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柘植アナの足の指と指の間を匂い嗅ぎながら舐めてあげたい
柘植恵水は少年の上になり、その熱いペニスを自分の性器にあてた。ゆっくり腰をしずめていく。
「ああ・・・！気持ちいい〜！」
「お、おばさん！！」
激しく腰をつきあげる少年。そのたびに恵水のバストが上下に揺れた。
「あんあんあん！突いて！もっと突いて！ああああん！」
恵水は決して電波には決して乗らない声をあげた。
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数日後、柘植恵水の肢体に数人の中学生たちが群がっていた。
「だめっ、やめて！」
言葉では拒否していても、全身に中学生たちの愛撫を受ける恵水の声には歓喜の響きがまじっていた。
「ああ、おばさんすごい」
恵水のバストに肉棒をはさまれた中学生がうめく。
「こっちもすごくおいしいよ」
太ももを開き、パンティの上から恵水の性器をなめていた中学生が声をあげる・・・・・・・。
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田中と名乗った業者は柘植恵水のブラウスを左右に開くと、白いブラを上にずらした。あらわれた巨乳にしゃぶりつ丹念に弾力を味わう。もう一人、太田は恵水の下半身からスカート、ストッキング、パンティを次々にはぎとっていた。
「やめて、やめてください」
必死で太ももを閉じようとする恵水だったが、太田はあっさりと恵水の太ももを左右に開くと、その中心に唇をかぶせた。
「ああん！」
ＮＨＫアナウンサーは決して電波に乗せられない、甘い声をあげた。
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