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ちょっくらごめんよ
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13: 09/10 16:52 [sage]
 身体論的省察2。パラノイアと受動性(依存性)と言語能力と快楽主義的傾向。
 言うまでもなく女性は男性に比べて受動的(依存的)である。これは当然性(SEX)由来のものであろう。受動的な人間というものは概して能動的に自分に接してこよ

うとする者に対して抗う(パラノイアックだということ)。ところで「頭蓋の右斜め後ろ辺りに意識が集まり苦痛を感じイライラしてくる」ということ、これは読み書き

オーラル問わず言語を使用する時(特にモンゴロイドがコーカソイドの言語、その中でも特にドイツ語、を使用する時)や、快楽(享楽)に興ずる時に訪れる感覚でもあ

る。実際に自分の内面(脳)の感覚を別の研ぎ澄まされた感覚で感知するべく実験してみればよい。
 SEXの時、特に女性は、「頭蓋の右斜め後ろ辺りに意識が集まり苦痛を感じイライラしてくる」が、それを感じながらも癒されていくということが感じられるだろう。

また男性は射精の後(マスターベーションでもよい、ちなみに私は童貞である)一種のリラックス感に見舞われる。つまりパラノイアがパラノイアックな感覚から癒され

るには快楽が必要であり、パラノイアは快楽主義に走る傾向がある、というか間違いなく走る。女性と男性を観察していれば理解できるだろう、女性は男性に比べて明ら

かに快楽主義者である傾向がある。嗜奢品が好き、新し物好き、有名なものや場所が好き(好き嫌いは別にして一種崇拝の念を抱く、意識していると言ってもよい)、旅

行が好き、おいしい食べ物が好き、流行のものが好き、等。かつて豊臣秀吉は「物見遊山の好きな女房などは殺してしまえ」と言ったそうだが、これは人々に害を及ぼす

人間がどのようなものであるかをきちんと理解していた秀吉の先見性を物語るものである。
 また、「男は女には口(口論)では勝てない」といったことが言われたり、文学部志望の人間に女性が多いのもこのあたりの要因に基づくものだろう。

 昨今のあらゆるメディアによる快楽主義の煽り方を見ると、おそらくパラノイア化を通した民衆の快楽主義化を煽って社会を混乱させようとするテロリストのような一

部の(おそらく)老人連が存在する。
 女性だけでなく男性までもが互いに犯されることを恐怖しだし、他人を互いに恐怖させ人間同士を互いのゲシュタポにしようとしているということだ。ネットはそれに

大きく役割を買っている、というかそういったことを画策する連中がネットをおおいに利用している。この時代を乗り切る為には、非ネット世界での信頼できる知人は多

い方がいいに決まっている。
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