が似合ってるなぁ〜!たまらんぜぇ〜」
めぐみ「あぁん!いゃあん!」めぐみは豊満な胸をプルンプルン揺らしもがき始める!
用「ひひ!縛られためぐみ先生の姿はたまらんぜぇ〜!股間が熱くなってきたわい!」


237: 安めぐみ妄想劇場:11/10/07 12:25
「いゃあ!来ないで!」
「ひひ!めぐみ先生ぇ〜!」
用務員は股間をかきながらめぐみに迫る!縛られためぐみはクルクル回りながら逃げ回る!
「ひひ!つ〜かまえた!ひひ」「いゃあ〜!放してぇ〜!」
めぐみを捕まえた用務員はめぐみを縛ってある縄を掴み上体を起こすと背後に回りめぐみの頭を掴んだ!
「ん〜!はぁ〜!めぐみ先生の髪いい香りだぜ〜!汗ばんだ頭皮の匂いもたまらねぇ〜!」
用務員は執拗にめぐみの髪の匂いを嗅ぎまくる!
「用務員さん!あなたもしかして髪フェチ?さっきから私の髪の匂いばかり嗅いで!」
「ひひ!そ〜だ!儂は極度の髪フェチじゃ!若くて美人の髪の匂いはえぇのぉ〜!」


238: 名無しさん:11/10/07 12:50
たまんねぇ体してやがるぜ

239: 安めぐみ妄想劇場:11/10/07 16:40
めぐみ先生の艶やかな髪の香りを満喫する変態用務員。
「すー!すー!すー!すー!」髪の分け目やつむじに鼻を密着させながら匂いを嗅ぐ用務員!「ひひ!めぐみ先生はどんなシャンプーで洗髪してるんだ?」「パ・・パンテーン・・よ・」「へぇ〜!パンテーンかぁ。」「早くここから逃げなきゃ・」何とか用務員の隙をみて逃げる手立てを考えるめぐみ。すると座敷の隅にめぐみのショルダーバックが。さっき用務員ともみ合っている時隅に追いやられていたのだ。
「う!ヤバイ!急にウンコしたくなったぜ!おいめぐみ先生。ちょっとウンコしてくるぜ!大人しくしているんだぞ!」
用務員はめぐみを押し倒すとトイレに走った!
「チャンスだわ!バックの中には携帯が!警察に連絡しなきゃ!今しかないわ!トイレはここから離れているわ!その隙に」めぐみはバックに向かった!

240: 名無しさん:11/10/07 16:47
巨尻

241: 名無しさん:11/10/07 17:52
それから、それから

242: 安めぐみ妄想劇場:11/10/07 19:00
「ん〜しょ!ん〜しょ!」
縛られたままバックに向かうめぐみ。色っぽく体をクネクネくねらせ座敷を這うよう向かう。黄色いミニスカートが徐々に捲れ上がりめぐみのパンティーが半分露わになった。
「あぁん!パンティーが・・恥ずかしいわ!でも急がなきゃ」めぐみは反動で上体を起こすとバックを背にし後手に縛られたまま手探りでバックのホックを外す。そして中から携帯を取り出し次にボールペンを取り出した。めぐみはうつ伏せになるとボールペンを口にくわえた。
「縛られたままじゃ操作出来ないからこれで番号を・・」
めぐみはくわえたボールペンの先で番号をプッシュし始めた。「ピッ・・ピッ・・ピッ・・」
しかしくわえたボールペンの先では思う様にプッシュ出来ない「あぁん!旨くいかないわ!」その頃用務員は一人トイレで踏ん張っていた!
「くそぉ!ウンコが固くてでねぇ〜!サッサと済ませてめぐみ先生の髪の匂い嗅ぎてぇ!」

243: 安めぐみ妄想劇場:11/10/07 19:27
めぐみは諦めず必死にボタンをプッシュする。ボタンを押す度に携帯が傾き旨く押せない。
「あぁん!早くしないと戻ってくるわ!」焦るめぐみ先生!そしてようやく押し終わる!めぐみはペンを吐き携帯に寄った!「プルルルー!プルルルー!」「お願い!早く出て!」
「あ!何やってんだぁ〜!」
いつの間にか用務員が帰って着ていた!ボタンを押すのに夢中で用務員の気配に気付かなかっためぐみ先生!用務員は賺さずめぐみの閉じて縛られた両脚を掴むと引きずり込んだ!
「ザザーッ!」「いやぁん!」用務員に引っ張られ携帯から遠退くめぐみ先生!
「後少しだったのに〜」
確然とするめぐみ先生!
「この女ぁ!ナメた真似しやがって〜!」「あぅ!うぅ!」
用務員はめぐみの口を掴み握った!

244: 名無しさん:11/10/08 09:01
さっさと離婚しろ

245: 安めぐみ妄想劇場:11/10/08 10:58
「あうぅ!うぅぐぅ!うぅ!」用務員はめぐみの口をこじ開けハンカチを詰め込む!
「ひひ!その口を塞いでやる」次にコブを作った豆絞り手拭いを噛ませた!そして更にもう一枚の豆絞り手拭いでめぐみの口を塞いだ。
「ひひ!二重猿轡だぁ!これで声を出せまい!ひひ!」
「むむぅー!うむむぅーん!」猿轡を噛まされ悶えるめぐみ!「ひひ!これで手も足も出ないし声も出せまい!残念だなぁ〜めぐみ先生〜!」
「むむぅー!うむむぅーん!」

246: 名無しさん:11/10/08 13:18
小説家〜
東Xとの性生活妄想小説にしなよ〜

247: 安めぐみ妄想劇場:11/10/08 14:58
「うんむぅ!うんむぅーっ!」縛られて猿轡噛まされ動く事も声を出す事も出来ないめぐみ!ぐるぐる巻きに縛られためぐみはまるで芋虫のよう。猿轡が鼻まで塞がれて苦しい・・。縛られて身動き出来ないめぐみの髪の香りを嗅ぎ楽しむ用務員。
「すぅー!すぅー!すぅー!」「ひひ!めぐみ先生!暫くは縛られてこの部屋に居てもらうよ〜!この用務員室は儂が不在の時は鍵を掛けておくからな!めぐみ先生はそこの押入にでも入っていて貰おうかぁ〜!
「うんむぅー!むむぅー!」
暴れるめぐみを無理矢理押入に押し込める用務員!
「じゃ儂は帰るからのぅ!ここから出るんじゃないぞ!」
用務員は棒で襖を押さえ開かないようにした!暗い押入に取り残されためぐみ先生!
「明日もめぐみ先生の髪の香りを楽しむか!」
用務員は部屋の鍵を掛け用務員室を後にした。めぐみはその内用務員に犯されるのではないかと恐怖に怯えた!

248: 安めぐみ妄想劇場:11/10/08 16:03
「むむぅー!んむぅーん!んむぅーん!むむぅーん!」
狭く薄暗い押入に閉じ込められためぐみ先生!押入にはダンボールが幾つも重なり狭く黴臭く隅には蜘蛛の巣が張り巡らされていた!めぐみは両脚で何度も襖を蹴って開けようとした!
「ドンドン!ドンドン!ドン」棒で固定してある襖はビクともしない。
「何て気味悪い押入かしら!早く逃げなきゃ!」
「ドンドン!ドンドン!」
めぐみは汗だくになりながらひたすら襖を蹴り続ける!
「こんな所早く逃げなきゃ!また明日になれば用務員が来て髪の匂いを嗅ぐつもりだわ!」
「ドンドンドンドン!ドン!」誰もいない学園に襖を蹴り続ける音が響き続いた・・

249: 名無しさん:11/10/08 16:08
休め 愚民

250: 名無しさん:11/10/08 16:55
用務員さん、早く一発決めてくれ!!

251: 用務員:11/10/08 17:04
ひひ!まだまだ安めぐみ先生の髪の香りを満喫してからじゃ!暫く押入に監禁して洗髪してにないめぐみ先生の髪と頭皮の匂いを嗅ぐのが楽しみじゃ!

252: 名無しさん:11/10/08 17:07
早くしないと「お助けキャラ」が来ちゃうかもよ!

253: 名無しさん:11/10/08 17:08
>>252奪三振

254: 用務員:11/10/08 17:09
ひひ!めぐみ先生は儂の物じゃ!

255: 名無しさん:11/10/08 21:05
もう…結婚したら用無し

256: 用務員:11/10/08 21:34
東が羨ましいわい!結婚したら毎日めぐみの髪の香りを満喫できるのじゃから!

257: 名無しさん:11/10/08 21:37
それからそれから早く一発エログロイ小説書いてよ!勃起してきやがたぜい!

258: 用務員:11/10/08 21:46
ふふ!お主も安めぐみの髪フェチか?

259: 用務員:11/10/08 21:49
ふふ!安めぐみの髪の香りは溜まらんぞぉ!シャンプーの甘い香りとめぐみの頭皮臭が交わると・・

260: 名無しさん:11/10/08 22:24
東MAXのちんぼを今夜もめぐみがお口でお掃除します

261: 名無しさん:11/10/08 22:28
めぐみと一緒にウンコしている東

262: 名無しさん:11/10/09 00:16
おっさん!早く決めろや!

263: 用務員:11/10/09 07:59
ふふ!今日も安めぐみ先生の髪の匂いを満喫するかのぅ!

264: 名無しさん:11/10/09 08:43
結婚前に俺の精液を注入してやるw

265: 安めぐみ妄想劇場:11/10/09 14:05
「ひひ!めぐみ先生〜おはよう〜!大人しくしてたかな〜!」用務員は襖を開けた。めぐみは遂に逃げる事が出来なかったのだ。狭い押入に一晩中縛られて閉じ込められていためぐみ。
「んむぅ!んむぅーん!」
用務員はめぐみを押入から出し猿轡を外してやった。
「ぷは〜!はぁ、はぁ・・」
息苦しい猿轡から解放され大きく息を吐くめぐみ。
「誰か!誰か助けてー!」
「ひひ!めぐみ先生!まだ朝の6時じゃ!生徒も先生もまだ誰も来てないよ〜残念じゃのぅ!どれどれ!一晩洗髪してないめぐみ先生の髪の香りを嗅ぐか」「いやん!来ないで!変態!」用務員は後ろから髪の分け目に鼻を押し付け息を吸う!
「すー!すー!はー!はー!」「やめてょ!やめてってば!」「ひょー!たまらん匂いじゃわい!病み付きになりそうじゃ」「も、もう直ぐ学校が始まって先生や生徒も登校してくるわ!こんな事バレたらあなた教員をクビになるわ!いやクビになるどころか警察行きよ!」


266: 安めぐみ妄想劇場:11/10/09 14:16
「ひひ!そう思ってめぐみ先生を他の場所に移す事にしたよ」「何ですって!これはもう立派な犯罪よ!誘拐だわ!」
「ひひ!要はバレなきゃいいんだよ!めぐみ先生!ここじゃヤバいからな!儂しか知らない秘密部屋にめぐみ先生を連れて行くよ〜!そこでめぐみ先生とあんな事したりこんな事したり!ひひ!今から楽しみじゃわ!」用務員は再び猿轡を噛ませると大きな頭陀袋にめぐみを入れ口を厳重に縄で締めた!
「よっこらしょ!」
用務員はめぐみを肩に担ぎ上げ車に運んだ!頭陀袋の中で暴れるめぐみ!めぐみをトランクに押し込め車を走らす用務員!

267: 名無しさん:11/10/09 14:20
あのまんま東

268: 名無しさん:11/10/09 14:32
まだ決めないの?おっさん?

269: 安めぐみ妄想劇場:11/10/09 17:22
「きゃあ!痛ぁ〜い!」
頭陀袋から解放されためぐみは猿轡を外され放り投げられた!「ひひ!めぐみ先生!ここは儂しか知らない秘密の場所じゃ!いくら大声出しても誰も助けに来ないぞょ!ひひ!」
「いやぁ!いやぁーん!」
芋虫の様に地面を這いずりながら逃げるめぐみ。
「ひひ!縛られてる状態で逃げ回るめぐみ先生たまらんぜ〜!ハァー!ハァー!ハァー!」
用務員の鼻息が荒くなり突然めぐみに襲いかかった!縛られて横たわっているめぐみに覆い被さった!

270: 安めぐみ妄想劇場:11/10/09 18:25
雁字搦めに縛られためぐみに襲い掛かる用務員!縛られためぐみをまるで抱き枕の様に抱きしめる!めぐみは手も足も出ず顔を背ける事しか出来なかった!「ハァー!ハァー!めぐみ先生を縛って弄びかったんですよ!ハァー!ハァー!ハァー!」
用務員の荒い息がめぐみに吹き掛かる!顔を左右に激しく振るめぐみ!
「いやぁ!息が臭ぁ〜い!」
抱き枕の様に抱きしめる用務員!その手は次第にめぐみの胸や太ももに伸びる!めぐみの純白のブラウスの上から胸を揉み上げ黄色いミニスカートの下からめぐみのマ○コを弄る!

271: 名無しさん:11/10/10 09:26
安重根

272: 名無しさん:11/10/10 14:39
めぐみ先生が危ない。助けは来るのか?

273: 名無しさん:11/10/10 14:45
もう処女喪失

274: 名無しさん:11/10/10 14:49
この後めぐみ先生は用務員の肉便器と化すのだった

275: 安めぐみ妄想劇場:11/10/10 16:09
「ひひ!」
用務員は突然ハサミを取り出した!
「きゃ!何をする気!」
「ひひ!!めぐみ先生の服を切り刻んでやるよ〜!ひひ!めぐみ先生を下着姿にするよぉ!」「きゃあー!やめてー!」
用務員はめぐみの純白のブラウスから切り始めた!
「チョキチョキチョキ。ひひ!チョキチョキチョキチョキ」
「やめてよ!お願いだから!」そしてハサミは遂に黄色いミニスカートに!
「チョキチョキチョキチョキ」めぐみの着衣を切り刻んだ用務員!めぐみはブラジャーにパンティーとハイヒール姿になってしまった!しかしめぐみを縛ってある縄はそのまま。用務員は更に興奮状態になった!

276: 名無しさん:11/10/11 11:27 ID:zMo
東の変態プレイに悶絶

277: 安めぐみ妄想劇場:11/10/11 12:26
用「ひひ!下着姿で縛られてるめぐみ先生もたまらんわい!」めぐみ「あぁん!痛い!」
用「ひひ!散々もがいたから縄が緩んできたわい。ギュッと縛り直してやるぜぃ!」
用務員はめぐみを横向けにすると縄の結び目を緩めると更に締め付ける様に縛り直した!
めぐみ「あぁ〜!痛ぁ〜い!」めぐみのムチムチした柔らか身体に縄が食い込んでいく。
用「ひひ!せっかくだからもっと雁字搦めに縛ろう!」
用務員は余った縄で更にめぐみを縛り付ける!
用「ひひ!これでよぉ〜し!チャーシューめぐみ先生の出来上がりだぁ〜!」
チャーシューの様に縛り上げられためぐみ・・・

278: 名無しさん:11/10/13 23:14
チャーシューになったんだ、それから、それから俺汁でてきたよ!興奮

279: 用務員:11/10/14 00:12
ひひ!明日までのお楽しみじゃ!めぐみチャーシューで思う存分妄想するがよい!ちなみに今儂の目の前でめぐみ先生がもがいておる!

280: 名無しさん:11/10/14 00:19
チャーシュー、世界、八百、飛葉、両国、モヒカン、あと誰だったっけ?

281: 安めぐみ妄想劇場:11/10/14 12:32
「はぁ・・はぁ・・縄が・・縄が食い込んで痛い・痛いわ・」着衣を切り刻まれ下着姿に縛られためぐみ。全身を雁字搦めに縛られ起き上がる事も出来ない「ひひ!めぐみ先生の縛られてる姿はたまんねぇ〜なぁ!ホント、チャーシューみたいだぜ」縛られて仰向けにされためぐみの前にしゃがみ込む用務員。
「誰がチャーシューよぉ〜!私そんな肥ってなんかないわ!」「ひひ!これからチャーシューめぐみ先生にどんな悪戯しようかなぁ〜!」
「や、やめて!いゃあん!」
めぐみは頭を上下に激しく振り反動で起き上がろうとした。
「えい!えい!えい!えい!」「ひひ!しかし色っぽいなぁ〜めぐみ先生が縛られてる姿は」用務員はめぐみの前で涎をすすった!

282: 名無しさん:11/10/14 13:39
それから、それから俺汁出てくるぜぃヌルヌル

283: 安めぐみ妄想劇場:11/10/14 18:40
「ひひ!縛られためぐみ先生にどんな悪戯しようかなぁ〜!」用務員は不気味な笑みを浮かべながらめぐみに迫る!
「来ないで!近づいたら本気で怒るわよ!」
「ひひ!縛られてるクセに強気な女だぁ〜!」
起き上がろうにも起き上がれないめぐみ。必死に起き上がろうとする姿はまるでまな板の上で跳ねる魚の様だった。
「ひひ!観念しな〜めぐみ先生!もうその縄は絶対解いてあげないよぉ〜!」
「もぅ!女性を縛るなんてあなた最低だわ!」
「ひひ!ほざけ〜ほざけ〜!」用務員は縛られためぐみの前で缶ビールを飲み始めた!

284: 安めぐみ妄想劇場:11/10/14 21:10
縛られてるめぐみを眺めビールを口にする用務員。
「ぷはぁ〜!うめぇなぁ!縛られためぐみ先生を眺めながら飲む酒はよぉ〜!ヒック!」
用務員は次々とビールを開ける用務員はビール片手に薄ら笑いを浮かべめぐみを眺める。
「うぃ〜!酔っ払っちまったぜ〜!めぐみ先生〜!」
用務員は酔っ払ってめぐみに抱き付く!
「きゃあ!やめてー!」
用務員は縛られためぐみを抱き枕の様に抱きしめそのまま熟睡してしまった!
「グ〜、グ〜、グ〜、グ〜、」用務員の酒臭い息がめぐみにかかる。
「嫌だ!あっち行ってよ〜!」めぐみは用務員から逃れようと必死にもがき動いた!


285: 名無しさん:11/10/14 22:34
あらっ寝てしまったんだ酔っぱらっていたからスケベなことするかと思った、それから、それから次に期待しょう

286: 名無しさん:11/10/15 01:01
めぐみチャーシュー・・・
極上の酒のツマミですね!そりゃあ酒がすすみます!

287: 安めぐみ妄想劇場:11/10/15 07:47
「あぁーん!もう!あっち行って!いゃあん!酒臭ぁーい!」縛られてるめぐみに抱きついたまま酔っ払って爆睡した用務員!めぐみは振り払おうと必死にもがき続けた!
「あぁん!両手が使えれば押し払えるのにー!」
後手に縛られ、更に両脚もぴったり閉じたまま縛られ更に更に全身もぐるぐる巻きに雁字搦めに縛られためぐみは抵抗する事も出来ずにいた・・。
「ぐ〜ぐ〜ぐ〜ムニャムニャ、ひひ・・めぐみ先生〜」
「あぁーん!気持ち悪いー!早く、早く逃げなきゃ!」
めぐみは激しくもがきながら用務員を振り払おうとした!
「えい!えい!えいえーい!」そして用務員の手が離れ、漸く用務員の手から逃れためぐみ!「やった・・。早く逃げなきゃ!」

288: 名無しさん:11/10/15 22:54
早くしないと逃げちゅうよそれから、それから

289: 名無しさん:11/10/15 22:58
まだ決めてないの?おっさん。
めぐみも焦らされすぎて逃げるよ!

290: 名無しさん:11/10/15 22:59
>>280

ヘボピー、だったような気がする。
他の6台のスペアタイヤ持ってるバイクに乗ってた。

291: 名無しさん:11/10/15 23:00
パイズリやってください、できれば乳首や乳輪を使ったやりかたでいやらしいくやってください

お願いします


292: 名無しさん:11/10/15 23:21
「いっいや。ああ・・あん。」


293: 安めぐみ妄想劇場:11/10/16 14:15
やっとの思いで用務員の手から逃れためぐみ!
「まだ酒に酔ってぐっすり寝ているわ‥今の隙に逃げなきゃ」しかしめぐみは大事な事に気付いた!めぐみは今下着姿で縛られている・・たとえ縄を解いて自由になっても外には出られない・・こんな恥ずかしい姿では助けを呼べない・・。
「どうしよう・・服は全て切られて無いし・・ここからどうやって逃げたらいいのかしら!」純白のブラジャーとパンティー姿では外に出られない・・。
「こんな変態用務員にこのまま弄ばれるよりは、ちょっと恥ずかしい思いしてでも逃げなきゃ!」
めぐみは決心し逃げる方法を考えた。それには先ず縄を切らなくては・・めぐみは何か縄を切る物を探した。
「用務員が目覚める前に縄を切って逃げなきゃ!」
焦るめぐみ!ふと見ると用務員のポケットにハサミが。さっきめぐみの服を切ったハサミだ!「よぉし!あのハサミで縄が切れるわ!」行動に出るめぐみ!

294: 安めぐみ妄想劇場:11/10/16 17:55
用務員のポケットのハサミを取ろとするめぐみ。這いずりながら用務員に向かう。
「お願い、暫く目覚めないで」後手に縛られた手首を用務員に向け手探りでハサミを取ろうとするめぐみ。するといきなり用務員が目覚めた!
「ひひ!残念だねぇ〜めぐみ先生〜!」
「そ、そんなぁ〜!」
「ひひ!寝たふりしてめぐみ先生の行動を監視してたんだよ〜!ひひ!逃げようとした罰だぁ〜!お仕置きしてやるぜぇ〜」「きゃあー!やめてぇー!」
用務員はめぐみの純白のブラジャーに手を伸ばす!
「ひひ!フロントホックのブラジャーかぁ〜!」
用務員はフロントホックを外そうと手を伸ばす!
「やめてぇー!やめてってば!放してー!いゃあーん!」
身体を左右に揺さぶり必死に抵抗するめぐみ!

295: 安めぐみ妄想劇場:11/10/17 10:17
「いやぁん!いやぁーん!」
用務員はめぐみのブラジャーを外そうとホックに手を伸ばす!「ひひ!もうすぐめぐみ先生のオッパイが見れるぜぇ〜!」
後手に縛られて抵抗出来ないめぐみ!
「くそぉ〜!酔っ払って手元が上手くいかねぇ〜!」
ホックを外そうとするが酔って焦点が合わなく苦戦する用務員!めぐみは一瞬の隙を見て用務員の股間に膝を入れた!縛られた両脚を振り上げ満身の力を込めて股間めがけて膝打ちした!めぐみ「えーい!」
用務員の股間に膝が命中した!「ぐわー!」
股間を押さえ悶絶する用務員!「私の下着に触れないで!」
「この女ァー!」
激怒する用務員!

296: 安めぐみ妄想劇場:11/10/17 14:07
めぐみは縛られながらも用務員に立ち向かった!
「痛ぇ〜なぁ!この女ぁ〜!」用務員が両手を離した瞬間今度は履いてるハイヒールの踵で用務員の股間を再び蹴りつけた!めぐみ「えーい!やー!」
用務員「ぎゃー!」
ヒールの踵で蹴られ悶絶する用務員!
「今だ!逃げなきゃ!」
めぐみは地面を転がりながら入り口に向かった!股間を蹴られ立てない用務員!
「待てぇ〜!イタタタ〜!」
めぐみは入り口に付くと壁を伝い何とか起き上がった!


297: 名無しさん:11/10/17 22:56
乳首に針刺せたれ。


298: 名無しさん:11/10/17 22:58
安めぐみの乳首に針、刺せたれ。

299: 名無しさん:11/10/17 23:01
安めぐみの子宮に、たっぷり色んな男の精液注いだれ。

300: 名無しさん:11/10/17 23:07
萎えたペニスを舌で元気させる唯一の女性だが、女性を敵にするばかり。


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