鈴木ちなみ 2

鈴木ちなみ 2

1: 名無しさん：15/07/21 05:32

巨乳のちなみで抜きましょ〜♪

2: 名無しさん：15/07/21 05:38

画像ないのかな？

3: 名無しさん：15/07/21 12:55

新しく立てたが無駄

4: 名無しさん：15/07/21 23:14

ちなみは今度はバンコクへ来ていた。
今度は仕事ではなく、全くのプライベート旅行だった。
したがって、マネージャーや撮影スタッフがいない分、拘束されずに、自由に行動できた。

『はぁ〜、久しぶりのバンコクね。やっぱり暑いけど、日本よりはカラッとしてるわね。何して遊ぼうかしら？』
考えているとそこへ、5、6人の現地の少年たちが現れ、ちなみをガイドしてくれると言う。日本で言うと、中学生か高校生ぐらいだろうか？
バンコクの事を知らないちなみではなかったが、申し出をうけることにした。
少年たちは、バンコクの名所を次々と紹介して回った。

実はちなみには考えがあった。
『ウフフ、この子たちの童貞を…』
欲望が首をもたげた。『君たちありがとう。助かったわ。お礼をしなきゃね。』
ちなみは（わたしの体で、と言いたい気持ちを必死に抑えた。）
つづく。

5: 名無しさん：15/07/22 03:27

4追記
ちなみは『ホテルに』と言ったが、少年のひとり、サンファが、『もう少し行くと四阿がある。と言った。』
そして言うとおり10分ほど行くと、四阿があった。
『ちょっと歩いたから疲れたわね。みんなは大丈夫？』
手で大丈夫のポーズを作る少年たち。

『それにしても…ふう暑いわ。』
そう言うちなみの目が妖しく光り、『サンファ、こっちを見て…。』言われたサンファが見てみると、いつの間にか、着ていた物を脱ぎ捨てた全裸のちなみがいた。

サンファがあわてて目をそらした。
『サンファはまだ、童貞なの？』ちなみが聞いてみると、他の仲間たち、キャパチャット、カンクル、ユンチュル、ナパたちもみんな童貞だと言う。
『そうなの。なんかうれしくなっちゃったな。』
『わかった。一人づつ順番に抜いてあげる。最初は一番お世話になったサンファからよ。』
言うと、童貞チンポを扱き始めた。
たちまち、勃起する肉棒。ウッと呻くサンファの肉棒をしゃぶりだすちなみ。耐え切れなくなったサンファが、オウッと射精してしまった。
ちなみの童貞狩りは始まったばかりだ。

6: 名無しさん：15/07/22 08:28

5
童貞の中に一人ぐらい巨根いてほしいな

7: 名無しさん：15/07/22 08:37

もう一回、脱いでほしいな♪
http://vpic.to/nocopy/data/140522/14052257bl/01.jpg

8: 名無しさん：15/07/22 08:44

こいつはイイオンナだが何をしてるか中途半端だな。先ずはグラドルで頂点を極めてみろ

9: 名無しさん：15/07/22 08:46

ウォータースライダーのときの乳、凄かったよな

10: 名無しさん：15/07/22 09:01

独り言

11: 名無しさん：15/07/22 16:54

さっさと脱いでエロ乳晒さないと忘れられてくぞ
ズリネタとして注目されたんだってことを自覚しろよ

12: 名無しさん：15/07/22 18:31

45追記
ちなみはまだバンコクに滞在していた。
サンファに教えられた四阿の中で、少年たちとの童貞筆下ろしを回想しながら、オナニーに耽っていた。
『ああ、あの時の中のだれでもいい、特にサンファとキャパチャット、あの二人のモノは大きかった。欲しいわ、体が疼く……。』
ちなみの指使いが絶頂に達した時！。

『チナミ、まだバンコクイタノデスネ、ヒトリデタノシンデイタノデスカ？』
と、覚えた片言の日本語で、サンファが話しかけてきた。
『サンファ！アイムファイン！』
『ファインサンキューチナミ！』

『サンファ、ユーディック、アイウォント。』
『OK、チナミ。』
『キャパチャット、ミートゥー、ジャストモーメントウエイト、ユー、ディック、マイヴァギナインサートカミンプリーズ。』
ちなみが言うと、、『OK』とキャパチャット。先にしゃぶられていたサンファが、オオウッ！と声を上げた。
よほど、気持ちがいいのだろう。
『チナミ、ストロークファストネ。』
『OK！サンファ！』
バンコク現地人との巨根3Ｐに没頭していくちなみだった。

13: 名無しさん：15/07/22 18:35

11激しく同意！
全くおっしゃられるとおりです。

14: 名無しさん：15/07/22 20:31

鈴木ちなみが吉木りさ乱交パーティーの主要メンバーに選ばれた理由だが、俺の妄想で書いた彼女自身の『バンコク童貞少年狩り旅行』中に、草間淑江女史に密かに『痴女』の素質があると目をつけられていたのだ。
だから、彼女は草間女史のＭ奴隷なのだ。
そして、草間女史から吉木りさへの紹介で、今回の大乱交パーティーへの参加が決定した、という設定にしてみましたが、どうでしょうか？

15: 名無しさん：15/07/23 10:51

『そう言えば、サンファとキャパチャットの相手はしたけど、カンクル、ユンチュル、ナパの本格的なセックスはまだだったわね。』
『どうしようかしら？』
ちなみが考えあぐねていると背後から。ー
『ハイ、チナミ。ハウアーユー？』
『カンクルじゃない！アイムファイン！』
カンクルは5人の中で、1番日本語が流暢だった。日本の学校へ交換留学の経験があると言っていた。

『カンクル、ちょうど良かったわ。あなたに連絡を取ろうと思ってたの。』
『オウ！そうなんですか！サンキュー、チナミ。』
『手間がはぶけたわ。』
『カンクル、早速なんだけど、ん〜ん、しゃぶらせて、サック イズ マイ コック だったかしら？』
『オ〜ウ、フェラチオの事ですね。OK！』
すぐに理解してもらえたので、ちなみは嬉々としてしゃぶり始めた。
ジュブ！ジュブ！ジュボボ！
卑猥な吸引音が響いていた。
つづく。

16: 名無しさん：15/07/23 11:34

15追記
ちなみはカンクルのたぎりきった肉棒をしゃぶり続けていた。
ちなみがふと、横に視線を逸らすと、ユンチュルとナパもしゃぶってもらいたいらしかった。

ちなみにしゃぶられる度にオ〜ウ、オ〜ウと切なげな声を上げるカンクル。
ちなみの心の声。（サンファとキャパチャットも巨根だったけれど、彼 カンクルも負けてないわね。
このオチンポの味も忘れられなくなりそうだわ。
ふふ！いいわよ。もっと私を楽しませて。
渇いた私をそのチンポで満たして。）
ついに痴女に覚醒したちなみだった。
『チナミ、ボクタチモ』
『あぁ、そうだったわね。２人もこっちに来て。』
『カンクル、ユア サック イズ マイヴァギナ カミン！でいいのかな？』
『OK！大丈夫ですわかります。』
ウンムグ！カンクルの巨根が私にインサートされてきた。
そして、私は残ったナパとユンチュルの肉棒をダブルフェラ、いわゆる『マラカスフェラ』になった。
果たしてこの4Ｐはいつまでつづくのだろうか。私にはわからなかったが、私はこのセックスの道を進むしかない覚悟をしていた。
ー童貞狩り編完ー

17: 名無しさん：15/07/23 15:54

私はバンコクから久しぶりに帰国した。
入国手続きを済ませ、空港内の喫茶店でコーヒーを飲んでいた時、私の運命を変える一人の女性と出会った。

『こんにちは。ひとり？もしよろしければ、隣に座っても？鈴木ちなみさん？』
『え、ええ、構わないですけど、あなたは？』
『あら、ごめんなさいね。自己紹介が先だったわね。私はこういうものよ。』
『ＳＭ評論家！草間淑江』
『驚いた？まあ、たいがいの人は驚くわよね。』
『はあ…。』
『ねえ、ここを出て、家に来ない？家にもまだ美味しいお茶があるの。そうしましょうよ。』

ー草間邸ー
『ただいま。何も変わった事はないわね。』
『大丈夫です。』
『あの！』
『あなたに見せたいものがあるのよ。きっと興味を持つと思うわ。』
私は草間邸の地下室に連れていかれた。そこで私が見たものは、部屋一面のＳＭ用の道具の数々だった。
つづく。

18: 名無しさん：15/07/23 16:35

17追記
私が見たものは、ＳＭ用の道具の数々だった。
『草間先生、こ、これは！』
『見てのとおり、ＳＭの調教道具よ。』
『と、言うことは！イヤ！イヤです！。』
『ちなみさん、あなたには、これから私のＭになってもらうわ。他の人に対してはあなたはＳになるのよ。』
『え、Ｓって？』
『ちなみさん、あなたバンコクへ行って、現地の童貞の子たちとフリーセックスを楽しんだでしょう。その時、あなたは痴女に覚醒したはずよ。みんなわかっているのよ。あはは！』
『そんな！』
『痴女はＳＭの女王様の第一歩でもあるのよ。なれるわよあなたなら。』

その日から、草間先生の私に対するＳの女王様への調教が始まった。
『いい。ＳＭ用の道具の感触を実際のあなたの肌、身体で覚えるのよ。まずは、これ。』
と言って取り出したのは火の点いた蝋燭だった。
『いい？垂らすわよ。熱さに耐えなさい！』
『は…はい。』
ポタッ！ポタッ！と垂れる度にヒッ！グッ！ウッ！と苦悶の声をあげたが、先生はかまわず調教を続けた。
次の日は三角木馬、また次の日は鞭叩きと言ったように。

19: 名無しさん：15/07/23 16:59

18 続き期待

20: 名無しさん：15/07/23 17:25

18追記
そして１ヶ月後ー。
『ちなみ、よく、この１ヶ月私の厳しい調教に耐えてくれたわ。がんばったわね。』
『はい。淑江女王様。』
『うふふ、いい呼び方ね。でも、女王様は大げさだから、『お姉様』でいいわよ。』
『ねえ、お姉様、私レズりたいのぉ。お姉様とレズらせて。』
『わかったわ。それにしてもちなみの肌ってつやつや、すべすべしてるわね。いつ見ても。』
『そんなことないですよ。』
『ううん、そんなことあるわよ。誰かあなたのこの体の虜になった男性の方はいるのかしら？』
『はい。実は主人が…。私の体の虜に…。』
『あら！ちなみ結婚してたの？全然そんな風に見えなかったわ！へえ、そうなの。』
『すみません、隠していて。』
『いいのよ。それより、もしかしたらあなたのご主人も調教好きかもしれないわよ。』
『そうでしょうか？』
『きっとそうよ。』
『ねえ、それよりちなみ、吉木りさちゃんっていう子知ってる？』
『吉木…？ああ、グラドルの子ですね。』
『その子が今度、乱交パーティーをやるそうよ。参加しましょう二人で、ね。』
『はい。』

21: 名無しさん：15/07/23 19:08

『ねえ、淑江お姉様。』
『なあに。ちなみ。』
『ＳＭの調教のついでに、レズの調教もして。お・ね・が・い！』
『あらあら、かわいい奴隷ちゃんね。いいわよ。お望みどおりかわいがってあげる。』
『ちなみ、道具は何を使う。』
『バイブでお願いお姉様。』
『わかったわ。』
草間女史は、ふたなり用に使う男性器そのもののような双頭バイブを持ち出して来て、片方をちなみのオマンコに突き刺した。
そのショックにちなみは一瞬、はう！と声をあげた。
『入れた瞬間だけよ。ガマンなさいな。』
『は…い。お姉様。』
『いい、動かすわよちなみ。』
ヴィ〜ンとモーターが動く音が聞こえる。
『はふ！ヒッヒッヒィ〜ン！お姉様、ダメ、もう、入れられただけでイキますぅ！』
『ダメ！何か出ちゃう！出てきちゃう！お姉様あ！』
プシャー！ジョボ！ジョボボ！
『おもらししたわねちなみ。この調教も成功したわよ。』
ちなみは、潮吹きと同時に、失禁もしたのだった。

22: 名無しさん：15/07/24 14:54

『ちなみ、吉木さんの所へ行く前に楽しもうか。』
『いいわよ。でも、その前にお仕置きね。』
『お仕置きって？』
『こういうことよ。』
ジュブブ！ジュボ！
何かが俺のアナルに入ってきた。
『これってまさか？』
『そうアナルバイブよ。』
ヴィンヴィンと自分で動き回転している。
ウグオ！オオウ！ヒイ！俺は悲鳴をあげた。
『ち…ちなみさん、バイブを止めてく…ださい。』
『ダメよ。まだまだお仕置きするんだから。』
『まあまあ、その辺で許しておやりなさいな。』
『淑江お姉様！』
『今夜もみんなで楽しむんでしょう。だったら、ね。』『はい、お姉様。』
『ちなみ、あなたの旦那様大丈夫かしら？薬をつけてあげないと。』
『わかった。あなた。抜け駆けはだめよ。もう、しないでね。』
『ああ。わかったよ。』
『ちなみちゃん、あなたもなかなかのＳ女ね。かなり上達してるわ。』
吉木さんが言った。
『あ〜あ、私もちなみお姉様みたいにまた調教したかったなぁ。』
『まあ、すずったら。』
かおる女史が言った。

23: 名無しさん：15/07/24 15:05

ちなみがアナル責めしたのはかおるの影響が出たな。

24: 名無しさん：15/07/24 18:49

『もう、マネージャーったらどこ行っちゃったのかしら？』
ちなみはその日、新しい化粧品のCMの撮影に来ていたのだが、演出方法を巡って、マネージャーとCMディレクターが対立し、マネージャーがディレクターを探しに行ったまま、まだ戻って来ないのだ。
ちなみが途方にくれていると、撮影所のどこからか5人ぐらいの子供たちが現れた。

ちなみはごく普通に、『何かのドラマの子役の子たちかしら？』と思っていた。
『おばさん、鈴木ちなみだろ？』
『そうよ、おばさんはねって…、生意気な子ね。せめてお姉さんって言いなさいよ。』
『だって、小学生の俺たちから見れば、20代でもおばさんだぜ。なあ、みんな。』
『そうだよ。そうだよ。』
『ところで、キミたちどこの子？この撮影所の近くじゃ見かけないんだけど、どこから来たの？なんで私が鈴木ちなみだってわかったの？』
『だってなあ。フジテレビのトップオブザワールドに水着で出てたじゃん。それでだよ。』
『そんな事よりさ、ヤらせてよ。』

25: 名無しさん：15/07/24 19:47

24追記
『何？結局ナンパが目的なんだ。ふ〜ん。』
『ナンパをしようとしたバツとして、私にキミたちのおちんちんを見せなさい。早く！』
『まず、キミからよ。名前は？』
『トシオだけど…』
『キミは？』
『テツヤ』
『次、キミ』
『アキオ』
『キミは？』
『カズヤ』
『最後のキミは？』
『シ…シュンヤです。』
『トシオ君にテツヤ君それから、アキオ君、カズヤ君にシュンヤ君か…。さあ、手をどけて、私にみんなのおちんちんよく見せて。』
ちなみは改めてじっくり5人のおちんちんを見比べてみた。

（まだ小学生なのに、5人ともなかなかのものじゃない。中でも、トシオっていう子とテツヤっていう子のものはすごく大きくなってるわ。これで本当に小学生なの。信じられないわ。よし、決めたわ！）ちなみの『痴女』としての眼がキラリと光った。
『そうね。まず最初はトシオ君とテツヤ君。二人がいらっしゃい。かわいがってあげる。』
いきなりＷフェラ（マラカスフェラ）だ。
ブジュボ！ブジュッボ下品な舐め音が響く。
つづく。

26: 名無しさん：15/07/24 20:45

25追記
下品な舐めすすり音を立ててちなみは二人のおちんちんをしゃぶり続けている。
二人がしゃぶられているのを、まだ他の少年たちは見ているだけなので、がまんができないでいるようだ。
ちなみにもそれはよくわかっていた。
まず二人をイカさなければならない。ちなみは手コキのストロークを早くした。

シコシコシコシコシコシコ
うわわん ひいひ あひ
と呻き声をあげ悶える。やがて…。
『ち…ちなみお…姉さん お…俺たち も…もう。』
（うふ…最初はおばさんだったのに、今はお姉さんか。）おかしなものねとちなみは思った。
『いいわ。お姉さんに全部ぶちまけなさい。裸だから大丈夫よ。どこへでもかけて。』
ドピュドピュと白濁液がちなみの顔を汚したが、ちなみは笑顔だった。
自分だけでシゴくだけだったシュンヤ、アキオ、カズヤの3人も勢いよく射精し、よく面倒をみてやれなかったと特に後の３人には、残りのザーメンをお掃除フェラ、精飲するサービスをしたのだった
『5人とも気持ち良かったでしょ。』
『はい、ありがとうございました。』

27: 名無しさん：15/07/25 16:12

『あなた、昨日は酷い事したわ。ごめんなさい。つい、嫉妬心が。』
『いいんだよ。もう、それより、もっと調教してくれないか？』
『え？でも、あなた、りささんのＭでしょう。』
『それが、クセになっちゃったみたいでさ。』
『でも…。』
『いいじゃないの。4人で調教してあげましょう。』
『りささん、坂村先生、淑江お姉さま。』
こうして、俺は4人に調教される事になった。
『あなた、最初はこれよ。』
最近のAVのふたなりレズ乱交でよく使われる本物のペニスそっくりのおもちゃだった。
絶頂に達すると本物のように、射精すると言う代物だ。
ズブブチュ！うはあーっ。ちなみに、アナル入れられた途端に俺は下品な大声をあげてしまった。
『ちなみ、動いておあげなさいな。』
草間女史が指示を出した。
『は…い。お姉さま。』
ちなみは、みちゅ、みちゅ、と擦れる音を出しながら、俺のアナルを犯した。
『ちなみ、あなた、本当にアナルを犯すのがうまくなったわね。』
『かおる先生、ありがとうございます。』

28: 名無しさん：15/07/25 17:23

27追記
『ちなみ、あなた本当にアナルを犯すのがうまくなったわね。』
『かおる先生、ありがとうございます。』
『本当！ちなみ、あなた、腰の使い方が男性になったみたいよ。』師匠である草間女史も褒め称えた。

その間に、俺は最初の絶頂を迎えてしまった。
はあはあと俺が息を荒くしていると、
『今度はちなみをイカしてあげないと、でも、旦那様は今疲れてるから…そうね、すず、里奈、こっちにいらっしゃい。』
『はあい、お姉さま。』
『見てごらんなさい２人とも。ちなみお姉さまにオチンポが生えてるから、扱いて射精させてあげて。』
『はあい。』
２人が扱き始めたのを見た俺は興奮、回復した。
どうやら、俺は変態レズプレーが好きらしい。

そのうちに、ちなみがだめだめ、出ちゃう〜の声とともに射精したらしい。
『じゃ、今度は3人で1度に責めてあげましょうか？』
『わたしは当然チンポね。』と、りさ。
『じゃ、私たちはアナル以外のＳＭで。』
と、坂村女史と草間女史。どうやら、役割分担が決まったようである。

29: 名無しさん：15/07/25 19:35

28追記
どうやら役割分担が決まったようである。
りさ女王が、露出した亀頭を撫で始めた。
淑江女王は三角木馬に跨がせ、蝋を垂らす。
かおる女王は、鞭を使い、マウスボールを俺の口に嵌め込んだ。
ＳＭ調教のフルコースをやろうと言うのだ。
『あ〜、お姉さまたちだけずる〜い。』すずと里奈が不満を漏らす。
『あ〜そうねえ、里奈とすずにも何かさせなくちゃね。どうしようかしら？』かおる女王様が言うと、
『じゃ、わたしがかわいがってあげる。２人ともいらっしゃい。』
『ちなみお姉さまぁ！』すずと里奈は大喜びだ。
フガア！フゴオ！フゴオ！
『あら、あなた、どうしたの？何かいいたいの？』と、ちなみが言う。
フゴ！フゴ！フゴ！
『無理ね。これから、わたしたちでレズるから、それを見ながら興奮すれば。』
ちなみはすっかりＳ女に変身していた。
『あらあら、ちなみったら、Ｓっ気全開ね。』
草間女史も言う。
その時！
『お姉さま、私たちも仲間に加えてください。』
宇垣美里と佐藤渚の二人だった。
『いいわよ。誰とする？』
調教は続く。

30: 名無しさん：15/07/25 20:07

30
キリ番ゲット

31: 名無しさん：15/07/26 12:49

『ちなみ、たまにはノーマルなセックスしようよ。』
『いいわよ。』
『だったらちなみお姉さま、××さん、いいえ、お兄さまのオチンポしゃぶらせてよ。』
乱交の主要メンバー間の決まり事としてＳ女からＭ女に対しては、名前のみ、Ｍ女からＳ女は名前の後に『お姉さま』、Ｍ男からＳ女に対しては、『女王さま』、例外の1として、俺とちなみは、二人だけの時は『ちなみ』『あなた』だが、（結婚しているという妄想設定を創作したので。）
何の相談もなしに動いた時は、ちなみのＳ女の気質が湧き上がり、俺はＭ男にされてしまい、『ちなみ女王さま』という呼び方に変わる。（吉木りさの場合も同じ）
吉木りさの場合は、俺には××さん、ちなみにはちなみちゃん、坂村氏と草間氏には『先生』俺もちなみもこの二人に対しては『先生』と呼ぶ。
後は下の名前だけ（里奈、すず、美里、渚など）で呼ぶが、夏菜に対しては『夏菜ちゃん』と呼ぶ。
俺の唯一の例外として、小池里奈に対してだけは、家政婦をしてもらっていたという設定なので、『ご主人様』と呼ばせている。

32: 名無しさん：15/07/26 15:42

31追記
そこで、1番年下の広瀬すずは、女性メンバーに対しては、『お姉さま』、俺に対しては『おじさま』はかわいそうだと、草間先生の『お兄さまはどうかしら？』という提案で、『お兄さま』になったのだ。

『ねえ、ちなみお姉さま、いいでしょう。しゃぶらせてよ。』
『二人でしゃぶりましょう。』
ジュッジュッジュッ
ペロペロペロペロ
すずは、まるでソフトクリームでも舐めているように、俺の肉棒を扱った。
ちなみはちなみで俺の弱点、ツボを知り尽くしているので、緩急自在にしゃぶるのだった。

俺は二人にしゃぶられるたびに、あひっ、うはふ、ひいっなどの嬌声を上げていると、
『二人ともやってるわね。××さん、どうかしら、すずのフェラチオは？』草間先生だった。
『たまりませんよ。これ、本当に十代の子のテクニックですか？ちなみもうまいけど、すずも…』
うあ…！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！二人のテクニックに俺は果ててしまった。

33: 名無しさん：15/07/27 05:14

『ねえ、あなた、もう一度3Ｐしない？』
『いいけど、誰と？』
『渚、ちょっと来てくれるかしら？』
『はい、ちなみお姉さま。』
渚はお気に入りの黒いランジェリーを着、その下にボンデージ衣裳も身に付けていた。

『渚、その格好！』
『ああ、これ、Ｓ女になった記念にかおるお姉さまに買ってもらったのよ。』

『へえ、なかなか似合うじゃない渚。』
『ありがとう。ちなみお姉さま。』
『その仲間に私も加えてもらってもよくって『かおる先生！』
『ねえ、提案何だけどスワッピングをやってみない。』

『スワッピング…ですか？』
『そう、××さんあなた、レズを見ながらセックスすると興奮する癖があるそうね。』
『はあ、まあ、そうですが…』
『そうだと思って、ふふ…美里！出ていらっしゃいな。』
『はい、かおる女王さま。』
『いいこと！これから××さんと渚がセックスする。そして、ちなみと美里がレズる。私はバイブで××さんのアナルをいじめてあげる。
つづく。

34: 名無しさん：15/07/27 10:59

33追記
『私が××さんのアナルをバイブで犯すけど、ちなみ、途中からあなたが代わってもいいわよ。』
と、かおる女史。
『ち…ちなみ、ちなみとしたいよ。』
『ダメよ！あなた、渚の事犯したいんでしょう。渚をまず犯しなさい！』

『はい！ちなみ女王さま。』
『ウフフ、またちなみのＳに火がついちゃったみたいね。じゃ、私は美里の方を…。』

『あら、大丈夫よ。美里にはレズの調教だから。』
『かおるお姉さま。』美里が安堵の表情になる。
『あなた、わたしに調教されたかったんでしょう。そうよね。そうだってお言い！』
ちなみはドＳの血が目覚めてしまった。
『いい、渚、よく見てて、アナルはこうやって責めるの。』
ちなみはバイブをズボズボ出し入れする。
ひいっ！おぐふう！ひゃは！
『ふふ、二人とも、変態夫婦なんだから。』
かおるお姉さまが言う。
『お姉さまぁ、わたし、さっきからオマンコジンジンしちゃうのぉ。』
『ねえ、刺激的でしょう、美里。まだまだこれからよ。ふふふ。』

35: 名無しさん：15/07/27 11:39

かおるのアナル責めはアナル指姦を得意にしている

36: 名無しさん：15/07/27 12:21

NHKに出てるよ！

37: 名無しさん：15/07/30 05:31

『今日も暑かったわねえ。体の方はシャワー浴びるからさっぱりするけど、心まではなかなか…。』
ちなみは、考えあぐねていた。

『そうだわ。いつもと気分を変えて…ふふふ。』
ちなみは今日の仕事で一緒だったクルーの若林（仮名）と田島（仮名）を呼び出した。

『どうしたんですか？ちなみちゃん、急に呼び出したりして。入りますけど、いいですね。』
『どうぞ。』
促されて、二人はちなみの部屋へ入ろうとドアを開けた。
つづく。

38: 名無しさん：15/07/30 08:32

『ち…ちなみちゃん、そ…その格好！』
招き入れたちなみは、すでに、全裸で待っていたのだった。
『だって、毎日暑いじゃない。だから脱いじゃえーって。』
『脱いじゃえーっじゃないですよ。まずいですってちなみちゃん。』

全裸になっても平気なのは、乱交パーティーで一緒になる夏菜の影響かもしれなかった。
『ほら、田島君も若林君もびっくりしてないで早く脱ぎなさいよ。』
二人は一瞬戸惑ったが、意を決して脱ぎ始めた。
二人とも日に焼け、きれいに割れた大胸筋が現れたのだった。

（やっぱり、思った通りだったわ。）
『あ、下はいいわよ、私が脱がしてあげるわ』
田島と若林は、オオッとどよめきの声を上げた。
『二人とも、いいモノ持ってるじゃない。もう、今から反り返ってるわよ。』
撮影クルーの田島と若林は元々巨根の持ち主だった。
モガッ！モガッ！ジュボ！ジュプ！音をたててしゃぶり始めると、男たちも、オオッ！ウウッ！と喘いでいる。
その時、『ちなみさん、明日の打ち合わせなんですが…。』ヘアメイク担当の村田だった。つづく。

39: 名無しさん：15/07/31 08:11

38追記
『ちなみさん、明日の打ち合わせなんですが…入っていいでしょうか？ちなみさん。』
すぐに返事がないので、村田がもう一度来意を告げようとすると、『入っていいわよ。』とのちなみの声。

『失礼しま…！何してるんですか？ちなみさん、これは一体？それに、田島君と若林君も。』
（村田 心の声 ちなみさんも二人もすごくいやらしいことしてる。特に若林君なんか、ちなみさんのお尻の穴まで舐めてるわ。ああ、だめだわ。私まで濡れてきちゃう。だめ、ガマンできなくなって、指を動かしちゃいそう。）
『ねえ、そんなところに突っ立ってないで、村田さんも仲間に入らない。村田さんももう濡れてるんでしょう。体って正直なものよ。』
（ひッ！私はちなみさんに触れられただけで、声を上げてしまいました。）
『そうだわ。4人になったんだし、スワッピングしない。』
んむふう！チロチロ！むんぐ！
『あらあら、村田さんもう田島君のしゃぶっちゃって、じゃ、わたしは若林君を…』
モデル雑誌のタレントと、編集スタッフの乱交だった。

40: 名無しさん：15/08/01 17:16

久しぶりにちなみは夏の『お台場合衆国』のスペシャル企画で、『トップ オブ ザ ワールド』が一回限りの限定復活という事で、ニューヨークのブルックリンに来ていた。

ちなみはここから、生中継を入れる事になっていた。
本来は、VTR素材で放送するのだが、スペシャル企画だから、生中継なのだ。
現地の撮影クルーとの打ち合わせや、本番前のリハーサルも順調に進み、後は本番を待つだけとなっていた。

その様子をうかがう一つの影があった。
小池里奈だった。
（あの人が鈴木ちなみさんね。今に見てなさい。ふふ。）
『里奈、ワタシ、モウガマンデキナイ。』
ジムがこらえ切れずに言う。
『ノー、だめよジム。わたしとするのは、この計画が成功してからよ。』
『デモ、限界ネ。里奈お願いシマス。』
『仕方ないわね。』
里奈はジムのチンポをしゃぶりだしたが、あまりに巨根のために一苦労だった。
ムモゴ！ムモゴ！
（さすがに黒人のチンポは大きいわね。顎がはずれそうだわ。でも、この黒人チンポでちなみさんをチンポ狂いにさせてやるわ。）里奈は決意していた。

41: 名無しさん：15/08/01 19:48

40追記
『全く、ジムったらファックまでせがむんだもん、参ったわ。』
里奈は疲れきっていた。

『あれ？クルーのみんなどこ行ったのかしら？そろそろ本番なのに…。』
ちなみは少し不安になった。
『ホワッツアーユーチナミ・スズキ？』
背後から声をかけられたちなみは、『イエスアイドゥ。』と答えるのが終わるか終わらないうちに、組み伏せられてしまった。
組み伏せたのはジムだった。

『ノー、ユーアーストップウォント』
ちなみは懇願したが、ジム、スティーブ、グレッグの三人はちなみの体を犯しつづけていた。

（一体、誰がこんなことを…）
ちなみが思った時、
『ふふふ、どうかしら？犯される気分は？』
『あ、あなたは小池里奈ちゃんなの？どうしてこんなことを…。』
『白々しい泥棒猫、女狐ね！わたしのご主人様を寝取っておいて。』
『泥棒猫、女狐って？どう言うことなんです？』
『わたしは××さんの家で家政婦をしてたんです。でもいつのまにか解雇されて…』
つづく。

42: 名無しさん：15/08/01 22:52

41追記
『私は××さんの家で家政婦をしてたんです。でも、解雇されて…』

『その後に私が来たわけね。でも、解雇されたのは、あなたの自己都合で××さんは待っていたのに来なかったからって聞いたわ。』
『それは…でも、戻ってくるつもりだったのに…』
『嘘ね。小池里奈、あなたは相当不良だったようね。』
『坂村先生、草間先生。』
『もう大丈夫よちなみ。酷い目にあったわね。』
『あの人は？××さんは？』
『大丈夫よ。私の家のボディーガードが救出したわよ。』
『ちなみ。』『あなた。』
『そうだわ。この里奈って子、逆に犯しちゃいましょ。』
草間先生が言った。
『アナルもね。』
坂村先生も続く。
『神崎、それから吉村、武田も、この子の全身くまなく犯してあげなさい。』
『はい。マダム。』
『嫌、いやあ。』
『ちなみ、おれ、黒人と君との白黒ショー見てたらガマンできなくて…』
『私もなの、あなた。抱いて。』

43: 名無しさん：15/08/01 23:55

42追記
東京ーお台場合衆国ーフジテレビスタジオ

司会の三宅アナが、
『それでは、ニューヨーク、ブルックリンからの中継を繋いでみましょうか？鈴木ちなみちゃんを呼んでみましょうか。ちなみちゃん、ちなみちゃんお久しぶりです。フジテレビの三宅です。』

アアッ！オオ！
ダメ！ダメ！アナルが壊れちゃう！
ウウウ！マダム、モットクダサイ！ハッフ！
そこに映し出されたのは乱交セックスの痴態シーンだった。
呼びかけた三宅アナはじめ、軽部アナ、そして、紅一点で司会に加わっていた『ミカパン』こと、三上真奈アナも唖然としてしまった。そして、スタジオスペシャルゲストとして招かれた大塚範一氏も。
当然、中継を打ち切れ、いや、このまま続けさせろ、の右往左往。
その間に、現地のちなみちゃんからは、快感を押し殺しながら、
『あ…み、三宅さん、お、久しぶり…です。鈴木ちなみです。
き、今日はここブルックリンから乱交セックスの楽しさについて、お、お伝え…します。きゃ！』
そう話す鈴木ちなみの顔は笑顔だった。

44: 名無しさん：15/08/03 18:18

『さてと、また補習授業ね。え、と、補習を受ける生徒は…』
美魔女学園の地理教師である鈴木ちなみは、生徒名簿の中から新たなレズのパートナーを探していた。

各クラスの生徒を見渡していったちなみ先生は、ある生徒のところでその目を止めた。
『1年A組 足立梨花 足立…ああ、この前編入して来た子ね。この子に決めたわ。』

『足立さん、すまないけど、今日、地理の補習を受けてもらうわよ。』
『えっ！は…はい、鈴木先生。』

ー美魔女学園廊下ー
『おっかしいなぁ。補習受けるほど、地理の成績悪かったかなあ。』
梨花は不思議に思いながら、職員室の方向へ歩いていった。

コンコン、梨花は職員室のドアをノックした。
『足立ですけど、鈴木先生、いらっしゃいますか？』
『どうぞ、お入りなさい。』
『失礼しま〜す。』
梨花が入室すると、赤いランジェリー姿の鈴木先生が出迎えた。
つづく。

45: 名無しさん：15/08/03 19:40

44追記
梨花が入室すると、赤いランジェリー姿の鈴木先生が出迎えた。

『す、鈴木先生、どうしたんですか？その格好、地理の補習授業じゃないんですか？』
梨花が聞くと、鈴木先生は…。
『あっはっはは！足立さん、あなた、それをまともに受けたの、あっはっはは！笑っちゃうわ。』
『先生…ひどい。ひどいです。』
『ごめんなさい。足立さん、笑ったりして悪かったわ。お詫びのしるしに足立さん、あなたの事を抱かせてもらえるかしら？』

『えっ！先生…そんなだめです。止めてください。せん！』
梨花は拒もうとしたが、んん！ちゅぐ！ちゅう！鈴木先生に唇を奪われてしまった。

その時！部屋の奥から声がした。
『あ〜あ、鈴木先生、ガマンできなかったかぁ。』
カーテンの奥から現れたのは、学校医の吉木りさ先生と、運動生理学の唐橋ユミ先生だった。
『すみません、吉木先生、唐橋先生、ガマンできなくなっちゃって』
『仕方ないわよ。足立さんてこんなにかわいいんだもの。』
唐橋先生が言った。
つづく。

46: 名無しさん：15/08/03 20:43

45追記
『鈴木先生、仕方ないですよ。足立さんてこんなにかわいいんですもの。』
唐橋先生が言った。
『足立さん、うちの学校の校風は知ってるでしょ。』
吉木先生が言った。
『は…はい。確か、男子は基本みんなチンポ奴隷に。』
『じゃあ、女子は？』
『じょ、女子は、男子より少ないですけど、あ、アナル講師の坂村先生にウ、ウンコをみ、見られるんです。男子もですけど。』
『そして？』
『そ、そして、レズ講師の草間先生にレズの仕方を教わります。』

『わかってるじゃない。ねえ、足立さん、打ち解けてきたところで4人で楽しみましょうよ。』
鈴木先生が言った。

『脱いでみて、足立さん、全部よ。あなたの身体が見たいの。』
『は…はい。先生。』
梨花はスルスルと学園の制服を脱いでいった。
やがて、全裸になった。
それを見た教師たちは…。
『素晴らしいわ 足立さん、白く透明感があって、鈴木先生が虜になるの、わかるわ。』
『鈴木先生、抱いてください。梨花。』
女たちの甘い夜が始まった。

47: 名無しさん：15/08/04 07:56

『あのお、ちなみさん、お願いがあるんだけど。』
『なんですか？あなた改まったりして。』
『口マンコして欲しいんだけど、久しぶりに。』
『口マンコですか？いいですよ。今日、怖かったでしょう。すずちゃん。』
『ああ。まいったよ。』
『隠れて浮気…しないで。』
チュバ！チュバ！チュバ！
はうっ！ち…ちなみ…あ…ああ！
『気持ちよくなって眠れそうですか。』
『うん。』
（美里って言うアナウンサーの子には負けないんだから。）
『あなた、ストローク早くするわよ。』
『頼むよ。』
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ！

ううっ！イク！イク！イク！ち…なみ！
ドピュ！フグ！ゴックン！
『飲んだの？』
『あの人はこうしてくれるの？』
『いや。』
『してくれないんだ。私だけだね。』
『うん。』
『また、してあげるね。』

48: 名無しさん：15/08/04 19:05

『ふふふ。どこ行くのかしら？あなた。』
『ち…ちなみさん、いや、ちょ、ちょっと温泉へ…』
『温泉？誰と？私とじゃないし…ははぁ！』
誰か思い当たったちなみは、
『どうせ行くなら私と行きませんか？』
『え？』
『私、海外だけじゃなくて、日本もいい所いっぱい知ってるんですよ。』
『お〜い、ちなみさん』

『誰か連れて行きたいんですか？でも、あの女子アナさんはダメですよ。』
あ…あ、ちなみさん、もっとシコって。
いつの間にかちなみさんは、俺の肉棒を扱いていた。

『で、誰なんです。』
『あの！私じゃダメですか？』
声を出したのは、小宮有紗だった。
『なるほど、家のダンナ、戦隊シリーズのファンだから、乱交パーティーにも呼びたい理由がわかりました。あなたならいいでしょう。』
あ…、ちなみさん、出る！出る！
『取り込み中だったんです…か。』
『ちょっと、浮気防止にね。』
『浮気…防止？』
『さあ、温泉に出かけましょう。』
伊豆の伊東温泉に行くことになった。
ちなみさんは温泉の中で乱交をするつもりなのか？

49: 名無しさん：15/08/08 18:36

『ちなみ、たまにはしようよ。』
『あれ？今日は女子アナさんの所へは？あ…土日か。ウフフ。』
ちなみは意味深な含み笑いをした。
『ねえ、また乱交しますか？』
俺はドキッとした。
『大丈夫ですよ。すずちゃんは呼びませんから。』
『なぁ、やっぱり二人で、しよう。』
『もう少し待って！』
♪ピンポーン
『はーい！』
『こんにちは。ちなみちゃん、問題の彼は？』
『奥に…。』
『こんにちは××さんちなみちゃんに聞いたら、女子アナさんに逢えないから寂しいんですって？』
そこにいたのは、AV女優の紗倉まなと松岡ちな、湊莉久、そして、HKT48の指原莉乃だった。
ちなみに指原と紗倉たちとの関係だが、以前合コンしたことがあったつながりで、合コン時とは違ったメンバーでという事だった。
『まな、何で？』

50: 名無しさん：15/08/08 19:26

テレ東にちなみがでてる

51: 名無しさん：15/08/08 22:24

49追記
『まな、何で？』
『ルカリナちゃんから頼まれてたのよ。私は引退（実話です。）しちゃうから後は頼むってね。』
『そうですよ。もともとは私が頼まれて、挨拶もしたのに、遊びに来てくれないんだもの。』
莉久が言った。
『私の事は、マン毛の生え方が好きだとかいうくせに。』
と、まな。
『そんなこと言ったんですか？』と、ちなみ。
『あたしの事は指原、その脚舐めさせてくれよとかいうよね。』
『あはは、まあね。』
『あはは、じゃないですよ。ねえ、ちなみちゃん、私たちいじめたくなっちゃったんだけど、××さんの事。』
『いいですよ。お仕置きしちゃってください。』
『じゃ、遠慮なく。』
『ねえまなちゃん、寸止め合戦、しようか。『面白そうだね。やろ。やろ。』
『じゃ、あたしはさ、いつものように脚なめやらそっかな。ほら、なめなよ。』
ペロペロペロペロ。

52: 名無しさん：15/08/08 22:31

50情報サンクス！
でも、テレビ東京だけ見られないんだ。残念！

53: 名無しさん：15/08/09 09:41

51追記
『ペロペロペロペロ。』
『ほんとだ。さしこちゃんの脚、あんなにいやらしくなめてる。』
『へえ、××さん、脚フェチなんだ。ちなみちゃんは舐められたことあるの？』莉久が聞く。
『ありますけど、あなた、私の時より夢中みたいだよ、もう！』
ああ！ああ！イかせて！イかせて！まな。
『ダメ！まだイカさないんだから。』
『あ…まなちゃん、交代、交代してよぉ。』
ちなが言った。
『ほい、ちなちゃん。』
『××さんは私のフェラ初めてですよね。ちなみちゃんやまなちゃんとは違ったテクニックを味わってください。』ブジュブボ！ジュビ！ブジュブボ！ジュビ！
あーっ！ちな！ダメだよ！そんなしゃぶり方されたら…。
『むむむ…いっちゃいまふか。敏感なんでふね。』
『あたし、ヒマだから、莉久って子とレズってんだけど、この子もかわいい顔してすごいよ。』と、さっしー。
『私は今、まなちゃんとレズってますけど、いろいろ勉強になります。』と、ちなみ。
『まだ、私とするのが残ってますからね。発射しないで』と、莉久。レズ4Ｐの花電車は続きそうだ。

54: 名無しさん：15/08/12 10:04

『あの人、美里さん、て言ったかしら？』
『ちなみ、急にどうしたの？』
『レズってみたいわ。』

『こ…こんばんは。ちなみさんに呼ばれたもので…。』
そこに現れたのは、宇垣美里だった。
『み、美里ちゃん。』
『さあ、今夜は3人で楽しみましょう。』
『まず、脱いで見て、あなたの裸が見たいわ。』
『はい。』
プチン、ジー、ハラリ
『ブラも取るのよ。』
やがてスカートも脱ぎ捨て、全裸になった。
『こ…これでいいですか。』
『へえ、エロい体した女子アナさんねえ。これじゃ康一さん（仮名）が夢中になる体よね。』
ムニュッ！モミ！モミ！
あっ！はあん！だめよ！ちなみさん。
『ちなみ、俺もうガマンできないよ。』
『どっちの体に？』
『ちなみの体のほうさ。ほら、しゃぶりなよ。』
ジュボ！ジュビ！ジュビ！ジュボ！
はあー！ちなみ！しゃぶり方最高だよ。
『いや！ちなみさんばっかり！私もお。』
妻と愛人アナのフェラ合戦の夜は更けていった。

55: 名無しさん：15/08/12 10:08

土曜日のふしぎ発見！にまた解答者として出演、楽しみだ。

56: 名無しさん：15/08/12 11:48

ちなみちゃんはミステリーハンターでもイケるよな

T.O.W のようにリゾート地でビキニ着てリポートしてほしい

57: 名無しさん：15/08/15 21:13

ちなみちゃん、今ふしぎ発見！に出てる。
グリーンの縞のノースリーブだ。
ミステリーハンターなら、もっと大胆なのだろうが、解答者でノースリーブの二の腕が見られるのでよしとするか。

58: 名無しさん：15/08/16 14:33

昨夜『ふしぎ発見！』見た。
56 の人の意見にもあるが、ちなみちゃんはスタジオで解答者をやらせるよりも、ミステリーハンターの方をやらせろよ。交代ローテーション制で。（竹内海南江とか昨日の白石みきとかとの交代。）
海外経験豊富なんだから、『めざどよ』の時みたいに水着ロケ付きで。その方が目立てるよ。
『ＴＧＣ』のモデルもやるくらいなんだから。

59: 名無しさん：15/08/17 02:06

小説続けろ

60: 名無しさん：15/08/17 13:10

ア…ハアハアハア。
『莉久ちゃん、もっとオマンコ舐めてよ。まなちゃんは足の指でいいわよ。』
ちなみは二人に細かく指示した。『は〜い。』
♪ピンポーン 『ちなみ、ただいま〜』
『ね〜え、今日は奥さんいるんですかあ。』
美里が甘えた声で聞いた。
『いないはずだけど。』

はあん…だめ…いやん。
カチャ！
『ちなみ！！』
『あなた、ごめんなさい、今日、学園お休みで暇だから、ここで楽しんじゃってたの。』
『おお 中村君、お帰り、先にちなみ君の体を楽しんでおったのじゃが、かまわなかったかな。』
『ええ、かまいませんよ。本郷プロデューサー。』
『ほ、本郷プロデューサー どうして？』
美里が驚くが、
『実はわしはちなみ君のパトロンでな…。例のほれ、吉木りさ君の乱交パーティー、あれのOKを出したのもわしじゃよ。』
本郷プロデューサーは50代の中年メタボ系の体つきではあるが、それに似合わぬデカマラの持ち主だった。
『さあ、美里、君もプロデューサーに抱かれなよ。』
つづく。

61: 名無しさん：15/08/17 14:36

60追記
『さあ、美里もプロデューサーに抱かれなよ。』
『そうよ。美里さん、もっと楽しみましょう。』
奥の方から別の声が聞こえてきた。紗綾、さしこ、こじはる、そして、吉木りさだった。
『まなも莉久もご苦労さんな。今度はこの女子アナさん、可愛がってやって。ADさんたちもよろしく。』
オオオ、と野太い声がした。
『どれ、わしもひとつ美里君を抱くとするかな？』
うふぐ！もふ！
『プロデューサー、本当にいいんですか？』
『かまわん。好きにしたまえ。』

『ほら、舐めなよ。変態ダンナ、あたしの足が欲しいんだろ。』
さしこが挑発した。
『私もぉ』ちなみと紗綾も続く。
『じゃあ、私たちはプロデューサーさんたちと一緒にこの女子アナさんをいじめちゃおう。』
りさと、こじはるが言った。
いよいよ乱交が始まった。
『はっはっは。ちなみちゃんどうする。ダンナ、あたしの太もも舐めながら、紗綾ちゃんのおっぱいも舐めようとしてるよ。』
『じゃあ、私がおちんちん挟みますね。』紗綾が言った。

62: 名無しさん：15/08/17 16:05

61追記
ズリュズリュズリュズリュ。
はっ！はっ！はっ！ああいい！
『いいの？あなた、紗綾ちゃんのおっぱいで出ちゃう？イっちゃうの？』
ちなみが言った。
ああ！ダメだ！イク！ドッピュン！ドッピュン！
『ああ！私の太ももに掛かっちゃったよ。せめて、ちなみちゃんの顔に出してやんなよ。』
さしこが言ったが、
『じゃあ、私がさしこちゃんの脚舐めてあげよっか。』ちなみがさしこの脚を舐め始めた。
ペロペロペロペロ
『や、やめなよちなみちゃんくすぐったいよ。』

『ところでもう一つの方は？』
スパン！スパン！スパン！
『ねえ、プロデューサーさん、これからは『パパ』って呼んでもいいかしら？』
こじはるが聞くと、
『おお、いいともいいとも。』とプロデューサー。
シコシコ！シコシコ！ウ！オオ！イク！
『どうやら、ADたちも全員イったようだな。さすがは吉木君だ。では、わしはこれでな。』
『パパぁ、また私と会ってシテね。』とこじはる。
『プロデューサー、いつかはメインキャスターにしてね。』と美里。
自分の出世を賭けた乱交だった。

63: 名無しさん：15/08/17 18:17

妄想するのもいいが、2冊目の写真集なりＩＶなりを出して欲しいな。
20代の今しかできないと思うので。

64: 名無しさん：15/08/17 21:10

ちなみさんはスタジオで複数の人と絡むより、１人で旅のリポーターとかをやるほうが合ってると思う。
バラエティやクイズ番組などでは本来の魅力を感じない。
ましてや女優など大根すぎて無理
１人の方が輝いてる。

65: 名無しさん：15/08/17 21:28

64同意。
だから、一昨日のふしぎ発見！でも、解答者より、その回の現地を旅させて、出題するほうが似合ってる。
ふしぎ発見に出すなら、ミステリーハンター専門にしてほしい。
クイズなしの旅番組俺も見てみたい。（遠くへ行きたいとか、いい旅夢気分！などだが）

66: 名無しさん：15/08/17 21:37

ちなみさんのミステリーハンター大賛成
絶対いい働きすると思う！
独特の ちなみワールドがあるから、リポーターは天職に思える。
それを望んでいる人も多いと思う。
せっかくなんだから狭いスタジオに閉じ込めておかないで羽ばたかせよ、それが ちなみさんには一番似合う

67: 名無しさん：15/08/18 01:27

小説は？

68: 名無しさん：15/08/19 12:44

ジュポジュポジュポジュポ！
『サム、フィールソーファイン？』
ちなみがサムに聞く。俺の留守の間ちなみは黒人サムの肉棒にしゃぶりついていた。日焼けしガタイがいい。
『oh！アイムファインね、チナミさん。』

『サム、マイハンドドゥユーハブクイックリーオアスローリイ？』
『クイックリー。』『ＯＫ』
シコシコシコシコシコシコシコシコ
oh！チナミさん、グッド！ここでちなみは自分は手コキをやめ、サム自身に手コキを変わらせた。
サム、顔にかけて！マイフェイス！カミン！と、ちなみが要求する。サムの手コキが早くなる。
oh！ｈｏ〜カム！カム！カム！ドピュ！ドピュ！ハァハァハァ！

『ち…なみ！』
ハァハァ！『あ…なたお帰りなさい。あなたが悪いのよ。そこの女子アナになんかたぶらかされて。』
つづく。

69: 名無しさん：15/08/19 16:23

68追記
『そんな、たぶらかしたなんて…』
『虫も殺さないような顔してそうじゃない。』
『サム、ジョージ、次はこの女子アナさんが相手してくれるらしいわよ。二人で犯してよ。』
『O.K.チナミ。』
『ジョージって、もう一人いたの？』
『ええ、こういう風になると思って。』
『シー イズ ベリーソーキュート。』
いや…。ノー！ノー！
『ちなみ、俺のもしゃぶってくれよ。ここまでガマンしてきたんだからよ。』
カチャカチャ！ジー スルスル。
ジュバジュバ！ジュバジュバ！
おうほ！ああ！ふう！ちなみ！
『き…君の黒人の友達もなかなかじゃないかあの女子アナをよく犯してる。それを見ながらだから、か…感じるよ。』
『ふふ…あの女子アナさんはどうなってるかしら？』
フゴッ！ガッ！モン！『あらあら、自分から求め出してるわよ。』
『こっちはちなみのオマンコに入れたい。』
ズブリュッ！パン！パン！パン！
ああっ！もう！イっちゃう！ドク！ドク！

70: 名無しさん：15/08/19 16:39

ちなみを寝取ってほしいなぁ

71: 名無しさん：15/08/19 18:01

老人にセクハラされてほしいな

72: 名無しさん：15/08/19 18:25

介護ホームの職員の設定とかで？
みな介護されている老人のはずなのに、アッチの方はビンビンに元気でちなみが毎日相手をさせられると。
いいですね。考えてみましょう。
寝取りも何とか考えてみましょう。少し展開を考える時間をください。

73: 名無しさん：15/08/19 18:29

ありがとうございます
寝取り、楽しみにしてます

74: 名無しさん：15/08/20 16:17

『あれ？ちなみさん、鈴木ちなみさんじゃないですか？どうしたんですか？こんなところで。』
『ああ、あなた確かTBSのADの加藤君だったかしら？』

『はい。そうですけど。でも、宇垣さんの彼氏じゃないですよ。』
『そうなの？そうは見えなかったけど。』
『でも、彼氏じゃないです。ただ、俺、失敗が多いから、宇垣さんがよく庇ってくれて…。』
加藤はそう言った。

『ふ〜ん。じゃ、こういうことしてあげる。』
ふむむ！ジュヌポ！ジュヌポ！ジュヌポ！
ああ！ちなみさん、な…何を！やめてください。
『まだまだよ。ブチュチュ！』
ちなみは加藤のちんぽを扱きながら、濃厚なキスをした。
『あの美里って女子アナがいけないのよ。わたしのダンナを、康一さんを誘惑して寝取ったのよ。だから、そのお返しにあなたを…』
『そ…そんな…。』

そして、ちなみが加藤を寝取っているところに、宇垣美里がやって来た。
つづく。

75: 名無しさん：15/08/20 16:30

ちなみってイラマして苦しくても我慢してくれそう

76: 名無しさん：15/08/20 18:22

ー宇垣美里のマンションの部屋ー
チユバッ！チユバッ！チユバッ！チユバッ！『んふ…ろうですか。私のフェラチオは加藤君。』
『き…気持ちいいです。ちなみさん。もっと続けて…ください。』
『加藤君、私よ、美里部屋にいるの？』
ハァハァハァハァ
『ちなみさん、もっと、もっと、』
『ウフフ、加藤君、私のオマンコもいいでしょ。』
ガチャリ！バタン！扉の閉まる音。
『加藤君、ただいま、ごめんね、遅くなっちゃっ…て。』
ハァハァ、ちなみ、ちなみぃ。もっと動いて。
え……？
『加藤…君、何よこれ一体どうしたのよ。あなたが抱いてるの鈴木ちなみちゃんじゃない！』
『あら、美里さん、意外に早かったじゃない。でも、あなたの加藤君、もう、私の物よ。あっはっはっは。』
『ちなみ、早くイかせてくれよ。寸止めばかりで、ガマンしきれないよお。』
『加藤君。ちなみちゃんの方が気持ちいいんだね。さよなら。』
『ごめんね加藤君イキたいでしょ。』
シコシコシコシコ
ドピュ！ドピュ！うはあっ！
こうして宇垣アナの彼氏はちなみに寝取られた。

77: ゾロ目ゲッター：15/08/20 20:08

>>77get!

78: 名無しさん：15/08/26 16:53

グジュプポ！グジュプポ！
ああっ！ちなみ、またそんな舐め方して！全く口マンコ上手なんだから。
『んふ…らって浮気されたくないもん。』
『じゃあ、もっと、奥のほうまでくわえてみる？ほれ！』
ンゴググ！ブブ！モ！
『どうだい。おいしいかい？』
……！ブハァッ！
ハァハァハァハァ！

『ねえ、こういうことするのは私だけにして。』
『もちろん、イラマチオまでするのはちなみとだけさ。』
『わかったわ。』
『じゃ、オマンコでもくわえてくれよ。』
ズブズブ！はう！
ズコズコ！ズコズコ！ズコズコ！
『こ…これだから、ちなみの体は…。』
『わ…私の体がなあに？』
『気…気持ちいいよ。』
『い…イキそうですか？』
『イク！中出ししちゃいそうなほどいい！』
あ！ ちなみは体をずらしてチンポを抜くと、
シコシコシコシコ
ドピュ！ドピュ！ドピュ！ああっ！
ゴクゴク！ハァ！ハァ！
『い…いっぱい出たじゃない。たまってたの。』
『ちなみとシタくてガマンしてたからね。またたのむよ。』

『わかったわ。』

79: 名無しさん：15/08/28 23:22

フジTVに出てるメガネかけたちなみスッゲェ可愛い

80: 名無しさん：15/08/28 23:27

ちなみいる？

部屋でイラマしてあげるよ。
7番にきてね

81: 名無しさん：15/08/28 23:28

いねぇよ

82: 名無しさん：15/08/28 23:50

79俺も 今夜はちなみの出演番組見られてよかった。
同意。俺も眼鏡姿かわいいと思いました。
似合ってたよね。

83: 鈴木ちなみ：15/08/29 00:01

いますよ

84: 名無しさん：15/08/29 00:12

なりきりは邪魔

85: 鈴木ちなみ：15/08/29 00:13

なりきりじゃないけど

86: 名無しさん：15/08/29 06:00

↑
うるせーバーカ！

87: 名無しさん：15/08/29 06:58

ちなみの彼氏の目の前で、彼氏とは比べ物にならない、黒人のデカチンに犯されてるちなみが見たいです

88: 名無しさん：15/08/29 08:24

ふっくらおっぱい吸いたい。

89: 名無しさん：15/08/29 11:35

小説はよ

90: 名無しさん：15/08/29 16:10

ちなみのセフレトムは、新宿にあるテニスクラブのインストラクターだった。
多くの生徒を抱えるため、日本語も割と流暢にしゃべれるのだった。

ハアーッ！アンフウッ！アン！アン！
『チナミ ユアハズバンド O.K.ダイジョウブナンデスカ？』
『ノープロブレム トム ヒーイズワーキング カムアップムーヴ モアクイックリー』
『O.K.！チナミ』

その時！♪ピンポーン
ハアッハアッ トム モア モア
Ｏｈ！チナミ ユア プッシー ファイン
ちなみ ただいまー。
バコッ！バコッ！バコッ！
Ｏｈ！ベリー ファイン チナミ
アへッ！アへッ ！トムゥ〜！

帰ってきたダンナが見たものは、黒人と自分の妻ちなみが絡み合う白黒ショーだった。
『ち…なみ。』
『あなたぁ！ごめんなさい。でも太いの気持ちいいのぉ！好きなのぉ！』
『Ｏｈ！ダンナサンモイッショニドウデスカ？』
あまりの光景に言葉の出ないダンナだった。

91: 名無しさん：15/08/30 15:42

90
良いね
でも、もっと細かく見たいかな
あと、もっと黒人に完全に墜とされるちなみが見たい

92: 名無しさん：15/09/30 11:36

小説はよ

93: 名無しさん：15/10/11 22:22

デカパイでチンポシゴけ変態乳マンコオナホールオンナ

デカパイしか取り柄ないんだからグラビアで性欲処理に貢献しろ

94: 名無しさん：15/10/11 22:28

93
キラキラ輝いている、ちなみん

95: 名無しさん：15/10/12 09:03

おっぱいエロいよ…ハァハァ…ぷるんぷるんの軟乳…ハァハァ…パイズリされたいパイズリ
鈴木ちなみのパイズリで精子ドッピュドッピュ噴き出してデカパイザーメンまみれにしてやりたい…ハァハァ…

96: 名無しさん：15/10/14 19:27

因みに

97: 名無しさん：15/10/14 20:38

ＨＪＱ

98: 名無しさん：15/10/17 16:49

は

99: ゾロ目ゲッター：15/10/17 16:49

>>99get!

100: 名無しさん：15/10/17 16:53

好き