中高時代の上級生のブルマ Part2

中高時代の上級生のブルマ Part2

1: 名無しさん：17/07/06 01:35

また語り合いましょう

247: 名無しさん：17/07/17 19:37

テニス部の顧問はセクハラオヤジで、もったいないというわけのわからない理由で一年で数枚ブルマを購入した後買わせないんですよ。だから三年の先輩は恐ろしいほど食い込みまくっていました。その上 動きにくいという理由でスコートの上部を折り曲げさせて超ミニにしておき、後ろのベンチでそのムチムチの食い込みを鑑賞するというけしからんヤツでした。すごいことになっていて、スコートのでぃたからは尻しか見えないんですよ。動くたびにサイズの小さなブルマがクイックいっと食い込んで尻の中へ吸い込まれていくんですね。一年の男子であれをオカズにしなかった野郎はいないと思います。しかも試合の前になると顧問の命令で全員ノーパンでブルマの直穿きだということでした。理由はハミパンが気にならんようにとううnことでしたが、それであのラインダンスの時にあれだけパンツがハミ出ていたのだと納得でき ムスコも納得して発射していたのです。 今日は久しぶりに懐かしいパンツ じゃなくてメモリーが蘇って楽しいひと時でした ありがとう