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UEFAチャンピオンズリーグ
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1943: 10/30 07:44
C・ロナウド、レアル会長への思いを激白「彼は僕を代えの利かない存在と考えなかった」

FWクリスティアーノ・ロナウドが、古巣レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に対する思いを激白した。

今夏にレアル・マドリーからユヴェントスへの移籍したC・ロナウドだが、その要因の一つにはペレス会長との関係不和が挙げられていた。
契約延長交渉の破断や、脱税問題が世間を賑わせていた当時にバックアップを受けられなかったなど、C・ロナウドはレアル・マドリーからの扱われ方に不満を持っていたとされる。
1944: 10/30 07:46
そして『フランス・フットボール』とのインタビューに応じたC・ロナウドは、レアル・マドリー退団後、一切言及してこなかったペレス会長について、ついに口を開いた。

レアル・マドリーで438試合450得点を記録してクラブ史上最多得点者となり、4回のチャンピオンズリーグ優勝にも多大な貢献を果たした同選手は、次のような意見を述べている。

「フロレンティーノは、ビジネスの関係上でしか僕のことを見てくれなかった。彼が心から何かを言ったことはなかったなんだ」

「クラブ内部、特に会長は、僕のことを根本的な存在と考えていなかった。会長は、僕のことを代えの利かない存在として見ていなかったんだよ。だからマドリーを後にして、トリノのユヴェントスに加わることを考えた」

「マドリーでは多くの素晴らしいことを成し遂げたし、忘れることのできない様々な瞬間を経験した。価値あるチームメートたちのことを忘れたりはしない。ファンのことも忘れはしないよ。でもあそこで9年を過ごして、居場所を変えるべきときが訪れたんだ」
1945: 10/30 07:47
C・ロナウドはまた、自身が今年のバロンドールを受賞するにふさわしい選手であることを主張している。

「バロンドールは執着する対象じゃない。僕はもう、史上最高の選手の一人なんだから。でも思うに、僕は今年のバロンドールにも値する」

『フランスフットボール』が主催するバロンドールをこれまで5回受賞してきたC・ロナウドは、ペレス会長がそうした自身の価値を認めなかったと考えているようだ。
1946: 10/30 18:59
「クラブが息子から50ゴールを盗んだ」ロペテギ父がC・ロナウド売却の首脳陣を非難

レアル・マドリーから解任されたジュレン・ロペテギ前監督の父は、クリスティアーノ・ロナウドを売却したクラブを非難した。

今夏、ジネディーヌ・ジダン氏の後任としてレアル・マドリーの新指揮官に就任したロペテギ前監督。開幕スタートに成功したものの、その後チームは不名誉な無得点記録を更新するなど低迷する。さらに、28日のバルセロナ戦に1-5で敗れたことが決定打となり、同指揮官は29日に解任された。
1947: 10/30 18:59
レアル・マドリーが不振に陥る責任をロペテギ前監督は押し付けられる格好となった中、同指揮官の父であるホセ・アントニオ氏は、スペイン『エル・ムンド』のインタビューで息子を擁護し、今夏にエースのロナウドを売却するもその代役を補強しなかったクラブに批判の矛先を向けた。

「クリスティアーノ・ロナウドは良かった。彼は自惚れているかって?我々全員には欠点があるものだ。しかし、彼がシーズンに50ゴールを挙げたことは明白だった。そして彼がいなくなり、チームには卓越したゴールスコアラーがいなくなった。それでも彼らは代わりを獲得することはなかった。たった1人もだ。ネイマールや他の選手と交渉しているとの噂があったが、誰も来ていない」

「彼らは私の息子から50ゴールを盗んだ」

なお、ロペテギ前監督の後任として、Bチームを率いるサンティアゴ・ソラーリ氏が暫定的にチームを指揮することとなる。
1948: 10/30 19:00
レアルのロペテギ解任声明が物議醸す…スペイン人記者「クラブは彼のケツを蹴って追い出した」

29日にジュレン・ロペテギ監督の解任を発表したレアル・マドリーだが、その声明内容が物議を醸している。

前日のクラシコの1−5大敗により、ロペテギ監督に見切りをつけたレアル・マドリー。しかし、その解任を知らせる声明はとても辛辣なものだった。

レアル・マドリーの今季の不調の原因として、スペインではロペテギ監督の采配ほか、選手たちのコンディションやプレーに臨む姿勢、さらにはユヴェントスへと移籍したFWクリスティアーノ・ロナウドの穴埋めをしなかったことをはじめとして、適切な補強をしてこなかったクラブ首脳陣が槍玉にあげられている。

しかしながらレアル・マドリーはその声明の中で、首脳陣やチームの陣容に問題がないこと、そしてすべての責任がロペテギ監督にあることを印象付ける文章を記した。全5段落の声明の3段落目で、現陣容が今年のバロンドール候補を8選手抱えており、そのために結果を出せない方がおかしいという見解を述べたのである。
1949: 10/30 19:01
「レアル・マドリーの理事会は、次のバロンドール候補を8選手擁するというクラブ史上前例のない陣容と、ここまで手にした結果の間に大きな不均衡があると理解しています」

スペインメディアは、このような声明を出したレアル・マドリーを非難している。30日付の1面で「恥ずべき声明」との見出しを打った『マルカ』であれば、アイロニーたっぷりの文章を記すことで知られるロベルト・パロマール記者が、レアル・マドリーがロペテギ監督の「ケツに蹴りを入れる行為」に出たと意見している。

1950: 10/30 19:01
「ロペテギへの別れの言葉の3段落目は、彼のケツに蹴りを入れる行為であり、マドリーにおいては前例がないほどに無作法かつ悪趣味だ。彼を解任するときに、バロンドールのノミネートみたいな一風変わったことで、自分たちを守る必要はない。クラブはここ数週間、ロペテギを死体として世に晒しただけでなく、最後の日に比類のない声明で彼を侮辱した」

「普通の会社であれば、レアル・マドリーがロペテギに対してしたように、残酷かつ悪趣味なやり方で従業員に別れを告げることはない。マドリーには監督が必要だが、人道面のエキスパートも必要としている。知的な声明の書き手というのは、どれだけサディスティックなのだろうか」
1951: 10/31 18:31
ハメス、今冬にもバイエルン退団か…ユーヴェやプレミアビッグクラブが獲得に興味
省11
1952: 10/31 18:34
C・ロナウド、レアル退団の理由は「会長」だった!自ら激白

『France Football』は29日、ユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのインタビューを掲載した。

今夏レアル・マドリーからユヴェントスに移籍したロナウド。スペインでキャリアを謳歌していたと思われていたスターが突然イタリアに移籍したことに、サッカー界からは驚きの声もあがった。

なぜ活躍の場を変えなければならなかったのか?彼は質問に対して以下のように話し、ペレス会長との関係が問題だったと語った。
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