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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚
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865: 01/20 06:52
でも、そのときの主人の様子は変でした。

呆然と精が放たれるのを見送りながら立ちつくししている…そんな感じなのです。
ドクッドク…
ゆっくりと時間をかけて、最後の一滴まで精が私の“蜜壺”に注ぎ込まれました。
866: 01/20 07:00
「あぁ…」
私は満足した証しのため息を漏らします。
「お口できれいにしようか…」
主人の声は明らかに変でした。
いつもの、自信たっぷりに私の身体を自由にする時とは違って、何だか悄気ているようなのです。
867: 01/20 07:36
主人がハンドルを操作するにつれて、“夢見台”が形を変えていきます。
私はまず、和式のトイレを跨ぐような恰好にされました。
私の“蜜壺”から大量の精が、床に置かれた金盥の中へ滴り落ちていきます。
868: 01/20 07:46
“夢見台”はさらに形を変え、私は脚を大きく開いたまま、逆立ちの姿勢にされました。
taka.main.
いつもより、ずっと優しく、ずっと丁寧な“お口できれいに”が始まります。
869: 01/20 14:56
「…あぁ…いい…優しい…の…好き…」
主人の舌づかいには限りない優しさが込められていて、私は少し安心しました。
この後はきっと“矯正”ですっかり敏感になった“蕾”を剥き出しにされて“雌蕊”を刺激される…
そう覚悟を決めていたのに、一向にその気配がないのです。
870: 01/20 21:15
無言のまま“お口できれいに”が終わり、主人が私の身体を離れます。
下から見上げた主人自身も自信を失って悄気かえっているかのようでした。
(…このままじゃいけない…)
そう思って私は、こう言いました。
「…私にもきれいにさせて…」
871: 01/20 21:32
やはり無言のまま“夢見台”のハンドルを操作して私の身体を起こすと主人は、口を開けて待っていた私の前に立ちました。
私の口に主人の…おチンポがあてがわれます。
先端を咥えて、残っていた精を吸い出します。
主人に躾られたとおり、ゴクリ、と喉を鳴らして呑み込みました。
872: 01/20 21:46
それから後は、唇と舌とを使って主人のおチンポをきれいにしていきます。
精の色が普段より黄ばんでいることに気づいて、主人に対するいとおしさが込み上げてきました。
(私のイベントのために2か月も待ってくれてたんだ)
おチンポについていた精を舐め取った後、主人の顔を見上げて、こう言いました。
「元気にしていい?」
873: 01/21 01:03
返事がありません。
「…もっと…して…ほしい…の…」
「もっと?」
「…うん…すごく…よかった…から…」
「ありがとう。がんばるよ。さ、元気にして」
874: 01/21 01:49
主人の許しを得て私は、主人の“ウラスジ”を舌の先で舐め上げ、
先端をすっぽり咥えて、“カリ”の部分を舐め回します。
主人が私の全身の感度を調べ上げているほどではないにせよ、
私も主人が感じるところは分かっているつもりですし、
主人の書斎にこっそり入って“資料用”と書かれたビデオや本で勉強もしていました。
私の口の中で、主人がみるみる逞しくなっていくのが分かります。
私は咥えていた口を離して、舌先でチロチロと全体を舐め上げながら、
時々“カリ”のところに舌を這わせました。
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