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FIFA・W杯2010南アフリカ大会
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1963: 08/12 16:30
ロシア・ワールドカップ後から今までにない形で世界のサッカーに関わる方法がないかを模索していたという本田は、これまで関係を築いていたFFCへ今回のアイデアを提案。同協会がアジア・サッカー連盟など各所に確認をとり、「ルール上問題ない」と認可され、今回の新たな取り組みが発表に至った。 記者会見で本田は次のようにコメントした。

「会長、副会長、みなさん、このような場を用意していただきありがとうございます。先日、メルボルン・ビクトリーというチームと新しい契約を結んだばかりで、現役サッカー選手は続けます。そんななかでカンボジア・サッカー連盟に『現役を続けながら代表監督をやることは可能か』と質問したところ、『本気で言っているならオファーをする』と言っていただき、この場に至りました。こういった形の契約は世界どこを見ても初めての契約だと思います。そういった普通ではないやり方を受け入れたことに感謝しています」

1964: 08/12 16:31
さらに「カンボジアのサッカーが目指すべきスタイルを作り上げること」と目標を掲げる本田によれば、基本的にはメルボルン・Vでトレーニングを行ない、週に数回、ダルマス監督らカンボジア代表のスタッフとテレビ会議の場を設けて情報交換するという。

そして、当然、国際Aマッチデーには、カンボジア代表の「Head of delegation」としてベンチ入りする。就任後初の試合は9月10日のマレーシア代表戦になることが濃厚だ。

1965: 08/12 16:31
本田はさらにサッカーだけでないカンボジアの良さを伝えていくことも自身の役割であることを口にした。

「サッカーを強くするだけではなく、サッカー以外のカンボジアの素晴らしいところを世界に伝えていくことも私の使命だと思っています。何度もカンボジアに足を運んでいて、カンボジアの素晴らしいところをいくつも目にしてきました。文化、世界遺産、農業、そういったところを世界にアピールをしてくつもりでいます。さらに、一番の特徴であるカンボジア人のまじめなところ。日本人と共通する部分でもあると思うが、そこをアピールしていきたい」

 現役選手が別の国の代表チームの強化に努めるという極めて異例というべき挑戦を打ち出した本田。2020年の東京五輪でオーバーエイジ枠として出場することも目指しつつ、壮大なミッションにチャレンジする。
1966: 08/12 16:35
現役を退いてからではだめなのか
代表の監督なんて片手間の中途半端では許されないぞ
1967: 08/12 20:14
1957 この人はセルジオとは普通に仲が良いようだ
1968: 08/15 08:34
メッシ、年内のアルゼンチン代表招集を拒否と現地メディア! そのまま引退の可能性も…

 8月14日(現地時間)、アルゼンチンの『Clarin(クラリン)』紙などの各メディアが伝えたところによると、同国の英雄であるリオネル・メッシが少なくとも年内の代表試合に出場することはなく、その後のことも未定だという。

 先のロシア・ワールドカップ、決勝トーナメント1回戦でフランスに3-4で敗れ、自身4度目の檜舞台においても、悲願の世界王座に手が届かなかったメッシ。代表チームにおける去就が注目されたが、彼はその件について口を開いていない。
1969: 08/15 08:35
アルゼンチンは、ロシアW杯期間中にメッシら選手と対立したとされるサンパオリ監督を大会後に解任し、暫定としてチームスタッフだったスカローニが指揮を執り、U-17代表を率いていたアイマールらがサポートするという体制を整えていた。

9月には、7日にグアテマラ、11日にコロンビアとの親善試合が、いずれもアメリカで行なわれる予定であり、スカローニ監督は招集メンバー決定の前に、まずメッシに代表続行の意志の有無を確認。その結果、年内の代表入りは拒否、来年のコパ・アメリカ出場も疑わしい状況にある。

 クラリン紙によれば、メッシは代表について、休みを取るとしながらも、それがいつまで続くのか、そしてその休みに終わりの時が訪れるのかについては、何の約束もしていないという。多くのアルゼンチン・メディアは、これをネガティブなニュースと捉え、このまま代表引退となる可能性もあるとも報じている。

1970: 08/15 08:35
ロシアW杯敗退後には、マスチェラーノ、ビグリアが代表引退を宣言したが、長くアルゼンチンのシンボルとして君臨し、チームを牽引してきた背番号10は無冠のまま、水色と白のユニホームを脱ぐことになるのだろうか。

所属するバルセロナでは、13日のスーペルコパで2つのゴールに絡み、自身、このクラブでの33個目のタイトルを手にしたメッシ。16日には母国の名門ボカをカンプ・ノウに迎え、恒例の「ジョアン・ガンペール杯」を戦うが、クラリン紙はこの日が、メッシが代表チームでの今後について語る、ちょうど良い機会になると綴っている。

 2016年のコパ・アメリカ・センテナリオ後に一度は失意の代表引退を宣言したものの、後に国民の願いを聞き入れて復帰、ロシアW杯をタイトル獲得のラストチャンスとして懸命に戦ったメッシ。果たして、代表でのキャリアはここで幕を閉じるのか。そして、それについて近いうちに口を開くのか。要注目である。
1971: 08/15 08:36
もうバルセロナに専念したほうが・・・
1972: 08/15 08:40
メッシ、2018年はアルゼンチン代表の活動に応じず…来年に代表引退か決断へ

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、2018年の代表活動に応じることはないようだ。『TNTスポーツ』が報じている。

ロシア・ワールドカップではベスト16と無念の結果に終わったアルゼンチン。大会後にはホルヘ・サンパオリを解任し、リオネル・スカローニを暫定監督としたチームだが、2018年に残している親善試合でメッシが見られる可能性はないとのこと。過去に代表引退を発表し、撤回してきた過去のあるメッシは代表引退を求めたが、スカローニ暫定監督と話した結果、2018年は代表招集に応じないことで合意に至ったという。

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