[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

NHK柘植恵水アナ
17/101頁 (1000件)
156: 11/26 14:13
柘植恵水宅に、ふだん5歳の息子の遊び相手になってくれている甥の中学生がやってきた。
「あら、ごめんなさい。今日はあの子、お友達のうちにお泊りなの」
「違うんです。今日は恵水おばさんに用事があったんです」
「えっ、あたしに?」
「おばさん!!」
甥はいきなり恵水をソファに押し倒した。
「なにするの…やめなさい!」
「おばさんが、きれいな恵水おばさんがいけないんだ!」
「い、いやあ!やめて!だめぇ!!」
157: 11/26 17:40
恵水‥これは何だ?正上位で挿入しながらダンナは恵水の乳輪辺りに何ヵ所か赤い染みを見つけた。えっ…なんだろ…あなたさっき強く吸ったから‥。
俺はこうやっただけだよ、舌を乳首につけ震わせた。あ、あなた、もぅいやだぁ‥
ダンナは質問を忘れた様に激しく乳首を吸い上げながら突き上げてくる。‥恵水はホッとしていた。乳房の赤みは甥が力づくでつけた歯形の跡なんて言えるわけないのだ
158: 11/26 20:16
ブラウスのボタンが千切れ飛ぶと、柘植恵水の豊満なバストを包んだブラが現れた。
「いやぁ、やめなさい!こんなことしちゃいけない!!」
恵水の哀願も、ブラを奪い、夢中になってバストを吸ったり、揉んだりしている甥の耳には届かなかった。
「恵水おばさんのおっぱい、すごく大きくて…前からやってみたかったんだ。こんなこと!」
幼い頃から知る甥の告白に、恵水は衝撃を受けた。いつから甥はあどけなさが残る笑顔の裏で、欲望の炎を燃やしていたのか…。
「だめェ、だめだったら!あああ!!」
「恵水おばさん!!」
甥の手がスカートにかかった。
「いやあああ!!」

159: 11/26 20:57
続き…、早く、頼む、出ちゃう前に…(゚д゚;)
160: 11/26 23:05
157が凄い興奮するなぁ…旦那が嫉妬に狂って妻の乳首をむさぼるなんざ…たまらん
161: 11/26 23:14
「ああ、ああンッ!」
甥の手が柘植恵水の肢体から一枚、また一枚と衣服を奪っていく。
「きれいだよ、恵水おばさん」
「もう…いやぁ…」
全裸にされた恵水から抵抗力は失われていた。
これからおこなわれるおぞましい儀式にふるえる恵水を前に、甥はシャツとジーンズをもどかしげに脱いでいく。
「どう、おばさん。僕の体…見たかったんでしょ?」
162: 11/26 23:17
陸上部で活躍している甥は、細いが引き締まった体をしていた。
メタボ予備軍の亭主と比べ、甥の筋肉に見とれてしまったことに気付いた柘植恵水は、赤面しながら「な、なに言ってるの!」と叫ぶ。
「ほんとは恵水おばさんだって、僕が欲しかったんでしょ? いつもあんなに胸を強調した服を着たり…僕を誘惑した恵水おばさんが悪いんだ。僕は悪くないんだよ!」
「いやあ、いやあ!!」
両腕でバストと股間を隠す恵水だったが、甥の腕にあっさりはねのけられた。
「恵水おばさん!」
甥の唇が恵水の顔半分をなめるようなキスを繰り返す。
「ああン。こんなこと、だめ。ああンンッ!!」
163: 11/26 23:20
俺は甥っ子編の方がコーフンする
164: 11/26 23:59
「ああん!さわらないでぇ!!」
甥は唇や手を使い、丹念に恵水の肢体を愛撫していく。意外なテクニシャンぶりに恵水は思わずうめき声をあげてしまう。
「クラスの女子なんて、やっぱガキだよ。おばさんのボディに比べたら。だってほら、こんなに熟してる!!」
「やだ、ヘンなこといわないで!」
「おばさん、身体は正直だね。濡れてきている。もうガマンできないよ!」
甥はパンツを脱ぎ捨てた。怒張したペニスが恵水に向けられる。
「だめぇ、そんなことしちゃいけない!しまいなさい!」
「恵水おばさんッ!!」
甥は恵水の腰をひきつけ、バックから貫いた。
「あ…!いやっ。入ってきてる…!いやあッァァ!」
165: 11/27 00:03
甥の熱い塊を感じ、声をあげる柘植恵水。
甥が腰をリズミカルに動かし始めた。 省12
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す