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柘植さんの尿を顔で浴びたい
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「夜の父兄会をおこないます」
園長からのメールで呼び出された柘植恵水が教室にはいると、中にいた若い父親たちが一斉にたちあがった。
「あああ〜!」
教室の真ん中に敷かれたマットに横たえられた恵水の肢体の上を、父親たちの腕が這いまわる。ブラウスのボタンが外され、ブラに包まれた熟乳が露わになった。下半身からはタイトスカートが奪われ、白い太ももが左右に開かれる。
「柘植君のママ、すごいでちゅね〜。エッチな身体でちゅ」
一人の父親がふざけて幼児言葉を使ったことをきっかけに、他の父親たちも同じような口調で話し始めた。
「ほんとでちゅ。フェロモンいっぱいでちゅ」
「僕ははじめて会った時からボッキしたでちゅ」
「やめて、やめてください。大人の言葉で話して…」
哀願する恵水の唇に一人の父親の唇が重なった・・・。