妹者を犯すスレ


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妹者を犯すスレ

1: (・∀・):04/12/07 17:05 ID:H3ka0ogY
何でもいいからやりましょう

648: 流石名無しさん:08/02/24 14:06 ID:f6
>>646の続き

『Thursday of darkness』の犯人であるフーンが作った人工モンスター『クラゲンチャク』に捕まった妹者。
彼女はフーンに向かって『禁句』を言ってしまった為に、彼を怒らせてしまった。
妹者「お願い、やめて!『禁句』を言ってしまったことは謝るから!」
フーン「五月蝿い!俺に向かって『禁句』を言った奴は例え誰であろうと許す訳にはいかん!!」
妹者「『俺』!?さっきと態度が全然違うのじゃ」
クラゲンチャク「アタリマエダヨ。「キンク」ヲイッタラ「タイド」ト「セイカク」ガマッタクセイハンタイニナルンダカラ」
妹者「マジ!?じゃあ早くあいつを止めてなのじゃ!」
クラゲンチャク「ムダダヨ。オコラセタラサイゴ、モウボクデモテガツケラレナインダ」
妹者「え〜!?そんな・・・!」
フーン「えぇい!!何をしているんだクラゲンチャク!サッサとそいつを犯しまくれ!早くしろ!!」
クラゲンチャク「ウン。ソレジャァ…サッソク。イ・ク・ヨ」
クラゲンチャクはいきなり妹者の服とパ○ツをビリビリに破いた。
妹者「きゃぁぁ!何をするのじゃ!」
クラゲンチャク「ヨシ、OK。ジャァサイショハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者の膣に触手を突っ込み、そして入れては出し、入れては出し、を繰り返した。
妹者「ア〜ン!そ、そこは、ダ、ダメ、お、お汁が出ちゃう!」
フーン「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ、最高だぜ!クラゲンチャク、もっとだ!もっと犯しまくれ!」
クラゲンチャク「ウン。ジャァツギハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者の胸を触手で強く触った。
妹者「ひゃぁん!!ちょっ、どこ触って!んぁっ!バカぁ、そんなに強く触ったらいやん!!」
フーン「アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャ、いいぞ、いいぞ!もっと、もっとだ!!」
クラゲンチャク「ウン。ジャァツギハ…コレダ!!」
クラゲンチャクは妹者のお○りの穴に太い触手を突っ込み、そして入れては出し、入れては出し、を繰り返した。
妹者「あぁぁぁぁ!痛い!やめて!お○りが・・・お○りが割けちゃうのじゃ!!」
フーン「キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!、しかし、『グランドフィナーレ』はこれからだ!やれ、クラゲンチャク! 」
クラゲンチャク「OK。ソレジャア…イ・ク・ヨ…ドリャァァアァァァアァ!!!!!!」
クラゲンチャクは今までのパターンを同時に倍の強さでやり始めた。
妹者「ぎょぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!痛゛い!痛゛い!痛゛い!やめめめめm!!」
フーン「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \www、これだ!俺はこれを楽しみにしていたんだ!最後にとっておいて正解だったZE!!」
妹者「やめて!お願い!もうやめて!死んじゃうのじゃ〜!」
フーン「五月蝿い!言ったはずだ!『殺しても構わん』とな!クラゲンチャク、やれ!やるんだ!!」
クラゲンチャク「Sure。モットイクヨ。ソラ、ソラ、ソラ!」
クラゲンチャクは更に強くやり始めた。膣とお○りからは血が出た。
妹者「あぁぁぁぁぁぁん!痛゛い!誰か助けてぇ〜!!」
フーン「無駄だ!ここはお前の住んでる街から遠く離れた山の中の古びた家の地下室、呼んでも誰も来ることはない!」
妹者「そ、そんなぁ・・・」
フーン「よぉし!そろそろ夜明け間近だ、クラゲンチャク!」
妹者「よかっ・・・たぁ・・・これで・・・やっと・・・」
フーン「いつもどうりそいつを殺せ」
妹者「えぇ!?」
クラゲンチャク「ワカッタ」
クラゲンチャクは触手で妹者の首を締めた。
妹者「あぁ・・・く・・・苦しい・・・だ・・・誰か・・・助け・・・」
妹者の意識は次第に薄れていった。

Lastに続く・・・


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