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1: 11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
nameall.co
2: 11/05 19:23
私は3年前、22歳年上の主人と結婚しました。
入籍したのは、7月1日です。
その日から一緒に暮らし始めたのですが、‘初めての夜’を迎えたのは、それから3か月経ってからでした。
3: 11/05 19:29
人一倍好奇心が旺盛なくせに、いざ体験しそうになると、恐くなってしまう私のために、
主人がじっくりと時間をかけてくれたのです。
私が「この人に従おう」と、心の底から思ったのも、この時でした。
4: 11/05 19:34
仕事がら、お互いに時間が不規則なので、普段は別々の寝室で休んでいるのですが、
お互いの寝室の間にもう一つ、3つめの寝室があるのです。
5: 11/05 19:46
私が‘初めての夜’に‘避妊具’をつけてほしくなかったので、
私の安全日を割り出すために、3か月間、毎日基礎体温を計ってもらいました。
それ以来、私たちのSEXは、月一回、安全日からの3日間と決まっています。
基礎体温を毎日計って、安全日に避妊具はつけずに、必ず中でしてもらうのです。
6: 11/05 19:50
入籍から‘初めての夜’までの3か月間、私はほとんど3つめの寝室で過ごしました。
主人に身体中の‘性感帯’を調べてもらったのです。
7: 11/05 19:57
3つめの寝室は、一方の壁の一面が大きな鏡になっています。
その鏡の前に生まれたままの姿で立ち、主人の手で感じやすい部分を、じっくりと時間をかけて探り出されたのです。
8: 11/05 21:21
主人が私の身体の隅々まで知りつくしているので、私は安心して身を任せることが出来るのです。
結婚1年目の記念日からは「四十八手」の本を渡されて、
私が一番感じる体位を一つ一つ試してもらっています。
9: 11/05 21:24
3つめの寝室には、肘掛け椅子が置かれていて、私はその上で何度も主人に‘貫かれ’ました。
この言葉も、主人に教えてもらったものです。
10: 11/05 21:28
鏡の正面に置かれた肘掛け椅子に座った主人の上に私が腰を下ろし、
両脚を拡げて肘掛けの部分にかけ、主人に‘貫かれる’のです。
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