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NHK柘植恵水アナ
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334 03/04 10:12 ID:zo
「先生、ぬけがけはいけませんよ」
「ああッ!あああ!」
若い精液を浴びた柘植恵水の肢体を、いつのまにか教室にあらわれた園長が抱きかかえた。太い肉棒が恵水の性器を貫く。
「ああン!あんッ!あんッ!だめ、気持ちいいィ!!」
理性を失った恵水は園長の上になり、自ら腰をふり始めた。
「NHKのアナウンサーなんて真面目一辺倒かと思っていましたが、違うんですね。柘植さんの身体はインランそのものじゃないですか」
「あああ。園長先生、そんなこと、いわないで・・・ああんンッ!!」
「くそ、お母さん!僕もお願いします」
かたわらでビデオカメラをむけていた保父が肉棒を恵水の顔面に近づけてくる。その根元を握り、恵水は口にくわえた。
「あんぐ、んぐ、あん!」
「お母さん、お母さん!」
「柘植さん、いくっ!」
「あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!ああン!!」
園長と保父は柘植恵水の中に同時に射精した・・・・・・。
337 03/09 13:28 ID:HM
334
「夜の父兄会をおこないます」
園長からのメールで呼び出された柘植恵水が教室にはいると、中にいた若い父親たちが一斉にたちあがった。
「あああ〜!」
教室の真ん中に敷かれたマットに横たえられた恵水の肢体の上を、父親たちの腕が這いまわる。ブラウスのボタンが外され、ブラに包まれた熟乳が露わになった。下半身からはタイトスカートが奪われ、白い太ももが左右に開かれる。
「柘植君のママ、すごいでちゅね〜。エッチな身体でちゅ」
一人の父親がふざけて幼児言葉を使ったことをきっかけに、他の父親たちも同じような口調で話し始めた。
「ほんとでちゅ。フェロモンいっぱいでちゅ」
「僕ははじめて会った時からボッキしたでちゅ」
「やめて、やめてください。大人の言葉で話して…」
哀願する恵水の唇に一人の父親の唇が重なった・・・。
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sage
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