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海外サッカー総合スレ
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19: 11/29 07:32
伊『sky SPORTS』によると、パラティチSDは「彼のクオリティを疑うのは愚かでしかない。彼は世界最高の選手だと思うし、フットボールの歴史においても最も重要な選手だ。
彼がバロンドールを獲得できないのは非常に奇妙に感じるね。彼は昨季もチャンピオンズリーグで15点も奪っている」と語っている。

確かに1シーズンのチャンピオンズリーグで15点も奪ってしまうのは異常だろう。
ロナウドのおかげでレアルがチャンピオンズリーグを制覇したのは間違いない。
やはり得点数にフォーカスを当てればロナウドとメッシが群を抜いているのだが、最終的には誰がバロンドールを獲得するのだろうか。
20: 11/29 07:55
今年はモドリッチにあげてくれ
21: 12/01 06:49
マテュイディが考えるC・ロナウドと他選手の違いは?「彼には信じられないほどの…」

ユヴェントスに所属するフランス代表MFブレーズ・マテュイディが29日、イタリアメディア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、自身の現状や同僚のFWクリスティアーノ・ロナウドについて語った。

フランス代表としてロシア・ワールドカップを制し、世界の頂点に立ったマテュイディは、今シーズンのユヴェントスの公式戦18試合のうち14試合に先発するなど、マッシミリアーノ・アッレグリ指揮下においても、重要な存在となっている。ユーヴェMFは充実したキャリアを送っていると感じている。

「確かに僕のキャリアにおいて最高の時間だったと思う。ユーヴェでタイトルを複数獲得したし、フランス代表でもね。子供の頃から抱きつづけた夢だったから。僕の子供たちはいつもW杯のことを話すんだ。僕にとっては忘れられない経験になったよ。直近のフランス代表戦の後、アッレグリは僕に家族と過ごす時間を許してくれた。夏に長い休暇を取れなかったので必要だった。家族と少し一緒に過ごせたことでリフレッシュしたよ」
22: 12/01 06:49
続いてマテュイディは同僚のC・ロナウドについて自身の見解を示した。もし今年、ポルトガル人スターのバロンドール受賞が叶わなかったとしても、来年に向けてチーム一丸となって受賞をアシストすることを約束した。

「彼はあらゆるタイトルを獲得した選手だ。それでもまだ、信じられないほどのハングリーさがある。他の選手との違いはそこにあると思う。だからこそ僕らも彼のそばにいると多くを学ぶことができる。彼はチームが数多くのタイトルを獲得できるよう手助けしてくれると思うし、彼はバロンドールに相応しい選手だよ。もちろん、彼の他にも良い成績を残した選手はいる。だから今年、受賞できなかったとしても、ユーヴェでいくつもタイトルを獲得して来年は賞を持ち帰ることができるはずさ。僕らもピッチで彼をサポートするつもりだ」
23: 12/01 06:51
なぜ世界的選手になれたのか?本田圭佑が語る、その秘訣とは

オーストラリア・Aリーグは、メルボルン・ヴィクトリーに所属している元日本代表MF本田圭佑のインタビューを掲載した。

今季オーストラリアに渡った本田圭佑。開幕からの5試合で3ゴール3アシストを決め、守備でも大きな影響力を発揮しており、メディアからも高い評価を受けている。

彼は自分のキャリアについて以下のように話し、休まずに練習をしてきたからこそここまで来ることができたと語った。

24: 12/01 06:52
本田圭佑

「6歳か7歳のときだ。父がワールドカップのビデオを見せてくれた。それは白黒の映像だったね。
ペレのワールドカップでのハイライトだった。僕は小さかったが、ペレが本当にいい選手だということには気付いた。
そして、その時僕はいつか偉大な選手になりたいと思った。ワールドカップに出場したいと思ったんだ。
それから、12歳の頃にフランスでワールドカップがあった。僕はジネディーヌ・ジダンを追いかけていたんだ。
彼は偉大なプレーをし、フランスはチャンピオンになった。ジダンの試合は見ていたし、そのワールドカップはとても印象的だった。
あれこそ自分がやるべきことだと分かっていた。
そして、サッカーをプレーするために何が重要か、成長するために何が大切なのかも。
だから、本当に試合を見ることに集中していた」
25: 12/01 06:53
(成功の鍵は?)

「僕はフリーな日を作らなかった。
監督から休息を言い渡されていても、そうしなかった。
いつもピッチに行って、厳しい練習をした。一人ぼっちでもね。
それは重要なものだよ。
だから海外でプレーできたんだ。誰よりも練習をしなければならなかった」
26: 12/02 06:49
ブレーメンの大迫がバイエルンミュンヘン戦でヘディングゴール決めた
試合は負けたけど
27: 12/02 09:02
C・ロナウドが得点ランク首位の10点目!王者ユヴェントス、フィオレンティーナに3発快勝で首位独走/セリエA

セリエAは1日に第14節が行われ、ユヴェントスはフィオレンティーナと対戦した。

13節終了時点で無敗、12勝1分と圧倒的な力を見せる王者ユヴェントス。リーグ戦5連勝を懸け、現在6試合勝利から見放されているフィオレンティーナの本拠地アルテミオ・フランキに乗り込んだ。

試合は31分、ディバラのアシストからベンタンクールが先制弾。リードしたまま後半に入ると、69分にキエッリーニが追加点を挙げる。
28: 12/02 09:02
2点のリードを手にしたユヴェントスは、79分に試合を終わらせることに成功。3点目を挙げたのは、C・ロナウドだった。相手ボックス内でマンジュキッチがクロスを上げると、相手DFの手に当たってPKを獲得。キッカーの背番号7は、左へ豪快に蹴り込んだ。

ユヴェントスはその後も追加点を許さず。相手の攻撃をシャットアウトし、3-0と快勝を収めた。早くも勝ち点を40に伸ばし、首位を独走している。

なお、C・ロナウドは今日の試合でリーグ戦10点目に。ジェノアのピョンテクと並び、得点ランキングトップに立った。
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sage
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