髪フェチのや〜つ3


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髪フェチのや〜つ3

1: サマンサ:13/09/22 18:15
もっと髪フェチを
髪フェチな俺たち

401: 名無しさん:13/12/28 04:11
もうひとつあった、本当の美人は茶髪にしない

402: 名無しさん:13/12/28 04:12
本当の美人は誰?

403: 名無しさん:13/12/28 04:19
芸能人じゃないので紹介しようが無い……
でも、本当の美人はこちらの予想を遥かに超えて存在するよ。
美人は常に人に見られるということを意識してるから 立ち居振舞いもホントに綺麗 ! 完璧より上があるって思わせてくれるよ♪

404: 名無しさん:13/12/28 04:20
見てみたい(笑)

405: 名無しさん:13/12/28 04:26
オレも出会えなくなって悲しい……
あんなに緊張する女性にはもう会えないかも……

406: 名無しさん:13/12/28 04:28
デコ出しの美人と?

407: 名無しさん:13/12/28 04:29
はい、その美人さんと

408: 名無しさん:13/12/28 04:37
ワンレンロング?

409: 名無しさん:13/12/28 04:39
もちろんです、でも仕事中のまとめ髪が素敵でしたよ♪

410: 名無しさん:13/12/28 04:43
羨ましい(笑)

綺麗な髪なの?

411: 名無しさん:13/12/28 04:55
綺麗ですよ ! 本当にすべてが綺麗。
もうツラいので思い出に閉まっときます。

412: 名無しさん:13/12/28 09:10
天使の輪っかできてる子最強

413: 名無しさん:13/12/28 12:00
どんくらいロングなの?

414: 名無しさん:13/12/28 13:29
このくらい
http://imepic.jp/20131228/485250

415: 名無しさん:13/12/28 14:08
これはまじでやばいわ
埋めたい

416: 名無しさん:13/12/28 14:33
顔埋めて匂いを堪能したい

417: 名無しさん:13/12/28 14:55
414
いきなり抱きつきたくなる、髪たまらん

418: 名無しさん:13/12/28 16:21
チンチン埋めたいやん(笑)

419: 名無しさん:13/12/28 16:44
ムラムラする

420: 名無しさん:13/12/28 17:18
髪コキしたい

421: 名無しさん:13/12/28 19:52
髪の毛フェチです

422: 名無しさん:13/12/28 19:54
髪フェチ沢山いるやん

423: 名無しさん:13/12/30 19:13
髪フェチさん?

424: 名無しさん:13/12/31 13:36
髪フェチ居る?

425: 名無しさん:14/01/01 01:04
ロングストレートヘアの子をゲット(^O^)2014はいい年になれそう

426: 名無しさん:14/01/01 01:19
>>425
うらやましいです。
俺もGETしたいっす!

427: 名無しさん:14/01/01 01:28
前髪なしのセンター分けのロングストレートで腰位まであり量が多くて俺好み(^O^)

量、質、前髪なし、長さ、全て俺好みで最高(^O^)

428: かず:14/01/01 09:30
いいなぁV(^_^)V
何カップ?


429: 名無しさん:14/01/01 10:22
それは彼女ですか?
写メあれば見たいですー!

430: 名無しさん:14/01/01 14:19
サイトで見つけたよ(笑)

431: 名無しさん:14/01/02 08:39
たまらんよ

432: かず:14/01/02 11:26
写メないです?

433: 名無しさん:14/01/03 12:01
ずっとおかずにしてる髪オナぺの妄想小説書こうと思います!良かったら読んで感想ください!

夕方には書き終わり、のせたいとおもいます!

434: 名無しさん:14/01/03 12:06
http://imepic.jp/20140103/434260
左の子です。さらさらの重たい髪と、そのから溢れ出る甘い香りが抜きポイントです

435: 名無しさん:14/01/03 13:36
いいね
プリじゃないのがみたい

436: 名無しさん:14/01/03 13:47
http://imepic.jp/20140103/495000
これですひだり!

437: 名無しさん:14/01/03 16:12
やったのかな

438: 名無しさん:14/01/03 16:14
なにをですか?

439: 名無しさん:14/01/03 16:16
髪コキ

440: 名無しさん:14/01/03 16:16
436
地元の女の子でワロタwwww
誰が晒してんだよwきっしょ

441: 名無しさん:14/01/03 16:23
439
髪こきはしたことあるときいてます!
440
どのような知り合いですか!?めっちゃ気になります!!オカズにしたことありますか?

442: 名無しさん:14/01/03 16:25
441
同級生
ねーよw

443: 名無しさん:14/01/03 16:27
高校?てことは地元は?

444: 名無しさん:14/01/03 16:29
443
バカか?何でこんなとこで自分の地元晒さないとダメなんだよww
画像消しとけよな

445: 名無しさん:14/01/03 16:30
443
ちょっとまって!あなたの知ってるこの子の情報知りたい!俺もこの子についてはそこそこ知ってるからさ

446: 名無しさん:14/01/03 16:31
445
一度書いたら消せないのにいろいろ書いたら可哀想だろ
そういうこと考えないの?

447: 名無しさん:14/01/03 16:34
考えたけど興奮の方が強くて…
名前はえ○だよね?

448: 名無しさん:14/01/03 16:35
もう俺には何も言わない
誰が晒してるのか知らないけどやばいなお前

449: 名無しさん:14/01/03 16:39
○○え高生か、、、俺のことわかるのかな?
高校の時何人彼氏いたかわかる?

450: 名無しさん:14/01/03 16:40
お前キモ過ぎwwww
画像消してやれよ

451: 名無しさん:14/01/03 16:42
いやーだって共通の知り合いだったなんて嬉しいじゃん?
中高どっち一緒だったの?

452: 名無しさん:14/01/03 16:43
変態過ぎだろ
やばいなお前

453: 名無しさん:14/01/03 16:44
自分もこの板きてるんだからおたがいさまだろー!
どっち!!

454: 名無しさん:14/01/03 16:46
友達晒すのが異常だと言ってるんですが

455: 名無しさん:14/01/03 16:47
まあ俺は異常かなww
でもきたからには楽しもうぜ

456: 名無しさん:14/01/03 16:48
陰キャラくせえwwww

457: 名無しさん:14/01/03 16:50
陰キャラだから書き込むしかできないんだろ!
黙って抜こうぜ!!

458: 名無しさん:14/01/03 17:35
やらせて

459: 名無しさん:14/01/03 22:07
えむ、21歳。身長150cmのかわいらしい体型とまさにロリ顔といった童顔が特徴的である。
細い体つきながらEカップの巨乳の持ち主で、柔らかくも張りのあるその胸で男子を誘惑している。
しかし、もっとも男子の股間を刺激してやまないのが、彼女の美しい黒髪であった。そのボリュームたっぷりのさらさらの髪は美しく、つやつやに輝きながら重力に逆らうことなく流れている。
彼女はそのいやらしい髪とその香りで、何人もの男たちを無意識に興奮させてきた。

高校時代のある朝、俺は絵夢は登校のため電車に乗っていた。電車は満員で2人とも全く身動きの取れない状態であった。

460: 名無しさん:14/01/03 22:09
俺は絵夢の背後にピッタリと密着する形になっており、絵夢自慢の美しいサラつやボリュームロングヘアが目の前に広がっていた。絵夢から溢れ出る甘い香りの根源である美しい髪。毎日毎日オカズにしていつか嗅ぎながらオナニーをしたいと願っている髪。その髪が目の前に広がっているのだ。俺の我慢は限界に達し、ついに行動に移す。

毎晩オカズにしてきた絵夢のボリュームロングヘアに鼻を近づける。絵夢は気づかない。そして徐々に甘い香りが強くなっていく。まだいける、まだいける!俺は絵夢の髪に鼻を密着させた。絵夢の最高級のオカズ髪の甘い香りが脳天を刺激する。絵夢は一瞬後ろをちらっと見たがすぐに前を向いた。もはやチンポはズボンから飛び出しそうなくらいに反り上がってパンツを湿らせている。もう我慢できない。俺はチンポをズボンから取り出し、絵夢自慢のサラつや髪の匂いを嗅ぎながら、チンポを絵夢の制服のスカートを巻きつけ一心不乱にしごきまくる。がしかし、あまりの気持ちよさに声が漏れてしまった。


461: 名無しさん:14/01/03 22:10
紹介して

462: 名無しさん:14/01/03 22:12
「ああっ、えむっ、えむの髪の匂いやばいっ…頭おかしくなるぅっ…!」
「ん?どしたー?…えっ、、、うわわわぁっ!」
絵夢は自らのスカートで勃起したチンポをしごかれていることに驚きを隠せなかった。
「あっあっあっあっ、えむの髪嗅ぎながらオナニーしてるっ、毎晩オカズにしてたえむの髪でっ、えむの髪綺麗だよっ、さらさらでボリュームあって、、、毎日チンポ埋めたいと思ってたんだぁっ!」
「やめろっ、○○っ!スカートに巻きつけるなぁっ、、、いやぁっ、やっ、だめっ、やめてっ!」

463: 名無しさん:14/01/03 22:13
俺は絵夢の髪をくまなくしつこく嗅ぎまくる。まずはつむじのあたりに鼻を密着させ嗅ぎまくると、鼻を擦り付けるようにしてそのまま毛先の方の匂いを堪能する。それを何度も繰り返し、興奮を高めていく。
「えむの髪の匂いで脳天まで震えるっ、、、チンポまだ固くなっちまうっ!ああっ、あっ、えむの髪っ、えむのっ、えむ、えむ、えむぅっ!あっ、ああああっ、チンポ気持ちいいっ、えむの髪の匂い嗅いでチンポおかしくなるっ!えむの髪、えむの髪、えむのさらさらつやつやボリュームエロ髪っ、オカズ髪さらさらで最高すぎるぅっ!!いきそう、、、いきそうだよっ、、」

464: 名無しさん:14/01/03 22:14
「匂い嗅ぐなっ、、、やめてっ、やだっ、嗅がないでよぉっ、いやぁ、、、やめてっ、髪の匂いでいくとかありえないっ、、、!いやいやいやいやぁっ!だめっ、だめぇっ!」

俺はギリギリのところで手を離し、イクのを逃れた。ここまで興奮してしまっては、どうしてもずっとオカズにしていた絵夢のサラつやボリューム黒髪にチンポをすりつけてそのままぶっかけたいと思ったからだ。さらに周りの学生たちも絵夢のさらっさらに揺れるいやらしい髪の匂いに興奮し、みなズボンをパンパンに膨らませていた。そして俺は絵夢を無理矢理跪かせ、後頭部をこちらに向けさせた。
「はぁっ、はぁっ、えむのサラつやボリュームオナホ髪にチンポすりつけてやる、、、!もう我慢できねぇっ!」
俺は絵夢のつむじのあたりに、ビキビキに固くなった勃起チンポを押し付けた。あたりの気持ちよさに声がでてしまう。
「う、うぐぅっ、あっあっああああああっ!なんだこれっ、はぁっ、はぁっ、亀頭の裏側ちょっと擦り付けただけなのに、、、あぐぅぅ、あっ、ううっ!!」

465: 名無しさん:14/01/03 22:15
それをみた周りの学生たちも我慢できずに、絵夢の髪に勃起チンポを擦り付け始める。
「あっ、ああっ、えむの前髪さらさらして気持ちいいっ!俺のチンポで前髪分けてやるよっ!あああっ、チンポ痺れるっ、ああああっ、あっ、ううっ、ぐぅっ、えむっ、えむっ、はぁ、はぁ…!」
「えむの横髪ボリュームやべえっ、、、柔らかくて押し返してくるっ、あっ、えむっ、えむえむえむっ!ずっとえむの髪オカズにしてたよっ、やらしい匂いしやがって…体育のバスケでマッチアップした時、えむの髪の甘い匂い嗅いでからっ、毎日毎晩えむの髪チンポ擦り付ける妄想で抜いてたよぉっ!!気持ちいいっ、あっ、えむっ、悔しいか?こんな奴らに自慢の髪犯されて悔しいだろ?いまもっと屈辱味わわせてやるからなっ…くっさいドロドロザーメンを一生懸命綺麗にしてきた自慢の髪にぶっかけてやるからなぁっ!」


466: 名無しさん:14/01/03 22:39
えむの髪に興奮した学生たちは、自らの勃起チンポから溢れ出る我慢汁をずっとオカズにしていたえむの極上の美髪に塗りたくっていく。
「見ろよえむ…俺たちの汚ねえチンポからでる我慢汁でえむの綺麗な髪汚れてるよっ…?もっと欲しいんだろ?もっともっと塗りたくって汚してやるよっ!!」
ヌチッ、ヌチュ、ヌチュッ、グチュグチュッ、ヌチヌチヌチッ…
「いやぁっ…糸ひいてっ…気持ち悪いっ…!毎日毎日綺麗にケアしてたのにっ、つやつやでいい匂いになるように昨日トリートメントしたばっかりなのにっ…いやぁっ!お願いっ!もうやめてぇ…気持ち悪いぃ…いやぁ…」
学生たちは、えむ自らの髪に対する慈しみと愛情の感情を聞き、より興奮していく。

467: 名無しさん:14/01/03 22:40
誰か居る

468: 名無しさん:14/01/03 22:40
もしもしー

469: 名無しさん:14/01/03 22:41
髪コキ最高

470: 名無しさん:14/01/03 22:41
「そんなえむちゃんの大切な髪がくっさいビンビンのおチンポに汚されちゃってるんだなぁ!俺たちのチンポから精液絞り出すために綺麗な髪伸ばしてくれてありがとな!!ああっ、気持ちいいよえむっ…後頭部の髪っ、ボリュームありすぎてやばいっ、チンポいくら押し付けても柔らかくて押し返してくるっ、しかもすっげぇさらさらで…ぐぅっ、あっあっあああっ!一本一本俺のチンポに絡みついてくるっ、しかもチンポ髪にグリグリ押し付けながら振り回すと髪の匂い立ち上ってきて興奮させられちまうっ!!腰とまんねぇっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ!えむっ!えむえむえむえむっ!えむの髪で、えむの極上オナホ髪でイクっ!えむっ、えむっ、えむえむっ、えむの髪やばっ、えむの髪っ、さらさらっ、あっ、ああああっ、あっ!あっ!ああああああっ!あああああああ!」

471: 名無しさん:14/01/03 22:42
誰か居ますか

472: 名無しさん:14/01/03 22:42
美髪ザーメン

473: 名無しさん:14/01/03 22:42
執筆者です…今のところの感想とかおありでしたらお願いします。


474: 名無しさん:14/01/03 22:44
ありません

475: 名無しさん:14/01/03 23:00
髪ザーメン

476: 名無しさん:14/01/03 23:00
髪コキ

477: 名無しさん:14/01/03 23:00
サラツヤコキコキ

478: 名無しさん:14/01/03 23:00
髪頬張りまくり

479: 名無しさん:14/01/03 23:01
髪を全部パンツの中にしまう

480: 名無しさん:14/01/03 23:01
毎日髪の事だらけ

481: 名無しさん:14/01/03 23:14
誰か居る?

482: 名無しさん:14/01/04 00:47
えむ懐かしい。

483: 名無しさん:14/01/04 00:51
髪コキしたい

484: 名無しさん:14/01/04 01:12
えむしってるの?はなそう!

485: 名無しさん:14/01/04 01:13
M?

486: 名無しさん:14/01/04 01:22
484
知ってますよ

487: 名無しさん:14/01/04 01:23
誰それ?

488: 名無しさん:14/01/04 06:03
髪コキしたい

489: 名無しさん:14/01/04 10:30
小説なかなか良いですね、えむの画像があれば完璧に読みながら抜けます

490: 名無しさん:14/01/04 11:20
誰かに居る?

491: 名無しさん:14/01/04 11:20
髪コキしたい

492: 名無しさん:14/01/04 18:10
えむの画像はってますよ!

493: 名無しさん:14/01/04 18:14
えむ?

494: 名無しさん:14/01/04 18:17
はい貼ってる中で最新のやつ

495: 名無しさん:14/01/06 09:40
杉野真美の黒髪。

496: 名無しさん:14/01/06 09:42
杉野ってしらないなぁ。そんなに良い髪なの?

497: 名無しさん:14/01/06 09:46
「坪井先輩って髪綺麗ですよね〜。」
「そうかな?あーでも確かにさらさらではあるかも。ほらっ」
坪井先輩は美しく艶めくそのセミロングヘアを男に近づけ、手櫛を繰り返した。その行為に男は興奮し、股間を膨らませはじめた。
「ほ、ほんとにさらさらだ…触ってみていいですか…?」
「いいよー。ほれっ」
頭を傾けてさらにさらさらツヤツヤの美髪を近づける坪井先輩。重力に逆らわずまっすぐに下を向いて揺れる坪井先輩の髪からは甘い香りがたっぷりと漂っていた。男は美髪をゆっくりと手櫛していく。
「うわぁー、さらっさらだ…。手触りよすぎですよ…しかも量すごい多いんですね…ボリュームたっぷりだ…うわっ、いい匂いっ、はぁはぁ、うああぁっ…。」
男は我を忘れ、坪井先輩の美しい艶髪を何度も何度も手櫛する。その度に甘い香りがその場に広がり、香りに反応した男の股間ははち切れんばかりに膨らんでしまっている。

498: 名無しさん:14/01/06 09:48
「んー?髪の匂い好きなの?仕方ないなぁー、ほら嗅いでいいよー。」
「いや、そんなっ、大丈夫で…」
「遠慮しないのっ!これでどうだっ!うりうり〜?」
坪井先輩は男を壁際まで追いやると、一番髪の量が多く、香りがたっぷりつまった後頭部を男の鼻に押し付けた。
「いい匂いする?好きなんだよね?興奮しちゃうんだよね?ふふふ…逃げようっても無駄だからね〜?」
坪井先輩は男の手を押さえ、逃がすことはおろか、手で自らの股間を弄ることさえも禁じていた。
男の股間はいつも夜のオカズにしていた坪井先輩の量の多い艶髪の匂いを吸い込み、これ以上なく膨らんでいた。男の興奮は頂点に達していた。
「坪井先輩っ、んっ、髪の匂い、最高すぎるっ…もうチンポが限界ですよぉっ…坪井先輩の綺麗な髪っ、さらさらっ、感触もやばいっ、ああっ、抜きたいっ、抜きたいよぉっ、坪井先輩っ、匂いで興奮しちゃうぅっ、甘い香りでチンポビンビンだよっ、坪井先輩、坪井先輩っ、うぐうぅぁっ、ああっ!髪やばいっ、エロすぎるっ、こんな艶髪目の前にして我慢できないよぉっ!!」


499: 名無しさん:14/01/06 09:51
「なにいってるかわかりませーん。ちゃんと喋って下さーい?」
坪井先輩はニヤニヤしながら、今度は男の手を上で縛り動けなくし、そして頭を左右に振りながらぐいぐい顔にそのエロ髪を押し付けていく。
「いい匂いだねー。こんないい匂いずっと嗅いでたらあそここんなになっちゃうか。苦しそうだから出してあげるー?」
坪井先輩は男のズボンを脱がし、肉棒をあらわにさせた。
「うわわわわ…でかくなりすぎじゃない?髪でここまでなるってほんとに変態だったんだ?こんなにでかいのに皮かぶってるし、先っちょテカテカになりすぎだよばーか。イキたいのかー?イキたいのかうりうりー?」
坪井先輩は仮性包茎の勃起した肉棒の、我慢汁が溜まった先端部を人差し指で円を描くように弄りはじめた。我慢汁をのばし、亀頭全体に行き渡るよう指で撫で回した。
「ぅぅあっ、ああっ、あっ、だめっ、あっあっあっあっあああ!坪井先輩の指気持ちいいっ、ああっ、だめだめだめですって、坪井先輩っ、うぐぅぅっ、ぁあっ」
「あっ、そーだよね。イクときはだーいすきな坪井ちゃん自慢の髪でイキたいんだもんね〜?」

500: 名無しさん:14/01/06 09:53
そういうと坪井先輩はその男子の前にひざまずき、さらさら黒髪ロングの中でも最も量が多く柔らかい後頭部を勃起したちんぽに当てがった。
「ほーら、私のボリュームたーっぷりの髪の感触と匂いが大好きなんでしょー?どーですか?ちんちんびくびくしちゃってるけど?」
「はぁ、はぁ…ううっ…ぁうっ」
「いい匂いでしょ?さらさらの髪気持ちいいでしょ?うふふー、でも手を抑えられたらなんにもできないよね?こうされてもっ」
後ろ髪をチンポにサラサラと当て、髪を揺らす坪井先輩。
「う、うう!ぁ…うぐぅっ!」
「はい、終わり!ふふっ、イけないよね〜?悔しい?苦しい?こーんなに我慢汁でてビンビンなのにイケないのつらいよね。イカせてあげないけど?」
何度も何度も繰り返し、限界まで追い詰める坪井先輩。肉棒は小さく痙攣しはじめており、我慢汁は滴るほど流れ出て、坪井先輩の髪をヌチャヌチャと汚していた。


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