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986: 11/28 01:32 ID:Rvo
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面白い考えだと思う。
要は環境破壊の是正→環境に適応しやすい生き方の模索ということですね。
人工衛星を打ち上げた時の時代は、人はどんなことでもできるという可能性を夢見ていた。
現代では、人工衛星のゴミがデブリとなって宇宙を飛びまわり他の人工衛星にぶつかって破片が新たなデブリになりを繰り返し、宇宙はデブリの危険で満ちてきた。
これを是正するには、宇宙のゴミ掃除が必要ということになる。
これと同じように放射能に汚染された海・水・土地・空気を徐々に掃除しない限り、病気になりやすい人などが増えるかもしれない。
２１世紀は２０世紀に作ったものの限界を知り、ダメなものを止め、治していく時代なのかもしれないと思いました。
また、デブリや放射能だけでなく、人類の作った悪いものを見極め、違うやり方を模索していく時代なのかもと思いました。
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