尻がデカい48Gのメンバーは誰?


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尻がデカい48Gのメンバーは誰?

1: 名無しさん:17/01/07 22:33
挙げていきましょう

901: 名無しさん:17/02/20 05:08
↑ばか そんなのいらん 来るなアホ

902: 名無しさん:17/02/20 06:00
901
アホ

903: 名無しさん:17/02/20 06:45
渡辺麻友
あのお尻で思い切り突きたい
中出しさせろ

904: 名無しさん:17/02/20 06:49
902sageだと ふざけるな

905: 名無しさん:17/02/23 02:15
やりたい

906: 名無しさん:17/02/23 05:58
ゆきりん

907: 名無しさん:17/02/23 07:13
こじはる
ゆりあ
さや姉

908: 名無しさん:17/02/23 14:25
はるっぴ

909: 名無しさん:17/02/23 18:13
なつ

910: 名無しさん:17/02/23 18:15
月刊ヤンマガにはるっぴデカ尻グラビア

911: 名無しさん:17/02/23 18:31
http://q2.upup.be/EE0xTFLCer

912: 名無しさん:17/02/23 18:33
アベマ

913: 名無しさん:17/02/23 20:42
911
マジでデカイよね

914: 名無しさん:17/02/23 20:46
これかな
http://q2.upup.be/ckLAGB2fqv

915: 名無しさん:17/02/23 20:47
はるっぴデカイよね

916: 名無しさん:17/02/23 20:48
たまんねぇ…エメラルドはるかのデカい尻…

917: 名無しさん:17/02/23 20:49
思いっきりヒッププレスされたい

918: 名無しさん:17/02/23 20:52
914
いいケツしてらぁ
顔うずめて嗅ぎてえ…アレを…

919: 名無しさん:17/02/23 20:53
http://b.best-hit.tv/fileview.php?f_name=idl_8TQgp_175_55-3.jpg&id=idl&no=175&rid=32877
これ全然エロくないた

920: 名無しさん:17/02/23 20:54
エロくないな

921: 名無しさん:17/02/23 20:54
さくらと並んだグラビア見ると、さくらも尻デカいけど、はるっぴのは更に1.5倍くらいデカい

922: 名無しさん:17/02/23 21:04
http://q2.upup.be/S2hihNUDRd

923: 名無しさん:17/02/23 21:12
はるっぴもなつまどに負けず劣らずだね

924: 名無しさん:17/02/23 21:17
914
少し垂れてる感じがたまらん

925: 名無しさん:17/02/23 23:40
なつまどはるっぴさくら
博多は本当にケツの宝庫

926: 名無しさん:17/02/24 00:06
921
凄いわかる。確かに、さくらよりはるっぴの方が少しおっきい

927: 名無しさん:17/02/24 00:09
でかさなら
まどか>はるっぴ>なつ>さくら
かな

928: 名無しさん:17/02/24 00:15
927
そんな感じですね

929: 名無しさん:17/02/24 00:16
927
まどかもデカイっけ?小尻のイメージがあるんだけど、


930: 名無しさん:17/02/24 00:27
まどかは巨尻ですよ

931: 名無しさん:17/02/24 00:39
画像ある?

932: 名無しさん:17/02/24 00:49
なつのほうがでかくねーか?

933: 名無しさん:17/02/24 00:51
931

450とか上にいろいろ上がってるよ

934: 名無しさん:17/02/24 01:16
933
見れない

935: 名無しさん:17/02/24 01:58
934
じゃ
http://vpic.to/170108GhiH
https://i.imgur.com/ux9nkEK.jpg
https://i.imgur.com/ap00Is7.jpg
https://i.imgur.com/hlvTECB.jpg
https://i.imgur.com/s8O6YHV.jpg
http://vpic.to/170113hB90?guid=on

936: 名無しさん:17/02/24 01:59
935
ありがとう。あー確かにおっきいかな

937: 名無しさん:17/02/24 08:05
972
なつが1番でかい

938: 名無しさん:17/02/24 08:07
927
なつが1番でかい

939: 名無しさん:17/02/24 11:14
http://q2.upup.be/lBRnRVUE0F
http://imgur.com/HALJg94.jpg

940: 名無しさん:17/02/24 16:30
938
なつはくびれが強いから大きく見えるけど
実寸は寸胴のもりぽの方がでかそう

941: 名無しさん:17/02/24 21:07
こじまこデカイ

942: 名無しさん:17/02/24 21:08
こじまこ

943: 名無しさん:17/02/25 08:42
【尻姦】
(NMB48@)

都内の某スタジオに、水着グラビア撮影で集められたのは、NMB48の絶対的エースにして、AKBグループのエースも狙える勢いのさや姉こと「山本彩」。
その美貌とスタイルはNMBだけでなくAKBグループ内でも屈指の呼び声高い「白間美瑠」。
1万年に1人の美少女、万年ちゃんと呼ばれ、独特の感性と相まってNMBの次期エース候補の太田夢莉の3人だ。

「久々に着るな、これ」
「ホンマや」
「何か……今さらで、恥ずいなぁ」
NMB48グループの定番、豹柄ビキニでの撮影に、3人は戸惑いと気恥ずかしさを口にする。

「今日の撮影は、NMBの最近の勢いさながら、躍動感を表現していきましょう!」
カメラマンに扮した男のもっともらしい言葉に乗せられ、美少女アイドル達は、様々なアクションとポーズで被写体に収められていく。

944: 名無しさん:17/02/25 09:25
【尻姦】
(NMB48A)

「ウヘヘ、たまんねぇな♪」
「見ろよ、あの尻の食い込み!」
撮影スタッフに扮した、変態尻マニア達は、撮影に奮戦する余り、Tバックのようになり露出するハリのある双臀に、舌舐めずりして興奮する。
何も知らず、無邪気に撮影を続ける美少女アイドル達の、尻辱タイムが近づいていた。


「暑っつう、メッチャ汗掻いたわ!」
「ホンマや、はぁしんど」
彩と美瑠が椅子に腰掛け飲み物を口にしながら、休憩してボヤく。
「でも彩さん、最近鍛えてるだけあって、体のラインがシャープですね」
夢莉が感心しながら、彩を羨ましそうに見つめる。
「そうかな」
彩は照れ臭そうに、ハニかんだ笑みを返す。
小柄だが、均整の取れた肩幅から水泳選手のような背中、括れた腰に、軽く割れた腹筋はアスリートのようだった。
しかし、そこに推定Eカップの美巨乳がたわわに実り隆起するスタイルは見事なプロポーションだ。





945: 名無しさん:17/02/25 09:27
http://vpic.to/170225IFLJ
デカイかは知らんが
左:みーおん
右:こみはる

946: 名無しさん:17/02/25 09:39
【尻姦】
(NMB48B)

「夢莉も最近、大人っぽい体つきになってきたやん」
「そうですか?」
彩の言葉にピンとこないように首を捻る夢莉だが、17才ながら完成度の高いプロポーションは、あどけないルックスとのギャップが、男達の欲情をそそった。
「何やの2人とも、私も褒めてよ!」
ムクれたように笑顔で、美瑠が彩と夢莉に催促する。
「ハイハイ、今日も可愛いで」
「美瑠さん、超絶セクシーですよ!」
「ありがとう♪」
ご機嫌になる美瑠のバランスの良いプロポーションながら、肉付きのいい程好くムチムチとした下半身が、変態尻マニア達の衆目を集めていた。

「やっぱ、みるるんのケツだな♪」「さや姉の尻も、キュッと引き締まって、最高だぜ!」「夢莉も中々エロいケツしてやがる!」
男達は生唾を呑みながら、プリプリと3人3様のハリのある美尻を見せつける美少女アイドル達に、尻虐心を高めていた。

947: 名無しさん:17/02/25 10:16
【尻姦】
(NMB48C)

「それじゃ次は、それぞれパートナーを用意したんで、ペアでの撮影といきましょう」
カメラマンに扮した男が、意味ありげにほくそ笑みながら告げる。
「えっ?パートナー?」
「何それ?」
打ち合わせにないカメラマンの申し出に、訝しげに3人は顔を見合せた。

「キャーーッ!」「何なん?これ!」「イヤやっ!!」
悲鳴を上げる美少女アイドル達の前に現れたのは、全裸の3人の男達だった。
1人はプロレスラーのような巨漢で、スキンヘッドの黒人、もう1人は、アブない目付きの典型的なストーカーおたくの若い男。
そして、弛み切ったシワだらけの体の老人だった。

「何なんですか?この人等」
リーダーらしく彩が、切れ長の目でカメラマン役の男を睨み付けて憤慨する。
「パートナーて云ったでしょ?仲良く撮影を続けますよ♪」
冷笑するカメラマン役の男に促され、スタッフに扮した変態尻マニア集団が、いつの間にか用意された3台のキングサイズのWベッドに、彩、美瑠、夢莉の3人を運び込む。



948: 名無しさん:17/02/25 10:35
【尻姦】
(NMB48D)

「グフフ、初めましてさや姉♪」
流暢な日本語を話すスキンヘッドの巨漢の黒人が、彩ににじり寄る。
「ちょっ、イヤッ!」
ベッドの上部に逃れようとする彩の脚を掴んで、黒人の巨漢が引き寄せる。
圧倒的な力でなす統べなく彩は組伏せられた。
「イヤァァッ!」
脱出しようともがく彩を、弄ぶように泳がせなから、巨漢の黒人は難なく片手1本で拘束する。
「さや姉オッパイ大きいね♪」
黒人は豹柄ビキニをたくしあげ、彩の美巨乳を露にすると、八ツ手のようなデカい掌で揉みしだいていく。
「んんっ……ヤダ……ッ!」
巨大な掌が、彩の豊満な双乳を呑み込むように捉え、ワシワシ、グニュりと、乱暴に蹂躙していった。

949: 名無しさん:17/02/25 10:58
【尻姦】
(NMB48E)

「オッパイ気持ち良いか?」
巨体で覆い被さり、黒人は彩の豊乳を揉みくちゃにしながら、かぶりつく。
巨体をのし掛かられての 、荒々しい黒人の乳なぶりに、彩は気力と体力を消耗していく。
ディープキスで口内をまさぐられ、凛々しい美貌を舐め散らかされ、鍛え抜かれた全身を、執拗で淫猥なペッティングの雨を降らされた。
憔悴し抵抗する気力も失せた彩を裏返し、四つん這いで膝立ちにさせる。
そのままズブズブと、二の腕のような長大なぺニスを、黒人は彩の蜜孔に突き刺した。
「あぐぅっ!がっっ!」
恐ろしいほどの禍々しい異物を、膣内に挿入され、彩は目を見開いて悶絶した。
黒人は尚も容赦なく、巨根を深々と埋没させて行き、彩の引き締まった双臀を鷲掴みながら、ユルユルとストロークを開始した。

950: 名無しさん:17/02/25 11:13
おっぱいに目がいきがちだが実はぬきりんの尻はエロい

951: 名無しさん:17/02/25 11:14
【尻姦】
(NMB48F)

「さや姉のオマンコ、超気持ち良い〜♪」
長大な逸物で彩の膣奥の子宮口をノックしながら、黒人はご満悦に呟く。
「んんっ……はぅあぁっ……アッ!アッ!アン!」
シーツに顔を突っ伏しながら、彩は青息吐息で、喘ぎ悶える。
グチュグチュと犯された蜜壺は、卑猥な音を奏で、黒人の蹂躙され続けた。

「グヘヘ、さや姉にプレゼントがあるよ。これでもっと気持ち良くなるね♪」
黒人は動物的な交尾スタイルで彩を犯しながら、ウネウネと卑猥に蠢くバイブを取り出し、菊門に宛がう。

952: 名無しさん:17/02/25 11:34
【尻姦】
(NMB48G)

「ぐがっ!あぅっ、そこは……アカン!」
突然のアヌスへの冒涜に、彩は僅かに残った理性を振り絞り拒絶する。
だが黒人は自ら指に唾をつけ、ローション代わりに彩の菊座を抉じ開け、バイブを挿入していった。
「ひぎぃぃ〜〜っ!アァァァッ!」
口を開けパクパクさせなから、彩は絶叫して苦悶する。
黒人はバイブを挿入しながら、彩を抱き上げ、駅弁ファックの体勢で立ち上がる。
ベッド上で仁王立ちになり、彩の菊孔にバイブをくわえ込ませながら、激しく上下に揺さぶっていく。
その度に、膣内と直腸内の2本の異物が彩の2穴を容赦なく蹂躙していった。

953: 名無しさん:17/02/25 11:55
【尻姦】
(NMB48H)

「さや姉、そろそろ出すぞ。さや姉のオマンコの中に、いっぱい出すぞ!」
射精感を高めた黒人が、彩に中出しを宣告する。
「ア、アカン!……中は……イヤッ!」
朦朧としながらも哀願する彩の胎内に、黒人は咆哮一閃、大量のマグマを放出した。
「アァァーーッ!」
黒人に抱きかかえられながら、彩は仰け反って注ぎ込まれた熱い白濁を受け止めた。
ウネウネと尻穴で蠢くバイブを挿入れたまま、彩はベッド上に投げ出される。
「俺のぺニス、キレイにしてくれよ♪オッパイも使ってな!」
黒人は無慈悲なパイズリお掃除フェラ奉仕を彩に強要する。
ぐったりする彩を抱き起こし、豊乳の深い谷間に巨根を挟ませると、彩の口内を内頬を変形させて弄び、満足するまで堪能しながら、顔射とゴックンで白濁を浴びせていった。

954: 名無しさん:17/02/25 17:40
尻姦また再開だね
楽しみ

955: 名無しさん:17/02/25 19:00
ただの鬱陶しい無駄な努力にしか見えん
こいついくつものスレで顰蹙買ってる小説野郎だろ

956: 名無しさん:17/02/25 19:02
945みーおん派

957: 名無しさん:17/02/25 22:33
小説いらんから画像くれ

958: 名無しさん:17/02/25 23:01
>>940
それ言い出したら野呂さんのほうがでかいやん。

959: 名無しさん:17/02/26 00:44
野呂さんは全体がデカい

960: 名無しさん:17/02/26 01:39
ボンッ
ボンッ
ドシン!!
って感じだよな

961: 名無しさん:17/02/26 10:25
【尻姦】
(NMB48I)

「あなたは……!」
「キヒヒ、覚えててくれたんだ♪」
美瑠が男の顔を見て青ざめる。
ストーカー風のその男は、余りのしつこさに握手会を出禁になった男だった。
「やっと逢えたね、グフフ」
爛々とした眼光を血走らせ、ストーカー男が美瑠に飛び掛かった。
「イヤァァーーッ!」
悲鳴を上げる美瑠の両手に手錠を嵌め、頭上のベッド枠にストーカー男は拘束する。
「この日が来るのを待ってたよ♪僕の愛を受け取ってよ、みるるん」
不気味に囁く男に怯え、美瑠は恐怖にかられながらも哀訴する。
「お願い、やめて!握手会も来てもらえるようにするから!」


962: 名無しさん:17/02/26 10:58
【尻姦】
(NMB48J)

「握手会?ムフフ、もう君は僕の物になるんだよ♪必要ないね」
ストーカー男は鼻息を荒げ、美瑠の唇をうばおうと顔を近づけた。
「イヤッ!イヤッ!」
激しく首を振り拒絶する美瑠に、ストーカー男はナイフを見せつけ脅す。
「自慢の可愛い顔をキズモノにしたくないだろ?大人しく僕を受け入れるんだ」
冷静な口調ながら、不気味な表情で恫喝するストーカー男に、美瑠は屈する。
ストーカー男は美瑠の柔らかい口内に舌を捩じ込み、恋人同士のように舌と唾液を絡め合い、貪り尽くしていった。
唾液の糸を引きながら、ストーカー男は美瑠の美貌を舐め廻し、腋下と乳首に執着して、チロチロと舌を這わせ続けた。
「んんっ……ハゥ……ッ!アァァ……んんっ!」
特化した部位への執拗なペッティングに、美瑠はいつしか吐息混じりの喘ぎを洩らし始める。
「感じてきたんだね、みるるん♪」
ストーカー男は美瑠の耳元で囁きながら、潤ってきた秘部に指を持っていく。



963: 名無しさん:17/02/26 11:17
【尻姦】
(NMB48K)

「ハァァ〜ッ!」
ストーカー男は美瑠の秘唇を2本指でなぞってから、膣孔の入口を開くと浅い部分の膣壁を焦らすように掻く。
未知の巧技に堪らず喘ぎ悶える美瑠の蜜壺を、ストーカー男は風俗通いで培った指技で掻き回す。
極上の肢体を仰け反らせながら悶え狂う美瑠のクリトリスに、ストーカー男は吸い付きとことん責め抜いていった。

「さあ今から僕達は1つになるんだ」
ストーカー男は反り返った逸物を、美瑠の秘唇に宛がい純潔を散らすことを宣告する。
「イヤッ!アカン!……それだけは……イヤやっ!」
号泣しながら哀願する美瑠を無視して、ストーカー男は非情に勃起した肉棒を挿入した。
「イヤァァーーッ!」
絶望の悲鳴を上げる美瑠の処女口を、ストーカー男の男根がメリメリと引き裂き、膣内を往復し始める。
美瑠の内腿を破瓜の鮮血が伝い、グチュグチュと卑猥な音が結合部から洩れ続けた。


964: 名無しさん:17/02/26 11:35
【尻姦】
(NMB48L)

「 みるるんをママにしてあげるからね♪僕達の子供を作るんだ!」
ストーカー男の昂った種付け宣言に、美瑠は首を激しく振り、拒絶の絶叫で哀訴する。
「イヤッ!イヤッ!ヤメてっ!中だけは、絶対アカン!」
必死の哀願空しく、ストーカー男は美瑠の胎内に、欲望の塊を放出した。
「ハウァァッ!ひうぅっ!」
膣内に飛散した熱飛沫に、美瑠は呻くような喘ぎを洩らし受け止めた。

「今度はお尻だよ、みるるん。僕はこっちの方が好きなんだ♪」
ストーカー男は69の体勢で美瑠の両脚を、頭上側に引き寄せる。
持ち上げられるようにプリプリの美尻を晒され、美瑠は屈辱的な体勢に恥辱と苦悶に苛まれた。

965: 名無しさん:17/02/26 11:56
【尻姦】
(NMB48M)

「ひぃやっ!冷た……っ!」
屈辱的な体勢のまま、ストーカー男にローションを垂らされ喘ぎ悶える美瑠の菊門を、指で開墾していく。
「フフフ、可愛いアナルだよみるるん。皺もキレイだし、お尻の弾力と柔らかさも格別だ♪」
ストーカー男は感嘆しながら、美瑠の桃のようなムチ尻に、頬擦りしながら手触りと感触を堪能する。
ストーカー男は美瑠の極上の桃尻を淫猥に揉みしだき、歯形をつけていった。

「だいぶほぐれてきたね。そろそろいいかな?」
ストーカー男は持上げた美瑠の腰を、アクロバティックな体位で晒された菊座に剛直を上から捩じ込んでいった。
「うぐっ!ひぎぃぃっ!」
苦しい体勢を取らされ、苦悶する美瑠のアナルを、ストーカー男は腕立て伏せの要領で、肉槌を打ち込んでいく。
ズリュズリュと掘削するように、美瑠の菊孔は犯されていき、美少女アイドルは絶望と苦悶に嗚咽するしかなかった。

やがて直腸内に精を放ったストーカー男は、ティルドーを取り出し、美瑠のアナルを更に非道に拡張していくのだった。

966: 名無しさん:17/02/26 15:45
はるっぴのデカ尻に顔埋めたい

967: 名無しさん:17/03/02 00:34
http://vpic.to/170302HSh4
さやねえ

968: 名無しさん:17/03/02 18:28
阿部マリア

969: 名無しさん:17/03/09 14:53
尻姦シリーズ書いてんのって誰?

970: 名無しさん:17/03/09 14:57
ゆいはん、まゆゆ、みなるん辺りの書いて欲しいな

971: 名無しさん:17/03/09 15:08
まゆゆ

972: 名無しさん:17/03/09 15:15
http://vpic.to/170303On74
高橋朱里

973: 名無しさん:17/03/09 20:06
972
朱里はデカイね

974: 名無しさん:17/03/12 08:43
【尻姦】
(西野七瀬@)

「ハァ〜……もう何時やろ?」
久々の休日に、七瀬は行きつけのネットカフェでマンガコミックを読み込んでいた。
ダテ眼鏡とニット帽だけで、特別な扮装もすることなく、七瀬はちょくちょく通い詰めていた。

「失礼します」
ノックと共に、メタボ体型でギョロ目が特徴的な中年男の店員が顔を覗かせた。
中年男はズカズカと部屋に入り込み、訝しげに警戒する七瀬に小声で囁く。
「お客様、実はお客様が西野七瀬様だと気づかれた方がおられるようで、よろしければ著名人のお客様用のお部屋にご案内させていただきます」
慇懃な声色で勧めてくる中年男に戸惑いながらも、もう少し時間をつぶしたい七瀬は提案を受け入れた。
背を向けて好色にほくそ笑んだ男の顔に気づかずに……。


975: 名無しさん:17/03/12 09:04
朱里初めて知った
ヤバいケツやね

976: 名無しさん:17/03/12 09:12
【尻姦】
(西野七瀬A)

「こちらです」
案内された部屋は、事務所奥の別室で、大きなソファーが設置されたかなり広い部屋だった。
「こちら防音も完璧ですので、ご安心ください」
中年男はギョロ目を剥いて、意味ありげに冷笑する。
「あ、はい……ありがとうございます」
七瀬は少し不気味に感じながらも、丁重に頭を下げる。
「それでは、ごゆっくり」
中年男が退室した後、七瀬は再びマンガコミックを読み更け出す。
だが、しばらくすると体調に異変を覚えた。
(あれ……何やろ?体が……なんかおかしい……)
意識ははっきりしているが、全身の力が抜けていくような脱力感に襲われ始めていた。

すると突然部屋のドアが開き、さっきの中年男が入って来た。
「どうされました?七瀬様。いやなぁちゃん♪」
「えっ……何で?どういうこと?」
本能的に身の危険を感じ、ソファーの端に逃げようとする七瀬の隣に男が座る。
「大丈夫だよ、なぁちゃん。怖がらなくていい、私に任せなさい。グフフ♪」
中年男はギョロ目を爛々と光らせ、怯える七瀬ににじり寄った。

977: 名無しさん:17/03/12 09:42
「イヤやっ!近寄らんといて!」
素の大阪弁で拒絶する七瀬だが、体に力が入らない。
瞬く間に着衣のニットセーターとスカートを剥ぎ取られ、淡いピンクの下着姿を露にされる。
「可愛いブラとパンティですねぇイヒヒ♪」
既に服を脱ぎ捨て、醜いメタボ腹を晒して全裸になった中年男は、ギョロ目を剥きながら、七瀬に覆い被さる。
透き通るような雪白のきめ細かい美肌に感嘆しながら、中年男は七瀬の肢体に手を這い廻らせる。
「ムフフ、スベスベのキレイな肌だ。堪らない手触りですねぇ♪」
中年男は七瀬の下着を剥ぎ取り、全裸に剥くと、膝上に乗せて対面で向き合う。
「フゴフガ、ムグフガッ!」
意味不明の奇声を発しながら、男は七瀬の美乳にシャブりつき、乳頭から鎖骨、腋下、首筋を涎でベトベトに汚して舐め廻していく。
「んんっ……!イヤ……ッ!ハゥッ!アァァ〜……ッ!」
恥辱と嫌悪に身悶える七瀬の唇を強引に奪い、男は獣じみた貪り方で口内を蹂躙していった。
「これが恋人同士のディープキスですよ、なぁちゃん。グフフフ♪」
ハードで濃厚な接吻に、七瀬は朦朧となる。

978: 名無しさん:17/03/12 09:59
【尻姦】
(西野七瀬C)

唾液の糸を滴らせながら、中年男は何度も何度も唇を重ね、憂いを帯びた七瀬の美貌を舐め散らかしていった。
「さて、なぁちゃんのオマンコはどんな味ですかな?ウヒヒ♪」
男は七瀬をソファーに仰向けに寝かすと、両脚をV字に開かせる。
肉付きの良いムッチリとした太腿から、七瀬の秘唇に中年男が舌を這わしていくと、愛液を分泌した秘部はしとどに濡れていた。
「グフフ、もうビショビショじゃないですか?なぁちゃん♪」
「ち、違う……そんなんや……ないもん!」
目敏く男に指摘されながらも、七瀬は羞恥に駆られ否定する。
しかし中年男は指で舌で、七瀬の未開の秘裂とクリトリスを弄び、蹂躙していった。

979: 名無しさん:17/03/12 10:02
814て誰ですか?

980: 名無しさん:17/03/12 10:16
【尻姦】
(西野七瀬D)

「そろそろよろしいですかね?なぁちゃんのヴァージンをいただきましょうか!」
中年男の非道な宣告に、七瀬は狼狽し必死に拒絶する。
「アカンッ!それだけは、絶対イヤやっ!」
抵抗しようとする七瀬だが、薬の効いた状態では無駄だった。
中年男はジワジワと、反り返った剛直を七瀬の秘唇に宛がってなぞりながら、一気に埋没させた。
「イヤァァーーッ!」
絶望の悲鳴を上げる七瀬の処女孔を、中年男は鬼畜なピストンで堪能するように 蹂躙していく。
七瀬の内腿を破瓜の鮮血が伝い、嗚咽して喘ぎ悶える美少女アイドルの膣内に、中年男は咆哮しながら、白濁をぶちまけた。

981: 名無しさん:17/03/12 10:27
乃木坂ヲタはどこでも我が物顔で浸食してくるな

982: 名無しさん:17/03/12 10:43
【尻姦】
(西野七瀬E)

「さあ、なぁちゃんの処女を奪った私の記念すべきチンコをキレイにしなさい」
中年男は濡れ光るグロテスクな肉棒を七瀬の眼前に晒し、お掃除フェラを強要する。
憔悴し朦朧する七瀬だったが、男に恫喝され、おずおずと醜悪な逸物を手に取り、舌を這わしていった。
「ほらっ、歯を当てんるじゃありません!」
中年男はニヤけながら、軽く七瀬の頬をビンタし、口腔奉仕を続行させる。
巧みに七瀬のコンプレックスである大きな歯を、わざと挑発的に指摘して悪趣味に堕としていく算段だった。
「そうそう、だんだん上手くなってきましたよ♪そのうちチンコ好きの痴女にしてあげましょう。グヒヒ♪」
冷酷な笑みを浮かべ呟きながら、中年男は七瀬の口内に、濃厚なザーメンを吐き出し、嚥下させると残り汁を美貌に塗りつけた。
さらに自らの肛門と睾丸、裏筋まで七瀬に丁寧に舌を這わさせ、時間を掛けて、白魚のような指でぺニスを扱かせながら、乳首を舐めさせ、何度も濃厚に舌を絡ませ合った。

983: 名無しさん:17/03/12 13:25
【尻姦】
(西野七瀬F)

中年男は体位を変えながら、七瀬の胎内に何度も精を放ち、その度に口でキレイに舐め拭かせた。
「そこに手を着いて、お尻をこちらに向けなさい」
中年男の命令に、意思の無い人形に堕ちた七瀬は従順に従う。
極太の注射器で、男は七瀬のアヌスにズブズブとグリセリン液を注入していく。
「ハゥゥ〜ッ!あくぅ……つ、冷た……」
恍惚に頭の中が靄がかっていた七瀬は、形の良い美尻の割れ目に、ヒンヤリとした硬い異物の挿入を知覚し驚きの呻きを洩らす。
さらなる辱しめが開始されるのを直感的に悟り、憂いと恥辱に美貌を歪ませた。

984: 名無しさん:17/03/12 13:46
【尻姦】
(西野七瀬G)

「どうですか?なぁちゃん、初めての浣腸は♪」
中年男は淫蕩に笑いながら、シリンダーのポンプを押していく。
ガラス菅の中で薬液がドロリと不気味にとぐろを巻き、圧し出された液体が七瀬の腸内でしぶく。
「ハウァァッ!くぅぅ〜っ!」
腸腔を灼く異様な刺激に、七瀬の裸身がくねった。
断続的に体内でしぶく浣腸液が、男の射精を思わせる。淫らで灼けるような感覚に苦悶する七瀬の美貌が脂汗に光った。骨の髄までジーンと痺れ、抗いがたい強烈な疼きに見舞われた。
狂い始めた七瀬の女体は、もはや意思や理性を失い、苦悶に乱れ髪を振り立てる。
紅潮した不意に血の気が引き、次第に青ざめていく。
「アッ、アァッ!も、もぅ……んんーーっ!アカンッ!」
強烈な便意に身体極まった七瀬が絶叫する。

985: 名無しさん:17/03/12 14:07
【尻姦】
(西野七瀬H)

限界に達した七瀬は、痙攣させた双臀の狭間から、黄金色に濁った液体を噴出させた。
「イヤァァーーッ!ヒイイイーーッ!」
汚物の噴出音を掻き消そうとするかのように、七瀬は泣き叫ぶ。
だが筋肉の弛緩のなせるわざか、さらに秘肉の合わせ目からも、白い湯気の立つ聖水を、同時に勢いよく前方に飛ばし始めた。
「おっとっと、おしっことウンチまでなんて、お行儀が悪い娘だ。ムホホホ♪」
中年男は皮肉たっぷりに辛かいながら、壮絶な排泄を終えた七瀬を見つめる。
「ううっ……ううっ……」
男の前での排泄という極限の恥辱に、七瀬は睫毛を薄く閉じ、途切れ途切れの嗚咽を洩らし続けた。
しかし火照った女体は、まるで初産を済ませたばかりの若妻のごとく、どこか恍惚に浸っているかのような色香を匂わせた。

986: 名無しさん:17/03/12 14:26
西野オタ糞

987: 名無しさん:17/03/12 14:28
【尻姦】
(西野七瀬I)

「さぁ、次はこっちだよ♪なぁちゃん!」
精も根も尽き果て、ぐったりする七瀬のムッチリとして汗ばんだ双臀を、中年男がバックから抱え込む。
「ひぐぅぅっ!」
小さなすぼまりを、中年男は無理やり拡張していく。灼けた太い鉄棒を捩じ込まれていく感覚に、七瀬は呼吸もままならず悶絶し呻く。仰け反った美麗な白い裸身が硬直して痙攣し、パチパチと七瀬は脳内に火花を散らせた。
「アナルも最高ですよ♪なぁちゃん。グフフフ♪」
熱っぽい声で賛嘆を囁き、中年男は七瀬の腸腔を、逞しい剛直で貫く。
羽交い締めで肛辱を堪能しながら、中年男は美少女トップアイドルを、牝犬へと堕としていった。

988: 名無しさん:17/03/12 14:32
つまらん

989: 名無しさん:17/03/12 14:40
西野スレ荒らすぞコラ

990: 名無しさん:17/03/12 18:27
尻姦でなつまどの続編お願いいたします

991: 名無しさん:17/03/12 19:01
リクエストすんなや


992: 名無しさん:17/03/12 19:03
くだらん

993: 名無しさん:17/03/12 19:08
尻姦
あんまり読まずの感想だけど、
男が喋りすぎててとても萎える

自作小説うぷするサイト行けば?

994: 名無しさん:17/03/12 19:11
文章より画像のほうがいいんだよ!

995: 名無しさん:17/03/13 03:27
浜ちゃんが!で変態水着着たアベマのケツは良かった。

996: 名無しさん:17/03/13 04:23
http://vpic.to/170313Qqba


997: 名無しさん:17/05/04 10:05
まりやぎ

998: 名無しさん:17/05/04 10:11
なつ

999: 名無しさん:17/05/04 20:15
999
ゾロおし!

1000: 名無しさん:17/05/04 20:16
1000
おし!おし!


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