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指導改善研修の実態 横浜市
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 大槌町役場は役場職員すら庁舎が浸水域である事を忘れ、地震後に津波が来る可能性
を忘れて、防災会議を玄関脇で開こうとして職員は被害にあい流された。こうした長年
の被災地である。と言う歴史すら忘れてしまう様な職員を雇っていながら 被災した事
は町民の指導自治体として 不適格と言わねばならない。この不適格職員や町長がその
まま、今の被災した姿を残す事をしないのは 更に不届き千万である。かつてチリ地震
津波でも被害を受けながら・・・である。実はこうした行政は特に多い。福岡県の例え
ば市民の苦情を受ける係や土木のの係に 歴史の形骸化や 過去の歴史の啓蒙を言うが
全く相手にしない。つまり改善も改良もその会議すらしない横柄な態度の行政なのだ。
住民に一人一人会って話を聞いたり、これからの市町村の在り方も検討しないのだ。実
はこうした通り一遍の形式だけの通告での法律軽視が こうした災害を大きくしている
。実に沖縄の辺野古沖の建設も多くは 沖縄県の行政が異常である。デニ―玉城氏の考
えに期待していたが 全く今までのこうした上っ面の行政をした翁長 雄志(おなが た
けし)と全く同じに意味のない未来の構想や思想のない言葉でがっくりである。今まで
の沖縄県の日本国憲法においての国際社会での米国に敗戦し、そうした地位も知ってい
ながら沖縄返還運動が起こった現実とその後の変遷をよく知るべきである。すべての答
えが歴史に詰まっている。真の沖縄県民は早く整えた海上基地に全ての米軍を移して、
より安全で米軍の音の聞こえない基地計画を求めている。その移行する中での辺野古の
飛行場を何年も反対闘争で中断させている反対派の住民は 罪が重い。
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sage
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