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NHK柘植恵水アナ
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166: 11/27 01:13
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素晴らしい!次回作は黒人編をきぼんヌです!
妻としての操を守る為、そして日本女性の誇りに賭けて激しく抵抗する恵水が、規格外の黒い凶棒に貫かれて堕ちて逝く展開…
167: 11/27 01:50
↑あんたが書けよ
168: 11/27 06:25
この人妻アナだけは妄想小説がリアルな感じがしてたまらんな。今日の料理のグッチ祐三の世界の料理ショーなんか見てると、人妻のくせに、はしゃいでる姿はムラムラする。性生活がリアルに想像できる絶品女だね
169: 11/27 06:42
巨乳にしてはウエストも引き締まっていて熟女の緩さだけではないエロさがある。エラが張っていてかなりのモノを頬張れそうで、想像力を掻き立てる。
こんな嫁なら色々試してみたい
170: 11/27 10:21
10代の甥の回復力は早かった。仁王立ちになった甥のペニスを柘植恵水は豊満なバストではさみ、愛撫する。
「いいよ、おばさん!」
甥の手が恵水の髪をつかんだ。戸惑う間もなく、ペニスが恵水の口に押し込まれる。
「昔、みんなで海に行った時があったよね。恵水おばさんのビキニを見て、僕初めてボッキしたんだよ!」
甥は恵水の頭を前後にゆする。
「んん、んんーッ!」
171: 11/27 10:22
「恵水おばさん、今度は上になるよ」
恵水の頭を突き放すと、甥は恵水の太ももを大きく開き、その中心を貫いた。 省11
172: 11/27 10:30
(あの子の方が激しかった、あの子の方が気持ちよかった、あの子の方が…!)
激しく腰をつきあげ、亭主にしがみつく柘植恵水。
「あああ!いくぅ!あああ〜!」
「うう〜!恵水ィ!」
何も知らずに、亭主は恵水の上で果てた。
「はあはあ、恵水、よかったよ」
亭主は優しく恵水の髪をなでた。瞳を閉じた恵水は余韻にひたっているように見えたが、その脳裏には甥の裸身がプレイバックされていた。。。。。
173: 11/27 11:00 ID:LY

ケチをつけてやろうと思って読み始めたが、勃起した。
174: 11/28 10:41 ID:sw
数日後・・・下着姿の柘植恵水は自宅ベッドの上で二人の中学生にはさまれ、愛撫を受けていた。一人は甥、もう一人は甥が連れてきた同級生だった。
「おばさん、こいつまだ童貞なんだ。頼むよ」
甥の言葉を恵水は受け入れるしかなかった。
「お前のおばさん、すげえ色っぺえ。マジでいいのかよ」
興奮気味の同級生の手が下着にかかった。恵水は身体をよじって、脱がせやすいように協力した。恵水の裸身があらわになると、同級生は「おお〜」と声をあげた。
175: 11/28 10:43
「さあ、おばさん」
甥にうながされ、柘植恵水は同級生をベッドに横たえ、その上になった。亭主との寝床に見知らぬ少年を導き、自らペニスを受け入れようとしていると思うと、恵水は小さな興奮を感じていた。
甥と違い、同級生は緊張気味の表情を見せている。それが恵水の心に余裕を生んだ。いつもの料理番組ではない。今は自分が“先生”なのだ。
「おばさん、いいんですか」
「大丈夫、あたしに任せて」
恵水は優しく微笑むと、同級生のペニスを握り、自分の性器にあて、ゆっくりと腰を沈めていく。
「ああ〜。おばさんの中に…入っていく!」
「ああん!ああ…ああァァ!」
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