[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

ちょっくらごめんよ
2/4頁 (35件)
1: 09/10 16:47 [sage]
ここ借りるわ。
誰もいない(ことになってる)みたいだし。
2: 09/10 16:48 [sage]
本文は以下。
3: 09/10 16:48 [sage]
 これは現代の精神医学において、信用するにあたらない精神科医に不幸にも統合失調症と診断されてしまった犠牲者達、そして何らかの原因で自分の自明性を疑い精神

科へ掛かろうかと考えている人々、そしてまた盲目としか言い様の無い人々への助言である。
4: 09/10 16:49 [sage]
 私が以下で使用するパラノイアという言葉はフロイトが定義したそれに近いものと思ってくれればよい。念の為に断っておくが私はジークムント・フロイトの信者では
省22
5: 09/10 16:49 [sage]
 精神分裂病(Schizophrenie:独)という名称が「まるで理性が崩壊してゆく病気であるかのような印象を与える誤解を招く」として7、8年前に統合失調症という名称
省21
6: 09/10 16:50 [sage]
 抗精神病薬の効能と精神科医が行っている事の正体。私の二の舞になりたくなければ、精神科医の言うことを丸のみにして統合失調症用の抗精神病薬、特に新世代の非

定型抗精神病薬は飲んではいけない。間違いなく脳がパラノイア化することになる。
 あれは「抗(うための)精神病(に)薬」ではなく、「抗(あらがうという名の(つまりパラノイア、これに関しては後述))精神病(をもたらす)薬」であると考え

た方がよい。関係ないが漢文の知識・技能の運用法がこんなところで役立つこともあるので学校の国語の勉強もそうバカにしたものでもない(笑)

7: 09/10 16:50 [sage]
 とある整形外科医の先生が、私が統合失調症用の抗精神病薬の投薬を行っていると彼に告げたところ、彼は困ったような、哀れむような顔をした。「『我々』はそうい
省12
8: 09/10 16:50 [sage]
 ところで、最近のサブカルチャーや一昔前のJ-POPなどにおいて、「全裸」「自分(魂?)を開放する」といったキーワードで象徴されるような作品が展開されている
省16
9: 09/10 16:51 [sage]
 私もまだギリギリで若者の範疇なので言わせてもらうが、私より若い人間は私の行為によって得られた結果を利用できるものなら利用した方がよい。というか反面教師
省11
10: 09/10 16:51 [sage]
 書籍。
 過去の人間云々はともかく、現代に生きる人間の中でのパラノイアの偶像が存在するならば、それは我々のパラノイアに対する理解を助けることになるだろう。
 フロイトは「パラノイアについて知りたかったらシュレーバーの『回想録』を読め」、と言ったそうだが、我々が生きる現代にあたって、私は「パラノイアについて知

りたかったら中島義道を読め」と言いたい。この中島義道という男はまさに女性化した男性、女々しいパラノイアの典型である。書いてある内容書いてある内容、確かに

種々の考察はされており(ここ1〜2年で出版された本は全くダメ。単なる機会主義の俗物本になっているので)読者の興味を引くものではあるのだが、どれも読者の被

害妄想と不安を煽るものがほとんどであり、この男は自らの偏執的なものの見方を伝染させたがっているとしか思えない。まあ興味のある方はご一読あれ。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す