[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

指導改善研修の実態 横浜市
2/137頁 (1360件)
1:横浜人権侵害都市 12/16 16:56
年明けの2013年1月24日 分会長のU教諭と共にいる前で。NH校長の不適切且つ違法な言動について。
○文部科学省、横浜市の指導改善研修の規定によると、元来指導力不足教員に該当しないにもかかわらず私を「指導力不足教員として申請書をすでに出すことにした」と暴言を吐いた。   省12
2:横浜人権侵害都市 12/16 16:56
指導改善研修における問題点
@ 課題が明確されていないにもかかわらず、指導力不足教員として申請されたこと。 省19
3:横浜市人権侵害都市 12/16 17:29
 原則以下のように規定されているが、現実はこうである。校長のパワーハラスメント対する抗議を徹底的に行ったがために強制的に指導改善研修送りにされたのである。研修送りにしてやるといわれる直前には、校長が次のように語っていた。「教育委員会に授業見てもらったけど、この授業では、指導改善研修にはおくれないよ」苦情もほぼ皆無である教員であり、児童の学力を、学力テストからの客観的データから見ても向上させているにもかかわらず、認定させてしまっている。これが、横浜市教育委員のやり方なのである。以下、規定である。

(認定の方法)
 「指導が不適切である」状態にあるか否かは,例えば指導が不適切であると認められる行為の数のみによって機械的に判断できるものではない。公正かつ適正な判定のためには,申請書に示された様々な情報から総合的に判断することが必要である。子どもたちの授業における理解の程度や反応等を含め,多様な観点から判断し,客観性を高めるようにしなければならない。

  校長による度重なる酷いパワハラから心身の故障を患い、適応障害となった職員を、以下の規定を無視して(指導力不足教員に認定)指導改善研修送りにしたのである。以下に規定。(指導が不適切である原因が心身の故障による場合の扱い)
 「指導が不適切である」教諭等と認定する時点において,その原因が,明らかに精神疾患等心身の故障による場合は,指導改善研修によらず,病気の治療に専念させることが必要である。
 「指導が不適切である」教諭等の認定に当たっては,当該教諭等から,かかりつけの医師等の診断書が出された場合であっても,状況によっては,服務監督権者である教育委員会の判断により,例えば,指定医の診断を別途受けるよう受診命令を発するなど,客観的な判断を行うための措置を講ずることも考えられる。
4:横浜市人権侵害都市 12/16 17:33
2013年1月下旬、校長のパワーハラスメントへの抗議を浜教祖分会長と共に行う席上、いきなり恋を荒げながらお前を指導改善研修送りにすると暴言を吐く校長。こういう校長が横浜市には、多く存在するのである。
5:横浜市人権侵害都市 12/16 17:43
校長が気に入らない職員をターゲットに指導改善研修送りにする場合、まず行うことは、アラ探しである。校長はお前を指導改善研修送りにしてやると豪語する。しかし元来指導改善研修対象外の教員にとってみると、そのようなことは不可能であると感じるものである。もともと不適格教員に該当しないからである。そこでこう尋ねる。認定審査会に上げても指導力不足教員には認定されませんよ。するとこう答えてきたのである。申請すれば100%通る。つまり横浜市では、校長が気に入らない職員がいたら、100%認定されるのである。そこには、人権というものは存在しないのである。
6:横浜市人権侵害都市 12/16 17:47
続き
認定審査会に上げても指導力不足教員には認定されませんよ。するとこう答えてきたのである。申請すれば100%通る。つまり横浜市では、校長が気に入らない職員がいたら、100%認定されるのである。そこには、人権というものは存在しないのである。
仮に認定されなければどうなるのですか?と訪ねるとこう答えた。教育委員会送りにするよ。横浜市の校長はこんなレベルなのである。
7:横浜市人権侵害都市 12/16 17:48
教育委員会送り
つまり教育委員会預かりというのである。
8:あぼーん あぼーん
あぼーん
9:この際全ちゃんを御仏前にも守ってもらおう 12/19 09:05 ID:hZI
別に俺の事じゃないんだからさあみんなで守るということで

あいわかったじゃこの天皇家がその使命を承る
いや将軍家が守ろう


10:仏教それを早くいえっちゅうに 12/19 09:09
それではこの天皇家がっ
いやいやそれは将軍家が
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す