堀江しのぶ ホルスタイン4
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堀江しのぶ ホルスタイン4
1:
名無しさん
:18/01/07 02:39
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166:
夏の思い出
:18/04/17 04:43
159
しのぶは外を出歩くのが怖くなりました。悠ちゃんとさおりは絶対守るからと言ってくれてとてもありがたいのだけど、気持ちは沈んだままでした。するとトムくんが『ボクノシゴト テツダッテクレナイカ?』と言うので、私たちは牧場の仕事を一日お手伝いすることになりました。トムくんに言われるまま牛さんが食べる草や飲み水や搾乳したミルクを入れた缶を運んだりとかなり重労働で、日が暮れる頃には3人ともヘトヘトになって倒れました。「はぁはぁ…トムくんったら…人使いが荒いよぉ!足腰ガッタガタだよぉー!!」「あたし去年もやったんだけど…だめ!もおクッタクタぁー!」
さおりと悠ちゃんは疲れた疲れたって言うけど、しのぶはいっぱい体を動かしたせいか知らない内に胸の中のどんよりが消えてスッキリしていました。
『ナンニモカンガエズニ カラダヲウゴカス キモチスッキリスルダロ?』トムくんが声を掛けてくれました。私の事を気遣って牧場の手伝いを勧めてくれたのがわかりました。そんなトムくんの優しさがたまらなく嬉しくて、胸がキュン…と鳴り、おっぱいがプルン…プルルッ!と弾んじゃった・・・
http://vpic.to/1804170Ftw
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