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【作文】O・N(本名Y・S)の結婚生活
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1: 11/26 06:18
前スレ
(2ch2スレ)
2: 02/08 23:09
私は主人によってセックスマシーンに“改造”され、
“交尾”の体位で一番感じる身体になるように“矯正”されてしまいました。
3: 02/08 23:19
こんなふうに書くと、私がそれを嫌がって非道いと感じているかのようですが、
そんなことはありません。私は今とても幸せです。
主人専用のセックスマシーンとして、主人が望む体位で感じるようになれたこと、
そして何より、そうなるように、主人が本当に優しく導いてくれたことが嬉しくてたまらないのです。
4: 02/08 23:31
セックスマシーン…始めのうちは、そう呼ばれるのがとても嫌やでした。
でも、ゆっくりと時間をかけてそうなるように仕込まれた私は(主人はそれを“矯正”と呼びます)、
主人の専用機になることで、セックスの素晴らしさを教えてもらえたのです。
世界中で一番、理想的なセックスの知り方だったと心の底から思います。
5: 02/08 23:45
何より嬉しいのは、終わった後に主人が“お口できれいに”してくれることです。
ああ、大切にしてもらっているのだと、幸せな気分でいっぱいになります。
主人は、「次に使うために道具の手入れをしておかないとね」なんて言ったりするのですが。
6: 02/08 23:59
主人はまた、「君が子どものころ、自分は世界一のスケベだと言って大人をからかった罰だ。
世界一スケベな身体にしてやるから覚悟しなさい」
と言ったりもします。
でも私は、「君の身体を調べてた時、“天然の名器”だと気づいたんだ。
その良さを引き出すためだよ」と言った、その言葉が本音だと思っています。
7: 02/22 22:02
検査―そう、一緒に暮らすようになってからの3か月間、
私は毎晩、三つめの寝室で、身体の隅々まで隈なく“検査”を受け、
どこが感じやすいのかを調べてもらったのです。
そうして私の身体のありとあらゆる部分を知り尽くした後、
私は主人に“貫かれた”のでした。
8: 02/22 22:38
そうですね。三つめの寝室についても説明しないといけませんね。
お互いの生活が不規則なので、普段は別々の寝室で休んでいるのですが、
その互いの寝室の間にもう一つ、三つめの寝室があって、
そこが私たち夫婦の“営み”の場なのです。
9: 02/22 22:41
三つめの寝室には、私たち夫婦がセックスをするための、
というより、私の身体を感じさせるための、様々な“道具”が用意されていきました…。
10: 08/06 08:43 ID:/xg
最初はごく普通の肘掛け椅子でした。でも、その正面の壁は大きな鏡になっていて、天井や床からの照明で椅子が照らし出されるようになっていました。
私が腰かけると、主人が優しく私の両脚を開いて肘掛けの部分に縛りつけます。不慣れな私が暴れて椅子から転げ落ちないようにするための用心です。
柔らかなシルクの布を使ってくれるので、縛られても少しも痛くはなく、跡が残ったりもしません。
そういうところに、とても繊細な人なのです。
だからこそ、結婚相手に選び、すべて身を任せることに決めたのです。
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