新垣結衣 柏木由紀に男の汚さを


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新垣結衣 柏木由紀に男の汚さを

1: 汚臭天狗:10/12/10 13:28
清楚で透明感のあるガッキーとゆきりん。
男のどす黒い欲望をぶつけましょう。

190: 名無しさん:15/06/12 07:34
低レベル女に粘着ご苦労様www

191: 名無しさん:15/06/12 07:34
乳輪の位置が気持ちが悪い。

192: 名無しさん:15/06/12 07:34
↑ヒマだね〜

193: 名無しさん:15/06/12 08:30
192

精神異常者だからスルーしろ

194: 名無しさん:15/06/12 16:34
柏木は、汚さを味わった。

195: 名無しさん:15/06/12 16:42
錦戸手越


196: 名無しさん:15/06/16 21:27
(power balance 1)
週刊誌に踊る派手な見出し。
「熱愛報道!」
「交際発覚!」
「あの清純派アイドルが!?」
恋愛禁止を謳うグループではご法度の、男性とのツーショット写真。しかも相手は同業者。報道以降、ネット上で散々に叩かれ、及び腰の事務所からは活動自粛の通達が下り、劇場の舞台に上がる事も、握手会に参加する事も許されない。一方で、相手は活動を自粛する気配すらなく、自身の恋愛観をラジオで披露する始末だ。
(どうしてなの…)
脇が甘かった、と言われればそれまでだが、あまりの処遇の違いに憤慨しつつも、自宅待機の指示に従っていた由紀。

197: 名無しさん:15/06/16 21:57
(power balance 2)
(♪〜♪〜)
来客を告げるインターホン。
「は〜い」
「すいませ〜ん!宅配便です!」
「はい…どうぞ…」
一階エントランスの扉を解錠し、マンション内に招き入れる由紀。自室のある8階まで到達するには、時間を要する。
(あれっ…宅配便?何か買ったっけ?)
最近ネット通販を使用した記憶は無いし、実家から何か送られて来る際は事前に連絡があるはず…。訝しげな由紀の耳に、再びインターホンが響く。
「は〜い」
「柏木さんのお宅ですか?」
「そうですが…荷物の中身は何ですかぁ?」
一連の件で疑心暗鬼になっている由紀は、配達員に尋ねる。
「えっと…写真と…DVD…ですね…」
「しゃ…写真…?」
身構える由紀。続ける配達員。
「とりあえず、開けて頂けますかぁ…元・清純派のゆきりん♪」
「なっ…!?」
「受け取らなくても結構ですよ…買い取り先はたくさんあるでしょうからね…この写真は…とりあえず、話しませんか?」
丁寧だが圧力を感じる口調。頭が真っ白になった由紀。やむを得ず扉を開く。それが悪夢の始まりとは知らずに…。

198: 名無しさん:15/06/17 07:15
(power balance 3)
(カチャ…キィッ…バタンッ?)
「きゃっ!なっ…んむっ…」
チェーンロックを外す由紀。先程までの丁寧な口調とは異なり、乱暴にこじ開けられる扉。由紀の二の腕を掴み、引き寄せ羽交い締めにし、口を塞ぎ部屋に押し込む。某宅配業者の制服を着た男の一連の動作に無駄はなかった。あっさり自由を奪われた由紀はリビングまで引き摺り込まれ、淡いピンクのラグが引かれた床に転がされる。
「ぃたっ…やっ…止めてっ?…ぅぅぅ…」
馬乗りになり、細い首に武骨な手をかける男。締め上げようとするポーズに怯える由紀。
「大人しくしてろよ…」
涙目でコクコクと首を縦に振る由紀。
「…ぁっ…あなたは…誰っ?」
震える声で尋ねる由紀。
「んんっ?それは後々分かるさ…とりあえず…これ、どうする?」
制服のポケットから取り出した写真をちらつかせる男。週刊誌を騒がせた、「例の」写真だ。
「かっ…返してぇっ!」
「返して…って言われてもねぇ…元々俺の物だし…」
「おっ…お願いっ…他所には…」
「あぁ…勿論。ただし、タダでと言うわけには…ね♪」

199: 名無しさん:15/06/21 16:34
キモ女に群がるキモいレス者

200: 名無しさん:15/06/21 16:34
ブッサイクやな〜

201: 名無しさん:15/06/21 16:35
キモ女に群がるキモいレス者

202: 名無しさん:15/06/21 16:35
顔もブッサイク
スタイルもブッサイク

203: 名無しさん:15/06/21 16:36
低レベル女に粘着ご苦労様www

204: 名無しさん:15/06/21 16:36
乳輪の位置が気持ちが悪い。

205: 名無しさん:15/06/21 16:55
二人ともゴクゴク精子飲んでるよ。

206: 名無しさん:15/06/21 20:24
新垣が精子飲んでるとエロいけど、柏木が飲むと汚い、やっぱりブスだから?

207: 名無しさん:15/06/22 21:38
(power balance 4)
「おっ…お金なら…財布に…」
「いくらだ?」
「じゅっ…10万位…」
「へぇ…アイドルともなれば、結構持ってるもんなんだな…」
「おっ…お願い…それで何とか…」
「こんなもんで済むと、本気で思ってんのか?…ったく、今回はそれで許してやるよ…」
「あっ…ありがとう…ございます…」
「バ〜カ…足りねぇっつったろ!?残りは…ヒヒッ…由紀りんの身体で埋め合わせして貰うぜぇ?」
「きっ…きゃあっ!?ヤダッ!止めてぇっ!」
馬乗りになった男が、由紀の身体に覆い被さる。遂に本性を現した男から逃れようと必死に暴れ回る由紀。しかし…。
「うるせぇ!」
(バチンッ?バシッ?)
「っ痛ぁぃ…かっ…顔は止めてぇ…」
紅く染まる頬から伝わる、ヒリヒリとした痛みに、すっかりしおらしくなる由紀。
「へへっ…大人しくしてりゃ…悪い様にはしねぇよ…ケケケッ…」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、男は由紀を見下ろす。その表情に恐怖する由紀。

208: 名無しさん:15/06/22 21:50
「さぁて…まずは邪魔な物は取っ払っちゃうか…よっ…っと!」
「ぃゃぁっ…止めてぇ…」
パステルカラーの模様や文字が随所に描かれた白のTシャツと、紺にピンクのラインがあしらわれたジャージのズボン。どちらも3本線でお馴染みの某スポーツブランドの上下を部屋着として纏っていた由紀。意外とタイトな着衣が、由紀のスタイルの良さを際立たせていた。男はまず、Tシャツの裾に手をかけ、一気に捲り上げる。
「ちっ…色気ねぇ下着だなぁ…だが…いい乳してるぜっ…」
少年誌のグラビアで青少年達を欲情させてきたたわわな乳房。味気ないグレーのスポーツブラに包まれているが、その存在感は男を昂らせるのに十分であった。
「こいつも邪魔だなぁ…ヒヒッ…由紀りんのおっぱい…見せて貰うぜ…」
「いやぁっ…みっ、見ないでぇ…きゃあっ!?」
谷間の部分を掴まれ、そのまま上に繰り上げられるブラ。由紀の乳房がこぼれ出し、バストトップまでが男の眼前に晒される。

209: 名無しさん:15/06/22 22:25
(power balance 6)
「へへっ♪…たまんねぇ…乳輪デケェな…意外だぜ…」
「ぃゃっ…みっ、見ないで…ひっく…ぅっ…」
磁器の様に白く艶やかな乳房と、卑猥さに溢れる薄茶色の大きな乳輪。大きなコンプレックスであるアンバランスな乳房が男に晒され、批評される事に堪えきれず涙をこぼす由紀。
「へへっ…エロ過ぎ…手に収まらねぇよ…」
(ムニュ…ムニッ…ギュッ…チュプッ…)
「やぁ…触らないでぇ…」
嗚咽混じりで拒絶する由紀。男は構わず由紀の乳房を揉みくちゃにし、乳輪を指でなぞり、舌先で乳首を転がしはじめる。次第にその存在を主張し始める乳首。
「乳首が勃ってきたぜ♪気持ち良いのっ?」
「そっ…そんなっ…はぁ…ぁっ!」
(チュゥッ!チュプッ!)
赤子の様に激しく乳首を吸い上げる男。わななく由紀に気をよくし、徹底して由紀の乳房を弄くり回す。
「へへっ…噂の『彼』も、好きなんでしょ?由紀りんのおっぱい…」
「そっ…そんなの…ひぃっ!?」
「へへっ…今日は『彼』の代わりに、たっぷり可愛がってあげるからねぇ…」
「ぃっ…ぃゃ…ひぃっ!?」

210: 名無しさん:15/06/22 22:52
(power balance 7)
ナメクジの様に乳房を這う舌。
乱暴に乳房を揉み倒す両の掌。
乳首を摘み、金切り声の様な悲鳴を由紀に漏らさせる指先。
由紀を押し倒してから既に30分。男は飽くこと無く執拗に乳房を責め立てる。Tシャツやスポーツブラはすっかり捲り上げられ、万歳状態の由紀の手首に巻き付いている。
「ぃゃぁ…もっ…ぃゃぁ…おっ…おかしくなっちゃう…」
噂の『彼』を始めとした交際相手や、所謂『枕営業』で相手をしてきた男達とは全く異なる手口に、翻弄され始める由紀。
「さぁて…そろそろ…こっちも見せてね♪」
男の頭が乳房から徐々に下半身へと移動を始める。その間も、由紀の肢体の『売り』の1つである括れたウエストや、果ては臍にまで舌を捩じ込む男。由紀が身体をビクッとさせる度、悪魔の様な笑みを浮かべ楽しむ男。
「こっちも見せて貰うね♪へへっ…」
「やっ!?やだっ!そっ…そっちは…」
ジャージに手をかけ、一気にずり下ろす男。スポーツブラとお揃いの、グレーのショーツが露になる。散々乳房を嬲られた結果、大事な部分はすっかり濡れ、大きなシミを作っていた。

211: 名無しさん:15/06/22 23:08
(power balance 8)
「うわ…びしょ濡れだぜ…」
「…嘘っ!?これは無理矢理…」
「無理矢理されて感じてたの?清純そうな顔して…とんだ淫乱アイドルだぜ…」
「ひっ…ひどぃ…」
「そんなドスケベな由紀りんには…お仕置きが必要だね…」
「なっ!?まっ…まさかっ…」
(カチャカチャッ…ジィィッ…)
忙しなく男が制服のズボンを下ろす。既にテントが張ったボクサーパンツ。
「欲しいんでしょ?オ○ン○ンが…こんなに濡らして…」
ボクサーパンツを脱ぎ捨て、硬く隆々と勃起した逸物を解き放つ男。
「ひっ!?嫌ぁっ…そっ…それだけは…」
脚をバタつかせ、最悪の事態から逃れようとする由紀。しかし、ジャージやショーツが足首に、Tシャツやスポーツブラが手首に絡み、軽く拘束された状態では、逃げることなど儘ならない。
「ヒヒッ…由紀りんと犯れるなんて…たまんねぇよ…」
「きゃっ!?いやぁ!そっ…それだけは赦してぇっ!」
うつ伏せに転がされる由紀。のし掛かる男。キュッと締まった尻の奥。グッショリと潤んだ恥毛に宛がわれる逸物。

212: 名無しさん:15/06/22 23:14
211
新垣結衣できますか?
キモオタが犯すやつお願いします!

213: 名無しさん:15/06/22 23:21
(power balance 9)
「うへぇ…ドロドロじゃねぇか…欲しいんでしょ?由紀りん?」
「ぃゃぁっ!それはダメェッ!なっ、何でもするからぁっ!いやぁっ!」
(ジュプンッ!ジュブ…グヂュゥッ!)
「ひっ!ひぃっ!だめぇっ…ぬっ、抜いてぇっ!」
押し潰すように由紀を貫く男。呆気なく男のモノを受け入れてしまう由紀。
「くぅぅ…マジたまんねぇ…遊んでる割には…締め付けて来やがる…」
(ズブッ!ズンッ!ジュブッ!チュプッ!」
「あっ…遊んでなんかっ…ひぃ!ぃゃぁっ!あっ…んふぅっ!」
反論する由紀を黙らせるかの様に、更に激しく突き立てる男。由紀の乳房に手を回し、握り潰さんばかりに揉み倒され、更にピッチを上げていく。
「ひぃっ!あはぁっ!やんっ!だめぇ…ぬっ…抜いてぇ…中は…ぃやぁっ!」
嬌声を漏らしながら、膣内射精だけは…と哀願する由紀。
「仕方ねぇなぁ…どこに出して欲しいの?由紀りんは?」
卑劣な選択を迫る男。由紀は泣きじゃくりながら、最悪の事態を免れようとする。

214: 名無しさん:15/06/22 23:21
てめーはさっさとくたばれ

215: 名無しさん:15/06/22 23:36
(power balance 10)
「顔射がいい?おっぱいにぶち撒けて欲しい?それとも…飲んでくれる?」
「どっ…どれもいやぁっ!そっ…外にぃ…中っ…ダメェッ!」
「あぁんっ?んな生温い事できるかよ!?顔か乳か口ん中!それが選べなきゃ中出しすんぞっ!?」
加速する律動。激昂する男。選択肢は3つ。選べなければ「妊娠」の恐怖に苛まれる。由紀が選んだのは…。
「おっ…おっぱいっ!おっぱいに出してぇ…中はダメェッ…はっ、早く抜いてぇ…」
「残念…時間切れだぜ…おぅっ!?おふぅっ…」
(ドピュルルルッ!ドプゥッ!ブシュッ!)
「ふぇっ!?やぁっ…何でぇ…私…おっぱいって…言った…のに…いやぁぁぁっ!」
遠慮の欠片もなく、由紀の膣内に精液をブッ放した男。膣内を打ち付ける波に由紀は最悪の事態の訪れを知り、泣き崩れる。
「ひぃ…ひどぃ…こんなの…」
「ふぃ〜っ♪由紀りんに中出し…最高だぜ…」
「もっ…もういいでしょ…出てってよ…満足…したでしょ?」
怒りと絶望にうち震え、男を睨み付ける由紀。
「あぁ…満足だよ…俺はね…」
「えっ?どっ…どういう…こと?」

216: 名無しさん:15/06/22 23:47
(power balance 11)
苛烈な凌辱劇が一段落し、静寂を取り戻す由紀の部屋。散々犯し抜かれた際には気付かなかったが、部屋の中に人の気配が感じられる。それも複数人。
「ようやく終わったなぁ…待ちくたびれたぜえ…」
「あの由紀りんと犯れる…たまんねぇ…」
「ひひっ♪こりゃ永久保存物だぜっ…」
「ぃゃっ…どっ…どうしてっ…」
震える由紀。いつの間にか部屋に侵入していた3人の男。どれも普段劇場で見るような、所謂「キモオタ」と呼ばれる連中だ。しかも、その内一人はビデオカメラを手にし、由紀の痴態の一部始終を収めていた。
「さぁて…俺達とも遊んでくれよな…由紀りん♪」
「俺達ファンを騙してた罰だよ…たっぷり可愛がってあげるからね♪」
「ぃゃっ…ぁっ…やだよぉ…いやぁぁぁっ!」


217: 名無しさん:15/06/23 00:01
(power balance 12)
『由紀りんのパイズリ…最高だよっ♪イッ…イクよぉ…おふぅっ!』
『ほらっ!もっとしっかり咥えてっ!舌使わないと…』
『ヒヒッ…由紀りんのお尻の穴、もらっちゃうよぉ…ふごぉっ!』
『ひぎぃっ!?そっ…そこだめぇ!?おぶぅっ?おごぉっ!んぬむぅっ!』
穴という穴をキモオタ達に犯し抜かれる由紀の映像が、ある一室のモニターに鮮明に映し出される。
「よく撮れてますねぇ…これなら…いい値で売れそうですよ」
「ここで柏木を失うのは正直いたいですが…仕方ない。最後にコイツで一儲けさせてもらいます…」
「まぁ…これで『例の件』も収束するでしょう。彼女には引退してもらって…こっちの業界で頑張ってもらいましょうか…」
「ご迷惑おかけしました。こちらも以後、気を付けますので…」
事務所の「パワーバランス」の均衡を保つべく、芸能界から「消された」のは、由紀だった。あの日過酷な凌辱を受け、ビデオに一部始終を撮影された由紀。そのビデオが流出した事で、由紀は業界からフェイドアウトしていくこととなった…。

218: 名無しさん:15/08/18 22:41
汚さ

219: 名無しさん:15/08/19 12:31
汚さ

220: 名無しさん:15/08/19 12:56
ガッキーの顔に数日溜めた黄ばんだ固形混じりの汚ったねーザーメン大量顔射して拭かさず放置させたいw

221: 名無しさん:15/08/19 12:58
柏木は外国に売っちゃえ

222: 名無しさん:15/10/13 14:02


223: 名無しさん:15/10/27 18:43
しわぎゆき
新垣結衣

224: 名無しさん:15/12/12 01:22


225: 名無しさん:16/01/31 01:32 ID:Xds
ガッキー

226: 名無しさん:16/02/07 16:51
ガッキー

227: 名無しさん:16/02/09 05:45
荒らすなよ

228: 名無しさん:16/02/09 08:34
チンポ挿れたままカラダ中舐めてみたい

229: 名無しさん:16/09/02 16:52
ガッキーと冷やしチキンラーメン食べたい





age

230: 名無しさん:17/05/17 17:02
ガッキーと父娘ごっこ

柏木は手越ごっこ

231: 名無しさん:17/07/18 11:38
age

232: 名無しさん:17/07/19 11:09
山ピーとガッキーそのうち付き合いださないかな…

233: 名無しさん:17/07/19 11:12
?→?→パイずり攻撃大島優子→フ○ラテクニシャン石原さとみ→コードブルーで新垣結衣と共演開始

ガッキーの得意技は

234: 名無しさん:17/07/31 21:32
気持ち悪いおっさんに結衣を汚してほしい
おっさんの劣等遺伝子を無理やり注入させられてほしい

235: アゲ:17/10/06 00:05 ID:cck
Age

236: 名無しさん:18/03/07 04:24


237: 名無しさん:18/03/07 04:24


238: 名無しさん:18/06/21 23:22
手越のチ○ポ握った手で握手するなよ

239: 柏木:18/07/03 17:41
山下智久のチンポ握った手でサインするなよ


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