(`Δ´)大きなお世話!と思う時!


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(`Δ´)大きなお世話!と思う時!

1: 名無しさん:17/06/12 00:28
収入がいくらかを聞いてくる人!

2: 名無しさん:17/06/12 08:33
↑年収とかも!


3: 名無しさん:17/06/12 08:57
年収も月給も賞与も貯金もお金の事は聞かないで欲しい
皆ギリギリなんだから

4: 名無しさん:17/07/01 22:08
なぜ結婚しないのかとしつこく聞いてくる人に

5: 名無しさん:17/07/02 08:04
余計なお世話だね
だったら女紹介してくれよ と

6: 名無しさん:17/07/02 08:18
↑その、女と一緒になって不幸になったら、紹介した人が責任を取る。(笑)←いわゆるサゲマン!w

7: 名無しさん:17/07/02 08:53
↑ピザマンなら、好き…。

_(^^;)ゞ

8: 名無しさん:17/07/02 09:10
↑熱々が、好き?


9: 名無しさん:17/07/02 09:32
↑うん。

_(^^;)ゞ

10: 名無しさん:17/07/02 09:33
↑おでんもか!?

11: 名無しさん:17/07/02 09:48
なに一人で言ってるんだ…

12: 名無しさん:17/07/14 20:50
全然好きではない服装を一方的に似合うと言われ勧められた時

13: 名無しさん:17/07/14 21:08
↑ジョン・レノン風?


14: 名無しさん:17/07/14 21:12
甚平に七三分けとか

15: 名無しさん:17/07/23 14:05
得体の知れない寄付を促された時

16: 名無しさん:17/08/04 23:21
怪獣や恐竜が好きな事を
良い歳して・・・
と言われたとき

17: 名無しさん:18/02/05 20:12
なぜ独身なんだと聞かれた時

18: 名無しさん:18/02/05 20:48
結婚しないの?と聞かれた時

19: 名無しさん:18/10/05 18:45
やたらゴルフを勧めてくる人がいて困る

20: 名無しさん:18/10/21 07:35
余計なお世話「たばこ」警告メッセージ 識者が警告する“社会的イジメ”

「一服」の語源は、お茶やたばこを呑むことに由来する。古来、紫煙を燻(くゆ)らせるのは、ひとときの清涼剤――の筈(はず)だった。今や自販機で気軽に買えるこの二つを比べると、たばこのパッケージは、人体への害を謳(うた)う警告メッセージが喧(やかま)しい。喫煙者から余計なお世話との声も聞こえてくるが、非喫煙者も明日は我が身。社会的なイジメの連鎖を、識者たちは“警告”する。

21: 名無しさん:18/10/21 07:36
〈喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます〉

〈喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が非喫煙者に比べ約1・7倍高くなります〉

 これらの警告文は、法改正に基づき2005年から、たばこの箱30%以上のスペースを使い明記することが、国によって義務づけられた。

22: 名無しさん:18/10/21 07:36
「少なくとも、私や周囲の喫煙者は見ちゃいません。ただ不快になるだけで、抑止力になっていませんね」

 と憤るのは、経済アナリストの森永卓郎氏だ。

「10月1日に、たばこが増税されて値段が上がりましたが、ここ何十年、増税しても税収は思ったより増えていないですし、それで禁煙するという人は少ない。パッケージを変えた上に増税までして、まるで喫煙者を殲滅しようとしているようにしか思えません。最近は喫煙者不採用を高らかに宣言する企業もありますが、特定の宗教を信仰しているから採用しないとなったら“差別だ”と騒ぐのにね。若い世代には、喫煙すれば社会的なイジメの対象になるので、吸わない方がいいと忠告しています」

23: 名無しさん:18/10/21 07:36
ゼロリスク信仰

 今年に入ってから、東京都は「受動喫煙防止条例」を可決成立させた。小池知事は、国と共に東京五輪までを目標に禁煙社会を実現すると意気込むが、背景にはゼロリスク信仰があると、東海大学教授で室内環境学が専門の関根嘉香氏が言う。

「世の中のあらゆるモノにはリスクがつきもので、排ガスなどを槍玉にゼロリスクを唱えたら、社会生活は営めなくなります。喫煙者不採用の企業の例でも、喫煙者がたばこの臭いを発するからといって、非喫煙者が肺がんになるリスクは低いです」

24: 名無しさん:18/10/21 07:37
 稀に化学物質過敏症という病に罹(かか)れば、たばこの臭いで体調を崩すというが、

「そのような方は、微量の排ガスや印刷物のインクの臭いも受け付けませんから、どんな人にもクリーンな室内環境を実現するのは、現実的になかなか難しい。科学的に考えれば、企業が不採用にする必要性があるのかは甚だ疑問ですね」(同)

25: 名無しさん:18/10/21 07:37
ちなみに、関根教授は非喫煙者で、個人的にはたばこが大嫌いだと話を継ぐ。

「子どもは自分と異質な存在をイジメてしまう、とよく言われますが、大人の社会全体からも寛容性が失われていると感じます。個人の嗜みである喫煙という選択肢を奪うルールを国が作り、たばこを排除することに成功したら、次のターゲットが生まれてくるような気がしてなりません。自分とは違う価値観への締め付けを許せば、極端な話をすると香水もダメ、加齢臭もダメという時代がくるかもしれない。だから、何事も100%を追求するのはやりすぎだと思うのです」

「一服」の余地なく突き進む世相を良しとすれば、その矛先はやがて自分のところへ転じてくるかも――。

「週刊新潮」2018年10月18日号 掲載

26: 名無しさん:21/11/28 02:28
ワロタ


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