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海外サッカー総合スレ
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29: 12/02 10:06
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30: 12/04 06:58
今年のバロンドールはモドリッチに決定! メッシとC・ロナウドの長きに渡るマッチレースに終止符

現地時間12月3日、フランスの老舗サッカー専門誌『France Football』が主宰するバロンドール受賞者が発表され、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが初の栄誉に輝いた。

 2018年のモドリッチは、まさしく受賞にふさわしい好成績を残した。所属するマドリーで前人未到のチャンピオンズ・リーグ3連覇に大きく貢献すると、今夏に行なわれたロシア・ワールドカップでは、クロアチア代表の中心選手として母国を史上初の準優勝に導いた。

 その活躍ぶりから今年はすでにUEFA年間最優秀選手賞、FIFA年間最優秀選手賞FIFAを手にしていたモドリッチ。33歳というキャリアの晩年にして個人賞三冠を達成することとなった。
31: 12/04 06:59
同賞は『France Football』誌が選定した世界のサッカー記者たちの投票によって決まる、年間最優秀選手の称号だ。
かつてはヨーロッパ出身者のみが選考対象だったが、その後、EU圏外の選手に資格が与えられ、さらには世界中の選手へと対象が広げられた。

名実ともに世界最優秀選手を決める伝統のアウォードとして定着している同賞だが、2008年からはクリスチアーノ・ロナウドとリオネル・メッシがマッチレースを展開。
一部では結果が公正ではないという意見も噴出していたが、今年は2007年にカカが受賞して以来、11年ぶりに二人以外の受賞者が誕生することとなった。
32: 12/04 07:00
以下が、2018年バロンドールにノミネートされた30選手の最終順位だ。
省13
33: 12/04 07:01
11位:エヌゴロ・カンテ(チェルシー/フランス代表)
12位:ネイマール(パリSG/ブラジル代表) 省11
34: 12/04 07:01
22位:マルセロ(R・マドリー/ブラジル代表)
22位:エディンソン・カバーニ(パリSG/ウルグアイ代表)
22位:サディオ・マネ(リバプール/セネガル代表)
25位:ヤン・オブラク(A・マドリー/スロベニア代表)
25位:マリオ・マンジュキッチ(ユベントス/クロアチア代表)
25位:アリソン(リバプール/ブラジル代表)
28位:ディエゴ・ゴディン(A・マドリー/ウルグアイ代表)
29位:ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス代表)
29位:イスコ(R・マドリー/スペイン代表)

35: 12/04 19:24
バロンドールを受賞したモドリッチ「唯一無二の感情。夢が叶った」

3日に2018年のバロンドール授賞式が行われ、レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが受賞を果たした。

バロンドールのトロフィーを掲げたモドリッチは、受賞スピーチでその感動を素直に表現している。

「唯一無二の感情だし、誇り高い。説明するのが難しい感動が襲ってきているよ。皆への感謝を伝えさせてほしい。レアル・マドリーのチームメート、監督、クラブで働く全スタッフ。またクロアチア代表のチームメート、監督。そして家族、妻、子供たちに」

36: 12/04 19:24
「すべての子供たちが夢を持っている。僕の夢は偉大なチームでプレーして、トロフィーを勝ち取ることだった。バロンドールも夢だったんだよ。だから今日、トロフィーを勝ち取れて誇り高い。勝ち取れたということは、僕が今年に何か特別なことをしたということだろう」

モドリッチは昨シーズン、所属クラブのレアル・マドリーでチャンピオンズリーグ史上初の三連覇に大きく貢献。さらに今夏行われたロシア・ワールドカップでは、クロアチア代表の主将として、同国史上初の決勝進出に導いた。大会最優秀選手にも選出されている。

その活躍から、2018年のUEFA年間最優秀選手賞、FIFA年間最優秀選手賞をすでに獲得。今回のバロンドール受賞で、同年の個人賞三冠達成という偉業を成し遂げたことになる。
37: 12/05 08:08
バロンドールに皮肉…グリエーズマン「W杯よりCLが大事なのかな」

 ロシア・ワールドカップを制したフランス代表だったが、バロンドールを獲得したのはクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。国を背負って戦ったFWアントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)は選考に納得がいっていないようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

「僕は母国を代表していることを誇りに思っているし、この場を楽しみたい」。そうやって授賞式に臨んだグリエーズマンだが、結果が発表されると釈然としない様子。「投票をあとでちゃんと見たい。この場に立てたのはいいことだけど、僕にとって結果は大事だ」。

 自身はW杯を制覇しただけでなく、UEFAヨーロッパリーグを制覇。だが、受賞したのはUEFAチャンピオンズリーグを制し、W杯では準優勝に終わったレアル・マドリーのモドリッチだった。

 さらにバロンドールを主催するフランス・フットボール誌は母国の雑誌。「フランス代表の選手が受賞できないというのは恥ずべきことだ。たぶん、欧州CLのほうがワールドカップより大事だってことなのかな」と皮肉を残した。
38: 12/06 06:37
C・ロナウドはこのまま終わらない! 「来年6度目のバロンドールを」

2018年度のバロンドールはレアル・マドリードMFルカ・モドリッチが受賞し、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが続けてきた支配を終わらせることになった。

これで1つの時代に区切りがついたと考えた人もいるだろうが、このままメッシとロナウドが黙っているはずはない。今回のバロンドールではロシアワールドカップの結果も大きく影響していたはずだが、2019年は全く別の戦いとなる。チャンピオンズリーグの結果がさらに色濃く反映されることだろう。

ロナウドとメッシは代表でこそ良い結果を残せなかったが、彼らの所属するユヴェントスとバルセロナは変わらずチャンピオンズリーグの優勝候補だ。また両チームとも国内リーグを制覇できる可能性も高い。ユヴェントスはすでに独走しており、バルセロナもライバルのレアル・マドリードが大きく躓いている。リーグ戦とチャンピオンズリーグのダブルを達成できれば、バロンドール獲得の可能性は高まってくる。
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sage
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