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指導改善研修の実態 横浜市
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1325: 12/24 21:56
 ところが、報告では北朝鮮が1月から5月末に、海上で船を横付けして石油精製品を
積み替えて密輸する「瀬取り」を少なくとも89回繰り返していたことが12日、米政
府の報告書で明らかになっている。北朝鮮には国連安全保障理事会の制裁決議で厳しい
輸入制限が科されているが、瀬取りだけで年間輸入上限を超えたとみられ、中国とロシ
アを念頭に輸出停止を求めた。対北朝鮮制裁は、これまでも「抜け穴」が指摘されて、
実効性に疑問があった。トランプ米政権は、北朝鮮が完全な非核化を実現させるまで制
裁を緩和しないとしているが、北朝鮮は米国との対話の裏でも制裁破りで大規模な密輸
を続けていた疑いが濃厚となった。米国連代表部が11日付で北朝鮮制裁委員会に送っ
た報告書によると、同期間に瀬取りでガソリンや軽油などの石油精製品を積んだとみら
れるタンカーが89回、北朝鮮西部の南浦(ナムポ)や日本海側の元山(ウォンサン)
などに入港。安保理決議は北朝鮮への石油精製品の輸出上限を年間50万バレルとして
いる。瀬取りして入港したタンカーが積載可能量の3分の1しか積んでいなかったとし
ても上限を超過しているという。つまりこの話では石炭を韓国に輸出し石油をロシアか
ら買っている事になる。ここに何故が起こる。石油の輸入は考えられるがわざわざ産地
をロシアと偽装してまで石炭を売って何を買ったのか。ここで考えられるのはロケット
やミサイルの部品であろう。と言う事だ。更に漁船探しと言いながら傍に大型船舶が無
い事から小さな部品である。と推定される。更にレーダーを自動に開放してまでの捜索
は、ロシア船舶やロシア航空機との遭遇なら恐らく撃沈される。この撃沈されてもいい
ぐらいの高値でこのミッションがあるとすればIC部品に違いない。と言う事になる。
北朝鮮がミサイル発射を控えているのは、「アメリカとの交渉の為でアメリカを起こら
せたくないから。」と言うのは軽薄短小であろう。裏に北朝鮮のミサイルの完成がある
からだ。加えてこの度ロシアは幾つかの強力な兵器を開発した。一つは小型の核弾頭で
ある。高熱に耐えて地球上のどこでも爆発させられる。もう一つは超音速マッハ10以
上の宇宙空間から目的地に行ける飛行体である。自国で高く打ち上がる為に何ら制約を
受ける事無く、一度発射すれば自動で自己判断して回避し撃ち落とす事は不可能の曲芸
飛行を繰り出す。もう一つはその発射体である。珍しくロシア衛星ロケットの打ち上げ
が失敗に終わった頃、軍需産業の工場では長身のハイブリッド小型ロケットエンジンが
開発された。つまり工場の指導者が日本の衛星打ち上げなどどうでもよい位に大事な試
験を行っていたのである。極超音速ミサイル「キンジャール」を搭載したミグ31K型
戦闘機と、長距離爆撃機 Tu-22M3との合同演習である。こうした秘密の図面は恐らくは
北朝鮮も手に入れた筈だ。つまり北朝鮮にとってはいまだにロシア中国は脅威なのだ。
又韓国は裏で北朝鮮との密貿易をしているとしか言いようがない。
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