平井理央7


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平井理央7

1: 名無しさん:11/03/27 15:58
1982年11月15日生
http://wwwz.fujitv.co.jp/ana/hirai/index.html

1501: 名無しさん:14/03/06 20:57
週プレのグラビア

1502: 名無しさん:14/03/07 02:01
理央よ黒タイツをはきなさい!

1503: 名無しさん:14/03/07 02:31
ゴチのスペシャルメニュー理央で

1504: 名無しさん:14/03/07 10:28
学生時代からデカチングルメとして名を馳せてきた理央

1505: 名無しさん:14/03/07 12:41
いかにも巨根好きそう

1506: 名無しさん:14/03/07 16:37
理央の手コキ・タマ舐めは絶品。
旦那もこれで落ちた

1507: 名無しさん:14/03/08 16:36
こんなに可愛い女がフェラしているなんて思えない

1508: 名無しさん:14/03/10 15:55
フェラどころか…

1509: 名無しさん:14/03/10 16:56
巨根を出し入れするためだけに産まれてきた女

1510: 名無しさん:14/03/11 09:00
毎日2,3発は巨根とハメている理央

1511: 名無しさん:14/03/11 09:20
理央の巨根好きは有名すぎる

1512: 名無しさん:14/03/11 11:24
略奪愛

1513: 名無しさん:14/03/11 15:55
旦那の前で巨根レイプ魔に犯される理央

1514: 名無しさん:14/03/11 15:58
AVの夫の目の前で犯されてシリーズに出やがれ

1515: 名無しさん:14/03/11 15:59
レイプ魔の子を孕む理央

1516: 名無しさん:14/03/11 16:59
一生懸命フェラしてくれそう

1517: 名無しさん:14/03/14 10:46
フェラ好きな理央

1518: 大2:14/03/14 15:04
いっぱいクンニしたいです!
舐めて舐めて舐めまくりたい!

1519: 名無しさん:14/03/20 19:10
ぐるナイのミニスカにハイソがたまらん!

1520: 名無しさん:14/03/20 20:44
エロい

1521: 名無しさん:14/03/20 20:58
あの笑顔の裏で何考えているのだか

1522: 名無しさん:14/03/21 04:18
女子高生のコスプレ最高!メチャ可愛い!メチャ似合うよね!

1523: 名無しさん:14/03/21 04:24
もっといやらしい衣装で出ろよ!スポルトの時みたいに!

1524: 名無しさん:14/03/21 10:26
理央のオマンコなら一日中舐めていられるな

1525: 名無しさん:14/03/21 11:40
あんな可愛い顔してオチンチン舐めているなんて想像出来ないよ

1526: 名無しさん:14/03/24 13:57
舐めているどころか、喉奥まで咥え込んでますよ

1527: 名無しさん:14/03/24 14:02
過去に何度もバナナでアピってたもんね

1528: 名無しさん:14/03/24 14:40
デカチン大好きアナ

1529: 名無しさん:14/03/24 14:42
こいつの旦那って超絶巨根なんだろ

1530: 名無しさん:14/03/24 15:18
まんこはフィストだろ?

1531: 名無しさん:14/03/24 16:10
あんなに可愛い顔だから仕方無くて口を使っても飲んだ事は無いだろうなぁ

1532: 名無しさん:14/04/10 20:46
エロいりお

1533: 名無しさん:14/04/13 23:02
おしゃれイズムに出てる。

1534: 名無しさん:14/04/13 23:02
お姉さんも美人だ

1535: 名無しさん:14/04/13 23:18
顔肌つやつや

1536: 名無しさん:14/04/14 16:18
巨根好きな理央

1537: ちから20歳:14/04/14 17:09
1536
ポコティンすえ!

1538: 名無しさん:14/04/14 21:53
姉でしゃばり

1539: 名無しさん:14/04/17 14:51
姉の方が美人じゃねえか

1540: 名無しさん:14/04/17 17:55 ID:Z.Q
むちむちの下半身がたまらん

1541: 名無しさん:14/04/17 18:17
野郎ワシのポコティン剥きながら匂え

1542: 名無しさん:14/04/24 20:35
顔肌艶々たまらん

1543: 名無しさん:14/04/24 20:46
幸せオーラにあふれてる

1544: 名無しさん:14/04/24 20:54
100万負けても、平井さんだけは体で支払ってチャラにできる特別ルールありにしてほしい。

1545: 名無しさん:14/04/24 20:55
久々に見たよよく食べて可愛い人だね

1546: 名無しさん:14/04/26 23:38
きれい

1547: 名無しさん:14/04/26 23:43
チューボーですよに出てる。

1548: 名無しさん:14/04/27 21:31
今回は秘書役だ

1549: 名無しさん:14/05/12 07:12
強欲な○ツワ電機社長に、配属初日に社長室で押し倒され、スーツをひん剥かれ、凌辱される秘書・理央。初めは激しく抵抗するも、社長のネチネチとした、熟練の技に次第に屈服し、何度もイカされてしまう。
それからは、会議後の会議室で、移動中の社内で、接待後の料亭で、毎日の様に犯され続け、次第に従順な雌奴隷に堕落していく…。

1550: 名無しさん:14/05/12 07:26
社長に従順な性奴隷と化した秘書・理央。
社長から、接待の席にも同席を求められ、肉弾接待を強いられる様になる秘書・理央。
社長に調教された理央は、取引先の社長の逸物をむしゃぶる様なフェラ、自ら跨がり、腰を巧みに振り乱す騎乗位と、肉弾接待に勤しむ。理央に骨抜きにされた取引先は、○ツワ電機の言うがままに契約に合意していく。
少しずつシェアを拡大し、成り上がっていく○ツワ電機。しかし、そこには落とし穴が待っていた…。

1551: 名無しさん:14/05/12 07:52
青○製作所との受注争いに敗れた○ツワ電機。頼りにしていた諸○社長にもあっさりと切り捨てられ、業績は急激に悪化していく。メインバンクからも大幅なコストカットをするよう圧力が掛かる様になる。やむを得ず、大規模なリストラを断行していく○ツワ電機社長。
非正規雇用社員の8割カット。
生産調整に伴う工場閉鎖。
そして、伝統ある野球部の廃部。
こうした性急なリストラに、社員からは当然強い反発が起こった。会社に対する不満、社長に対する不満は、日に日に高まっていった。

1552: 名無しさん:14/05/13 07:25
社長に直談判しようと、社長室に乗り込む野球部員達。しかし社長は不在だった。
「社長はどこだ!?」
「いるんだろっ!?」
「出てこいっ!!」
怒号をあげる野球部員。秘書の理央が一人で対応に追われる。
「社長は、銀行で今後の経営方針の説明を行ってますので…」
「いつ戻るんだ!?」
「夕方には戻る予定です」
「ちっ、仕方ねぇ!それまでここで待たせてもらうぜ!」
座り込む部員達。怒りが収まりそうもない様子だ。
しかし、社長は夕方になっても一向に戻る気配がない。苛立つ部員達。
「おいっ!遅くねぇか!?」
「社長…俺達から逃げたんじゃねぇのか!?」
「会議が長引いているだけかと」
努めて冷静に弁明する理央。しかし、部員達にはそれが冷淡に映り、苛立ちを増幅させる。
「俺達が来てること、伝えたのかよ!?」
「社長も今、銀行で議論しているところなので、お邪魔する訳には…」
「マズい…」と思う理央。しかし時すでに遅し。
「あぁっ!?俺達が社長の邪魔だってのかっ!?ふざけるなぁ!!」

1553: 名無しさん:14/05/13 08:06
(ドンッ!)
激昂した部員の一人が、理央を突き飛ばした。社長室の床に転がされた理央は、部員を睨み付け言い放つ。
「こっ…こんなことをしても、廃部は撤回されませんよ!」
しかし、部員達からの反論は無い。何故なら、部員達の視線が皆、理央の肢体に釘付けになっていたからだ。
膝上20cm程まで捲り上がったタイトスカート。
そこから覗く、黒のストッキングに覆われた、細くスラッと伸びた美脚。
更にその奥には、白いレースの下着までもが、チラチラと見える有り様。
理央は部員達の視線に気づき、慌てて手でスカートを直す。
「みっ、見ないでっ!」
顔を赤らめる理央。その姿に、部員達は劣情を抱いていく。
「へへっ…社長が戻るまで、ちょっと遊ばせてもらうぜ…」
瞳をギラつかせ、理央ににじり寄る部員達。
「やっ…やだっ…何するの…ねぇ…止めなさい…いっ、いゃぁっ!」

1554: 名無しさん:14/05/13 21:43
毎晩中出しセックス

1555: 名無しさん:14/05/13 23:05
(ブチッ!ビリィッ!プツッ…)
「いやぁっ!やっ、止めてぇっ!」
逞しい体躯の男達が、華奢な理央の身体を取り囲み、両腕両脚を押さえつけ、ブラウスを引き千切る。
「うるせぇ!大人しくしてろっ!」
「…ぐぅっ!?ぅぅうっ!んむぅっ!」
後ろから、ゴツゴツし豆だらけの手が理央の口を塞ぐ。
白いブラジャーの隙間に忍び込み、小振りな乳房を弄ぶ手。
黒のストッキングをビリビリと引き裂く手。
スカートに潜り込み、ストッキング越しに花弁をまさぐる手。
何本もの無骨な手が、理央を弄り回していく。塞がれた口から呻き声を漏らす理央。先程までの毅然とした様子は失われ、弱々しく涙をこぼしている。

1556: 名無しさん:14/05/13 23:18
「おらっ!とっとと犯っちまおうぜ!早くしねぇと、社長が戻ってくるぜっ!」
「じゃ、そろそろ…」
そう言って、着なれないスーツを脱ぎ出す部員達。
鍛えられた肉体。
下半身に備わる、何本もの猛々しい肉棒。
「ぁぁっ!?ぐぅっ!むぅぅっんっ!?」
訪れる最悪の事態に、身体を捻り抵抗を試みる理央。
「大人しくしてろ…どうせ社長と宜しくヤってる癖に!?」
「他社の社長にも股開いてるんだろぉ?社内中で噂になってるぜぇ…」
「いつか犯りてぇと思ってたんだ…たっぷり楽しませてもらうぜ…」
(ビリィッ!ブチブチィッ!ブツッ!バサッ!)
乱暴にスーツを脱がせ、ブラジャーを千切り取る部員達。スカートもストッキングもひん剥かれ、一糸纏わぬ姿にされる理央。

1557: 名無しさん:14/05/14 07:15
「へへっ…じゃ、俺から…」
「いやぁ…ゆっ、許してぇ…お願い…ねぇ…」
理央の両脚を開き、間に身体を押し込む男。乱暴に弄られ、僅かに潤い始めた花弁に、痛いほど膨れ上がった亀頭を宛がう。
「ふんっ!ぉぉぅっ…」
(グチィッ!ジュプッ…クチュッ!ヌチュッ!)
「んんんっ!?ヴぅっ!ぐぅっ!むふぅっ!」
遂に貫かれた理央。背中を仰け反らせ、塞がれた口から悲鳴を漏らす。身体を震わせ、僅かに抵抗するが、両腕を万歳するような形で押さえられ、サイドから2人がかりで乳房を揉みしだかれている状態では、無駄な行為であった。
「ぉぅっ…ヤっべ…たまんねぇ…」
野球部員達にとって、高嶺の花である秘書課の美人社員、それも社長秘書を好き放題にしている事に、興奮を抑えられず、バシッ!バシッ!と逸物を叩き込むトップバッター。

1558: 名無しさん:14/05/14 07:16
ババア

1559: 名無しさん:14/05/14 07:43
「ヤベ…イキそう…ふんっ!くぅっ!くはっ!」
(ドプッ!ドクドクッ!)
「んっ!?むぅぅんっ!」
膣内に広がる生温かい感触。最悪の事態に絶望の涙を流す理央。
「おいおい…お前早すぎ…トップバッターだろ、もうちょい粘れよ…」
「脚も速いけど、こっちも早ぇな!?」
茶化され、バツが悪そうに肉棒を抜くトップバッター。
「早くしねぇと、皆が楽しめねぇだろ!?チームプレーに徹したんだよ俺は!」
その言葉に、ドッと沸く部員達。
「じゃ、俺2番っ!」
と、打順よろしく理央にのし掛かる2人目。
「ぅぅっ!?ぬふぅっ!…ぐぅっ!」
(ジュプッ!ニュプゥッ!グチュッ!)
2人目の侵入。
「へへっ…結構締まりがイイぜ…社長にヤられてガバガバだと思ってたが…」
「ひひっ…そろそろ大人しくなったな…」
理央の口が解放される。漏れる嬌声。
「…はっ…やっ!はぅんっ!ひぃん…あはぁんっ!」
男の律動に合わせて、卑猥な声で喘がされる理央。
「おいおい…レイプされてるのに、ヨガってんじゃねぇよ…」
「この女…相当な好き者だぜ…」

1560: 名無しさん:14/05/14 08:02
た、て、たまらん

1561: 名無しさん:14/05/14 08:20
ピッチャー如月早く理央を犯してくれ

1562: 名無しさん:14/05/14 08:26
AV嬢の吉沢明歩を理央と思い抜くことがある
まぁ、明歩の方が何倍もエロ可愛いが

1563: 名無しさん:14/05/14 23:25
罵られながらも、喘ぎ続ける理央。普段社長や取引先から受けるネチネチとした責めとは違い、体育会系の部員達の激しく愚直な責めに翻弄される理央。
「くっ…出ちまう…おほぉっ!」
(ブシュッ!ドピュッ!ドクドクッ…)
「んっひぃぃっ…やぁっ…いやぁ…ぁぁっ…」
2度目の膣内射精。理央の膣襞に押し寄せる精液の波が、理央を追い込んでいく。震える脚が、理央が昇り詰めた事を白日の元に晒す。
「あれっ!?ひょっとしてイッたかぁっ?」
「マジかよ…AVみてぇ…とんだ淫乱秘書だぜ…」
「…ぅぅっ…ひっく…ぃゃぁ…」
不本意な絶頂を迎え、啜り泣く理央。2人目がそそくさと理央から離れる。既に抵抗する意欲は失われていた理央は、社長室の床に力無く横たわっていた。
「さぁ…これからクリーンアップの登場だ…覚悟しとけよ…」

1564: 名無しさん:14/05/14 23:41
3番目の男が、虚ろな瞳で社長室の天井を眺める理央の肢体に覆い被さろうとする。逸物は猛々しく隆起し、それは先の1・2番コンビのモノをも凌駕する大きさだ。
「ぁぁっ…ぃゃぁっ…ぅぅっ…」
ゴルフボール並に硬く膨れる亀頭が、ザーメンまみれの秘裂に宛がわれる。
「またヒィヒィ言わせてやるよ…」
と、腰を進めようとしたその時…、
「おいおい、さっきから野手陣ばっかり犯ってるじゃねぇか!?」
不満の声を上げたのは、エースの如月だ。
「文句あんのかッ!?若いのは黙って見てろっ!」
「そんなの関係ねぇよ!」
険悪なムードになる室内。しかし、扇の要、捕手の一言が、そのムードを一変させる。
「じゃ、同時進行で行こうや!下は野手陣で、投手陣は…」
そう言って理央の唇を突っつくベテラン捕手。
「なるほどな…それなら構わないッスけど…ヘヘッ」
如月達投手陣は、一様に納得の表情を浮かべる。

1565: 名無しさん:14/05/14 23:50
「じゃ、犯りやすくしてやるか…よっ、っと!」
理央の身体をくるっと返し、うつ伏せにする3番打者。そして、両腕を後ろからグッと引っ張り、理央の上半身を起こす。膝立ちの状態の理央の唇に、如月の逸物が押し付けられる。
「犯れよ…如月…」
「あざ〜すっ!おらっ…咥えなっ…」
(グチュッ…ジュブ…クチュッ…)
「んぐぅ!ぅぅっ!ぬふぅっ…」
無理矢理口での奉仕を強いられる理央。息苦しさと生臭さに、顔をしかめる。
「んんっ…むぅっ…んぐふぅぅぅ!ふぐぅんっ!!」
(グチュッ!ズブッ!ズンッ!)
如月のモノを咥えたまま、目を見開き吐息を漏らす理央。3番打者の一撃が叩き込まれる。後ろから。
「ヘヘッ…ガンガン犯らせてもらうぜっ…おらっ!ふんっ!」
前後から激しく突かれる理央。

1566: 名無しさん:14/05/15 00:06
「もっと舌使えよッ!社長にしてるみてぇに!」
高圧的な態度で、喉奥まで穿つ如月。気道を確保しようと、必死に舌を動かし逸物を追い返そうとする理央。
「ふぅ…そうだ…巧いぞ…」
(ピチュ…ジュブ…グチュ…)
理央の舌遣いに吐息を漏らす如月。その後ろでは、3番が理央の腰をガッチリ抑え、ガンガン突きまくっていた。
「ふっ!ふんっ!くっ!やっべぇ…気持ち良すぎ…」
(ズブッ!ズチュッ!ジュブジュブッ!ズチャッ!)
「んむぅっ!んっ!んっ!ぬふぅっ!」
2人がかりの責めに悶絶する理央。ただ喘ぎ、舌を絡ませ、快楽に身を委ねるだけだ。
「ふっ…やっべぇよコイツのフェラ…おっ!おおぅっ!」
(ドプドプゥッ!ドピュッ!)
「くぅっ!もう…限界…出すぞぉ…ふんっ!」
(ブシュッ!ドプゥッ!ドピュドピュッ!)
幸か不幸か、2人が達するタイミングはほぼ同時であった。
「はぁ…ぁぶぅっ…んぐぅ…」
3度目の膣内射精に加え、口内をも精液で汚された理央。
しかし、精液を吐き出す暇も、責め抜かれた身体を休ませる暇も、理央には与えられなかった。

1567: 名無しさん:14/05/15 00:15
そこからは、理央にとってはまさに地獄絵図であった。
野手陣には、打者一巡の猛攻の如く何度も突かれ、膣内に無慈悲に精を放たれた。
投手陣は、ローテーションで理央に口での奉仕を強制し、全員が口内に遠慮無くぶちまけた。
それが一段落すると、攻守交代の如く野手陣が理央の口を犯し、投手陣が理央の花弁を突きまくり、たっぷりと中にぶちまけた。
体育会系の男達の、底知れない性欲の捌け口にされた理央は、泣き、喘ぎ、達し続け、最後には自分から腰を振り、逞しい肉棒にむしゃぶりつく程に、部員達に飼い慣らされていった…。
その日、深夜まで社長室の扉が開く事はなかった…。

1568: 名無しさん:14/05/15 00:57
メチャクチャにされた理央・・・

1569: 名無しさん:14/05/15 01:49
エヘヘッww

1570: 名無しさん:14/05/15 07:26
「ヘヘッ…なかなか楽しかったよ…社長に宜しくな♪」
「ありゃ孕んだな。可哀想に…」
「よく言うぜ!?2回も中出しした癖によぉ!」
「そういうお前も同じだろうが…」
下卑た談笑をしながら、社長室を後にする部員達。その後ろには、床に横たわり、死んだ様に動かない理央。秘裂はだらしなく開ききり、何十回と放たれた精液が、コポコポと泡を立てて流れ出している。顔は白濁液まみれで、整えられていた髪もボサボサにされ、精液に濡れヌラヌラと鈍く光る。小振りな乳房にも幾度もぶちまけられ、ローションを塗った様な有り様だ。秘書課一の美女との誉れ高い理央。しかし、今の姿からそれを創造する事は困難な程だ。
「ぅぅ…ぁぁっ…ぁぅ…」
蚊の鳴くような声で何事かを呻く理央。そんな理央の耳に、社長室の扉をノックする音が聞こえた。

1571: 名無しさん:14/05/15 08:10
どないなったんですか?

1572: 名無しさん:14/05/15 20:12
平井さんをゴチになります!

1573: 名無しさん:14/05/15 23:09
おかえりすぽると

1574: 名無しさん:14/05/15 23:19
唐沢登場

1575: 名無しさん:14/05/15 23:24
秘書理央可愛すぎる

1576: 名無しさん:14/05/16 00:10
とりあえずおれも次の配信まで吉沢でヌクわ

1577: 名無しさん:14/05/17 06:41
「何十回と放たれた精液が、コポコポと泡を立てて流れ出している」秘書理央に挿入

1578: 名無しさん:14/05/17 09:16
「失礼します。どなたかいらっしゃいますか?」
静かにドアが開かれ、懐中電灯の灯りが社長室内を照らす。深夜にもかかわらず灯りが点いたままの社長室。それを不信に思った巡回中の警備員が社長室に入室する。
「電気の消し忘れかよ…ったく」
面倒くさそうにボヤく、警備会社入社3年の若い警備員。適当に見回っていると、ソファーの影に何かが隠れているのを見つけ、灯りを向ける。
「何だありゃ…人の…足?」
やや小さなサイズの素足に、薄いピンクのペディキュア。女の足だと直感的に気づき、駆け寄る警備員。そこには、ザーメンまみれにされた、裸の女が横たわっていた。

1579: 名無しさん:14/05/17 09:37
「なっ…!?」
言葉を失いながらも、目の前に転がる全裸の女性の姿に目が釘付けになる警備員。
スラリと伸びた脚。
幾度も膣内射精され、精液が漏れ出る花弁。
程々に括れたウエストライン。
何度も揉まれ、吸われ、痛々しく赤い痕が残る乳房。
夥しい量の精液をぶちまけられ、白く染まる顔。
「うわぁ…ひでぇなこりゃ…」
あまりの惨状に顔をしかめる警備員。
「ぁぁ…だっ…だれ…ぅぅっ…」
目も開けられないほど精液をぶちまけられた理央が、人の気配を感じ、弱々しく声を上げる。
「…だっ、大丈夫ですか?」
その声に我に返った警備員。ポケットからハンカチを取り出すと、理央の顔を拭ってやる。少しずつ、理央の視界がクリアになっていく。

1580: 名無しさん:14/05/19 08:14
それからどないなったのよ?

1581: 名無しさん:14/06/01 21:59
ちゅい悪役秘書も可愛いかった

1582: 名無しさん:14/06/02 17:52
「うぅ…ぁっ…ありがと…」
クリアになった視界に映る若い男。理央は弱々しく感謝の言葉を口にする。男性の前で全裸を晒している事迄は気が回らない程、理央は疲弊し、精神的にも大きな衝撃を受けていた。
「どっ…どぅしてこんな…」
理央の顔を拭きながら、若い警備員は視線を顔から下に移していく。
小振りな乳房。
その頂きで存在感を主張する乳首。
程好く括れたウエスト。
プルンとした、女性的な丸みを帯びたヒップ。
白濁液に塗れドロドロになり、だらしなく開く花弁。
そんな理央の姿に、職務上の良心が揺らぎ、若さ故の性欲が昂りだす警備員。その嘗める様な視線に気付く理央。

1583: 名無しさん:14/06/02 18:08
(散々犯られてるんだ…一回位相手が増えても…)
邪な心が芽生え始める警備員。
(そういえばこの女…社長秘書の…確か…平井?)
警備員連中でも、社長秘書の理央の美貌は噂になっていた。社長の下の世話、取引先への肉弾接待など、下卑た噂も広がっており、「俺も犯りてぇ!」という警備員も、一人二人ではなかった。
(この女と…犯れる…チャンスだ…)
そんな噂の美女が、手の届く場所に横たわっている。その事実が、若者の劣情を掻き立てていく。制服のズボンの上からも判るほど、逸物が猛々しく勃起し始める。我慢の限界に達した警備員は、徐に制服を脱ぎ捨てる。
「ねぇ…まっ、まさか…やめて…ぃゃ…いやぁぁぁ!」
服を脱ぎ捨てるやいなや、理央の身体に馬乗りになり、両乳房を鷲掴みにする警備員。既に疲弊しきった理央は、腕を振り回し抵抗するが、力無く組み伏される。

1584: 平井理央:14/06/02 19:26
あっはっはっぁ〜な〜に これぇ
妄想もはなはなだしいわよね って
みなさん こんなの読んじゃダメですよー
もう読んでる私もなんだかグッタリしてきたわ
あ〜〜もっもう どうにでもして いいのよ  

1585: 名無しさん:14/06/02 20:37
1584

この暑さで、頭いかれてしまった奴がいる!

かわいそう!

1586: 名無しさん:14/06/02 20:48
リアルで中出し経験者

1587: 名無しさん:14/06/03 12:26
ドラマでのスーツ姿に4545
撮影で穿いたパンスト売ってほしい。

1588: 名無しさん:14/06/03 16:18
1586
子供はまだいらなさそうだから、
中だしはさせてないんじゃ?
意外と?避妊にはうるさそうだから、しっかりゴムつけないとさせなさそう。

1589: 名無しさん:14/06/03 16:19
ゴム付の外出し。

1590: 名無しさん:14/06/03 16:20
おはガールの時代から、知ってるが。

1591: 名無しさん:14/06/03 16:28
あの時手をつけてればなぁ…

1592: 名無しさん:14/06/03 17:18
平井ちゃんは芸能人アガリの女子アナの中ではぶっちぎりの1位だな
たまには平井ちゃんでオナニーしてあげるか
すぽるとのフトモモを使うとするか

1593: 名無しさん:14/06/04 07:06
理央の身体を拭く警備員の手が止まる。
「ねっ…ねぇ…どっ、どうしたの…ひぃっ!?」
胸の膨らみを警備員に触れられ、悲鳴を上げる理央。乳房を捏ねる手に少しずつ力を入れ、指先で乳首を摘み上げ始める警備員。
「あっ!?…いやぁ…ひうっ!?…くぅ…」
繰り返されようとしている悲劇。拒絶しようとする理央。だが、散々弄ばれ、開発され尽くした肉体は、警備員の愛撫に反応し、嬌声を上げてしまう。
「ふふっ…感じてるんですか?」
社内で指折りの美女を弄び、喘がせている事に、職務を忘れ楽しみ始める警備員。
「我慢できねぇ…犯らせてもらうぜ…」
制服のズボンを脱ぎ捨てる警備員、逸物は既に臨戦態勢を整えていた。華奢な身体にのし掛かる警備員。
「やぁっ…やだ…もういやぁ…はぁんっ!?」
(ズチュッ!ニチュッ!グチュッ!)

1594: 名無しさん:14/06/04 07:59
「へへっ…入ったぜ…」
花弁を押し広げ、警備員の逸物が侵入する。一気に奥まで貫いた後、激しいピストン運動を始める警備員。
「あふっ!あっ!あぁんっ!やんっ!んふぅっ!」
(ズチュッ!ズブッ!クチュッ!ニチャッ!)
いきなりトップギアで繰り返される律動。理央はただ喘ぎ、警備員の欲望を受け止め続けた。
「へへっ…さすがにユルユルだわ…おらっ…後ろ向けっ!」
物足りなさげに一度肉棒を抜き、理央を転がし「気を付け」の姿勢でうつ伏せにさせる警備員。
「ふふっ…次はバックでイクぜぇ…ふんっ!」
(ズブッ!ズチュッ!)
「んぅっ!んふぅっ!ひぃっ!」
理央に背中から抱きつき、後ろから器用に挿入する警備員。奥まで突き刺すと、理央に抱きつき、乳房を揉んだり、背中に舌を這わせたりしながら、ズンズンと突き始める。
「んんっ!きっ…きつぃっ…はんっ!くぅ…あはぁっ!」
「くぅ…さっ、さっきより締まりが良くなったぜぇ…脚閉じて締めるんだっ!」
脚を閉じさせ、肉棒を挟む形を強いる警備員。結果的に締まりが良くなり、それに満足した警備員は更に腰を振る。

1595: 名無しさん:14/06/30 22:23
日テレにもうそろそろ出るぞ〜

1596: 名無しさん:14/06/30 22:30
しゃべくり出てる

1597: 名無しさん:14/06/30 22:42
センズリしてます!

1598: 名無しさん:14/06/30 22:43
ムチムチした脚エロい

1599: 名無しさん:14/06/30 22:46
相変わらず顔面がマンコだな

1600: 名無しさん:14/06/30 22:50
バナナウーマン


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