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1: んっザック KqxJzfbo:03/12/24 00:04 ID:???
しんどい

2: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 03:05 ID:???
>>1「特技は乙とありますが?」
俺 「はい。乙です。」
>>1「乙とは何のことですか?」
俺 「新スレ祝いです。」
>>1「え、新スレ祝い?」
俺 「はい。新スレ祝いです。スレ立て人に乙と言います。」
>>1「・・・で、その乙は当スレにおいて書き込むうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
俺 「はい。荒らし扱いされても祝い続けます。」
>>1「いや、当スレには荒らし扱いするような輩はいません。それにスレを荒らすと通報されますよね。」
俺 「でも、初めからアク禁は覚悟していますよ。」
>>1「いや、覚悟とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
俺 「>>1を100レス以上祝えるんですよ。」
>>1「ふざけないでください。それに100レスって何ですか。だいたい・・・」
俺 「100レスポンドです。レスは略称です。レスポンドというのは・・・」
>>1「聞いてません。帰って下さい。」
俺 「あれあれ?怒らせていいんですか?祝いますよ。あなた。」
>>1「いいですよ。祝って下さい。新スレが立った事を。それで満足したら回線切って下さい。」
俺 「運がよかったな。今は連続投稿規制されてるみたいだ。」
>>1「回線切れよ。」

3: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 03:34 ID:???
学生 「採用条件にイオナズンとありますが?」
面接官「はい。イオナズンです。」
学生 「イオナズンとはFFの魔法のことですか?」
面接官「いえ、DQです。」
学生 「え、DQ?」
面接官「はい。DQです。イオラの上位魔法です。」
学生 「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえでどのような活用方法があるのですか?」
面接官「はい。魔王が襲って来ても守れます。」
学生 「いや、リアルには魔王のような輩はいません。それにイオナズンでは魔王を倒せませんよね。」
面接官「でも、中ボスには勝てますよ。」
学生 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「MP15程度消費すれば使えるんですよ。」
学生 「ふざけないでください。それにMP15程度って何ですか。だいたい・・・」
面接官「マジックポイント15です。MP15とも書きます。マジックポイントというのは・・・」
学生 「知ってます。帰らせて下さい。」
面接官「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
学生 「いいですよ。使って下さい。マホカンタが掛かった僕に。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「運がよかった。今日はMPが足りないみたいだ。」
学生 「帰る。」

4: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 03:35 ID:???
面接官「ああっ、もう特技ッ!!イオナズンーーーーっっっ!!?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオッ!イオッ!イオナズゥゥゥゥッッッッん!!!?」
学生 「 魔法です。」
面接官「マホホホホホホウウウウウウッッッッ!!!?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「当社において働くうえでーーーーっっっ!!!メッ、メリッ、メリトはァァァッッ!?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「イナイイナイッッ!!襲ってくるッッ、ヤカヤカヤカラァァァッッ!!!人にッ!キガイイイイーーーーーーッッッ…犯罪ッ!」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「勝つとかぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!問題じゃないィィッッ!!!」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「いやああああっっっ!!ふざけないで、お願いぃぃぃっっっ!!!あたし、100って何って聞いてるゥゥッ! 」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「ぁあ…聞いてないっ、帰って欲しいですっ!!」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「おおっ!イオナズンッ!!イッ、イオッ、ナズンッッ!!!イオナズン使ってぇっ!!!」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰って、お願いぃぃぃっっっ!!!」

5: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/27 04:12 ID:???
俺    「特技は何もないとありますが?」
キモヲタ「はい。何もありません。」
俺    「何もないとはどういうことですか?」
キモヲタ「ヲタが旨としている事です。」
俺    「え、ヲタ?」
キモヲタ「はい。ヲタです。君と同じバキヲタです。」
俺    「・・・で、俺がバキ好きである事が俺が君達の同類である事とどのような関連性があるとお考えですか?」
キモヲタ「はい。ヲタは如何なる者でも僕たちと同様にキモイです。」
俺    「いや、俺はヲタではありません。君達ほどキモくもありませんよね。」
キモヲタ「なら自分からキモくなるべきです。」
俺    「いや、自分からとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
キモヲタ「アニソンやゲーソンや特ソンを歌いこなせるんですよ。」
俺    「ふざけないでください。それにアニソンやゲーソンや特ソンって何ですか。だいたい・・・」
キモヲタ「アニメ、ゲーム、特撮の歌です。名曲揃いですよ。でも、流行の歌は・・・」
俺    「聞いてません。帰って下さい。」
キモヲタ「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。アニソン。」
俺    「いいですよ。使って下さい。アニソンとやらを。それで責務を果たしたら消えて下さい。」
キモヲタ「運がよかったな。今日は歌唱力が足りないみたいだ。」
俺    「消えろ。」

6: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 00:34 ID:???
俺はついに、イオナズンを取得した。
感無量だ。5年間、このイオナズンを詠唱する為だけにMPをためてきた。
スライム戦も、バラモス戦も、ゾーマ戦も、呪文を使わず愚直にイオナズンを詠唱するためだ
けに
たたかうで乗り越えてきた。
使いそうになった日もあった。無意味に感じた時もあった。ゲームに負けそうになった日
もあった。
そして「なんで俺は、イオナズンを取得したいのだろう。」と疑問に思った日も、あっ
た。
だが、俺は5年間たたかうでつらぬきとおした。そして、そしてついにイオナズンを取得した
のだ。

何をやっても中途半端だった今までの俺。 FFも、FEも、ウィザードリィも・・・。
本当に何のゲームをやっても中途半端だった。だが、俺はイオナズンを取得した今、
RPGマスターになれたような気がする。堂々と胸をはってプレイいるような、すがすがしい気持ち
だ。
ありがとう、イオナズンを生み出してくれたDQ、ありがとう。

俺は今から面接を受ける。たたかうをつらぬく事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かっ
て叫ぶ。
「特技はイオナズン」と。

>>面接官へ 魔法です。
>>面接官へ はい。敵が襲って来ても守れます。
>>面接官へ 運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。

7: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 01:19 ID:???
「面接」の実態について、インタビューしてきました。
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0208/09_01/index.html
Q:貴社の "面接" で、一日にだいたいどのくらいのヲタが来るんですか?
A::当社で一日にだいたい3人〜30人ってとこかな。最大人数は50人。去年の年末の時だね。
Q:なんで "面接" を受けるんですか?
A:コミケで使ったり、エロゲーやギャルゲーにつぎ込んでしまうし。
  何つっても"ヲタ"は変なとこで金使うから。
Q:アピールポイントとかあるんですか?
A:全っ然、ない。(笑)工房が特技に上げるのは、何かスポーツとか多かったけど。
  ヲタッキーが特技に上げるのは非現実的な物ばかりだね。ヲタ知識を披露するし、
  現実を見失ってるって感じすらするよ。ほら、イオナズンの利用価値を真顔で語るんよ。
  敵襲から守れるし、終いには警察にも勝てるとか言うじゃん。
Q:・・・なんで、ヲタはそこまで妄想好きなんですか?
A:別に理由なんてない。「ヲタ」であるのに、理由なんてないっす。

     ゴキブリと一緒でしょ。 同じような動きするし

Q:反撃された時とかありますか?
A:今まで、一回もない。イオナズンを使いますよって脅迫された事はある〜。
  でも「今日はMPが足りない」みたい、あははは!!
Q:暴動を起こされた時の事とか考えてますか?
A:考えてるわけないじゃん。そん時はそん時。
  まあ、暴動を起こしても、大したことはしないだろうけど。
Q:こういうヲタを不採用にすると、ヲタク仲間、例えば「2ちゃんねらー」とかを連れて
  貴社に来るかもしれませんよ?
A:来れば?って感じ。 引き篭もりどもが何人来たって、痛くも痒くもねーっす。臭いけど。
  まあ、オカ板住人みたいな変態や精神異常者に目つけられると薄気味悪いけどよ。
  オタクにできんのなんてたかが知れてる(当社にイタ電かけることぐらい)だろ

8: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 04:52 ID:???
今日、面接官をしてたら、試験場にキモオタが入ってきた。

なんかそいつがデカイ声で「イオナズンは〜〜〜!!敵全員に大ダメージを与え
られるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
と熱弁し始めました。
イオナズンのメリットはと聞くと「ぐええぇーー!敵襲防衛敵襲防衛!!」と啖呵を切っていた。
頭に血が昇っているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

「帰ってください」と言うと、いきり立って私に妙な脅しをかけてきた。
「お!怒らせたね!イオナズン使うよ!」 「おお!よく見れば君は******(聞き取れず。何かデスタムーアぽい名前)ではないか!
 イオナズン!」
「MP!足りない!MP足りない!運がよかったな!MP足りない!MP!これ!足りないよ〜〜!」
俺は限界だと思った。

9: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 05:01 ID:???
あの時、僕を不採用にしたのは
君だったのか・・・
君も僕たちの会社に入らない?
それとさぁ
キモオタなんて心外だなぁ
キモイキモイって言う前に
自分からきもくなればいいじゃない
だって僕たちは同じDQ好き(決め付けている)
同じゲームヲタじゃないか
ヲタとは痛いもの
何の取り柄もあっちゃいけないんだ
太極拳が体内の気を操作することを旨とする拳なら
ヲタは自分の妄想世界を自在に操作することを旨とする道
それを最近の香具師は判っちゃいないんだよなぁ
例えば、CDにしても
僕たちは、ドラクエやエフエフやスタオーのサントラしか買ってはいけないんだ
それは、流行のシングルを知っているかどうかじゃない
それが僕たちの責務なんだ

10: 名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/14 05:30 ID:???
面「だから何で嘘ついたんだよ学生ぃ!!
学「ご…ごめんなさい 僕…
面「ごめんですむかよ!!何が特技がイオナズンだ!!
学「で…でもぉ
姉「守…どうかしたの?
面「この学生が使えるって嘘こいたんだよイオナズン!! 僕も覚えていないやつ!!
学「ごめんよ面接官 僕 必死で習得するからさぁ
姉「そうね…私もレベル上げに協力するわ面接官 どのくらいで覚えるの? これ…
面「フン!! 今更覚えたってダメだね だって騙したのは事実だもん 時間も無駄したし
  イオラの上位魔法だぞ 習得なんてできっこないだろ!!
姉「ま…守 あなた そんなブラフしたの?
学「…
面「そうだ!! 姉ちゃんでいいや 
姉「え…
面「姉ちゃんが僕を魔法使いにしてくれたら 習得しなくていいよ
  おい守  姉ちゃんの名前は!?
学「……… み…美奈姉さん
面「美奈 転職させろ!!
姉「えっ?
面「転職だよ 早く!!
姉「は はい…
学「ね… 姉さん
姉「め…面接官 やっぱりやめましょう こんなこと…ね
面「ダメだ!! だったらこのイオラ変化させてイオナズンにしてくれよ
  イ・オ・ラ!! イ・オ・ラ!!


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