ABC ヒロド歩美
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ABC ヒロド歩美
1:
名無しさん
:16/01/05 06:56
本名 ヒロド・ビクトリア・歩美
ヒロド歩美アナのスレ立てました
601:
名無しさん
:21/12/12 12:23
甲子園常連の強豪校に取材で訪れたヒドロ歩美
この日は猛暑日でヒドロは緑のノースリーブに白のピタパン姿であった。
グラウンドに入ると球児達が一斉に挨拶をしてくる。
視線はヒドロの身体であった。。。
602:
名無しさん
:21/12/12 12:23
「おっぱい揉みてえ」「腋エロい」
「お尻プリッとしてる」思春期の男子には刺激的だ。
取材を終えた後、
ヒドロは取材とは関係なく個人で球児達に話を聞き始めた。
603:
名無しさん
:21/12/12 12:23
「おっぱい揉みてえ」「腋エロい」
「お尻プリッとしてる」思春期の男子には刺激的だ。
取材を終えた後、
ヒドロは取材とは関係なく個人で球児達に話を聞き始めた。
「ねえもう少しお話聞きたいんだけどいいかしら」
「いいっすよ」
「どこかいい取材場所ないかしら」
604:
名無しさん
:21/12/12 12:23
「部室はどうっすか?みんな帰ったんで使えるっす」
4番の子(田中君)の意見に従って部室へ
部室はまるでサウナ状態
額から汗が流れる中、ヒドロは取材を始める
「甲子園出場に向けて、、、」
605:
名無しさん
:21/12/12 12:23
田中君は取材中ヒドロの胸の膨らみを見ながら
手を股間に当てていた。
エースの加藤君も同様に
30分取材が終わり、挨拶をしようとしたヒドロは二人の股間が大きくなっていることに気がついた
606:
名無しさん
:21/12/12 12:23
ヒドロは見て見ぬふりをして、笑顔で部室を出ようとした瞬間
「ヒドロさん!!」「えっ!?」
田中君が後ろから抱きついてきた。
両手でヒドロのおっぱいを鷲づかみする
「ちょ、ちょっとどうしたの、だめでしょ」
607:
名無しさん
:21/12/12 12:23
大人な対応で田中君を引き離そうとするヒドロ
だが屈強な体格の田中君は離れない
必死になっていたヒドロの隙を狙って加藤君がキスをしてきた
唇に吸い付きながら、乱雑に舌をねじ込んでくる
608:
名無しさん
:21/12/12 12:23
「んん!!ちょ、ちょっと」
キスをしている間にノースリーブを捲られピンクのブラが露わになっていた
加藤「お、おっぱいでけえ、、」
田中「柔らかすぎる」
「ねえ二人ともこんなことだめでしょ」
609:
名無しさん
:21/12/14 01:32
田中「で、でもヒドロさんのおっぱいが」
加藤「誘惑するからいけないんですよ」
「誘惑なんかしてないわよ!二人とも離して」
「離さないっす!!」
田中君がヒドロの両手を押さえつけ
加藤君が正面からブラを捲り上げた
610:
名無しさん
:21/12/14 01:32
加藤「す、すっげえ本物だ」
乱雑に揉みまくる加藤
「か、加藤君痛いわ」
興奮のあまりそんなこと聞こえていない加藤君は
ちゅぱちゅぱ吸い付き始めた
611:
名無しさん
:21/12/19 02:49
「あっ♪ダメよこんな事したら」
赤ん坊のように吸い付く加藤君
「や、やべぇおっぱいうめえ」
「ちょ、俺にも吸わせろ」
田中君は加藤ミリヤとは違って
乳首を舌で刺激しながら優しく吸い付いた
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