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指導改善研修の実態 横浜市
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 「中国の強制収容所に監視カメラを供給してるテクノロジー大手ハイクビジョンは、
米国の友人たちから多くの支援を受けている。」「米国の大手広告代理店は,支援をす
ることで、毎月2万5000ドル(約280万円)を稼いでいる.」「ハイクビジョンと提携す
るインテル は、この工場内の自動化を推進。アマゾンは 数百に上るハイクビジョン製
品を販売している。」「中国政府がファーウェイに対していつでもデータの引き渡しを
求めることができ、同社の製品は実質的に「あらかじめ埋め込まれたスパイウェア」に
なる。というのは5年も前から指摘され豪州で確認された事だ。それでも利益を追う米
企業家達は知らん顔して続けてきたのである。米国市場は以前から、ファーウェイを締
め出そうとしていた。さらに、米政府は11月、各国の携帯電話業者や、インターネット
プロバイダーに対し、同社製の通信機器の使用を中止するよう要請したのは去年である
。これまでも再三再四どこでもドアがある。盗聴盗視の事実がある。と追及されていた
にも関わらず、IT業界大手は「知らない」「言えない」「顧客の為」と言い訳を続け
ファーウェイ機器の装着を見過ごしてきた。やっと米Bloombergが10月4日、中国の工場
で製造されたサーバ用のマザーボードに、中国軍がバックドアとして利用することを狙
った超小型マイクロチップが密かに仕込まれ、Amazon やAppleを含む米国企業約30社
に納入されたサーバに搭載されていたことが分かったと伝えて表沙汰になった。サーバ
ー内のマザーボード上にコメ粒ほどの小さなのマイクロチップが組み込まれているのが
見つかり、ボード本来の設計にはない部品だった事が判明し、ハッキング用マイクロチ
ップと解ったのだ。この時捜査官らは問題のチップが操作されたサーバーを含むいかな
るネットワークにもアクセスすることを可能にするものだと結論付けた。事情に詳しい
複数の関係者によれば、チップの埋め込みは中国の製造下請け会社の工場で成されてい
たしそのチップはファーウェイのスーパーマイクロ社のチップだったのである。スーパ
ーマイクロ社はEMSベンダーとして各国のサーバー製品や産業機器に幅広く採用され
ている、業界屈指のサーバーメーカーである。米アップル(AAPL.O)とアマゾン・ドット
・コム(AMZN.O)などにも納入し、両社のコンピュータシステムに、中国情報機関が悪意
あるチップを組み込んだ。とするブルームバーグの報道を否定した。米CNETは、Apple
がこの報道を深刻に受け止めているとする声明を、Apple から受け取った。とされてイ
ンタビューを受けているが「顧客データに対する影響を示唆するものは何もない」と強
調されていた。がその半年後は、そのほとんどの顧客データーが盗まれたとする声明が
発せられている。アップルとアマゾン、中国製スパイチップがハードウェアに組み込ま
れていたとの報道を否定していたが、それを使ってハッキングされた事実が浮き彫りに
なったのである。
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