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アナルをたっぷり舐めたい
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「あああ…!」
亭主以外の、しかも複数の舌に同時に全身をなめられるのは柘植恵水には未知の体験だった。恐怖よりも興奮が恵水の熟した肢体を包んでいく。
柘植恵水の豊満なバストを別々の男が味わっていた。熟乳の弾力を味わうようにこね回す。乳首を舌で転がす。
股間に顔を伏せた男の舌の使い方は特に執拗だった。
「ああン!あああーっ!」
女子アナウンサーのプライドを忘れ、恵水は甘い呻き声をあげた。
「最初にハメさせてもらうぞ。上になれ、自分でハメるんだ」
「ああん!あん!あん!」
NHKの女子アナと無職の肉体労働者。住む世界が異なる性器がひとつになった。男の上になった柘植恵水は、自ら体内に導いた肉棒でかきまぜるように、むちむちした肉付きの腰をふった。
「すげえ・・・。柘植さん、オレたちも気持ちよくしてくれ!」
柘植恵水の左右に男が立った。恵水は小さくうなずき、左手で肉棒をしごきはじめた。右手は別の男の肉棒の根元を握った。そのまま、自分の口へと運ぶ。
「あん!あんぐ!んぐ、んグ!」