未来からのキス


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未来からのキス

1: とらうま:11/04/18 20:51
かつて昔 貴方の周りには 大勢の暖かい視線を送る
先人たちがいた。そして彼は貴方の未来いて投げキッス
を送っている

967: 名無しさんAA:19/02/23 21:21
掘 ちえみ なつかしい名前である。舌癌だったという。本来歯医者と裁判するべき
である。舌癌の多くは虫歯菌若しくは虫歯から流れ出た白血球状キラー細胞分解菌から
の舌状粘膜の破壊からだからだ。今の辛い食品がその後押しをする。



968: 名無しさんAA:19/03/05 08:10
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -21

 (杖・帯・袋・衣服・袴・冠・腕輪)から出来た神々は、衝立船戸神(つきたつふな
どのかみ)、道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)、時量師神(ときはかしのかみ)
、和豆良比能宇斯神(わずらいのうしのかみ)、道俣神(ちまたのかみ)、飽咋之宇斯
神(あきぐいのうしのかみ)、奥疎神(おきさかるのかみ奥津那芸佐毘古神(おきつな
ぎさびこのかみ)、奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)、辺疎神(へさかるのか
み)、辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)、辺津甲斐弁羅神(へつかいべらの
かみ)とされるが、これらは船の運航に必要な名に見える。衝立船戸神(つきたつふな
どのかみ)=船長。、道之長乳歯神(みちのながちはのかみ)=航海長。、時量師神(
ときはかしのかみ)=機関長。、和豆良比能宇斯神(わずらいのうしのかみ)=船医。
、道俣神(ちまたのかみ)=通信長。、飽咋之宇斯神(あきぐいのうしのかみ)=コッ
ク。、奥疎神(おきさかるのかみ)、奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)、
奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)、=航海士。辺疎神(へさかるのかみ)、辺
津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)、辺津甲斐弁羅神(へつかいべらのかみ)=
通訳。と言った感じである。さらに黄泉の国で取り憑いた禍(わざわい)を取り除くと
きに生まれた神で、カミナオビノカミ(神直毘神)、オオナオビノカミ(大直毘神)、
イズノメ(伊豆能売)は兵士もしくは、軍団とも考えられる。なぜなら、「上流は流れ
が速い。下流は流れが弱い。」といって、最初に中流に潜って身を清めたとき、二神が
生まれ、この二神は黄泉の穢れから生まれた神である。八十禍津日神(やそまがつひの
かみ)大禍津日神(おほまがつひのかみ)で次に、その禍(まが)を直そうとする三神
として神直毘神(かむなおびのかみ)大直毘神(おほなおびのかみ)伊豆能売(いづの
め)が生まれている事からも兵士であろう。またわざわざ海に潜り、水の底で身を清め
ると二神が生まれた。底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)底筒之男神(そこつつの
をのかみ)である。更に水の中程で身を清めると二神が生まれた。中津綿津見神(なか
つわたつみのかみ)中筒之男神(なかつつのをのかみ)だ。そして、水の表面で身を清
めると二神が生まれた。上津綿津見神(うはつわたつみのかみ)上筒之男神(うはつつ
のをのかみ)である。ここで、底津綿津見神・中津綿津見神・上津綿津見神は、これら
三神の子の宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)の子孫である阿曇連らに信仰
されている。底筒之男神・中筒之男神・上筒之男神は墨江(住吉大社)の三柱の大神(
住吉三神)であるとされる。伊弉諾尊・伊弉冉尊は大八洲国を産み終えたあと、海(う
なはら)、川、山を産み、 次に木祖(きのおや)である句句廼馳(くくのち)、草祖
(かやのおや)で、草野姫(かやのひめ)を生んだ。またの名は古事記と同様に野槌(
のづち)とある。

969: 名無しさんAA:19/03/05 08:10
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -23

 ここで踊った天鈿女命には、売買された女とされる。岩戸隠れで天照大御神が天岩戸
に隠れて世界が暗闇になったとき、神々は大いに困り、天の安河に集まって会議をする
。思金神の発案により、岩戸の前で様々な儀式を行うに至った。『古事記』では次のよ
うに記述される。「槽伏(うけふ)せて踏み轟こし、神懸かりして胸乳かきいで裳緒(
もひも)を陰(ほと=女陰)に押し垂れき。」つまり、アメノウズメがうつぶせにした
槽(うけ 特殊な桶)の上に乗り、背をそり胸乳をあらわにし、裳の紐を股に押したれ
て、女陰をあらわにして、低く腰を落して足を踏みとどろかし『日本書紀』では千草を
巻いた矛、『古事記』では笹葉を振り、力強くエロティックな動作で踊って、八百万の
神々を大笑いさせた。その「笑ひえらぐ」様を不審に思い、戸を少し開けた天照大神に
「あなたより尊い神が生まれた」とウズメは言って、天手力雄神に引き出して貰って、
再び世界に光が戻った。と言う事だ。天孫降臨の際、邇邇芸命(ににぎ)が天降ろうと
すると、高天原から葦原中国までを照らす神がいた。アメノウズメは天照大御神と高木
神に、「手弱女だが顔を合わせても気後れしない(面勝つ)からあなたが問いなさい」
と言われた。この時のアメノウズメは『日本書紀』では、次のように記述されている。
「その胸乳をあらわにかきいでて、裳帯(もひも)を臍(ほそ=ヘソ)の下におしたれ
て、あざわらひて向きて立つ。」つまり、乳房をあらわにし、裳の紐を臍の下まで押し
たれて、あざわらいながら向かって言ったとある。その後、名を問い質すと、その神は
国津神の猿田毘古神と名乗り、道案内をするために迎えに来たと言った。アメノウズメ
は天児屋命(あめのこやね)、布刀玉命(ふとだま)、玉祖命(たまのおや)、伊斯許
理度売命(いしこりどめ)と共に五伴緒の一柱としてニニギに随伴して天降りした。と
される。アメノウズメは猿田毘古神の名を明かしたことからその名を負って仕えること
になり、猿女君の祖神となった。一説には猿田毘古神の妻となったとされる。アメノウ
ズメは大小の魚を集めて天孫(邇邇芸命)に仕えるかどうか尋ねた。みな「仕える」と
答えた中でナマコだけが何も答えなかったので、アメノウズメはその口を小刀で裂いて
しまった。それでナマコの口は裂けているのである。と伝えられる。猿田毘古神は人生
の道祖神とされ安曇氏の祀る神とされる。ここで天鈿女命は日本最古の踊り子でストリ
ッパーダンサーとして芸能の女神とされる。邇邇芸命(ニニギノミコ)は天照大神の孫
で天孫と称した。天之忍穂耳(あめのおしほみみ)命の子で大神の命で,日向(ひむか)の
高千穂峰に降りたった(天孫降臨)。木花開耶(このはなのさくや)姫をめとったが、こ
の時姉の磐長姫は醜かったので嫌って妻にしなかった。それで姉妹の父大山祇神が憤慨
して呪いをかけた。一夜で孕んだのを怪しみ姫は産屋に火を放ち,火にちなんだ火遠理
命(ほおりのみこと),火闌(ほのすそり)命,火明命3神を産んだ。とされる。邇邇芸命
は稲穂を意味し、稲作を広げた九州皇室の祖とされている。


970: 名無しさんAA:19/03/05 08:11
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -24

 ここに現われた天鈿女命が、「乳房をあらわにし、裳の紐を臍の下まで押したれて、
あざわらいながら向かって言ったとある。その後、名を問い質すと、その神は、国津神
の猿田毘古神と名乗り、道案内をするために迎えに来たと言った。」と言うのはかなり
大きな神話である。考え方を変えると、天が塞がった暗くなった。のでは雨が降ったと
大きく予想はされる。つまり塞がった人の心に船内が塞がった気分を祭りで賑やかした
とも考えられる。「道案内をするために迎えに来たと言った。」というのは他の神々の
仲間ではないと言う事が解る。つまりこの天鈿女命は天児屋命(あめのこやね)、布刀
玉命(ふとだま)、玉祖命(たまのおや)、伊斯許理度売命(いしこりどめ)と共に五
伴緒の一柱としてニニギに随伴して天降りしたのだが、高天原の住民ではなかったとも
いえるのだ。伊弉諾尊・伊弉冉尊は大八洲国を産み終えたあとその地と黄泉の国を2人
それぞれの地とした。そして彼らは「常世の国」から降り立った神である。つまり常世
の国の住民でも無かったのだ。ここで「国津神の猿田毘古神」と名乗ったとされ、天津
神・国津神(あまつかみ・くにつかみ)は、日本神話に登場する神の分類とされる。こ
の後、大国主など、天孫降臨以前からこの国土を治めていたとされる土着の神(地神)
を「国津神」、天照大神などがいる高天原の神を「天津神」といったのだが、猿渡氏は
大牟田などの熊本と福岡の県境に多い姓であり、地元神信仰では猿渡氏の始祖とされる
。天児屋命(あめのこやね)は春日大明神の事とされ、岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞
を唱え、天照大御神が岩戸を少し開いたときに布刀玉命とともに鏡を差し出した神だ。
天孫降臨の際邇邇芸命に随伴し、中臣連の祖となったとある。つまり天皇家を作った供
(とも)家臣と言える。今の福岡春日を拠点とした日子山の一族の長とされていた。居
々登魂命(こごとむすび)の子で、妻は天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめの
みこと)で天押雲命の父とされる。では布刀玉命(ふとだま)とは誰か、天孫降臨に五
伴緒神(いつとものおのかみ)の一柱として随従した。忌部(いんべ)氏の祖先神とされ、
天の岩屋戸に隠れた天照大神を招き出すために勾玉(まがたま)・鏡・和幣(にきて)
などを取り持って祭りを行って天児屋命と共に、祈祷(きとう)をおこない成功した。と
いわれる。また天孫瓊瓊杵(ににぎ)尊の降臨のときには五伴緒(いつとものお)の一
人として従った。玉造部(たまつくりべ)の祖神とされる玉祖命(たまのおやのみこと
)も同じだ。『日本書紀』の岩戸隠れでは、八尺瓊勾玉を作ったのは「玉造部の遠祖・
豊玉神(とよたまのかみ)」(第二の一書)、「玉作の遠祖、伊弉諾尊の児・天明玉命
(あめのあかるたまのみこと)」(第三の一書)としている。どちらも玉造部の祖とし
ていることから玉祖命と同神と考えられている。勾玉(まがたま)や管玉(くだたま)
をつくる人々で、三種の神器の1つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)をつくった神
様と言われる。「八尺」は単に大きい(あるいは長い)という意味で、「瓊」は赤色の
玉のことであり、これは瑪瑙(メノウ)のことであるともされる。瑪瑙細工では深紅の
赤瑪瑙が細工物や勾玉で使用される色だが、これは江戸時代に原石を加熱して赤く発色
させる技法が発明されてからの話だ。この玉も神器の1つではあるが、身に着ける宝で
あり、献上される品ではなかった。とされる。


971: 名無しさんAA:19/03/05 08:11
 NEW 悪魔の聖杯 0059   ズンダランド クライシス    ‐‐- -25

、伊斯許理度売命(いしこりどめ)イシコリトベは、日本神話に登場する神である。作
鏡連(かがみづくりのむらじ)らの祖神、天糠戸(あめのぬかど)の子とされている。
岩戸隠れの際に八咫鏡を作った。ちなみに日前神宮・國懸神宮(和歌山市)には八咫鏡
に先立って鋳造された鏡の日像鏡・日矛鏡(ひがたのかがみ・ひぼこのかがみ)がある
とされる。今や日像鏡は日前神宮の神体、日矛鏡は國懸神宮の神体となっている。名前
の、石(イシ)の鋳型を用いて鏡を鋳造することに精通した(コリ)特別の女性(トメ
またはトベ)の意味である。と言う。鋳物の神・金属加工の神として信仰されている神
である。天孫降臨の際邇邇芸命(ににぎ)に附き従って天降るよう命じられ、天糠戸(
あめのぬかど)の子として、天児屋命(あめのこやね)、太玉命(ふとだま)、天宇受
売命(あめのうずめ)、玉祖命(たまのおや)と共に五伴緒の一人として随伴した。こ
の時の、天孫降臨とは、天照大御神の神勅を受けて葦原の中つ国を治めるために高天原
から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)ったこと。とされる。ここで殆どが「天(あ
ま)」の子孫とされる事は一つの特徴として考察が必要だろう。ここで鏡と勾玉がなぜ
日本での3種の神器となっているのか考えて見たい。邇邇藝命の天降りに、天児屋命、
布刀玉命、天宇受売命、伊斯許理度売命、玉祖命の五伴緒(いつとものお)が従うこと
になった。さらに、天照大御神は三種の神器と思金神、手力男神、天石門別神を副え、
「この鏡を私の御魂と思って、私を拝むように敬い祀りなさい。思金神は、祭祀を取り
扱い神宮の政務を行いなさい」と言った。とされる。八咫鏡(やたのかがみ)は「天岩
戸」の話のとき、とある神が作ったものだといわれ、外の騒ぎを怪訝に思い、ほんの少
しだけ戸を開けた天照大神の姿を照らし、外界を再び明るくしたのだが。最高の瑞兆を
もたらしたということになるからか、三種の神器の中では珍しく物騒な逸話がありませ
ん。この種の鏡の工業力は見せつけるに十分で威厳のあるものとして重用されただろう
とは思うが勾玉は今一美しさのみだったというのはちょっとひっかかる。八尺瓊之勾玉
(やさかにのまがたま)の名前を直訳すると「八尺ある赤い色の勾玉」ということにな
りますが、八尺という長さがどこをさしているのかがはっきりわかっていない。勾玉の
外周または内周なのか、結んである緒(ひも)の長さを示しているのか、あるいはただ
単に「八尺くらいありそうなほど大きい」という比喩となのか不明である。八尺瓊勾玉
は例によって壇ノ浦の戦いのとき、二位尼(清盛の奥さん)と安徳天皇とともに失われ
るところでしたが、箱に入っていたままだったので浮き上がった。と言う逸話が残る。
そりゃそうだ。そして、三種の神器の中で、唯一現物が今も皇居にあるものだという。
ではこの勾玉は一体何の為の物か。管玉が紐を通した首飾りだとは解るが、勾玉はわざ
わざあの形に加工した意味が不明だ。中国で神璽(しんじ)として印章として使われた事
は理解出来るが。特にアマテラスオオミカミのご神体として、八咫鏡は私を見ると思い
、寝るときは同じ床に置いて、大事になさい。と「宝鏡奉斎(ほうきょうほうさい)の神
勅」という言葉を受けている。これは大きな不思議である。



972: 名無しさんAA:19/03/05 08:11
  アナンナキ神話  MESOPOTAMIA, THE CRADLE OF CIVILIZATION  01  

 ATRAHASIS - Tablet I
 (それは)人ではなく、神々が重荷を背負い働いた時代だった、荷は重すぎて、仕事
は過酷すぎた。問題は多すぎて、偉大なアヌンナキ(王の子)はイギギ(下等神)を創
造し仕事は7倍に増えた。彼らの父、アヌは王(であり)彼らの参謀は戦士エンリル、
彼らの蔵人は二ヌルタ、彼らの水路管理はエンヌギ。(だった。)彼らはくじを引いて
くじ引きで役割を決めた。アヌは空に昇り、そしてエンリルは人々のために地を取った
。海を制御する稲妻(雷神)は遠くを見据えるエンキに託された。アヌ(王)が空に昇
った時、そしてAbzuの神々が潜った時(地下か?深海か?)、天空のアヌンナキ(
アヌナの神々)はイギギ(低級神)に労働を課せた。神々(イギギ)は水路(運河)を
掘らなければいけなく、それら大地の生命線を維持しなければならなかった。神々はテ
ィグリス河を掘った。そしてそれからユーフラテス河を掘った。深み・・・彼らは・・
・を整備したAbzu・・・大地の・・・その中・・・その上を揚げ・・・総ての山々
の・・・彼らは長年の重荷を数えていた大いなる湿地・・・、彼らは長年の重荷を数え
ていた。3,600年間(1シャー)彼らは重荷に耐えた、朝から晩までの重労働に。
彼らは呻き互いを責めた、掘られた土の山に不平を述べた。蔵人に文句を言おう。そし
て我々を重労働から解放させよう!さあ、主を運ぼう。神々の助言者を、戦士を彼の住
処から。それから・・・彼の声を聞かせ。そして彼の兄弟、神々が言った。さあ、運ぼ
う。神々の助言者を、戦士を彼の住処から。さあ、エンリルを運ぼう。神々の助言者を
、戦士を彼の住処から。今、「戦い」と叫べ!。我らで一戦交えよう!神々は彼の演説
を聞いた、彼らの道具に火を着けた、シャベルを置き火を取り、彼らの重りの代わりに
火神を。彼らは燃えたぎった。彼らが戦士エンリルの住処の門に着いた時、夜だった、
夜間の見張り、館は囲まれ、神は気づいていなかった。彼らが戦士エンリルの住処の門
に着いた時、夜だった、夜間の見張り、エ・クル(神殿)は囲まれ、エンリルは気づい
ていなかった。だが、カルカルは注意を払っていて、それ(門)を閉じた、彼は鍵をか
け、それを見た。カルカルはヌスクを奮激した。彼らはイギギの騒音を聞いた。それか
らヌスクは彼の主人を奮激した、彼をベッドから出させた。我が主よ、貴方の館は囲ま
れました、反乱が貴方の門の回りで起こってます!エンリル、貴方の館は囲まれました
、反乱が貴方の門の周りで起こっています!エンリルは武器を彼の住処に持って来させ
ました。エンリルは彼の声を聞かせました。そして、高官ヌスクに話しました、ヌスク
、門を閉ざし、武器を取り私の前に立て。ヌスクは門を閉じ、武器を取りエンリルの前
に立ちました。ヌスクは彼の声を聞かせそして戦士エンリルに話しました。


973: 名無しさんAA:19/03/05 08:12
MESOPOTAMIA, THE CRADLE OF CIVILIZATION  02

「おお、我が主、貴方のお顔はギョリュウ(Tamarisk)の如く血の気が悪い!」「何故
貴方は貴方の息子達(イギギ)を恐れるのですか?」「おお、エンリル、貴方のお顔は
ギョリュウ(Tamarisk)の如く血の気が悪い!」何故貴方は貴方の息子達(イギギ)を
恐れるのですか?アヌを貴方の元へ呼びましょう。エンキを貴方の元へ呼びましょう。
彼は使いを出しアヌを彼の元に呼びました。エンキは彼の元に呼ばれました。アヌ、空
の王は現れました。エンキ、Abzuの王は現れました。エンリルは立ちあがり問題が
定義されました。エンリルは彼の声を聞かせました。そして偉大な神々に話しました。
彼らが立ちあがったのは私に対してか。私は闘うべきか・・・。我が目で私は何を見た
。反乱が私の門の周りで起こっている!。アヌは彼の声を聞かせましたそして戦士エン
リルに話しました。ヌスクを外へ行かせ、そしてイギギの言い分を聞かせなさい。貴方
の門を囲んだ者達の。命令・・・〜に・・・エンリルは彼の声を聞かせました。そして
高官ニスクに話しました。ニスク、門を開き、武器を取り私の前に立ちなさい!総ての
神々(イギギ)の集会で、頭を下げ、そして立ち伝えなさい。貴方達の父アヌ、貴方達
の参謀、戦士エンリル、貴方達の蔵人二ヌルタ、そして貴方達の水路管理エンヌギが、
云うために私を送った。誰が首謀者だ?。誰が戦いの担任だ?。誰が宣戦布告した?。
誰がエンリルの門へ走った?」ヌスクは門を開き、武器を取り、エンリルの前へ行った
。総ての神々の集会で彼は頭を下げ、それから立ちメッセージを伝えた。貴方達の父、
アヌ、貴方達の参謀、戦士エンリル、貴方達の蔵人二ヌルタ、そして貴方達の水路管理
エンヌギが、云うために私を送った、「誰が首謀者だ?誰が戦いの担任だ?誰が宣戦布
告した?誰がエンリルの門へ走った?」と。我々一人一人が宣戦布告する。我々は発掘
を止めた。重荷は過ぎる、殺す気か!。我らの仕事はきつすぎる、問題が多すぎる!。
だから我々神々一人一人がエンリルに文句を言う事に合意した。ヌスクは武器を取り。
エンリルの元へ戻って行った。我が主、貴方は私を・・・へ送った。私は・・・へ行っ
た。私は・・・に説明した・・・「我々一人一人が宣戦布告する!我々は発掘を止めた
。重荷は過ぎる、殺す気か!我らの仕事はきつすぎる、問題が多すぎる!だから、我々
神々一人一人がエンリルに文句を言う事に合意した!」エンリルはその話を聞いた。彼
の涙が溢れた。エンリルは保守的な態度で戦士アヌに話した。高貴な者よ、宣言して下
さい空は貴方のもの、貴方の強さを見せよ、アヌンナキが貴方の前に座っている内に一
人の神を呼び彼に破壊を放たせよアヌは彼の声を聞かせました。


974: 名無しさんAA:19/03/05 08:12
MESOPOTAMIA, THE CRADLE OF CIVILIZATION  03

 そして彼の兄弟の神々に話しました。何を我々は文句を言っているのだ?彼らの仕事
は確かにきつすぎる、彼らの問題は多すぎる。毎日地球は鳴り響かされる。警告のシグ
ナルは十分大きく、我々は騒音を聞き続けた。・・・する・・・の仕事・・・アヌンナ
キが貴方の前に座っている内にそしてベレット・イリ子宮女神がいる内に一人呼び破壊
を放たせよ!アヌは彼の声を聞かせヌスクに話した。ヌスク、門を開き、武器を取れ、
偉大な神々の前で頭を下げ、それから立ちそしてかれらに伝えよ・・・「貴方達の父、
アヌ、貴方達の参謀、戦士エンリル、貴方達の蔵人二ヌルタ、そして貴方達の水路管理
エンヌギが云うために私を送った。」「誰が首謀者だ?誰が戦いの担任だ?誰が宣戦布
告した?反乱が私の門の回りを走った!」ヌスクがこれを聞いた時、彼は武器を取り、
集会で偉大な神々に頭を下げ、それから立ち、そして彼らに伝えた。貴方達の父アヌ、
貴方達の参謀、戦士エンリル、貴方達の蔵人二ヌルタ、そして貴方達の水路管理エンヌ
ギが云うために私を送った。「誰が首謀者だ?誰が戦いの担任だ?誰が宣戦布告した?
反乱がエンリルの門の回りを走った!・・・エア(エンキ)は彼の声をきかせ、そして
彼の兄弟の神々に話した。何故我々は彼らを責める?彼らの仕事は確かにきつすぎる、
彼らの問題は多すぎる。毎日地球は鳴り響かされる。警告のシグナルは十分大きく、我
々は騒音を聞き続けた。・・・がある。ベレットイリ子宮女神がいる。彼女に人間を、
創造させよう。彼(人間)が首かせ着け・・・彼(人間)が首かせ着け、エンリルの、
労働、人間に神々の重みを支えさせよう!・・・ベレット・イリ子宮女神がいる、子宮
女神に子孫を創造させよう、そして彼らに神々の重みを支えさせよう!彼らは女神を呼
び出し、尋ねた。神々の産婆、賢明なマミ(安産の神)に、月の初日、七日目、十五日
目に、私は禊して洗いましょう。それから一人の神が惨殺されるべきです。そして神々
は清めで浸礼される事が出来る。ニントゥが粘土を混ぜるでしょう。彼の血と肉で。そ
うして神と人が粘土の中に混ぜ合わされるでしょう。我らにそれから永遠に太鼓の音(
心臓の音?)を聞かせましょう、神の血肉から霊(魂)を憑依(存在)させましょう。
彼女にそれが彼女の生きる証しと宣言させましょう。そして霊を存在させ殺された神を
忘れさせないようにしましょう。彼らは集会で”はい”と答えた、宿命を与える者、偉
大なアヌンナキは、月の初日、七日目、十五日目に彼は洗って禊した。知性のあった、
ゲシュトゥ・エを、彼らは集会で惨殺した。ニントゥは粘土を混ぜた。彼の血肉で。彼
らはそれから永遠に太鼓の音を聞いた。神の肉から霊が存在し、彼女はそれが生きる証
しと宣言した。霊が存在した、殺された神を忘れないように。彼女が粘土を混ぜた後、
彼女は偉大な神々、アヌンナキを召集した。イギギ、偉大な神々は、粘土の上に唾を吐
きマミは彼女の声を聞かせたそして偉大な神々に話した、


975: 名無しさんAA:19/03/05 08:13
MESOPOTAMIA, THE CRADLE OF CIVILIZATION 04

 私は完璧に実行した。貴方が私に命令した事を。貴方は神を、彼の知性と共に惨殺し
た。私は貴方を重労働から解き放ち、私は貴方の仕事を人間に課せた。貴方は人間に騒
音を与えた、貴方は人類に騒音を与えた。私は足かせを外し従を与えた。彼らは彼女の
言葉を聞いた、そして不安から解放され、彼女の足に口付けした。我々は貴方をマミと
呼んでいた。だがこれからは貴方の名は全ての神々の女主人としましょう。遠くを見据
えるエンキと賢明なマミは宿命の部屋へ行った。子宮女神達が召集された。彼は彼女の
前で粘土を踏み固めた。彼女は呪文を唱え続け、エンキのために、彼女の前に留まり(
?)、彼女にそれを唱えさせた。彼女が呪文を終えた時、彼女は粘土を14に摘み分け
、そして七つを右に、七つを左に分けた。それらの間に彼女は泥レンガ敷いた。彼女は
葦を使い、それを開きへその緒を切った、賢明で知識のある子宮女神たちが七人と七人
呼ばれた。七人は男性を創造し、七人は女性を創造し、子宮女神は宿命の創造主なので
。彼・・・それら二対、・・・それら二対彼女の前で。マミは人々のためにこれらのル
ールを決めた。命を産む女性の館で泥レンガが七日間敷かれるように。ベレット・イリ
、賢明なマミが讃えられるように。命を産む女性の館で産婆が喜ぶように。そして女性
が赤ん坊を産む時、赤ん坊の母親が自身に仕える(?)ように。男と女の子・・・。・
・・彼女の胸・髭が見られる若い男の頬に。庭園と路傍、妻と夫は互いを選ぶ。子宮女
神達が召集されそしてニントゥがいた。彼らは月を数え、十月を宿命の期と呼んだ。十
月が来た時、彼女は棒を入れ子宮を開いた。彼女の表情はうれしそうで喜びに満ちてい
た。彼女は彼女の頭を覆い、産婆に務め、ベルトをしめ、祝福を言った。彼女は床に印
を附け泥レンガを敷いた。私自身がそれを創造した、私の手で創造した。産婆はqadist
u の巫女の館で喜ぶだろう。女性が命を産むたびに、そして赤ん坊の母親が彼女自身に
仕える、泥レンガは九日間敷かれる。子宮女神ニントゥは讃えられるだろう。彼女は彼
女達の”マミ”を呼ぶだろう彼女は・・・子宮女神・・・だろう、リネンの布を敷け。
ベッドが彼らの館で整えられた時、妻と夫は互いに選びあう。(女神)イナンナは夫婦
仲を喜ぶだろう義理の父の館で。お祝いは九日間続くだろう、そして彼らはイナンナを
「イシュハラ(イシュタル)」と呼ぶだろう。十五日目に、決められた宿命の時に彼女
は・・・を呼ぶだろう。・・・男・・・家を掃除・・・彼の父の息子・・・。・・・。
彼らは座りそして・・・彼は・・・を運んでいた。




976: 名無しさんAA:19/03/05 08:13
MESOPOTAMIA, THE CRADLE OF CIVILIZATION 05

 彼は・・・を見た。エンリル・・・彼らは・・・を掴み・・・新しいピッケルとシャ
ベルを造り、大きな水路を造り、人々を食べさせ神々を養うために。・・・600年間
、600未満が経ち、そして国は唸る雄牛の如く賑やかしくなった。その賑やかさに神
は落ち付けなくなった、エンリルは彼らの騒音を聞かなければならなかった(耐えられ
なくなった)。彼は神々に演説した。人類の騒音は増えすぎた、そのために私は眠るこ
とさえままならない。suruppu 病が広まる様命令を出せ。さて、そこにはアトラ・ハシ
スがいた。その者の耳は彼の神エンキに開かれていた。彼は彼の神に語り、そして彼の
神は彼に語る。アトラ・ハシスは彼の声を聞かせ、そして彼の主に話した。どれだけの
間、神々は我々を苦しめるのか?。彼らは我々を永遠に病で苦しめるのか?。エンキは
彼の声をきかせ彼は彼の使用人に話した。長老達を、シニアな男達を呼べ。貴方自身の
家で暴動を始めよ。使者に・・・を伝えさせ、彼らに地で大騒音を造らせよ。貴方の神
々をあがめるな、貴方の女神達に祈るな、だが、Namtara のドアは探せ。焼いたパンの
ローフを彼の前にもたらせ。小麦粉の捧げものが彼にとどきますように。彼が贈り物に
罪悪感を感じるように、そして彼の手を拭け。アトラ・ハシスは命令を聞き、長老達を
彼のドアに集めた。アトラ・ハシスは彼の声を聞かせ、そして長老達に話した。私は長
老達を、シニアな男達を呼んだ。貴方自身の家で暴動を始めよ、使者に・・・を伝えさ
せ、彼らに地で大騒音を造らせよ。貴方の神々をあがめるな、貴方の女神達に祈るな、
だが、Namtara のドアは探せ。焼いたパンのローフを彼の前にもたらせ。小麦粉の捧げ
ものが彼にとどきますように。彼が贈り物に罪悪感を感じるように、そして彼の手を拭
け。長老達は彼の演説を聞いた。彼らはNamtara のために神殿を街に建てた。使者は・
・・を伝え、彼らは地で大騒音を造った。彼らは彼らの神々をあがめず、彼らは彼らの
女神達にいのらず、だが、Namtara のドアは探し、焼いたパンのローフを彼の前にもた
らし、小麦粉の捧げものは彼に届いた。そして彼は贈り物に罪悪感を感じた。そして彼
の手を拭いた。suruppu 病は彼らから離れた。神々は彼らの定期的な捧げものへ戻った




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