つまらない凌辱妄想・小説

つまらない凌辱妄想・小説

1: 名無しさん：16/12/20 06:43

我こそはつまらない、自己満だ！という凌辱妄想や小説をどうぞ。

79: 名無しさん：18/12/10 17:09

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【ギザエロスと凛々しき香り 第三話】
「ポケんちは♪ ……じゃないか。 トゥットゥルー」
翔子がしょこたん語で、笑顔で挨拶し直すと
「……♪ お、お姉さん!? もしかしてポケんちのぉ?」
と目をキラキラと輝かせながら男児が問う。
「ソーナンス♪ しょこたんデスナ」と翔子が答えれば
「ポケんちはぁ♪ ヤッタァ〜♪ようやく会えたぁ!?」
と男児が全力ガッツポーズで楽屋中を走り回る。
「アハハ♪ そんなウレシス? カワユスな」と喜ぶ翔子。