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指導改善研修の実態 横浜市
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 ところが9月の九州のブロック紙「西日本新聞」が報じた記事によれば、2016年から
の福岡県内のHIV感染者は軒並み増加し、エイズ患者の新規報告者数が合計92人と
なり過去最多、前年と比べて61%も増えており、隣接する佐賀や熊本でも感染者や患者
が急増中だという報道だ。関東甲信越エリアではほぼ「横ばい」なのに比べて、九州エ
リアだけ32%も増加しているのはなぜなのか。一昨年に、日本国内で急増した「梅毒」
が、実はこの射精ツアーで止まらない男性客が九州まで足を運んだ結果だったのである
。大陸、特に中国からの観光客がこうして持ち込まれたもので「何でもかんでも中国人
のせいにするな」といわれそうだが分析結果は、その根拠となった。訪日観光客、とく
に中国からの観光客が激増とHIV患者の増加はぴたりと一致するからだ。又ときを同
じく中国国内でも梅毒患者が急増している。そして日本へやってきた中国人観光客の一
部が、日本の風俗を積極的に利用して、中国人観光客を受け入れた風俗店店長らすらも
感染していた。梅毒では「中国など、大陸から持ち込まれたもの」と類推でき今回もま
た同様に、九州に蔓延するエイズが中国などの大陸方面から持ち込まれた。と考える事
は当然だ。これは複数の要因が浮かび上がっている。2014年の「世界エイズデー」にお
いて世界保健機関(WHO)は、中国でHIV感染・患者数の発表し、中国政府に対策をとる
ように求めている。発表での中国のHIV感染・患者数は累計約50万人と人口に対し低
く推移していたが、ここ一年間で10万人以上、前年比10%以上増加し著しい感染・患者
数が今現在増えていたからだ。これらはすべて、政府の意向をくんだ発表による数値の
ため、実際にはもっと多くの感染・患者数とみられている。さらに関係者を驚かせたの
は、その年齢層が、若年層の15〜19歳の男性感染者の増加が顕著である事だ。前年同期
比で51.4%も増えていたことは驚くべき数値である。多くが薬物の静脈注射や違法採血
などの、注射器感染ではなく性交渉で、同性との性行為によって感染していたといわれ
、前年比5割増加は、男性ゲイ乱性交者の増加を物語るもの。と言えるのだその後に、
2016年の世界エイズデーにあわせて中国が発表した感染・患者数は約65万人に増えてお
り、経路としてはいまも男性間の性的接触による感染が大都市ほど顕著に多い。中国は
、性的マイノリティに優しい国になったのだろうか。この安全な性行為の認識不足とい
う点からは、中国のことばかりではない。九州で性産業の取材から、日本でも多くが、
自分とパートナーを危険にさらしているという認識がないまま、快楽を優先している人
が少なくない。この中国旅程のタイトルを訳すと〈各地で射精してまわる、日本セット
メニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーな
ら行ってみたい」などと話題になり若い男性客も多いとされる。「梅毒やら淋病ばうつ
されるくらいならまだマシやったけど、HIVてなるとね……先の関係男性のぼやきだ。
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