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柘植の鼻穴を舐めまくりたい
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中学生たちの舌が柘植恵水の肌を這いまわる。
「いやあ、やめてえ！」
「へへ、このおばさんすげえ。感じてるう！」
「あああンン！」
セミの鳴き声に劣らぬ恵水のあえぎが森の中に吸い込まれていく。
一人の中学生が恵水の白い太ももを左右に開き、その中心にペニスをあてがった。必死で抵抗する恵水だったが、恵水自身が分泌した汁で中学生のペニスは容易に恵水の体内に入ってきた。
「っはあ！あうう！！」
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数日後、柘植恵水の肢体に数人の中学生たちが群がっていた。
「だめっ、やめて！」
言葉では拒否していても、全身に中学生たちの愛撫を受ける恵水の声には歓喜の響きがまじっていた。
「ああ、おばさんすごい」
恵水のバストに肉棒をはさまれた中学生がうめく。
「こっちもすごくおいしいよ」
太ももを開き、パンティの上から恵水の性器をなめていた中学生が声をあげる・・・・・・・。
www5.himit
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