つまらない凌辱妄想・小説

つまらない凌辱妄想・小説

1: 名無しさん：16/12/20 06:43

我こそはつまらない、自己満だ！という凌辱妄想や小説をどうぞ。

80: 名無しさん：18/12/10 17:44

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【ギザエロスと凛々しき香り 第四話】
無邪気にはしゃぐ男児に、翔子は心配そうに聞く。
「ぼうや。 ママは? 迷子になっちゃったのか」
「ボクは小学六年生なんだぞぉ? ぼうやじゃないもん」
と翔子の言葉を遮り頬をプクッと膨らませ怒る少年。
「……ってことはレベル十二か? レベル二十一違い!?」
と翔子が驚愕していると「ママはお外で待ってるよぉ!
ボクはしょこたんに会いたくてここまで来たんだぁ♪」
少年は翔子の手を握りながら、興奮気味に喜び説明した。