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指導改善研修の実態 横浜市
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 5Gのファーウェイのスーパーマイクロ社のチップ問題は奥が深い。中国先行で出来
たこの技術の試作は韓国のインターネット環境で行われた。まだウインドゥズXP時代
である。所謂多チャンネル周波数通信である。日本では九州電力が電気の供給と共に、
この特定周波帯の通信に成功した時代である。こうした通信技術に長けたアメリカは、
既に盗聴に特化したエシュロン (Echelon)システムを持っていた。これはアメリカ合
衆国を中心に構築された軍事目的の 通信傍受( シギント)システムで、米国の国家安
全保障局(NSA)主体で運営されている。とされるものだ。欧州連合 などが指摘してい
る一方で、アメリカ合衆国連邦政府自身はこれまで認めたことはない。しかし、フラン
ス語 で「(梯子の)段」を意味する語「echelon」に由来するこのシステムは、エドワ
ード・スノーデンの告発により 、PRISMで有線データ通信さえも盗聴されていることが
明らかになったのである。しかし、この日本の技術も含めて、この盗聴をデジタル化し
選んで盗聴する事が出来るようになった。このうち、アメリカ政府が初めてその存在を
認めたのが「PRISM(プリズム)」と呼ばれる情報収集システムである。これらは
高度に暗号化された電波を何層かで送りそれを振い分けして暗号化の解法算式でデータ
を視覚化したり言語化する物で、NTTを始め数多くの暗号化を解く事ができるシステ
ムとされる。5G開発の最大手ファーウェイ(華為技術)の孟晩舟を逮捕した理由は、
日本のゴーン氏逮捕の理由に近い。というのもこれまでのこうした通信技術が更に高度
化したデーターとして送られている事にある事だ。今憶測として流れているのが管理用
チャンネルが解放されたと言う話である。つまりこれまで日本は映像データーと音声の
データーを二つ同時に流さなかった。混線するからだ。つまりスマホの当初は4つのチ
ャンネルが解放され、位置情報と映像と音声と管理チャンネルが解放される。その中で
管理チャンネルは暗号キーで閉鎖される。だが5Gではこの中の、2つのチャンネルが
10個のチャンネルをもち、5倍の速度で通信される。つまり25倍の性能を持った。
いまでは50〜100倍とされる。つまり恐ろしく早く反応し恐ろしく多くのチャンネ
ルとなる。これをスーパーマイクロのハッキングチップが分離するのである。この指令
コードが既に決まっている。とされている。今や画像解析のファーウェイ(華為技術)
のチップは日本製品の家電やカメラに数多く取り付けられている。一時期イスラエルの
画像と共に他の情報が送れるとされた2重幕プログラムの応用編だ。GoogleやFacebook
は、「米連邦政府のものであろうとその他の政府のものであろうと、われわれのサーバ
への直接アクセスを提供するいかなるプログラムにも参加したことはない。」と声明を
だしたが、それは虚構であったし、現に中国ではプログラム参加ができないでいる。こ
の映像OSが極めて恐ろしいものなのだ。
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