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☆★☆〜世界中に愛をワールドメイト〜☆★☆
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1:つかさ 01/22 16:50
職業アンチ、誹謗、中傷はお断り。
会員さんのためのコミュニティですが、どのような宗教の方でも参加できます。
worldmate.
ja.wikiped
2:つかさ 01/22 16:54
私は高校生のころに入会し15年続けてきた会員です。
なぜ3chではじめたかというと、あまりにアンチがすごいから。
ブログというブログが炎上しかけていてひどい誹謗、中傷に満ちていて実際の姿とあまりに異なるので始めました。
ここもいずれ荒らされますが、それまでの間伝えてゆきます。

3:つかさ 01/22 17:24
ワールドメイトは大本教系の宗教団体です。
植松愛子先生に師事した深見東州先生をリーダーとする宗教団体です。
昔、コスモメイトと呼ばれていた時代に私は入会し、救霊を受けました。
救霊というのは植松先生から継承した技を深見先生が体系化し、お弟子に伝えたものです。
エクソシズムといえば分かりやすいかもしれませんが、霊を払うのではなく救済するのが救霊です。

4:つかさ 01/22 17:24
当時、家庭の問題があったり、学校を中退して引きこもりがちになり、自殺すら思っていました。
深見先生の本は14歳のころ初めて手にとって読んだのがはじまり。
学校ではいじめられる、家には居場所を感じない、そして逃げるように駆け込んだ本屋で手にしたのが深見先生の最初の本「神界からの神通力」でした。
中学生がなぜそんなに難しい本をとったのか分かりませんが、平易で澄み切ってる印象を覚えました。
そしていつか会ってみたいという願望を持ち続けていました。
いつも身近に深見先生の本を置き、つらいことがあっても自分にはこういう先生がいるんだ、と心の支えになっていた覚えがあります。
孤独感がひどく耐え難いときも、この先生の言うことを自分なりに生活の中で実践しているつもりでした。
そして時が流れ高校生となり、アルバイトで貯めたお金、三か月分の給料全部です。救霊を受けるためにお玉串として収めました。
5:つかさ 01/22 17:25
私の担当は40代くらいの女性でした。
しばらく話をした後、祝詞をあげ、さまざまなお経をあげていると、体が上に吸い込まれるような感覚に襲われました。
1時間から2時間くらい、救霊が終わるとお弟子の先生が「お顔が変わってますよ!」と。
鏡で見るとまるで別人のように明るい表情になり、目は輝いて、これまでの暗く悩んだ印象はどこかに飛んでいました。
舞わんばかりに家に帰った覚えがあります。

6:つかさ 01/22 17:32
当時、月一回の定例公演がありそこで始めて深見先生のお顔を拝見しました。
少女マンガに登場する美形の白馬王子、しかし白髪!
お話はユーモアに満ちていて大変面白く、異常なくらい(ご自分の会社の専務だったので)腰が低く謙虚な方でした。
気のせいか自分の父にも似ていて親近感を覚えたのを覚えてます。
たまに深見先生と植松先生が対談し、修行時代の逸話を話したり、毎回学びに行くというより楽しいから行くという感じで、終わった後に満足感というか、気持ちが晴れてると感じてました。
7:つかさ 01/22 17:36
自分の父にも似ていて、と言いましたが似ているのは顔だけで性格はまったく違います。

8:つかさ 01/22 17:54
そうした楽しい日々を過ごしている矢先、幹部のM田氏が造反し、内部情報を持ち出すとともに出版社、TV局、あげく税務署にまで嘘の情報を流しました。
週刊文春、各種TVニュースなどでありもしないセクハラ、脱税などを垂れ込み、コスモメイトをつぶそうと図ったのです。
この当時50代のM田氏という人、私も何度か見たことありますが、口調が柔らかく女性に人気があったようです。
私自身は変な?雰囲気に馴染めずこの方のセミナーには参加しませんでした。
思えばこのときの捏造記事(セクハラ等)の大半は深見先生のことというより、このM田氏のことだったようです。
経歴も良く分からない人であらゆる宗教団体を遍歴し、神仏を食いものにして回る禿げたかみたいな人です。
発足当初この方が携わりコスモメイトという組織が出来上がったのですが、この方もいい年、コスモメイトではそこそこ人気もある、ということでご自分の野望を叶えたかったのでしょう。
かつての師を裏切って数名のスタッフ(このスタッフたちもどういう関係なのか良く分からない人たちです)を引き連れて離反しました。
9:つかさ 01/22 17:55
嘘の情報を真に受けた税務署が本部にがさ入れし、幾度も調査したあげく不正は見つかりませんでした。
机をたたくなどの脅迫行為を行ったり、あげくプライドを傷つけられた彼らは自ら定めた基準を変えて修正申告を要求したり。
裁判の末、最近になって無罪が決定しました。
ありもしないセクハラと脱税記事を週刊文春をはじめとする週刊誌はガセねたを真に受けて、一般受けするようにストーリーも捏造し、8割が嘘の記事を書きました。
会員だった私は宗教に反対な父に週刊誌をたたきつけられ勘当を申し渡されました。
10:つかさ 01/22 17:57
そのときの人たちが腹いせに今なおアンチ活動を続けているのがネット上の誹謗、中傷の理由です。
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