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UEFAチャンピオンズリーグ
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1938: 10/29 05:57
スアレスが大暴れしたか
1939: 10/29 06:06
ブンデスリーガ・ブレーメンの大迫も今季2点目
1940: 10/29 08:20
バルセロナ、L・スアレスのハットなどでクラシコに5発圧勝!レアル監督ロペテギは解任決定か 29/10/2018 HD 1080p
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C.ロナウド 2ゴール!!! エンポリ vs ユベントス 1-2【ハイライト】「18/19セリエA第10節」27/10/2018
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1941: 10/30 07:42
大不振のレアル・マドリー、ついにロペテギ監督解任!暫定的にソラーリ氏が指揮へ

レアル・マドリーは29日、ジュレン・ロペテギ監督の解任を発表した。

ロシア・ワールドカップ開幕直前にレアル指揮官就任が正式に発表されたロペテギ監督。2018−19シーズン開幕から公式戦6試合で5勝1分と好発進を切ったが、リーガ第6節のセビージャ戦を0-3で落とすと、そこから5試合勝ちなし。
1分4敗と不振に陥り、さらに1985年に記録した公式戦の無得点記録を38年ぶりに更新。
481分(8時間1分)間ノーゴールと、100年以上に及ぶクラブ史の中でワースト記録を樹立してしまった。
1942: 10/30 07:42
そして、28日に行われたバルセロナとの今季最初の「クラシコ」で1-5と大敗。これをきっかけに、ついにクラブはロペテギ監督の解任を決断した。

後任には、暫定的にサンティアゴ・ソラーリ氏が就き、チームを指揮することになる。

ソラーリ氏はレアル・マドリーのOBとしても知られ、Bチームの監督を務めていた。

リーグ戦10試合を終えて4勝2分4敗、勝ち点14で9位と低迷するレアル。

ロペテギ監督を解任するという決断を下したロス・ブランコスは、不振から脱却することができるのだろうか。
1943: 10/30 07:44
C・ロナウド、レアル会長への思いを激白「彼は僕を代えの利かない存在と考えなかった」

FWクリスティアーノ・ロナウドが、古巣レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に対する思いを激白した。

今夏にレアル・マドリーからユヴェントスへの移籍したC・ロナウドだが、その要因の一つにはペレス会長との関係不和が挙げられていた。
契約延長交渉の破断や、脱税問題が世間を賑わせていた当時にバックアップを受けられなかったなど、C・ロナウドはレアル・マドリーからの扱われ方に不満を持っていたとされる。
1944: 10/30 07:46
そして『フランス・フットボール』とのインタビューに応じたC・ロナウドは、レアル・マドリー退団後、一切言及してこなかったペレス会長について、ついに口を開いた。

レアル・マドリーで438試合450得点を記録してクラブ史上最多得点者となり、4回のチャンピオンズリーグ優勝にも多大な貢献を果たした同選手は、次のような意見を述べている。

「フロレンティーノは、ビジネスの関係上でしか僕のことを見てくれなかった。彼が心から何かを言ったことはなかったなんだ」

「クラブ内部、特に会長は、僕のことを根本的な存在と考えていなかった。会長は、僕のことを代えの利かない存在として見ていなかったんだよ。だからマドリーを後にして、トリノのユヴェントスに加わることを考えた」

「マドリーでは多くの素晴らしいことを成し遂げたし、忘れることのできない様々な瞬間を経験した。価値あるチームメートたちのことを忘れたりはしない。ファンのことも忘れはしないよ。でもあそこで9年を過ごして、居場所を変えるべきときが訪れたんだ」
1945: 10/30 07:47
C・ロナウドはまた、自身が今年のバロンドールを受賞するにふさわしい選手であることを主張している。

「バロンドールは執着する対象じゃない。僕はもう、史上最高の選手の一人なんだから。でも思うに、僕は今年のバロンドールにも値する」

『フランスフットボール』が主催するバロンドールをこれまで5回受賞してきたC・ロナウドは、ペレス会長がそうした自身の価値を認めなかったと考えているようだ。
1946: 10/30 18:59
「クラブが息子から50ゴールを盗んだ」ロペテギ父がC・ロナウド売却の首脳陣を非難

レアル・マドリーから解任されたジュレン・ロペテギ前監督の父は、クリスティアーノ・ロナウドを売却したクラブを非難した。

今夏、ジネディーヌ・ジダン氏の後任としてレアル・マドリーの新指揮官に就任したロペテギ前監督。開幕スタートに成功したものの、その後チームは不名誉な無得点記録を更新するなど低迷する。さらに、28日のバルセロナ戦に1-5で敗れたことが決定打となり、同指揮官は29日に解任された。
1947: 10/30 18:59
レアル・マドリーが不振に陥る責任をロペテギ前監督は押し付けられる格好となった中、同指揮官の父であるホセ・アントニオ氏は、スペイン『エル・ムンド』のインタビューで息子を擁護し、今夏にエースのロナウドを売却するもその代役を補強しなかったクラブに批判の矛先を向けた。

「クリスティアーノ・ロナウドは良かった。彼は自惚れているかって?我々全員には欠点があるものだ。しかし、彼がシーズンに50ゴールを挙げたことは明白だった。そして彼がいなくなり、チームには卓越したゴールスコアラーがいなくなった。それでも彼らは代わりを獲得することはなかった。たった1人もだ。ネイマールや他の選手と交渉しているとの噂があったが、誰も来ていない」

「彼らは私の息子から50ゴールを盗んだ」

なお、ロペテギ前監督の後任として、Bチームを率いるサンティアゴ・ソラーリ氏が暫定的にチームを指揮することとなる。
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