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海外サッカー総合スレ
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39: 12/06 06:37
伊『Gazzetta dello Sport』によると、ユヴェントスを指揮するマッシミリアーノ・アッレグリもロナウドがバロンドール再獲得へ燃えているはずだと考えている。5回もバロンドールを獲得したのだから、もういいかとならないところがロナウドなのだろう。

「バロンドールの結果は悪かったよ。ロナウドはそれにふさわしかった。モドリッチがバロンドールを獲得したことは彼にとってモチベーションになるだろう。ロナウドはもっと上手くプレイし、来年6度目のバロンドールをユヴェントスで欲しいと考えているはずだよ。ロナウドは全てのフットボーラーにとってのモデルなんだ」

モドリッチがバロンドールを獲得したことで、来年の争いがさらに面白くなったと考えることもできる。ネイマール、伸び盛りのキリアム・ムバッペ、今回も不満を漏らしていたアントワーヌ・グリーズマンなど、獲得できるだけの力を持つ選手は他にもいる。今季のチャンピオンズリーグ決勝トーナメントはプライドを懸けた個人のバトルにも注目だ。
40: 12/06 06:44
イブラのミラン復帰が近づく…条件次第では近日中に発表、気になるクトローネの去就は?

ロサンゼルス・ギャラクシーFWズラタン・イブラヒモヴィッチは、古巣ミランへの復帰が近づいている。『Goal』の取材で明らかとなった。

今年3月にLAギャラクシーへと移籍したイブラヒモヴィッチ。するとデビュー戦で2ゴールを挙げるなど、27試合で22ゴール7アシストと圧倒的な結果を残した。MLS新人王やシーズンベストゴールを受賞するなど、その力を見せつけている。

そんなイブラヒモヴィッチには、欧州復帰の噂が継続的に報じられていた。本人もアメリカでのインタビューで「興味はある」と語っており、ミラン復帰を閉ざしていないことを明かした。
41: 12/06 06:44
そして今回、『Goal』の取材でミラン復帰が近づいていることが明らかとなった。

すでに交渉は始まっており、適切なオファーが届けば数日中に発表される可能性もあるという。選手はLAギャラクシーから1年の延長オファーを受けているものの、再びセリエAに挑戦することを考えているようだ。

現在ミランには、ゴンサロ・イグアインとパトリック・クトローネという2人のアタッカーが在籍している。イブラヒモヴィッチが復帰すれば、20歳のクトローネの出場機会が心配されるが、クラブは生え抜きのストライカー放出は考えていないという。

ミランとしては、経験豊富で実績十分のイブラヒモヴィッチとイグアインが、クトローネの成長の助けになって欲しいと考えているようだ。

今年で37歳となったイブラヒモヴィッチ。2010〜12年に在籍し、ミランにリーグ優勝をもたらした元スウェーデン代表は、再びイタリアに活躍の場を移すことになるかもしれない。
42: 12/07 05:16
ペレ氏がネイマールの“過剰演技”に苦言「擁護するのが難しい」

ペレ氏から見ても、パリSGのブラジル代表FWネイマールのシミュレーションは擁護できないようだ。スペイン『アス』が同氏のコメントを伝えている。

 ファウルを受けた際の過剰なリアクションが問題視されることの多いネイマール。サントスとブラジル代表の先輩でもあるペレ氏は『フォリャ・ジ・サンパウロ』でネイマールの振る舞いに関して聞かれると、次のように苦言を呈した。

「彼のああいうプレーについては、擁護するのが難しい。彼と話した時は、君の才能はそんなところにあるんじゃないと伝えたよ」

「彼は不運だった。ブラジルがW杯で勝てなかった時、彼が矢面に立つことになったからだ。彼とはヨーロッパで2度会ったよ。その時は『サッカーの神様は君に才能を与えてくれた。だけど君は複雑にやりすぎている』と伝えた」
43: 12/07 05:16
 また、ペレ氏はネイマールの同僚であるフランス代表FWキリアン・ムバッペについても語っている。同選手はW杯決勝の舞台で10代選手としてペレ氏以来のゴールを挙げ、母国の優勝に貢献していた。

「ムバッペとネイマールを比較する人は多い。共通点が多いと言ってね。だけど、彼はすでに19歳でW杯を制している。ネイマールはムバッペよりも、もっと完璧な選手だ。だが、ヨーロッパではネイマールよりもムバッペについて語る人のほうが多い」

 “サッカーの王様”はムバッペよりネイマールの方が優れているとしながら、両者がプレーする欧州では注目度に違いがあると指摘した。
44: 12/07 05:17
「真の情熱を持っている男だ」メルボルン守護神が本田圭佑を絶賛! 熱血エピソードも明らかに

オーストラリアのAリーグで異彩を放っている本田圭佑は、ファンのみならず、チームメイトの心も鷲掴みにしているようだ。

 今年8月からオーストラリアのメルボルン・ヴィクトリーに鳴り物入りで加入した本田は、デビューとなった開幕節のメルボルン・シティ戦でいきなり得点を決めると、そこからの5試合で3ゴール・3アシストと好調を維持。チームもリーグ戦の直近4試合で4勝と結果を残し、2位に浮上させている。

 まさにメルボルンを牽引する存在となっている本田だが、その姿勢には仲間たちも、惚れ込んでいるようだ。チームの守護神であるローレンス・トーマスは、「信じられない男だ」と、クラブの公式サイトで語った。

45: 12/07 05:17
 現在26歳で、選手寿命が比較的長いGKとしては若手の部類に入るトーマスは、6つ年上の本田から「トップレベルを学べる」と語り、さらに「その一例を挙げるとね…」と、あるエピソードについて続けた。

「たしか第3節か第4節のあたりのことだったと思うけど、ホンダは練習の後に僕のところに来たんだ。たしか試合の2日後だったんだけど、彼は言ったんだ。『ローレンス、君と話したい。君の後方からのプレーについてね』と。だから僕たちは30分ほど一緒にいた。彼は僕が探るべき選択肢、そして、どうプレーするべきかを、話してくれたよ」

46: 12/07 05:18
 経験豊富な本田から自身のプレーについて説かれたというローレンスは、「ホンダはサッカーについて真の情熱を持っている男だ。そして、信じられないほどしっかりしている」と驚嘆し、「このクラブの誰もが、彼の脳から何かを得ることができると思う」と、すっかり惚れ込んだ様子で語った。

「僕らは毎日ホンダを見ているけど、彼は練習前と練習後にもしっかりとトレーニングをしている。それは試合の後でもそうだ。彼は若い選手たちや僕にとって最高のお手本となっているし、毎週末、チームを正してくれる。ホンダがここにいることは絶対的な特権だと思うね。彼が現場をプロデュースする姿を見られるのは、本当に貴重なことだと思う」

 チーム内での信用を勝ち得た本田。果たして、どこまでメルボルンを高みに導けるのか? 引き続き注目したい。
47: 12/07 05:18
今までネイマールを擁護も…ペレ氏がついに非難へ「これ以上彼を守ることは難しい」

過剰なシミュレーションにより非難されるブラジル代表FWネイマールをこれ以上は擁護できないと,、同国代表のレジェンドであるペレ氏が話した。

ロシアで行われたワールドカップで、ファールを受けた後の過剰なリアクションやピッチの上を転がり回るシーンがプレー以上にフォーカスされてしまったネイマール。先日のチャンピオンズリーグ(CL)リヴァプール戦でもユルゲン・クロップ監督などからそのリアクションに苦言を呈されるなど、依然として大きな批判が集まる。

そんな中、これまでネイマールの擁護に回ってきたペレ氏も我慢の限界がきてしまったようで、『Folha de Sao Paulo』で不満をあらわにした。
48: 12/07 05:19
「プレー以外の面でネイマールを守ることは難しい」
省12
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sage
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