ミニスカポリス大好き


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ミニスカポリス大好き

1: 名無しさん:12/07/18 18:36
ミニスカポリスの服を着させたい芸能人や知り合いの女の子教え合おう!ミニスカポリスの服を着させて犯したい女の子いるでしょ?


301: ゆきりんマニア:16/12/08 10:35
柏木由紀ミニスカポリスL
柏木由紀ポリス
「きゃあっ!」
二人は由紀ポリスに抱き着く!一人が背後から由紀ポリスに抱き着き両脇から手を伸ばし胸を鷲掴みしながら密着しもう一人が達膝になり由紀ポリスの両脚に抱き着いてきた!縛られ吊るされながらも必死にもがき抵抗する由紀ポリス!
柏木由紀ポリス
「何するのよっ!放して!気持ち悪い!」
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
吊るされた由紀ポリスがもがく度に梁に掛けられた縄が軋む!
凶悪犯
「ヒックッ!はぁ!はぁ!はぁ!たまんねぇぜ!ミニスカポリスさん結構胸デカイぜ!それに!クンクン!はぁ!はぁ!髪いい匂いだぜ!」
柏木由紀ポリス
「放してっ!放してってばっ!」
凶悪犯
「ヒックッ!ミニスカポリスさん色っぽい脚してやがるぜ!ムチムチした太ももたまんねぇな!」
由紀ポリスの脚に抱き着いた凶悪犯!無精ひげ面の凶悪犯は由紀ポリスの太ももに頬擦りする!
柏木由紀ポリス
「やめてーっ!気持ち悪い!嫌ぁーっ!」

凶悪犯
「ヒックッ!ミニスカポリスさんから漂う甘いいい香りで逝っちまいそうだぜぇ!」


302: ゆきりんマニア:16/12/08 12:39
柏木由紀ミニスカポリスM
柏木由紀ポリス
「やめてーっ!放してっ!」
激しく身体をくねらせもがく由紀ポリス!二人の凶悪犯は由紀ポリスに身体を密着させ匂いを嗅いだり撫で回す!
柏木由紀ポリス
「もうっ!あなた達!いい加減にしてっ!放してっ!」
凶悪犯
「ヒックッ!へへっ!縛られてるミニスカポリスなんか恐くも何ともねぇんだよ!」
凶悪犯
「ヒックッ!それにしてもいい匂いだな!俺の股間がもう破裂しそうだぜ!」
二人は由紀ポリスの髪の匂い、ミニスカート越しに由紀ポリスの股間の匂いを嗅ぎまくる!
ガチャッ!
その時、倉庫の扉が開いた!現れたのは醜女だ!
醜女
「何やってるんだい!ちょっと様子を見に行ってくると言ったまま戻って来ないから来てみればこれだ!お前らアタイの獲物に手を出すんじゃないよ!」
酔った二人を一喝する醜女!二人は渋々と倉庫を後にする
柏木由紀ポリス
「ちょっと!・・私が貴女の獲物って・・一体どういう事なの?」
醜女
「ククク・・知りたいかい?ミニスカポリスさん・・」


303: 名無しさん:16/12/08 21:37
醜女の獲物ミニスカポリス柏木由紀りん


めちゃくちゃエロすぎる

304: 名無しさん:16/12/08 23:29
再開まだ?

305: ゆきりんマニア:16/12/09 06:38
柏木由紀ミニスカポリスN
醜女
「ククク・・」
吊るされた由紀ポリスの周りを彷徨く醜女。まるで由紀ポリスを品定めする様子眺める醜女!
柏木由紀ポリス
「何ジロジロ観てるのよ!」
醜女
「相変わらず口の減らない小娘だねぇ〜」
醜女は由紀ポリスの顎を掴む
柏木由紀ポリス
「何するの!放して!嫌っ!」
醜女
「ホホホ!中々の美貌ねぇ〜流石はミニスカポリスだわ!オッパイもデカイし・・いい脚してるわぁ!アンタみたいな女大好きよ!」
柏木由紀ポリス
「だ、大好き!?わ、私はそんな趣味無いのよ!放してっ!」
ぐるぐるに縛られた上に吊るされた由紀ポリス!身体を揺らし醜女の手から逃れようとする
醜女
「ホホホ!美味そうな唇ねぇ〜」
すると醜女は突然由紀ポリスにキスを迫る!醜女の分厚いカサカサした唇が由紀ポリスの唇に密着する!
柏木由紀ポリス
「んっ!んんーっ!んーっ!」


306: 名無しさん:16/12/09 15:56
わくわく

307: 名無しさん:16/12/10 00:01
七森美江と池田りかがエロかったなぁ

308: 鬼畜男:16/12/10 00:02
キヒヒ・・
やっぱり望月さやは今見てもたまらんなぁ!

309: 名無しさん:16/12/10 00:21
ラジコンカーが股をくぐって白いパンティショット激写

310: ゆきりんマニア:16/12/10 07:48
柏木由紀ミニスカポリスO
柏木由紀ポリス
「ぷはぁ!はぁ!はぁ!」
醜女
「ホホホ!美味しい唇だったわミニスカポリスさん!」
柏木由紀ポリス
「ゴホッ!ゴホッ!何を始めるつもりなの?!」
醜女
「ホホホ!貴方みたいな若くて美しい女を責めるのが好きでねぇ!アンタいい身体してるじゃない」
醜女は吊るされた由紀ポリスの身体を撫で回す!
柏木由紀ポリス
「触らないでっ!嫌っ!」
身体をクネクネとくねらせる由紀ポリス
醜女
「ホホホ!いい腰付きねぇ!もっと腰振ってもがきなさいよ!」
醜女は楽しみながら由紀ポリスの身体を撫で回す!そして醜女は由紀ポリスのミニスカートを腰まで捲り上げる!ナチュラルストの上から由紀ポリスの純白パンティーが露になる!
柏木由紀ポリス
「きゃあーっ!何するのよっ!やめて!スカート降ろして!」
醜女
「ホホホ!アンタ、パンツが見えても気にしないんでしょ!いい尻してるじゃない!」
由紀ポリスの尻を撫で回す醜女!

311: 名無しさん:16/12/10 07:51
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタ━(゚∀゚)━!

312: 名無しさん:16/12/12 04:41
池田リカ

313: ゆきりんマニア:16/12/12 06:27
柏木由紀ミニスカポリスP
醜女
「ホホホ!アンタいい尻してるわねぇ!」
ミニスカートを捲り上げ由紀ポリスの尻を撫で回す醜女!
柏木由紀ポリス
「やめて!触らないでってば!」
身動き出来ない由紀ポリス
醜女
「ホホホ!」
そして醜女は由紀ポリスの尻を叩き始める!
「バチーン!バチーン!」
倉庫に由紀ポリスの尻を叩く音が響く!
柏木由紀ポリス
「きゃあーっ!何するのよっ!痛いっ!きゃあーっ!」
尚も由紀ポリスの尻を叩く醜女!
醜女
「ホホホ!中々叩き甲斐あるいい尻してるじゃない!ホホホ!」 
「バチーン!バチーン!バチーン!」
柏木由紀ポリス
「痛い!痛ぁい!やめてーっ!」
醜女が尻を叩き度に揺れる由紀ポリス!次第に由紀ポリスの尻が赤く腫れていく!
醜女
「ホホホ!」
すると醜女は今度は由紀ポリスのコスチュームに手を伸ばす!胸元のボタンに手を掛ける醜女!
柏木由紀ポリス
「ち、ちょっと!何するの!」
身体の自由が利かず醜女にされるがままの由紀ポリス!

314: ちから23歳:16/12/12 07:14
来栖あつこポリス

315: 名無しさん:16/12/12 08:02
醜女を平田敦子で妄想

316: 名無しさん:16/12/19 06:33
醜女さん、もっともっと激しく由紀ポリスを凌辱レズレイプしておくれ!!

317: 名無しさん:16/12/19 18:28
七森美江ポリス

318: ゆきりんマニア:16/12/20 06:11
ゆきりんはミニスカポリスのコスチュームが良く似合うアイドルだ

319: 名無しさん:16/12/20 06:36
本家の来栖あつこポリス

320: 名無しさん:16/12/20 06:36
さとう珠緒よりは断然来栖あつこですよ!好きでした

321: ゆきりんマニア:16/12/20 06:37
ミニスカポリス柏木由紀再開するか!

322: 名無しさん:16/12/20 06:38
ちからと同じ好みは嫌やけどやはり来栖あつこポリスが一番可愛かったな

323: 鬼畜男:16/12/20 06:39
キヒヒ!
ミニスカポリスならやっぱ望月さやポリスだぜぇ!

324: 名無しさん:16/12/20 06:47
鬼畜さん望月さやと池田リカは迷う所ですよ2トップです

325: 鬼畜男:16/12/20 06:49

キヒヒ!
貴方もさやファンかい?

326: 名無しさん:16/12/20 06:50
由紀ポリス再開してほしい

327: 鬼畜男:16/12/20 06:52
キヒヒ!
ミニスカポリス望月さやで妄想だぜぇ!

328: 名無しさん:16/12/20 06:52
325
鬼畜さん僕は来栖あつこファンですよ望月さやは2推しです

329: 鬼畜男:16/12/20 06:53

キヒヒ!貴方はあつこポリスで妄想してる?

330: 名無しさん:16/12/20 07:50
↑してますよ!鬼畜さん当然ですよ

331: 鬼畜男:16/12/20 07:51
キヒヒ!ミニスカポリスで妄想たまんねぇよな!望月さやポリスを生け捕りにして・・

332: 名無しさん:16/12/20 08:24
ぼくは、田中真子の強烈なパンチラのファンでした

333: 鬼畜男:16/12/20 09:30
キヒヒ! 
望月さやポリスを監禁妄想

334: ミニスカポリス望月さや:16/12/20 11:06
多発する連続銀行強盗。
ミニスカポリス望月さやは遂に強盗犯一味のアジトを発見した!
望月さやポリス
「此処が強盗犯一味のアジトね!」
さやポリスは単身一味のアジトに潜入する!拳銃を構え慎重に中に入って行くさやポリス!
「カツン・・カツン・・」
冷たいコンクリートの地面をさやポリスの白いハイヒールの音が静かに響く!そして灯りが灯る一室を発見するさやポリス
望月さやポリス
「見つけたわ!あの部屋ね!」
さやポリスはドアを開けると拳銃を向ける!
望月さやポリス
「動かないで!警察よ!」
しかし部屋は裸電球が灯っているだけで誰一人居なかった。
望月さやポリス
「居ない・・一体何処に・・」
拳銃を構え一歩中に脚を踏み入れたその時だった!
望月さやポリス
「え!きゃあーっ!」
突然天井から大きな捕獲網が降ってきてさやポリスを捕獲する!
望月さやポリス
「しまった!罠!」
気付いた時にはもう遅くさやポリスがもがけばもがく程、捕獲網がさやポリスを絡め取る!
「クク!」
そして隠れていた強盗犯一味が姿を現す!

335: ミニスカポリス望月さや:16/12/20 11:29
一味の罠にはまったさやポリス!
男達は捕獲網を解くとさやポリスの腕を掴み捩じ伏せる!
望月さやポリス
「い、痛い!放してっ!」
二人の男に腕を捕まれ立ち膝になるさやポリス!そしてさやポリスの前にボス格の男が現れる!
望月さやポリス
「あなたが一連の銀行強盗の首謀者ね!もう逃げられないわよ!」

「フフ!俺達はお前みたいなお嬢ちゃんに捕まる程ドジじゃねぇんだよ!フフ!これが噂に聞くミニスカポリスか・・中々いい女じゃねぇか!」
望月さやポリス
「私をどうするつもり!?もう逃げられないわよ!直ぐに応援が来るわ!」

「フフ!もう逃げる手筈は整ってるんだよ!ミニスカポリスさんにも御同行願うぜ!」
望月さやポリス
「私を拉致するつもり?!放してっ!」
必死に身体を捩らせ抵抗するさやポリス!しかし男二人の腕力には敵わなかった!

「フフ!じゃあさっさとこの場から引き上げるか!」
強盗犯一味は次のアジトに移る支度を始める!今まで盗み捕った現金や宝飾等を車に積み始める!


336: ミニスカポリス望月さや:16/12/20 11:43
「ドサッ!」
望月さやポリス
「きゃあーっ!」

「フフ!荷物が積み終わるまでソコで大人しくしな!」
望月さやポリス
「放してっ!放してっ!」
さやポリスは強盗犯一味に縛り上げられてしまった!エナメル生地のミニスカポリスコスチュームのまま着衣緊縛されてしまったさやポリス!両腕は後ろ手胸上下縄、両脚は閉じられ足首と膝上が厳重に縛り上げられ身動き出来ないさやポリス!一室の隅に放り込まれたさやポリス!縛られたさやポリスを横目に男達は次々と窃盗品を運び込む!
望月さやポリス
「あなた達!逃げても無駄よ!諦めなさい!」
もがきながら叫ぶさやポリス!

「へへっ!美味そうなミニスカポリスさんだぜ!次のアジトに着いたらたっぷり可愛がってやるからよ!」

「噂のミニスカポリスの身体を満喫出来るのかよ!こりゃあ楽しみだぜ!」
望月さやポリス
「あ、あなた達!一体何を考えてるのよ!私をどうするつもり!」

「フフ!金品は積み上げたか!よぉし!後はこのミニスカポリスだけだな!お前ら、ミニスカポリスを運び出しな!」


337: ミニスカポリス望月さや:16/12/20 13:34
望月さやポリス
「こ、来ないで!」
後退りするさやポリス!

「へへっ!」

「よし!俺がミニスカポリスの脚を持つぜ!」

「何っ!俺が脚を持つぜ!あの色っぽい脚は俺が頂くぜ!」

「お前ら早くしな!ミニスカポリスの応援が来ちまうぜ!」
さやポリスの脚を持つ持たないで揉める男らを一喝する首謀者!二人の男は黙り混んだままさやポリスを運び出す!一人が背後からさやポリスの上体を持ちもう一人がさやポリスの両脚を持つ。
望月さやポリス
「嫌っ!放してっ!放してっ!」
二人に担がれながら身体をクネクネと捩るさやポリス!

「フフ!たまんねぇ女だぜ!今日はとんだ獲物が舞い込んで来たぜ!俺様がたっぷりいい思いさせてやるぜ!」
運び出されるさやポリスを眺めニヤける首謀者の男!
望月さやポリス
「嫌っ!早く助けに来てーっ!」
さやポリスはワゴン車の後部座席に乗せられそのまま走りだしその場を後にした!そしてさやポリス救出に向かった他のポリス等が到着した。無論アジトには誰一人居なかった。アジトにはさやポリスのキャップだけが残っていた・・

338: 名無しさん:16/12/22 05:14
アパウスカポリス

339: 名無しさん:16/12/22 05:50
六代目 くるすゆみと浅倉めぐみの登場も宜しく

340: 名無しさん:16/12/22 05:57
くるすあつこでしょう?

341: 名無しさん:16/12/22 06:00
初代がさとう玉緒だから6代目はかなりですね

342: 名無しさん:16/12/22 06:01
正直ミニスカポリスは来栖あつこと望月さやしか記憶にないですよ

343: 鬼畜男:16/12/22 06:05

キヒヒ!だな!
来栖ポリスも良かったがやっぱ望月さやにゃ叶わねぇよなぁ!

344: ミニスカポリス望月さや:16/12/22 06:34
さやポリスを拉致した強盗犯一味はワゴン車を走らせ次のアジト目指していた!
望月さやポリス
「何するの!やめてーっ!」

「へへっ!それにしてもいい女じゃねぇか!」

「流石ミニスカポリスさんだぜ!いい脚してんなぁ!」
ワゴン車の後部座席に座らされたさやポリス。その両脇には男二人が座りさやポリスの身体を撫で回し楽しんでいた!

「へへっ!ムチムチした太ももたまんねぇな!いい手触りだぜぇ」

「フフ!中々いい身体付きしてるな!オマケにいい香りプンプン匂わせやがってよ!」
望月さやポリス
「やめて!触らないで!私は合気道の心得が有るのよ!あなた達後で後悔するわよ!」

「へへっ!面白ぇ!なら合気道で俺達を薙ぎ倒してみろよ!」

「フフ!合気道の心得か!威勢がいいのは結構だがよ!そんなに縛られた状態でどうやって俺達を薙ぎ倒すんだ?」
望月さやポリス
「うぅ!こんな縄!絶対解いてみせるわ!何よ!こんな縄!んうぅ!んうぅ!」
激しく身体を捩らせるさやポリス!しかし縄がさやポリスの身体にガッチリ食い込んでいた!

345: ムッキー:16/12/22 08:47
来栖あつこで世話になったな

346: 名無しさん:16/12/22 08:53
宮前るいだろ!

347: ミニスカポリス望月さや:16/12/22 12:51
望月さやポリス
「んうぅ!うぅん!んうぅーっ!」
身体をくねらせもがくさやポリス

「フフ!どうした?ミニスカポリスさん!さっさと縄を解いて俺達を逮捕してみなよ!」

「へへっ!縛られたミニスカポリスさんたまんねぇや!もっと腰揺らしてもがけよ!」
望月さやポリス
「あなた達!絶対後悔するわよ!」

「フフ!縛られたミニスカポリスなんか恐くも何ともねぇんだよ!」
望月さやポリス
「見てなさい!縄が解けたらあなた達を薙ぎ倒してみせるわ!」

「へへっ!まだ大口叩いてやがるぜ!この女!可愛い面して気の強い女だぜぇ!」

「フフ!じゃあもっと頑丈に縛り上げてやるか!俺達は用心深いんでな!」
男がワゴン車の荷室からさやポリスを縛ってある同じ麻縄を取り出す!
望月さやポリス
「な、何するの!やめてーっ!」
両脇の二人はさやポリスをSARAにぐるぐる巻きに縛り上げていった!狭い車内の後部座席で逃げ場の無いさやポリスはぐるぐる巻きに縛り上げてられていった・・

348: ミニスカポリス望月さや:16/12/22 15:32

「フフ!これでよぉし!」

「へへっ!どうだぁ?ミニスカポリスさん!身動き出来ねぇだろ!」
望月さやポリス
「あうぅ!んうぅ!」
麻縄が絡み合う様に厳重に縛り上げられてしまったさやポリス!

「へへっ!あんまり厳重に縛り過ぎて太もも触れねぇな!」

「フフ!合気道の心得があるミニスカポリスさんだ!これ位厳重に縛らねぇとな!」
麻縄が絡み合う様に厳重に縛り上げられてしまったさやポリスはまるでチャーシューの様だ。
望月さやポリス
「んうぅ!んうぅーっ!縄が・・縄が身体中に食い込んで痛い!あなた達!女性を縛って楽しむなんて!ケダモノよ!」

「へへっ!口の減らねぇポリスさんだぜ!」

「兄貴!そろそろアジトに到着しますぜ!」
望月さやポリス
「嫌っ!誰か助けて!うっ!」
尚も必死に抵抗し続けもがくさやポリスの腹にパンチを喰らわす男!
「フフ!隣でギャーギャー喚きやがって!」
至近距離でパンチを喰らい一瞬で気絶してしまったさやポリス!

349: ミニスカポリス望月さや:16/12/23 06:32
「ん・・んんぅ・・」
意識を取り戻すさやポリス
望月さやポリス
「・・此処は・・何処・・?」

「フフ!お目覚めかな?ミニスカポリスさん!」
望月さやポリス
「はっ!此処は何処なの!」
さやポリスを囲む強盗犯一味!
望月さやポリス
「きゃあーっ!何これ!」
さやポリスが目覚めると身体中が縄でぐるぐる巻きに縛り上げていた!車内で縛られた時より更に縛られた!

「フフ!ミニスカポリスさんよぉ!これはマミフィケーションっていってな!全身をミイラみたいにぐるぐるに縛るんだ!どうだ?もう逃げる事も出来ねぇだろ?」
望月さやポリス
「マ、マミフィケーション?!何それ!あなた達、変態ね!」
さやポリスの身体は全身縄で何重にもぐるぐる巻きに縛られ身体が縄で埋め尽くされていた!露出しているのは顔と足首だけだった!ぐるぐる巻きにされたさやポリスはまるでミイラの様だ!
望月さやポリス
「んうぅ!か、身体が・・動かない!うぅ!うぅん!」
全身縄で固められ起き上がる事も出来ず床で悶えるさやポリス!

350: ミニスカポリス望月さや:16/12/23 06:56
望月さやポリス
「あなた達!一体私をどうするつもりなの!?」
仰向けのまま起き上がる事が出来ないさやポリス。

「へへっ!これじゃあポリスさんのマンコ拝見出来ねぇな」
望月さやポリス
「きゃあーっ!なに考えてるの!」

「フフ!ミニスカポリスさんよぉ!此処はアジトに向かう途中にある小さな山小屋さ!」
望月さやポリス
「え・・?アジトに向かう途中・・」

「フフ!邪魔なミニスカポリスさんとは此処でサヨナラだ!俺達は外国に高飛びだぜ!」
望月さやポリス
「が、外国に高飛びですって!そんな!じゃあ私は・・」

「へへっ!まぁ運がよけりゃ誰か助けてくれるさ!」
男はガムテープを取り出すとさやポリスの口にピッタリ貼り付けた!
望月さやポリス
「ん!んうーっ!んうーっ!」
男達は山小屋にさやポリスを残しその場を後にした!
望月さやポリス
「んんぐうぅーっ!んむうーっ!」
(待ちなさい!縄を解いてーっ!)
薄気味悪い山小屋に一人取り残されたさやポリス!

351: 名無しさん:16/12/23 08:17
ポリス希望

352: 名無しさん:16/12/23 08:18
望月さやポリスの帽子が欲しいですね?

353: 鬼畜男:16/12/23 10:34

さやポリスが愛用していた帽子にはさやポリスの髪の匂いが残ってる

354: 名無しさん:16/12/23 15:08
望月さやポリスの帽子はいい匂い

355: ミニスカポリス望月さや:16/12/24 08:02
望月さやポリス
「んっ!んうーっ!んうーっ!」
強盗犯一味はさやポリスを山小屋に放置し逃げ去った!全身をミイラの様に縛り上げられ身動き出来ずもがくさやポリス。助けを呼ぼうにも口にはガムテープが貼られ声が出せない。起き上がる事も出来ずただ地面を転がり続けるさやポリス。
望月さやポリス
「んっ!んうっ!んうーっ!」
(早く捕まえなきゃ!外国に高飛びなんて絶対許さないわ!)
起き上がろうと身体を捩らすさやポリス。麻縄が絡み合う様に何重にもぐるぐるに縛られ転がるしか出来ない。何とか脱出を試みるさやポリス。
望月さやポリス
(・・せめて口のガムテープが剥げれば・・助けを呼べる・・)
さやポリスは口のガムテープを剥ぎ助けを呼ぼうとした。起き上がれないさやポリスは反動を使い身体を反転させ俯せになり地面に顔を擦りガムテープを剥ぎ始めた
望月さやポリス
「んふっ・・んふっ・・」
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
冷たいコンクリートの地面に顔を擦りガムテープを剥ぎ始めるさやポリス

356: ミニスカポリス望月さや:16/12/24 16:54
望月さやポリス
「んん・・んうぅ・・」
地面に顔を擦りガムテープを剥ぎ続けるさやポリス。
望月さやポリス
(・・早くガムテープを剥いで助けを呼ばなきゃ・・)
ズリ・・ズリ・・ズリ・・
そして漸く半分程ガムテープが剥げ口が開くようになった。
望月さやポリス
「やった!もう少しだわ!」
口を動かしながら地面に擦り続けやっとガムテープが剥げ口が楽になった!
望月さやポリス
「やったわ・・はぁ・・はぁ・・」
口が楽になったさやポリスは身体を反転させ再び仰向けになった
望月さやポリス
「これで・・これで助けを呼べるわ!」
助けを呼び続ければきっと誰かが気付いてくれる筈・・そう信じてさやポリスは叫び続けた
望月さやポリス
「誰かーっ!誰か助けてーっ!」
仰向けのまま山小屋の窓に向かって叫び続けるさやポリス!
望月さやポリス
「お願い!誰か助けてーっ!」

357: 名無しさん:16/12/25 13:38
さやポリスが危ない

358: ミニスカポリス望月さや:16/12/25 17:48
望月さやポリス
「誰か居ませんかーっ!居たら返事をしてーっ!」
ひたすら叫び続けるさやポリス!
しかし幾ら叫んでもさやポリスに気付く者は居なかった。
望月さやポリス
「はぁ・・はぁ・・誰も居ないの・・」
起き上がる事が出来ないさやポリスは此処がどんな場所かも解らなかった。
望月さやポリス
「・・それにしても此処は一体何処なの・・山小屋だって言ってたけど・・確かめなきゃ!」
さやポリスは縄でがんじがらめにされながらも起き上がろうと試みる。
望月さやポリス
「うんっ!うぅん!うんっ!」
身体の反動を使って起き上がろうとするさやポリス。何重にも巻かれた縄がさやポリスの身体を固め思う様に動けない。しかしさやポリスは諦めず起き上がろうとした

359: 名無しさん:16/12/27 07:52
藤森みゆきポリス

360: ミニスカポリス望月さや:16/12/27 10:26
望月さやポリス
「んうぅ!うぅん!」
振り子の様に身体を揺らし起き上がろうとするさやポリス。
望月さやポリス
「はぁ・・はぁ・・やっと起き上がれたわ・・」
漸く上体を起き上がらせたさやポリス。さやポリスは体育座りのまま尻を摩らせながら山小屋にある窓まで向かう。壁を伝い立ち膝になり何とか立ち上がる事が出来たさやポリスは窓から外を覗く
望月さやポリス
「此処は・・」
さやポリスが閉じ込められた山小屋の周辺は森林だった。山道もなく車も人も通った気配も無かった。
望月さやポリス
「一体此処は何処なの・・これじゃあ幾ら叫んでも誰も気付かない筈だわ・・」
愕然とするさやポリス
望月さやポリス
「で、でも諦めないわ!私はミニスカポリスよ!犯人が外国に逃げる前に捕まえなきゃ!」
さやポリスはウサギの様にピョンピョンと跳ねながらドアまで向かった!そしてドアに体当たりするさやポリス。
「ドン!ドン!ドン!ドン!」
望月さやポリス
「お願い!開いて!」

361: ミニスカポリス望月さや:16/12/31 07:41
「ドン!ドン!ドン!ドン!」
山小屋のドアに体当たりし続けるさやポリス!
望月さやポリス
「お願いだから開いて!早くしないと犯人一味が国外に逃亡しちゃうわ!」
マミフィケーションと呼ばれるミイラ縛りでがんじがらめにされたされポリス。バランスを崩しながらもひたすらドアに体当たりし脱出しようと試みるさやポリス。
望月さやポリス
「駄目だわ・・開かない・・体当たりだけじゃドアは開かないわ・・」
さやポリスは窓から外を覗く
望月さやポリス
「あっ!」
さやポリスが眼にしたのは数メートル先に停車していた一台のミニバンだった。
望月さやポリス
「車だわ!さっき間では無かったのに・・体当たりしてる間にこの周辺に来たのね・・でも何の目的で・・」
すると車から二人の若者が降りてきて何やら支度を始めていた。二人の若者は此処にキャンプにやって来たのだ。道具を広げテントを張る二人。
望月さやポリス
「良かった!これで此処から脱出出来るわ!」
さやポリスは大声で叫び二人の若者に助けを求めた
望月さやポリス
「お願い!助けてーっ!」

362: ミニスカポリス望月さや:16/12/31 07:56
さやポリスの叫び声に気付いた二人の若者。二人はさやポリスが閉じ込められた山小屋に向かった。割れた窓ガラスから中を覗く若者。
「ど、どうしました!?」
一人の若者が中を覗きぐるぐる巻きに縛られたさやポリスを見て驚く。
望月さやポリス
「お願い!助けて!ドアが開かないの!早く!」
山小屋のドアは外から棒で押さえられていた!棒を取り外しドアを開け中に入る二人の若者。
「どうしたんですか?こんなに縛られて!」
望月さやポリス
「わ、訳は後で・・早くこの縄を解いて下さい!」
二人の若者はさやポリスを縛ってある縄の結び目を探し解き始める。縄が解かれさやポリスの身体が露になった。
「貴女はミニスカポリスさん?」
望月さやポリス
「はい!犯人を追っていたら逆に捕まっちゃって・・私を此処に監禁して逃げてしまったの!早く追わないと国外に逃亡してしまうわ!早く残りの縄を!」
残った後ろ手胸上下縄と足首と膝上の縄を解く二人の若者
望月さやポリス
「助かりました・・これで署に連絡が採れます!」
二人の若者に助けられ安堵の表情を浮かべるさやポリス。

363: ミニスカポリス望月さや:17/01/03 07:53
望月さやポリス
残りの胸上下縄と足首、膝上の縄を解けば後は署に連絡して強盗犯一味を逮捕出来る。二人の若者はさやポリスの縄に手を掛ける
。すると二人の手が止まる
望月さやポリス
「ど、どうしました?・・早く縄を・・」
すると背後の若者がさやポリスの肩をポンと叩く
「なぁ、ミニスカポリスさ〜ん」
望月さやポリス
「え?どうしました・・」
「結構似合ってるじゃん!縛られてる姿」
望月さやポリス
「ち、ちょっと・・何を言ってるの・・早く縄を・・縄を解いて!」
「へへっ!そ〜いやぁこの前ちょっとの時間車を路駐してたらよ、ミニスカポリスさんに切符切られちまってよ!ミニスカポリスさんにはちっとした恨みがあんだよな!」
「そうそう!俺もだよ!ちょっと買い物してる途中によ!全く融通効かねぇよな!」
望月さやポリス
「あ、あなた達!何を言ってるの!早くしないと犯人が!」
「へへ!丁度いいや!縄を解いてやるからよ!その代わりちょっと恨み晴らさせて貰うぜ!」
「そりゃいい!こんな機会滅多にねぇからよ!」
望月さやポリス
「あなた達!きゃあーっ!」


364: ミニスカポリス望月さや:17/01/03 08:11
望月さやポリス
「あなた達!何するのよーっ!」
二人の若者は仰向けのさやポリスに襲い掛かる!縛られたままのさやポリスは抵抗も出来ずただもがくしかなかった!
望月さやポリス
「やめなさい!あなた達!こんな事してタダで済むと思ってるの!」
若者
「へへっ!いい機会だぁ!切符切られた恨み晴らさせて貰うぜ!」
若者
「あのミニスカポリスをヤれるなんてよ!」
二人の若者はさやポリスの身体中を撫で回す!さやポリスは激しく身体をくねくねさせ逃れようとする!
若者
「へへっ!興奮してきたぜ!ミニスカポリスさんに一発ブチ込んでやるか!」
するともう一人の若者がさやポリスのミニスカを腰まで捲り上げ純白のパンティーをパンストごとずり下ろす!
望月さやポリス
「嫌ぁーっ!やめてーっ!」
両腕の自由が効かないさやポリス!身体をくねらせ逃れようとするも簡単に押さえ付けられてしまう!
若者
「はぁ!はぁ!たまんねぇ!」
ズボンを下ろした若者が仰向けのさやポリスに覆い被さる!

365: ゆきりんマニア:17/04/20 07:50
ゆきりんにミニスカポリスのコスチューム着せて縛って・・
ハァハァ、

366: 奈保子妄想作者:17/04/20 07:58
奈保子みたいなムッチリボディーにピチピチサイズのミニスカポリスコスチュームが似合う

367: 名無しさん:17/04/20 12:19
コスチュームの素材が安っぽ〜い。

368: 鬼畜男:17/04/22 06:31
キヒヒ!
阿部華也子にミニスカポリスコスチューム着せて縛って猿轡してぇ!

369: 名無しさん:17/04/22 10:33
やっぱミニスカポリスは望月さやだな!

370: 名無しさん:17/04/22 10:50
望月さや良かったね
今、何してるのかな?
あと目立たなかったけど高木雅子もちょっとタイプだった

371: 名無しさん:17/04/22 14:59
「動かないで!警察よ!」
最近多発する銀行強盗グループのアジトを突き止めたミニスカポリスの望月さやは単身アジトに潜入した!ドアを開け拳銃を構えるさやポリス!

「ミニスカポリス!」

「フフ!相手はたかが女一人だ!怖がる事は無ぇ!」
二人はさやに襲い掛かる!しかしさやポリスは合気道の心得があった!パンチラも気にせず男達をなぎ倒すさやポリス!

「イタタタッ!くそぉ!この女ぁ!」

「くっそぉ!見掛けによらずやりやがるぜ!」
望月さやポリス
「うふっ?どう?痛かった?私には合気道の心得があるのよ!」
倒れ込んだ男達の前で得意になるさやポリス。その時だった!さやポリスの後頭部に猟銃が押し当てられる!
「フフ!動くな!ミニスカポリス!」
望月さや
「し、しまった!」
油断したさやポリス!強盗犯グループは二人ではなかったのだ!

「フフ!大人しく両手を上げな!」
望月さやポリス
(うぅ・・まさか・・強盗犯一味は二人じゃなかったのね・・)
下唇を噛み締め悔しがるさやポリス!

372: 名無しさん:17/04/22 15:28

「この女ぁ!よくもやりやがったな!」

「やってくれるじゃねぇか!ミニスカポリスの姉ちゃんよぉ!」
立ち上がる二人!

「お前達、このミニスカポリスさんを少し甘く見ていた様だな」
さやポリスに猟銃を突き付ける男が口を開く
望月さやポリス
「私をどうするつもりなの?此処に来る前にもう書に連絡してあるのよ!直ぐに応援が来るわ!もう諦めなさい!」

「フフ!そうだな!此処も危ねぇな!さっさとずらかるか!ミニスカポリスさんにも俺達に付き合って貰うぜ!」
望月さやポリス
「え!?な、何!」
一人が背後からさやポリスを羽交い締めにする!そしてもう一人がさやポリスの腹に強烈なパンチを喰らわす!
望月さやポリス
「あうっ!ううぅ・・」
一瞬で意識を失うさやポリス!三人はさやポリスを拉致しその場を去っていく!
そしてさやポリスの連絡を受けた刑事達がアジトに到着した!勿論犯人グループの姿は無かった・・そしてさやポリスの姿も・・

373: 名無しさん:17/04/24 07:47
望月さやポリス
「ん・・ううぅ・・」
意識を取り戻すさやポリス
望月さやポリス
「・・此処は・・何処?・・はっ!」
辺りを見渡すさやポリス。横たわったままのさやポリスは起き上がろうとするが起き上がる事が出来ない。
望月さやポリス
「な、何これ!縛られてるわ!」
さやポリスは気絶している間に縛り上げられてしまった!幸い着衣に乱れはなくミニスカポリスコスチュームの上から縛られていた!両腕は高手後手胸上下縄で厳重に縛られ両脚も足首と膝上が縛られ全く身動きが出来なかった!横たわったまま身体をくねらせもがくさやポリス!
望月さやポリス
「一体誰がこんな事を・・ううぅ!んうぅん!動けない!」
「フフ!漸くお目覚めかな?ミニスカポリスさん!」
すると背後から男の声が響く!さやポリスは横たわったまま身体を反転させ背後に振り向く!
望月さやポリス
「あ、あなた達は!」
横たわったまま男達を見上げるさやポリス!眼の前には強盗犯グループの三人が椅子に座りさやポリスを嘲笑っていた!
望月さやポリス
「あなた達の仕業ね!」

「フフ!」

374: 名無しさん:17/04/24 13:16
横たわったさやポリスが見上げた先には例の強盗犯三人の姿があった!三人は椅子に座りさやポリスの姿を見て嘲笑っていた!
望月さやポリス
「此処は何処なの!私をどうするつもり!?」

「フフ!此処は俺達の第2のアジトさ!此処なら警察の追手も来ないしよ!」

「ミニスカポリスさんが気絶している間に縛ってやったぜ!」

「へへっ!ミニスカポリスさん結構ムチムチした身体してんな!中々縛り甲斐ある身体だったぜ!」
望月さやポリス
「きゃあっ!あなた達、私に一体何を!」

「フフ!安心しな!縛った以外何もしてねぇよ!ただミニスカポリスさんの所持品は俺達が頂いたぜ!」
確かにさやポリスのコスチュームに乱れは無かった。しかしさやポリスの手錠や拳銃、手帳に携帯等は男達に押収されテーブルの上に置かれていた
望月さやポリス
「私の拳銃!返してっ!」

「ミニスカポリスさんが俺達の手の内にある間は捕まる心配は無いってワケさ!まぁ暫くの間は此処で大人しくしてな!」
望月さやポリス
「私を人質にするつもりなのね!一体何を企んでいるの!?」


375: 名無しさん:17/04/24 13:40
男二人
「そらよっ!」
ドサッ!
望月さやポリス
「きゃあーっ!」
さやポリスはアジトにある別の離れの倉庫に放り込まれた!
望月さやポリス
「い、痛ぁい!」

「此処で大人しくしてな!」

「ちっとばかし狭くて汚い所だが・・人質を監禁しておくにゃ絶好の場所だ!」
望月さやポリス
「私をどうするつもりなの!応えて!」

「さて!どうしてやろうか?」

「なぁ!結構いい女だよな!一発ヤリてぇよな!」
望月さやポリス
「な、何を考えてるの!?あなた達!銀行を襲った上に誘拐監禁なんて!その上強姦は罪が重くなるわよ!」
すると兄貴格の男が現れる!

「フフ!安心しな!直ぐにゃやらねぇよ!ミニスカポリスさんを人質に警察からたっぷり身代金を頂くとするか!可愛い部下の為なら幾らでも払ってくれだろうよ!」
望月さやポリス
「何ですって!私を盾に身代金?!」
強盗犯グループはさやポリスを人質に身代金を奪うつもりなのだ!
望月さやポリス
「そ、そんな事無駄よ!警察はそんな取引には応じないわ!」



376: 名無しさん:17/04/24 15:15
強盗犯一味は銀行から奪った現金だけではもの足らず警察からさやポリスの身代金を頂く計画を企てていた!

「フフ!警察署にさやポリスの監禁姿の画像を送って見せりゃ身代金を払う気になるさ!」

「へへっ!これでまた俺達は大金持ちってワケだ!」

「大金貰って外国に高飛びさ!フフ!楽しみにしてな!ミニスカポリスさん!」
望月さやポリス
「そんな事させないわ!」
身体をくねらせながら男達に叫ぶさやポリス!縛られ身動き出来ず抵抗出来ない悔しさから下唇を噛み締めもがくさやポリス!
「ガチャーン!」
倉庫のドアの鍵が掛かり三人は倉庫を後にする。狭く薄暗い倉庫に一人取り残されたさやポリス・・
望月さやポリス
「こんな取引成功させるワケにはいかないわ!早く此処から逃げなきゃ!うっ!うぅん!んうぅ!」
激しくもがき縄脱けを試みるさやポリス・・

377: 名無しさん:17/04/24 16:22
望月さやポリス
「えいっ!えいっ!えいっ!」
身体を捻り縄脱けを試みるさやポリス!しかし縄がさやポリスの身体にガッチリと食い込み緩む事は無かった!逆にもがけばもがく程に縄がさやポリスの身体を締め付ける!
望月さやポリス
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・全然緩まない・・何て頑丈に縛ってあるの・・」
縄脱けに疲れたさやポリスは仰向けになり倉庫の天井を見渡す
望月さやポリス
「な・・何・・気味悪いわ・・」
さやポリスが眼にしたのは梁が剥き出しになった天井だった。その天井の梁には無数の蜘蛛の巣が張り巡り蜘蛛の巣が垂れ下がり不気味さを醸し出していた!その不気味さを増すように倉庫中に漂う黴臭にボロボロに剥がれ落ちた土壁。まるで幽霊屋敷の様だった
望月さやポリス
「うぅ・・気味悪いわ・・それにすごい黴臭・・今にも幽霊でも出てきそうだわ・・」
薄暗い倉庫で怯えるさやポリス!
「ガサッ!ガサガサッ!」
その時、倉庫の隅から物音が響く!誰も居ない筈の倉庫に!
望月さやポリス
「きゃあーっ!誰!誰か居るの?!」

378: 名無しさん:17/04/24 19:56
望月さやポリス
「だ、誰!?」
仰向けのまま回りを見渡すさやポリス。その時、倉庫の隅に山積みになった段ボール箱から数匹のネズミがさやポリスの横を走り去る!
望月さやポリス
「きゃあーっ!ネズミ!」
驚くさやポリス!一瞬でネズミは走り去り土壁の隙間から外に逃げていった!
望月さやポリス
「い、嫌だ・・ネズミが現れるなんて・・こんな気味悪い所から早く逃げなきゃ!」
さやポリスは縛られた両脚を振り子の様に振り上げ反動で身体を起こし上げようとしていた
望月さやポリス
「えいっ!えいっ!」
ガサガサッ!ガサガサッ!
望月さやポリス
「またネズミ!嫌だ!」
さやポリスは転がりながら隅に逃げる。
ガサガサッ!ガサガサッ!
望月さやポリス
「きゃあーっ!」
さやポリスの脚に物体がよじ登って来た!
望月さやポリス
「きゃあーっ!ゴキブリッ!」
数匹のゴキブリが隙間から現れ横たわったさやポリスの回りを彷徨き始める!
望月さやポリス
「きゃあーっ!ゴキブリッ!嫌だ!あっち行って!」
脚を振り上げゴキブリを追い払うさやポリス

379: 名無しさん:17/04/25 19:42
ガサガサッ!ガサガサッ!
回りを彷徨く正体は・・数匹のゴキブリだった!ネズミの次はゴキブリだ!転がりながら逃げ回るさやポリス!後ろ手胸上下縄で両腕を厳重に縛られ両脚も足首と膝上が縛られ転がりながら逃げ回るしか出来ないさやポリス!
望月さやポリス
「い、嫌ぁーっ!ゴキブリ!どこかに行ってーっ!嫌ぁーっ!」
大の虫嫌いのさやポリス!中でもゴキブリが苦手だった!狭い倉庫内を彷徨くゴキブリ!起き上がったさやポリスは倉庫の隅に横座りになりながら身を屈めゴキブリに怯えていた!
望月さやポリス
「嫌だ・・誰か助けて!」
尚もゴキブリは倉庫内を彷徨く!そして一匹のゴキブリがさやポリスの太ももに登って来た!
望月さやポリス
「き、きゃあーっ!嫌ぁーっ!」
横座りのまま身体を揺さぶりゴキブリを追い払おうとするさやポリス!

380: 名無しさん:17/04/26 15:28
望月さやポリス
「きゃあーっ!あっち行って!」
倉庫の隅でゴキブリに怯えるさやポリス!さやポリスの目の前には無数のゴキブリが!
望月さやポリス
「誰か助けてーっ!」
すると倉庫のドアが開く!

「へへっ!流石のミニスカポリスさんもゴキブリにゃ弱いようだなぁ!」

「フフ!この倉庫は何十年もの間ずっと放置された建物だからな!ネズミやゴキブリが沢山出てくるのは当たり前さ!」

「ウヘヘッ!いい眺めだぜぇ!ゴキブリに怯えるミニスカポリスさん・・ウヘヘッ!」
望月さやポリス
「あなた達!私にこんな事するなんて!絶対許さないんだから!」

「フフ!中々強気なミニスカポリスさんだぜ!嫌いなゴキブリを前に命乞いするかと思ったが・・また暫くゴキブリ達と仲良くしな!」
望月さやポリス
「ち、ちょっと!待って!」
ガチャン!ガチャ!
倉庫のドアを閉め去っていく強盗犯達
望月さやポリス
「はっ!」
倉庫を振り向くさやポリスの目の前には無数のゴキブリが・・
望月さやポリス
「きゃあーっ!」
倉庫にさやポリスの悲鳴が響く・・

381: 名無しさん:17/04/28 12:48
望月さやポリス
「誰かーっ!誰か助けてーっ!」
必死に助けを求め叫び続けるさやポリス!回りを彷徨くゴキブリやネズミの集団に怯えるさやポリス!
望月さやポリス
「お願いだから誰か助けてーっ!」
必死に叫び続けるも全く反応は無い。
望月さやポリス
「・・そういえば此処は一体何処なの・・最初のアジトから腹を殴られ気絶させられて此処に運ばれて来たんだわ・・」
倉庫を見渡すさやポリス。さやポリスが監禁されている倉庫は窓一つなく外は見えなかった。
望月さやポリス
「は、早く此処から脱出しなきゃ!犯人グループは私をどうするつもりなの・・」
「ガチャン・・」
再び倉庫の扉が開く!現れたのは犯人グループの二人だった!二人は無言でさやポリスを担ぎ出し倉庫から連れ出した!
望月さやポリス
「ちょっと!何処に吊れていくつもり!?嫌ぁ!放して!」

382: ミニスカポリス望月さや:17/05/01 19:27
望月さやポリス
「きゃあーっ!」
別の一室に放り込まれたさやポリス!
望月さやポリス
「ち、ちょっと何するの!んうっ!」
男は素早くさやポリスを起こし上げると背後から手でさやポリスの口を塞ぐ!
望月さやポリス
「んうっ!んむむぅーっ!」
暴れるさやポリス!もう一人の男がさやポリスの脚に抱き着く!

「早くミニスカポリスの口を塞いでしまえ!」
男が用意していたガムテープを取り出しさやポリスの口に張り付ける!
望月さやポリス
「んっ!んんーっ!んんっ!」

「ヘヘェ!これで静かになったぜ!」

「ククッ!ミニスカポリスさんよぉ!もう我慢出来ねぇ!ミニスカポリスさんと一発ヤリてぇんだよ!」
望月さやポリス
「んんっ!んむむぅーっ!」
(まさか!この人達私を犯すつもり!」
眼を見開き驚くさやポリス!

「ヘヘェ!せっかく手に入れたミニスカポリス!ただ縛って監禁しておくなんて勿体ないぜぇ!」

「ミニスカポリスさんも欲求が貯まってんだろ?俺達が相手してやるよ!」
望月さやポリス
「んむむぅーっ!」


383: 望月さや:17/05/01 19:54
望月さやポリスの好きなキャラクターは何でしょう?
答えは6日(土)24:00に発表しますので、どしどし捨てアド明記で応募して下さい

正解者はオフ会に招待しますので、当日は綺麗に洗って参加して下さい

384: ミニスカポリス望月さや:17/05/05 07:35
望月さやポリス
「んうっ!うんむぅーっ!」
さやポリスに襲い掛かる二人の男!二人はさやポリスの口をガムテープで塞ぎ身体を撫で回す!縛られながらも必死に抵抗するさやポリス!
望月さやポリス
「んうっ!うんむぅーっ!うむむーっ!うんむぅーっ!」

「ジタバタするんじゃねぇよ!大人しくしな!」

「ヘヘェ!活きのいい女だぜ!」
望月さやポリス
「んぐむぐぅ!うぐぐうーっ!」
(放してーっ!ケダモノーっ!)

「ヘヘェ!流石はミニスカポリスさんだぜ!結構いい体つきしてやがるぜ!」
背後からさやポリスに抱き着きながら胸を掴み揉み始める!

「色っぽい脚してやがるぜ!」
さやポリスの脚に抱き着き太ももに頬擦りする!
望月さやポリス
「んふっ!うぐぐうーっ!」

「さっきはよくも投げ飛ばしてくれたなぁ!たっぷり仕返ししてやるからよ!覚悟しな!」
望月さやポリス
「うぐぐうーっ!むぐぅーっ!」

385: 鬼畜男:17/06/03 07:57
キヒヒ!
やっぱミニスカポリスは望月さやが一番だぜぇ!

386: 鬼畜男:17/06/16 15:22
キヒヒ・・
望月さやポリスに会いてぇ!

387: 名無しさん:17/09/08 09:35
皆藤愛子にミニスカポリスのコスチューム着せて監禁ごっこやりたい。ミニスカポリス姿の愛子の腹を殴って肩担ぎしたい

388: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/08 10:15
ミニスカポリスのメンバーの皆藤愛子ポリスは多発する連続銀行強盗一味のアジトを突き止めた!
皆藤愛子ポリス
「遂に見つけたわ!此処が強盗犯一味のアジトね!もう逃がさないわよ!」
一見、お嬢様風の愛子ポリスは容姿に似合わず正義感の強い女性だ。愛子ポリスは単身アジトに潜入する!拳銃を構え慎重に中に進む愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「動かないで!ミニスカポリスよ!」
アジトのドアを開け拳銃を向ける愛子ポリス!しかしアジトは蛻の殻だった!
皆藤愛子ポリス
「まさか・・逃げられたのかしら!」
愛子ポリスが拳銃をホルダーに納めたその時だった!背後から足音が!振り向く愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「あうっ!」
振り向いた愛子ポリスの腹に男のパンチがめり込む!隙をつかれた愛子ポリスの腹に強烈なパンチが炸裂する!一瞬の出来事で声を発する事無く男に肩に崩れ落ちる愛子ポリス!男は不敵な笑みを浮かべながら気絶した愛子ポリスを肩に担ぎその場を後にした・・

389: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/08 12:37
男は気絶した愛子を肩に担ぎ裏口に止めてある車に向かう。そこには強盗犯一味の仲間が待機していた!
強盗犯
「上手く行ったぜ!ミニスカポリス一人捕獲だぁ!」
強盗犯
「ククッ!俺達を尾行してたのは解ってたんだよ!バカな女だぜ!たった一人で俺達を逮捕しようなんて百年早いんだよ!」
強盗犯
「中々いい女じゃねぇか!」
強盗犯
「とにかく此処から早くズラからねぇとな!刑事達が追って来るかもしれねぇからな!このミニスカポリスさんは人質にしておくか!何かの役に立つかもしれないからな!何処かに監禁しておこうぜ」
強盗犯一味は愛子ポリスを車に乗せアジトを走り去った!・・そして愛子ポリスの連絡を受けていた刑事達がアジトに到着したが既に無人と化していた!アジトには愛子ポリスが被っていたポリス帽が落ちていた・・

390: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/08 12:55
「ん・・うぅ・・ん・・」
意識を取り戻した愛子ポリス
皆藤愛子ポリス
「・・此処は・・何処・・?」
意識を取り戻した愛子ポリスは辺りを見渡す。
皆藤愛子ポリス
「・・はっ!な、何これ!」
驚く愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「何よこれ!縛られてるわ!」
愛子ポリスは既に強盗犯一味に縛り上げられてしまった!幸いミニスカポリスのコスチュームに乱れは無かったが着衣緊縛されギチギチに縛られていた!
皆藤愛子ポリス
「嫌ぁん!動けない!」
身体をクネクネさせる愛子ポリス!白い綿ローブで後ろ手胸上下縄で厳重に縛り上げられた両腕!腕を身体の脇にピタッと閉じ高手後ろ手に隙間無く厳重に縛り上げられていた!そしてミニスカから伸びる愛子ポリスの色白の両脚はピタッと閉じられ足首と膝上が両腕同様ギチギチに縛られた!
皆藤愛子ポリス
「あぁん!何てキツく縛ってあるのかしら!ロープが手足に食い込むわ!」
大きなドラム缶に身体を寄り掛からせ体育座りの姿でもがく愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「一体誰がこんな酷い事を・・」


391: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/12 14:59
皆藤愛子ポリス
「んうぅん!んうぅん!」
愛子ポリスは身体をくねらせ縄を緩めようと試みる!青いエナメル生地のミニスカポリス制服の上から厳重に後ろ手胸上下縄で縛られた両腕。愛子ポリスの色白の美脚に容赦なく食い込む綿ローブ!
皆藤愛子ポリス
「はぁ・・はぁ・・駄目だわ・・ロープが全然緩まないわ!これじゃあ身動き出来ないわ」
愛子ポリスは諦めず身体をくねらせ縄脱けを試みる。体育座りのまま上体を左右に揺さぶり閉じられた両脚を擦りロープを緩める愛子ポリス
皆藤愛子ポリス
「そ、それにしても此処は一体何処・・気が付いたら縛られて監禁されて・・」
愛子ポリスは体育座りのまま尻を地面に摩らせながら窓ガラスのある壁に向かう。そして壁を伝い立ち上がり窓から外を覗く愛子ポリス。
皆藤愛子ポリス
「・・此処は・・何処かの山奥みたい・・」
愛子ポリスは跳ねながら入り口のドアに向かう!
「ガチャガチャ!」
後ろ手に縛られたままドアノブを回す愛子ポリス
皆藤愛子ポリス
「やっぱり・・鍵が掛かっているわ!」
愛子ポリスが閉じ込められた倉庫のドアは外から施錠されていた

392: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/12 15:13
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
愛子ポリスはドアに体当たりする!
皆藤愛子ポリス
「とにかく此処から早く逃げなきゃ!お願い!開いて!」
手足を縛られながらも跳ねながらドアに体当たりする愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「此処から脱出して外に出れば誰かに助けて貰えるわ!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!」
尚も体当たりを続ける愛子ポリス!
「ガチャ!」
その時!ドアの鍵が開けられ開く!現れたのは愛子ポリスが追っていた強盗犯一味だった!
強盗犯
「よぉミニスカポリスさん目覚めてたのかよ!」
皆藤愛子ポリス
「あなた達は!」
眼を見開き驚く愛子ポリス!男等は倉庫に入ると愛子ポリスを取り囲む!
強盗犯
「へへ!まさか逃げようなんて考えてんのか?ミニスカポリスさんよぉ!」
男等は愛子ポリスを取り囲みにやける!
皆藤愛子ポリス
「強盗犯一味ね!もう逃がさないわよ!」

393: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/15 12:44
皆藤愛子ポリス
「あなた達が強盗犯一味ね!」
強盗犯
「へへ!その通りさ!ミニスカポリスさんよ!」
皆藤愛子ポリス
「こんなしても無駄よ!直ぐに私を助けに応援が来るわ!」
強盗犯
「随分威勢のいい女だな!自分の置かれた立場が解ってんのか?」
強盗犯
「縛られて身動き出来ねぇクセによ!」
皆藤愛子ポリス
「な、何よ!こんな縄!直ぐに解いてみせるわ!」
強盗犯
「フフ!そりゃあ見物だな!じゃあ直ぐにでも縄脱けしてみなよ」
愛子ポリスを取り囲む一味!
皆藤愛子ポリス
「何よこんな縄!んんっ!うぅん!うぅん!うぅん!」
縛られて直立のまま身体をくねらせもがく愛子ポリス!強盗犯一味は愛子ポリスの姿を眺めニヤけていた!

394: 鬼畜男:17/09/17 19:08
キヒヒ!
ミニスカポリス皆藤愛子を縛って監禁だぜぇ!

395: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/18 07:26
「ドサッ!」
皆藤愛子ポリス
「きゃあーっ!」
別のアジトに連れて行かれた愛子ポリスは倉庫の様な場所に放り込まれた!
皆藤愛子ポリス
「あぁん!痛ぁい!もう!乱暴ね!」
強盗犯
「へへ!此処で大人しくしてな!」
強盗犯
「フフ・・拳銃も通信機も全て戴いたからよ!もう逃げらんねぇよ!」
皆藤愛子ポリス
「こ、こんな事しても無駄よ!私はミニスカポリスなのよ!バカにしないで!」
強盗犯
「口の減らねぇ女だぜ!」
強盗犯
「クク!念のためもっと頑丈に縛ってやるか!可愛い面しても相手はミニスカポリスだ!油断は出来ねぇ!せっかく捕らえたミニスカポリス・・簡単に手放す訳にはいかねぇからな!」
四人の強盗犯はロープを手にし愛子ポリスに襲い掛かった!
皆藤愛子ポリス
「ちょっと!止めなさい!嫌ぁーっ!」
既に縛り上げられ全く手出しが出来ない愛子ポリス!四人の強盗犯に更に頑丈に縛り上げられていく愛子ポリス!愛子ポリスの身体が白い綿ロープで覆われていく・・

396: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/19 19:57
四人の強盗犯に縛り上げられた愛子ポリス!全身を綿ロープでぎちぎちに縛られ身動き出来ない愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「んうぅ!うぅん!うぅん!」
強盗犯
「へへ!どうだ?ミニスカポリスさんよぉ!苦しいか?」
強盗犯
「ぎっちぎちに縛ってやったからよ!これで逃げる事も出来ねぇだろ!」
強盗犯
「それにしてもいい眺めだな!ミニスカポリスさんが縛られてる姿はよ!」
強盗犯
「うへへ!」
皆藤愛子ポリス
「うぅ!酷いわ!あなた達!こんなにキツく縛らなくてもいいじゃない!」
強盗犯
「へへ!こんな状態でも俺達を逮捕しようってか?」
強盗犯
「おもしれぇ!捕まえるモンなら捕まえてみな!」
強盗犯四人は愛子ポリスを囲み足蹴にする!
皆藤愛子ポリス
「い、嫌っ!やめて!やめてーっ!」

397: 鬼畜男:17/09/24 08:21
キヒヒ!
愛子にミニスカポリスコスも悪くないな!

398: ミニスカポリス皆藤愛子監禁:17/09/28 15:51
皆藤愛子ポリス
「イヤッ!止めなさい!」
愛子ポリスを囲む四人の強盗犯!
強盗犯
「へへっ!どうした?ミニスカポリスさんよぉ〜」
強盗犯
「ほら!俺達を捕まえられるもんなら捕まえてみなよ!」
皆藤愛子ポリス
「嫌っ!嫌ぁん!やめて!」
強盗犯
「流石のミニスカポリスも縛られちゃあ形無しだな!」
強盗犯
「フフ!さっきまでの威勢はどうした?ミニスカポリスさんよぉ!」
愛子ポリスを足蹴にする四人の強盗犯!男等は愛子ポリスをサッカーボールの様に足蹴にする!グルグルと地面を転がされる愛子ポリス!
皆藤愛子ポリス
「あ、あなた達!後で後悔するわよ!私をこんな目に合わせるなんて!絶対許さないんだから!」
強盗犯
「へへっ!まだこんな大口叩いてるぜ!口の減らねぇミニスカポリスさんだぜ!」
尚も愛子ポリスを足蹴にする!
皆藤愛子ポリス
「やめて!やめてってば!」
転がされる愛子ポリスを眺めにやける四人の強盗犯!

399: 鬼畜男:17/11/14 16:07
キヒヒ!
皆藤愛子にミニスカポリスコス!そして縛って猿轡!

400: 名無しさん:17/11/14 16:07
ドピュッ


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