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指導改善研修の実態 横浜市
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 一方で、同性のパートナーや、感染者らとは性行為を続けている。日本に来た時は、
女性がいる性風俗店も利用する。そこで日本での感染が広がり続けている。」と話す。
福岡の派遣型風俗店を営む男性は、「今度も中国や韓国など、大陸方面からやってくる
男性観光客の増加が、いまやHIVやその他の性病の蔓延の原因だ」と分析している。
「関西方面で、抗生剤の効かない新種の淋病が流行った時も、二年前くらいから梅毒患
者が増えた時も、そして今回のHIV感染も、全部外国人観光客の、特に中国人観光客
が増えたタイミングとぴったり一致しとる。金持ちの客は女の子にチップをたっぷり渡
して、密かに本番行為を迫ってくる。それが当たり前になっとったけど、黙っとったら
この状態になった。」とつぶやく。中国で若年層のHIV感染・患者数の激増している
背景には、ネットで簡単に相手を見つけ、知識がないまま危険な性行為を行っているか
らと指摘がある。中国における同性愛は、違法ではなくなったものの、現在も同性愛を
理由に精神病院に入院を強いられるなどの危険な現状がある。「ないもの」としている
ために、どうすれば安全な性生活を送れるのか、安全であることがどれほど重要なのか
が浸透していないし、そもそも避妊具など金を出そうとしないし、話をしようとしない
。共産党の密告時代の風習が残るからだ。1985年から今年までの間で、中国全土の公式
エイズ患者は累計で50万人を超え、そのうち15万人が死亡している。エイズ感染の原因
の95%は性行為によるものだが、そのうち75%の患者はホモセクシャルで、とくに15歳
から19歳までの未成年の男子が最も多く、エイズ患者の半数はこの年代で、最年少は14
歳だったという。中国各紙は報じている。中国のエイズ患者は全国的にまんべんなく広
がっているが、それでも北京や上海などの大都市部に多く、年齢も10代の男子が急増し
ている。これはネット発達で、おもしろ半分にホモセクシャルの世界に入る高校・大学
の若者が多いことを物語っている。北京では今年10月までのほぼ30年間の累計で18,635
人がエイズに罹患しているが、今年に入って2932人と急激に増えている。内73.5%がホ
モセクシャルで、全国的な傾向で、河北省ではエイズ患者は今年だけで9601人だが、そ
のうちの89.5%がホモセクシャル、河南省でもエイズ患者の96.3%を占めているという
。中国衛生省関係者によると、上海のホモセクシャルは10万人を超えて、高校生や大学
生が興味半分に交渉を持ち、エイズに感染するケールがあとを絶たない。ホモセクシャ
ルは北京や上海など大都市の教育程度の高い男性に多く、成人男性のうち8割が既婚者
で、知らず知らずのうちに、配偶者も夫との性行為によってエイズに罹患するケースが
多い。とされる。その為日本の満金旅行者に多く、日本人を介して中国人エイズ患者を
うつしているケースもあると思われる。
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