はじめての別れ
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はじめての別れ
1:
不倫妻
:03/11/10 22:22 ID:XOnQ8tEs
ただ、彼に喜んでもらえたことが何よりも嬉しかった・・・・
彼との将来の夢、心ははるか未来に飛んでいた・・・・
だがその数ヵ月後、彼との別れは突然にやってきた。
その頃の私たちは周りに対しての警戒心が少しづつ薄れてきていたのかもしれない。
その日、いつものように彼の仕事場で、
彼の求めるがままにソファーの上で彼の愛無が始まったが、いつもと違うところは、
いつもならここで彼はほんのちょっと先端を挿入するだけで終わっていたのに、
今日の彼はいつになく激しく求め いつもなら周りの気配 たとえば物音にしても敏感に察知して
体を離していたのに、この日はその行為がだんだんとエスカレートして ついにはふたりとも
下半身を剥き出しにして 立ったままで激しく求め合い、
彼のたけり狂ったような太いモノが激しくアソコを突いてきて
、思わず私は何度も声をあげ彼にしがみついて・・・・
やがてふたりが頂点に達するときがきた、
彼のものはこれ以上深く入らないほどに私の中に食い込み、雄雄しくたけり狂い、私はわたしで、
もっと彼を深く受け入れようと腰を突き出して彼のソレをより受け入れやすいようにしながら
しっかりと受け止め、その腰を微妙にくねらせていた。
でも、次の瞬間その彼の動きが止まり、顔は凍りついたようになって・・・・
私はというと、それまでの行為に夢中になりすぎていたために、
頭の中は朦朧とし、アソコは彼を求めてとろけるようになっていたときで、
いったい何が起こったのかさえ解らなかった、
ふと我に返った私の背後に、職場の上司の姿があるのをいち早く彼が目撃していることに、
しばらくしてから気がついた。
yumiの日記から
http://makiyumi.nonejunk.com/
2:
み〜は〜
◆
chi4Rxao
:04/04/06 01:33 ID:???
2!
3:
み〜は〜
◆
chi4Rxao
:04/06/18 18:22 ID:tSz9PaD2
3
4:
名無しさんの初穴
:04/09/05 02:08 ID:Om3Imfqc
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6:
名無しさんの初穴
:04/09/27 18:11 ID:yuZ3hczI
http://hentai.minkmail.com/?uid=delight
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