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高見侑里
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733 04/30 16:21
今日は彼との初めてのお泊りデート。
近くに記者がいない事を確認し、侑里はホテルへと入る。
中にはもう彼がいて部屋へエスコートしてくれた。
2時間ほど彼とのおしゃべりを楽しみ、自然な流れで2人はベッドに入った。
2人は抱き合い、キスをしてお互いの愛を確かめ合う。
その後、彼が勇気を振り絞ったように『脱がして、いい?』と言った。
侑里は静かに『うん』と答えた。
彼は侑里のブラウスのボタンを外していき、ブラも外した。
突然彼の目が豹変し、侑里のおっぱいにかぶりつく。
『あっ・・・』
侑里のおっぱいをしゃぶったまま、彼は侑里のズボン、そして黒いパンツも引きずり下ろした。
彼の手が侑里の陰部を撫でる。
『はぅ・・ぃやっ・・』
侑里の陰部はすぐにくちゅくちゅと音を立て始めた。
彼は自分のズボンも下ろし、チンポを侑里の陰部に差し込んだ。
そして沸き立つ興奮のままに腰を降った。
『ぃやっ・・あっ・・ダメ・・んふっ』
侑里は喘ぎに喘ぐ。
『あぁ、イクイク・・・』彼は静かに言い、どぴゅっ、という音と共に白い液が侑里の子宮内に飛び出した。
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